茂木健一郎のレビュー一覧
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ネタバレ人間は、自分の脳の中にある情報を出力(アウトプット)するには、必ず手や足、口などを使って「運動」をしなければなりません。「何がいいものか」がわかるのは、感覚系が発達している証拠です。しかし「実現できない」のは、感覚系に対して運動系の発達が遅れているからなのです。
あらゆる手段を使ってでも、自分の脳が喜んでくれる方法を自らの手で探しだすことです。 「脳を活かす仕事術」の神髄は、喜びの中で「脳の出力と入力のサイクルを回す」ことにほかなりません。 好奇心をもって様々な「いいもの」を見て感覚系を鍛え、インプットした情報を運動系から“〝 作品”〟 として外部に出力し、そして成長していくことが大切なのです。人間に限らず、生命を特徴付けているのは「自律性」と「自発性」です。自ら考えて動き、成長する。これこそが生物の最大の特徴です。この二つは、意識や意欲を司る前頭葉が中心になってかたちづくられていると考えられています。生命の輝きとは、まさにこの「自律性」と「自発性」から生まれるのです。
一方、「運動系学習」は、身体を使って情報を出力する時に重要な働きをします。 手を動かして絵を描く、声を出して歌を歌う、思ったことを文章にして表すなど、能動的な運動を通して表現する場合、アウトプットの精度は、運動系学習の回路がどれだけ鍛えられているかに依存するのです。 感覚系学習がちょっとしたきっかけで飛躍的に発達するのに対し、運動系学習は反復でしか鍛えることができません。 感覚系と運動系の学習回路は、車の両輪の関係にあります。感覚系のほうが発達しすぎていると「納得のいくよいものが作れない」となり、逆に運動系が発達しすぎると「たいしたことのない成果物」になってしまうわけです。これが、感覚系と運動系のバランスがとれていない状態のこと
人間の脳には「 可塑性」があることがわかっています。可塑性とは物理用語の一つで「新しい機能を獲得し、それを維持・保存することに優れている」ことをいいます。 -
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ネタバレ「感動することをやめた人は、生きていないのと同じことである」 これは、相対性理論を発見した、二十世紀最大の天才科学者と言われているアインシュタインが残した言葉です。人は生きていく中で、実に多くのものに出会っています。たくさんの人たちに出会い、初めての街や風景に出会い、味わったことのない美味に出会う。その一つ一つに感動を覚えることで、人生はキラキラと輝いてくる。
このように、空白の時間から生まれたものを書き出していくとキリがありません。しかし、空白の時間そのものが何かを生み出すというわけではない。空白の時間に何を見て、何に感動するかということです。 -
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難しかった。結局よくわからなかった。
AIについては言葉を知っている人は多いと思うが、その実態について知っている人はどのぐらいいるのだろうか?
クオリアは尚更である。
トロッコ問題、人工意識が生まれて自動制御の場合どうなるのだろうか。命の重さ5対1で?そもそも人間は両方を瞬時に識別することができないような気がするし、車についも最初に視覚にとらえたものを避けようとするのではないだろうか?人工意識は自己学習でどう判断するのであろう。42かな
記憶はシナプスの配列
毎日シナプスが増えているのだろうか?死んでも繋げるモニターが開発されれば再現されるのだろうか -
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偏差値も肩書きもいらない世界。
グリッド。
先天的ではなく、後天的。
この本では、脳科学から続ける力を知れる。
●結局、続ける人だけが結果を出す。
自分のコントロール、支配される私から支配する私へ、いつやるかは自分で決める。
続けるとは、同じことを続けるだけではなく、フレキシブルであることで、続けることができる。無駄との向き合い方も同じ。
金メダルさえ人が生み出した価値観、自分らしくと他人の条件から自由になることが重要。
●続ける脳のつくりかた。
やる気、完璧主義ではなく、ベストエフォートで未来志向を手に入れる。
知らないに出会う、無駄を許容する、自分だけの細かな報酬を大事にする。
目標を言ってはいけないは、面白かった。
他人に宣言すると、目標に近づいた気分になり、努力を怠る。努力を惜しまないためには、内に秘めて、サプライズする。そうすることで前頭葉が最後まで続ける命令を出す。
●脳が喜ぶ夢の見つけ方。
夢を見つけるのは、心を動かされる体験を探ること。長い練習を耐えるには大事な衝動。
そしてほのぼのしたあたたかい希望の時期、ファンタジーのような楽観性が無くては、厳しいだけの世界には挑めない。
多様性を受け入れよう。
100人でひとつのエリートの椅子を奪い合うのは、99人が不幸せになるゲーム。
●今・ここ、に集中する力。
フロー、課題に没頭して、ときの流れを忘れた状態。スキルと課題の難易度が釣り合っていること。
目の前の課題を少し挑戦的にすることでフローに入りやすい環境を作れる。
そして本質的な仕事にかける時間は、全体の2割あれば良い。これは衝撃。時間をかければ、かけるほど良いという発想を砕かれた。
多様性を受け入れるための、マインドフルネ。
判断しない、人間観察する、感想を言わずに記憶に蓄え味わう、肩書きで判断しない、街の中のさざめきを聞く。
決めつけない人は幸福になれる。
●立ち直る力。
挫折との付き合い方。
失敗はない、人生をプロジェクトの連続だと考えてみる。失敗はチャンス。感情に流されず、論理と切り離して考えてみる。
目の前の成功や失敗に左右されない、最後まで走り切るモーターこそグリッド。難しいけど、なるほど。
●子どもの継続力を伸ばす。
これが難しい。身内は感情の結びつきが強いから。
シンプルにやりたい!の積み重ね。報酬は認めるこ。そして言語化して伝えてあげる。
これからは本質を見抜く力。
サンプルをたくさん見る、体を動かして。実際にやってみる。
プロジェクトを経験して、皆で何かをやり遂げる力を手に入れる。多様性を手に入れ、チームプレーで喜びと学びを手に入れよう。
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1時間半位で読めた。今まで幼児教育の本を読んできて、共通することは、子どもの熱中を邪魔しない!
