ジェフリー・ディーヴァーのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
キャサリン・ダンスシリーズ#2。
言葉、表情や動作など、相手の様子から嘘を見抜くことができる「尋問の天才」ダンス捜査官の、連続殺人犯との化かし合い。
殺人現場の路上近くに置かれた十字架(ロードサイド・クロス)が発端。捜査線上に浮かんだのは、「交通事故を起こし、同級生を死なせたとして、ネット(ある著名ブロガーのサイト)上で叩かれている」高校生の青年であった。被害者たちはどうも、その「ネットいじめ」に匿名で参加しているコメント投稿者らしいと目されるのだが・・・。
ダンス自身の母が(前作との絡みで、殺人の容疑者として)逮捕されてしまうというサイドストーリーもあり、著者得意の二転三転、現実とネッ -
-
-
-
-
-
-
-
-
Posted by ブクログ
ボーンコレクターが縦の軸の展開とすると、コフィンダンサーは横の軸で読ませる展開でした。
(縦は時間、横は人物として特に意味はありません)
伏線回収やあっと驚く仕掛けなどはミステリーには必須ですが、今回読んだ「コフィンダンサー」に求めたものは、シリーズとしての主人公を含めた登場人物の変化でした。リンカーンライムに抱いていた幻想は、「ボーンコレクター」の時よりも良い意味でも悪い意味でも近しい存在となり、次の作品でどんな変化を遂げるのか楽しみなシリーズになりました。
衝動買いした「ウォッチメイカー」から読み始めずに、「ボーンコレクター」から読んだ自分の勘に感謝! -
-
Posted by ブクログ
日本人作家の作品を読むことが多いのだが、時々海外の本も読みたくなる。で、手に取ったのがコレ。
だいぶ前だけど映画化もされていて、ジェフリー・ディーヴァーは前から興味があったので、とりあえずシリーズの第一弾。
いつものことながら、カタカナの名前は覚えにくく、前半は何度も登場人物紹介を見直しながら読んだ(^_^;
海外の小説はやはり文化の違いや翻訳ならではの表現や台詞に最初はなかなか入り込みにくい。
だけどそれらになれてくると面白くなってくる。
~作品紹介・あらすじ~
(上巻)ケネディ国際空港からタクシーに乗った出張帰りの男女が忽然と消えた。やがて生き埋めにされた男が発見されたが、地面に突き出 -
-
-
-
-