ジェフリー・ディーヴァーのレビュー一覧

  • クリスマス・プレゼント

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    ほぼどんでん返ししかない短編集
    大変レベルが高く、読後感は良かったのだけれど
    レベルが高すぎてパターン化してる気も
    とはいえ、来るぞ来るぞとわかっていてもしっかりバックドロップをかけられるのだから凄い

    ディーヴァーの長編はどうも、残りのページ数で
    「あと◯回はあるな」とか弄り回しすぎて結局最初のいらなくないか?とかなっちゃうけれど
    短編は大体ワンパンチKOを狙いに来てるのでそういう意味では僕にとってディーヴァーは圧倒的に短編派なのです
    さくさく読めて驚けて良い読書でした

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    2025年09月23日
  • スティール・キス 下

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    (⁠⌐⁠■⁠-⁠■⁠)なんかいつもの勢いほすい。

    ⊂|⊃
    [ಠ⁠_⁠ಠ]ライム引退エピソードいるの

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    2025年09月14日
  • ソウル・コレクター 上

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    第8作。ライムの従兄弟が逮捕された。その事件を検証したライムは気づく。証拠が揃い過ぎていると。
    今回のキーワードは"データ"。物的証拠至上主義者のライムが、電脳世界に隠れる犯人を追う!

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    2025年09月05日
  • ウォッチメイカー 下

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    ハヤカワ ミステリマガジン
    21世紀翻訳ミステリベスト!第2位
    2007年国内ミステリ各賞を総なめにした
    ジェフリー・ディーヴァーの代表作。

    ジェフリー・ディーヴァーは
    アメリカを代表するミステリ作家。
    1950年イリノイ州シカゴ生まれ。
    ウォール・ストリートで弁護士として勤務。
    長い通勤時間にミステリ小説を書き始め、
    1990年、専業作家となる。

    本作はディーヴァーの代表シリーズである
    「リンカーン・ライムシリーズ」第7作。
    2006年、アメリカで出版され、
    2007年、日本刊行。

    このミス第1位、
    週間文春ミステリー第1位、
    日本冒険小説協会大賞〈海外部門〉第1位。
    国内ミステリ3冠

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    2025年08月29日
  • スリーピング・ドール 上

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    リンカーン・ライムシリーズのスピンオフ、人間嘘発見器のキャサリン・ダンスが、脱獄したカルト集団のリーダーを追う。
    人の心理を見抜く"キネシクス"が効果的なサスペンス。犯人が非道過ぎる。

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    2025年08月13日
  • オクトーバー・リスト

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    ネタバレ

    最後の章から始まるミステリー。「この作者のことだから、たぶんどんでん返しはこんな感じなんだろうな」とおおよその推測はできる。
    通常、あれ、この伏線はなんだったか? と小さいページ数に戻ることはよくある。この作品では何かの結果がでたときには「さあ、これは何が原因でこうなったんだ? これから伏線が出てくるはずだから見逃さないようにしなくちゃ」となる。とはいえ、伏線が登場したときに「あれ、この結果はどうなったのか」と小さいページ数に戻って見返すこともある。何しろ、いきなり結果だけ先に登場するのだから「誰だ、こいつは?」ということが多い。というか全部それ。

    読み始めは辛い。何が何だかわからないからと

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    2025年08月06日
  • 死亡告示 トラブル・イン・マインドII

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    ネタバレ

    リンカーンの短編目当てに読み始める。


    プロット
    高名なミステリー小説家プレスコットが、自分を死んだことにしたくてトリックをはるがファンであるポリスに見破られる
    小説家が自身の名を捨て、自分の実力で詩人として勝負したいということを聞いてポリスはプレスコットを見逃すという


    カウンセラー
    善良と思われたカウンセラーが実はマッドなカウンセラー、だと思ったらマッドはマッドでも論理的な計算高すぎるマッドでさいごはどうなるのだと思ったら、なるほどやっぱりなという話


    兵器
    表向きは政府と関わりのない組織だが、実は諜報部として動いている。今回の任務もアメリカを救うため、非合法な手段を使ってターゲット

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    2025年07月04日
  • ボーン・コレクター(下)

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    ネタバレ

    上巻に続いて一気読み。下巻はアクションシーンが増え、さながら『ミッション・インポッシブル』のような息もつかせぬ怒涛の展開でした!

    今作の魅力はやはりアメリア・サックス。
    あれほど広報課に異動したがっていた彼女なのに、持ち前のタフさがどんどん露わになり、今にも焼け落ちんとする教会に被害者を救助に行ったり、危険なアジトに乗り込んでいったり……。映画版ではアンジーが演じているそうですが、私の脳内では完全にトム・クルーズでした(そして映画の公開は1999年!もっと最近かと)。
    あんなに嫌がっていた(当然だ)鑑識作業もライムのスパルタ指導ですっかり板につき、終盤で「まっさらな現場が!」などと反応する場

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    2025年05月20日
  • ボーン・コレクター(上)

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    ついにジェフリー・ディーヴァーに着手!
    残忍な手口のシリアルキラーものは苦手なのでずいぶん二の足を踏んでいたのですが、やはり引き込まれて上巻を一気読み。下巻も慌てて買ってきました。

