ジェフリー・ディーヴァーのレビュー一覧

  • ロードサイド・クロス 上

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    キャサリン・ダンスシリーズ第二弾。
    やっぱり、リンカーン・ライムシリーズに比べて、
    こちらのキャサリン・ダンスシリーズは、
    (いい意味で)普通の推理小説ですね。
    ジェットコースター感が無い代わりに、
    スーパー化学分析官一人が活躍するわけではなく、
    多くの捜査官達の協力作業で、着実に
    事件を追っていく感じです。

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    2014年03月23日
  • 追撃の森

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    ネタバレ

    殺人犯コンビと女性警官のチェイスサスペンス小説。

    犯人が警官を襲い、応援のこない警官が反撃するということが繰り返される、ディーバーらしいどんでん返しの連続です。
    一晩の手に汗を握る攻防は息をつかせません。
    ただ、犯人の最後があっけなさ過ぎて、さらなるどんでん返しを期待しましたが、そこまではありませんでした。
    また、ディーバーの描く女性警官像はアメリアもダンスも本作のブリンも似ている環境や性格のような気がします。

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    2014年03月11日
  • ポーカー・レッスン

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    ネタバレ

    リンカーン・ライムシリーズ長編は全部読んだが、短編は今回が初めて。
    読んでみるとやっぱり長編のほうがいいな。でも短編は短編で、先入観と期待をもって読み、それは裏切られなかったのでよし。ディーヴァーの作品なんだから面白いはずだといういい意味での先入観と、必ずあるに違いない定番のどんでん返しへの期待。

    ライム&アメリアコンビが出てくる「ロカールの原理」が一番気に入った。
    まあライムの完璧な根回しが行き届いた展開がちょっと都合よすぎるかなと思わないでもなかったけど、そこは長編でも同じかw
    犯人と思われていた人物が長編でも登場してたかどうか覚えてないんだが、未登場だったら今後の長編にも出てきてほしい

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    2014年03月09日
  • ソウル・コレクター 上

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    ★は、本当は3.5。

    UP TO DATEな内容ですね。
    私自身も、いわゆるマーケティング会社に
    疑念を持っているんですが、
    まさに、その疑念が顕在化したのが、
    この作品だと思います。

    怖いです。

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    2014年02月25日
  • ポーカー・レッスン

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    短編集です。
    さすが、ディーヴァーと言った感じでしょうか。

    『生まれついての悪人』『ロカールの原理』『冷めてこそ美味』が
    個人的には面白かったです。

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    2014年02月22日
  • 12番目のカード 下

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    セリットーに焦点を当てるという試みは、
    外れてもいないと思いますが、
    作者が、読者の期待(どんでん返し、
    科学推理)にどう応えようとしているかの
    迷いのような気もします。

    今回は、科学捜査から、アメリカの歴史、
    そして、法律?まで物語が広がっています。

    ただ、どんでん返しが、最初の頃に比べ、
    物足りなくなってきている気がします。
    そこが残念。

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    2014年02月16日
  • 12番目のカード 上

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    ネタバレ

    ネタ作りに苦労しているようにも見受けられます。

    登場人物それぞれに焦点を当てるという手法を
    取っているようです。
    今回は、ロン・セリットーがその役回り。
    ベテランの刑事も、そんなことが有るんですねぇ。

    ただ、まだまだ物語は始まったばかり。
    リンカーン・ライムシリーズは、
    ここからが、本当の物語が始まります。

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    2014年02月10日
  • 魔術師 上

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    いきなりモノローグで始まるので、何事かと思ってしまいました。

    今回の犯人は、今までと同様に、いや今まで以上に強力。証拠がどこまで役立つのか?

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    2014年02月04日
  • 12番目のカード 下

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    今作はあまりハラハラ感がなかった。事件の理由とされていた内容もピンとこないので読み飛ばす部分が多かった。

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    2014年01月31日
  • 石の猿 下

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    いい意味でも、悪い意味でも、作風が安定してきています。その意味で安心して読むことができる一方、初期に有った、あっと驚くような話の展開がなく、先が読めるようになってしまっているのは残念。

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    2014年01月29日
  • 石の猿 上

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    シリーズも四作目となり、
    物語の進行も、登場キャラクター達も
    だいぶ固まってきた感がある。
    それが安心感を与える一方、
    いつものどんでん返し、意外な推理という
    方向性にはマイナス。

    終盤に向けて、どう進んでいくのか?