サイレントピリオドの話は、確かにと思った。子どもを見てても、ある時突然、成長が外に現れる。右肩上がりじゃなくて、だんだんと階段状に上がってくイメージ。
◆ディールフェローシップ 大学に行かないこと、大学に行っている人はやめることが条件。→有名大にいけば安泰の時代は終わった。子どもが情熱を持ったことを徹底的にに追求させてあげること
◆遊びをプロジェクト化するとドーパミンが出やすくなる。例 お絵かきで1冊の絵本をつくる。短いアニメ作るを目標を設定してその実現を目指すプロジェクト化で達成感を味わう。
◆具体的に褒める〇〇でえらいね!+無条件にほめる。なんでもないときにかわいいね、好きだよ。今日も元気でうれしい。
◆本物の感動体験を重ねる いろんなところに出かけ、五感を刺激。
◆サイレントピリオド(黙っている静かな期間)も、脳の神経細胞はつなぎ変わっている。ある閾値を超えたときに進歩がアウトプットとして外に出てくる。
◆ドラマエデュケーション 人前で何かを演じる。パフォーマンス力アップ
◆アウトプット力 絵を描く、話をつくる、歌を歌う、踊る→点数がつけられない世界で表現することがアウトプット脳を育てるには大切。
◆アクティブラーニングには収集遊び
◆遊びを創造する、自分でルールを作る。点数制にすると興味と本気度が増す。
◆子どもは大人が思いつかないような楽しみを自ら見つけ出す天才。目の前の環境は可能性のかたまり。に見えている。
◆我が子にあった学び方はどんなものかを模索
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タスクの優先順位を決める決断の一つが断捨離すること。気が散ってしまうものを全て排除していく。
多くの人は「集中できる環境がほしい」と思いがちだが、いざそういう誰にも邪魔されないような環境が得られると、人間というのは意外と集中出来ない。邪魔は必ず入るものだという認識をもつ
集中する気持ちがあるから、集中する行動が起こせるのではなく、集中する行動があるから、集中する心がつくられる
集中という行動を先に作ってしまえば、自分で自分を引き込むというその動きを繰り返せば繰り返すほど、脳の集中回路が強くなっていく。
→やりたくない、集中出来ないことでもまずはやることが大切。自信と一緒で後から集中出来る様になる。 -
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ネタバレ★自分なりの紹介文
いい人をやめる、それは悪い人になれということではない。
自身が人生のCEOであり、茂木氏の経験と専門的観点から、そうあるための方法(といっても自分の心持ち次第なものも多い)が述べられている。
この本を手に取った時点で、いい人=それだけではダメだと自覚しているからであり、抱いていた漠然とした不安を言語化してくれている部分も各所にあった。
★おすすめ度
60点
いい人を分析してくれていて、自分自身を客観的に見つめ直せる。
言うのは簡単で、行動に移すのはそう簡単ではないことが実際のところ。そんな理想論が多かった。
★気になったキーワード
①自分をさらけ出すこと=今の自分の欠点と向き合ってみること。欠点の側に長所があることが多い。
②個性、自分らしさ、ユニークさ
③期待に応えようとする=他人本意。期待を超えようとする=自分本意。このシフトチェンジが必要。前者は感謝される。後者は感動される。
④石田三成の三献茶
⑤イエスマンは感謝されても尊敬されない。
⑥Yes andの精神
⑦時代の最先端を生きることは、誰も正解がわからないことを常に追い求めること。
⑧自分が人生のCEO。
⑨オタクになれ、手抜きを覚えろ。
⑩150人が関われる人数の限界。 -
日本人にとって聖地とは何か
- カート
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試し読み
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ネタバレ「その他大勢」から抜け出す思考術
「ぬるま湯」から出なさい!丹羽宇一郎
・お金とやりがいを得るには→課題をもつこと
・仕事をとおして人間として立派になる→苦しい部署の方が人を育てる。そういう環境を喜ぶ
人は仕事で磨かれる!
・能力に差はない→継続した努力ができるかどうか
→努力を続けると→才能が開花する
人の能力に「差」はない!→「努力」で差がつく!
・とことん働くとやりがいも自分らしい人間性も得れる。
苦しんだり悩んだりするから成長できる。
・自分を、理性的にコントロールする。
・「信用、、信頼」できるか、できないか
ビジネスは、「全人格の戦い」
あなたの「ブランド」のつくり方 藤巻幸夫
・「ブランド」はどんどん失敗してどんどん学習して出来上がっていくもの
目標に向けて試行錯誤している人は、必ず伸びていける
・「本気」でやるほど、仕事は、応えてくれる
それぞれの本を読んでみたい。