茂木健一郎のレビュー一覧
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年齢や肩書といったもので他人や自分をくくるのをやめよう。
人生の課題を見つけて、楽しみながら一つひとつ取り組もう。
5歳児の気持ちを取り戻そう。
これまで作ってきたルールを破ってみよう。
発想に行き詰ったら、それ以上考えるのをやめて早めに寝てしまおう。
過去の嫌な出来事は新しい意味を作って折り合いをつけよう。
積極的に体を動かそう。
人や物の名前が出てこないときは、粘り強く思い出してみよう。
教科書や先生を求めず、自分一人で学んでみよう。
ITやAIなどの最新技術を積極的に取り入れて、やりたいことをどんどんやろう。
大事なものに出会ったら、素早く捕まえよう。
一日に一つだけでいいから、新しい挑 -
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脳科学者による音楽哲学論と言ったところか。
第5章はルネ・マルタン氏との対談
ルネ・マルタンシしの言葉
「ライブというのは、最も美しく、最もいい経験だと思います。なぜなら、アーティストとと言うのは不思議な存在で、これから演奏を始めようという時、自分の目の前にいる人たちを知ろうとするのですね。会場の聴衆を把握しようとする。・・・(中略)・・・。ですから、『音楽を聴く』ということは、非常に能動的な行為だと言えます。演奏家には演奏するというアクションがあり、観客には演奏を聞くというアクションがある。これこそが、生のコンサートの豊かさであり、力であると私は考えています。」 -
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もっと集中して読めば感動を得られただろうなぁ。
登山の仕方には典型的なものもあれば、非典型的なものもある。登坂ルートが異なる。登るときの方法が違う。学校の教育法は、そこに投入される社会的資源の制約などから、典型的な子供に照準を合わせている。その中ですくすくと育っていくのはいわゆる「優等生」。しかし、心地落ちこぼれてしまうような「劣等生」でも、学習していないと言うわけではない。学習法が典型的ではないと言うだけのことである。
保護者が子供に十分な「安全基地」を与えることができた場合、すなわち、子供の自主的な挑戦を背後から見守り、それを妨げない。ただ、見守っていると言うメッセージだけは子供に伝 -
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正直半信半疑だったのですが、思っていたよりも、よいフレーズや気づきがありました。
P25 探求学習の堀川高校
P29 大人が実際に仕事でやっていることを
こどもの内からやってみることも探求学習。
P83 親と子の会話量=1:2親は傾聴。
P90 2016年の世界経済フォーラムにおける
2020年に必要となるスキル。
1. 複雑な問題解決力
2. クリティカルシンキング
3. 創造力
4. マネジメント力
5. 人間関係調整力
これに必要なのが、プロジェクト形式の探求学習
P153 セレンピティ(偶然の幸運に出会う能力)
「行動」「気づき」「受容」の順で現れるので
まず -
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脳科学者による勉強法の本。見出しについては、「本当に頭のいい子を育てる世界基準の」とついてるが、子供だけにかかるものでなく、大人でも参考になる勉強の仕方がある。
確かにAIの発達により、記憶だけの勉強と、記憶がメインの試験は変化していかざるを得ないであろうと納得でき、ではどうすべきかということを分かりやすく説明している。
言われれば、ついカッとなって子供には「○○しなさい」など、よく言っている自分としては、子供の未知なる能力をある意味潰しているのかもしれないと、反省すべきなのかもしれない・・・
気長に見守る、興味を助長させるという姿勢が大切であるとも教えられた。 -
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「グローバリズム」「無限」「アカデミズム」「多世界解釈」「音楽」など、20のテーマについてのエッセイです。
われわれを取り巻く世界は、たえまなく変化しつづけており、無限の多様性に満ちています。われわれの脳は、こうした世界からやってくる情報の海のなかを泳ぎわたっており、こうした世界のかぎりない豊饒性をあじわうことが大きな喜びであることはたしかでしょう。本書で著者が説いているのは、固定したものの見かたにとらわれることなく、豊饒な世界を駆け抜ける「疾走する精神」のありようです。
ただし、たえず変化しつづける世界のなかで、どこまでも自己を拡散させて自己を見うしなってしまってもいけないと著者は考えま