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    2014年01月26日
  • エンプティー・チェア 上

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    リンカーンが、遠出しています。
    いやぁ、アメリカの作家は、書く内容がすごいね。

    今回は、リンカーンの本拠地NYを離れ、
    ノースカロライナ州まで来ているので、
    おなじみの面々は、サックスとトムだけ。
    リンカーンに、新たな試練ですね。

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    2014年02月16日
  • コフィン・ダンサー 上

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    リンカーン・ライムシリーズ第二弾。
    今回も、厄介な事件に取り組みます。

    それにしても、どいつもこいつも、
    リンカーンに負けず劣らず、
    とんでも無い頭脳派の犯人ですねぇ。
    って言うか、リンカーン自身も、
    警察官(厳密には、民間人だけど)でなければ、
    とんでも無い人物ですけどね。

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    2014年01月11日
  • ポーカー・レッスン

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    ネタバレ

    ディーヴァーの短編集!!
    どっか、どっかと連続して撃たれるどんでん返し(笑)

    リンカーン・ライム登場のお話もありました。

    そして鏤められたジョーク(?)の数々。
    ダン・ブラウンの『ダビンチ・コード』は最高に面白かったと語る牧師←これは、ディヴァーからの賛辞か皮肉か??
    あの名探偵ホームズを見事出し抜いてしまった窃盗犯(笑)。

    ニヤリの連続でした。
    ディーヴァーの短編はまさしく楽しむ本です。

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    2014年01月11日
  • ソウル・コレクター 下

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    伏線につぐ伏線だがは相変わらずだけれど、気がついて先読みして犯人逮捕に向かうけれど、今回は空振りが多いような気がする。

    著者は自分でリンカーン・ライムシリーズの登場人物ファイルを作っているそうだ。

    巻末特別収録で著者と児玉清氏の対談があるがその対談後児玉氏にそのファイルを進呈したとあり、それが羨ましい。

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    2013年12月24日
  • 悪魔の涙

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    ネタバレ

    初めてのジェフリー・ディヴァーの単発もの。リンカーン・ライムのちょい役で出ていたうれしい演出。そして逆にリンカーンシリーズにも出てきたことを思い出す。
    内容的にはディヴァーらしい感じなのだが・・・なんだかしっくりこない。回りくどいというかなんというか。最初に犯人があっさりひき殺されるあたりで、あぁこれ絶対にそんな単純じゃないとディヴァーファンなら分かってします。せめて途中で真犯人が生きていることをほのめかしてくれればワクワク感が出るのだが、それもないのでなんとなく半信半疑で読んでします。ラストもあっさりすぎるというか、唐突すぎだ。真犯人の完璧も、その完璧性がいまいち感じられない。ウォッチメーカ

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    2013年12月12日
  • 悪魔の涙

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    ネタバレ

    ライムがちょこっとだけ出演していた!
    初めてのキンケイドとルーカスの物語。
    ふむふむ。ニューヨークにはライムとサックスで、ワシントンにはこの2人か。
    ライムのシリーズを全部読んでるので、ストーリーの進み方はいつも通り。わくわくしてどんどん読み進められる。リチャードは関係なかったかー。
    いつも通り、殺人犯はまったくの外部の人間で、彼を動かす人間が裏にいる。そんなに簡単に警察内部へ潜り込めるのか!!
    ジェフリーさんは、強く、美しく、孤独な女性が好きなのかしら。

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    2013年11月08日
  • 青い虚空

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    うっかり一気に読んで寝不足に(笑)

    奇しくも(?)これを読んでいる途中、夫が録画していたテレビ番組を見ていて、その中である作家さんが「ハッカーものというのは、基本的に動きがないから面白くならない」といったような発言をされていたんですが、この本に関しては全然そんなことありませんでした。
    展開のスピードも早いし、ジェフリーディーヴァーらしいどんでん返しもあちこちにあるし。
    ハッカーvsハッカーのシーン、専門的な知識もないし、本当の意味で理解できてはいないかもしれないけれど、私は単純に面白かったです。

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    2013年09月07日
  • エンプティー・チェア 下

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    大ボスの予想は当たりました!笑。
    一転二転するのはさすがディーヴァー節炸裂でした。まさか‥とか思いながら展開されていくのを楽しみました。
    この人は弁護士も経験されているのか、人間の裏と表があるのを何気なく描いていてそれが誰が真犯人か分からないサスペンスになっているなぁと。

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    2013年08月21日
  • エンプティー・チェア 上

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    サクサク読み進められる。
    誰が犯人だろうと目星を付けつつ、楽しみに読んでいます(^^)
    私のカンが当たったのかは、次巻感想にて!笑。

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    2013年08月19日