    被害者パートはやはり胸が痛み、指の間から覗くといいますかあまり想像力を働かせないように読みました。3人目は間に合ってよかった……。
    鑑識の経験がないアメリアを自身の手足と選んだリンカーン・ライムの意図は?また、アメリアの心中もまだ語られた部分が少なく、彼女の抱えた葛藤もよくわからないまま。モデルをやっていたほどの美女ということで、当初は「こういうのって大体息を呑むほどの美人なのよね」なんてちょっとおもしろくありま

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    2025年05月18日
  • オクトーバー・リスト

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    ネタバレ

    「あなたの力が必要になる」
    「もちろんよ」
    「言っておくけど、エレナ、これは…極端なことよ」
    「ねえ、わたし、なんでもするって言ったでしょ」

    「わかった。あなたには車に轢かれてもらいたい」
    「えっ?」
    これは作中のなかでいちばん好きなやりとり。
    そのあとの、
    「なんでもって言ったのは、ほんとは徹夜してファイルを読むみたいなことなんだけど」のセリフもかわいらしくて素敵で使ってみたい。
    誰かの力になりたくて名乗り出たあと無茶ぶりを要求されたら言おうと思う。

    お気に入りのやりとりがひとつでも発見できると、
    その話を読んでよかったなという気持ちがいっきに芽生えて安心する。
    なにしろそういう発見を自

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    2025年05月13日
  • 石の猿 下

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    密入国船の生き残りメンバーを執拗に狙う"ゴースト"。そのゴーストに追われる密入国者達も行方不明。ライム達は両者を同時追跡することに。
    どんでん返し度はやや薄目。が、ライムが心を許す?友が出来る等、ドラマ度アップな点が好みでした。

    小説を読む時、あまり頭の中でキャスティングしない方なのですが、たまたま、中国の某刑事はジャッキー・チェンをイメージしてました。
    ラストの解説の方も同じようだったので、内心ニヤリ(^_^)v

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    2025年04月23日
  • ウォッチメイカーの罠

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    シリーズ最大のライバル「ウォッチメイカー」との最後の勝負と銘打たれた本作だが、前回のウォッチメイカーが敵として魅力的すぎて、期待通りに予想を裏切ってくれるというような展開の連続だったが、今回は期待していた分求める理想が高すぎて満足できなかったのは否めない。ただし、世代交代とまではいかないかもしれないが、新たな脅威を予感させる終わり方だったことは評価したい。

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    2025年04月23日
  • 石の猿 上

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    シリーズ第4作。今回の敵は、中国からの不法移民を斡旋する通称"ゴースト"。今までと違い、オリエント?中華?的要素が盛りだくさん。
    ライムの知識が通じない"中華的要素"に、チームとしてどう立ち向かうのか? いつになくライムが熱い。

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    2025年04月21日
  • バーニング・ワイヤー(下)

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    おなじみのどんでん返しあり。「この事故の話は必要か?」というのもちゃんと意味があった。構成が素晴らしい。
    上巻を読んでいる間に下巻を紛失してしまい再購入まで間が空いてしまったが内容は概ね覚えていた。しかし「ウォッチメーカー」の話は流石に忘れていた。

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    2025年03月23日
  • ウォッチメイカーの罠

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    ネタバレ

    いつもより薄めだったけど、後半一気読みの面白さでした。今度はシモーンがウォッチメイカーを継ぐ?のかな。

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    2025年03月20日
  • ウォッチメイカーの罠

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    ウォッチメイカーとの最後の戦い 序盤の戦い、中盤の謎の伏線の連続、終盤の直接対決
    見ごたえるシーンもある。
    ただ、複雑過ぎていけない部分もあり。
    以前のように、ホワイトボードに証拠を書いて、
    現状説明をこまめに入れてくれるとより読みやすくなる。

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    2025年12月04日
  • 真夜中の密室

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    これまでのシリーズと比較すると物語が一層複雑だったように思う。それ故か、どんでん返し的展開は多かったし驚きはしたものの、言葉も出ない衝撃というものはなかった。

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    2025年02月16日
  • ウォッチメイカーの罠

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    リンカーン・ライムシリーズ最新作。
    今回は因縁のウォッチメイカーとの最終決戦。
    最近の話と同じように以前のように微細試料から犯人をみたいな感じは薄れているのは仕方がないのかな。
    ただプラスキーも成長しているし、今後も読み続けたいシリーズではある。

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    2025年02月12日
  • カッティング・エッジ 下

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    リンカーン・ライムシリーズの真骨頂。ストーリーの構成が本当にすごい。
    キャラクターもみんな魅力的だし、やっぱりニューヨークでの活躍が最高に面白い。
    時系列は前作からの続きだから、ライムとサックスの関係にもにやりとできて楽しめた。

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    2024年12月05日
  • 魔の山 下

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    ジェフリー・ディーヴァー『魔の山 下』文春文庫。

    プロの賞金ハンター、コルター・ショウが活躍するシリーズ第2弾。

    退屈な下巻。思った程のことは何も起こらず、次作へのつなぎというのがありありで、どうにもこうにも。


    三週間の『ハッピーで満ち足りた生活を得るコース』に登録し、『オシリス財団』に潜入しコルター・ショウは、そこが武装した男たちに警備されていることを知る。しかも、カルトめいた財団の周囲では不可解な殺人が頻発していたのだ。決死の隠密調査の末にショウは財団の隠された目的を見破るが……

    本体価格1,100円
    ★★★

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    2024年11月25日