ジェフリー・ディーヴァーのレビュー一覧

  • 石の猿 下

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    リンカーライムシリーズ、第4弾、かな?中国人蛇頭が今回の敵で、登場人物の名前も多く犯人ゴーストがそもそもなんでそんなに暴れてるのかイマイチ不明で(これはラストに明かされる)すっと物語に入りにくかった為、前半はきつかった。けど、後半はさすがのドンデン系で最後はホロリもあり、結局なかなか良かった。外れないねぇ、このシリーズはしかし。中国人刑事ソニー・リーが非常にかっこ良く、まさかのライムと打ち解けて今後レギュラーか!?と思ったけどそこはさすがのディーヴァー先生、でした。

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    2012年05月18日
  • 青い虚空

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    シリコンヴェレーの有名女性の惨殺事件。犯人はハッカーと断定。
    コンピュータ犯罪課の刑事は、服役中の天才ハッカーに協力を要請。
    ゲームで高得点を狙うように難攻不落の対象のみを狙う連続殺人犯。
    天才ハッカー同士の息詰まる一騎打ち。。。

    題名「青い虚空」blue nowhereとは
    blue→コンピュータを動かす電気
    nowhere→実在のない世界
    でコンピュータの世界。サイバースペース。
    この世界を自在に駆け巡る天才達の攻防戦は、ディーヴェーの本領発揮。
    犯人の共犯者が誰か登場人物を疑いすぎて誰も信用できない。ぐったりです(笑)

    ブルー・ノーウエアにいればなんでも望むものになれるし
    真実を話さ

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    2012年05月17日
  • スリーピング・ドール 下

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    上巻で気になった女性三人のうちの一人は外れたけれど、まあまあいい線だった。

    本著は100ページ残し事件解決、その後の大掛かりなどんでん返しはないものの、もうびっくりさせられる事はないだろうと思うページ数でコネタがいくつか。

    それから最後の方でキャサリンがギターの「マーチン00-18」を弾く場面が出てくるが、これは000(トリプルO(オー))のことかなと思ったけれど、調べてみるとビンテージで「00-18」もあった。

    著者の作品はリンカーン・ライムシリーズと本著キャサリン・ダンスシリーズしか読んでおらず、やはり初期の作品から全部読もうと「汚れた待ちのシンデレラ」を用意しておいたのだが、本著の

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    2012年05月07日
  • 青い虚空

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    ネタバレ

    小説としての完成度は高い(ストーリーが練られていて無理がなく、伏線のはり方もソツがない)と思います……が、最後まで「世界に入れない」感覚が残りました。

    最初の方で、アンディ・アンダーソンがいかにも主人公(読者の視点を共有する人物)といった風格で登場したため、彼とジレット以外の印象が薄くなってしまったのがその原因かも。そのため、一章だけでアンダーソンが退場したら、後はキャラの区別がつかなくなってしまったのですよ(涙)

    犯人の「共犯者」の正体は? という所で、彼らの結びつきの強さから、共犯者は女性なのか、それとも彼はゲイでアッーなのか、と思っていたら……なるほど、そう来ましたかって感じでした。

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    2012年11月17日
  • 青い虚空

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    面白かった。ディーヴァーなら当たり前かもしれないですが。
    いろいろと怖い要素がたくさんあったけれど、なにを言ってもネタバレになりそうな…一番怖かったのは作中、発売中止になり、シリアルキラーが真似たゲーム<アクセス>が、えらく面白そうだったことかもしれない。やってみたいわー<アクセス>。

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    2012年03月12日
  • 石の猿 上

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    上巻の途中まではなかなか読み進まなかったが、一度はまったあとはすぐに読みきってしまった。

    最後の謎解きのパートでいまいちよくわからない部分もあったけど、全体的に読みやすく面白かった。

    10年くらい前の作品だけど、密入国の状況は変わってないのだろうか?

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    2012年02月23日
  • 石の猿 下

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    上巻の途中まではなかなか読み進まなかったが、一度はまったあとはすぐに読みきってしまった。

    最後の謎解きのパートでいまいちよくわからない部分もあったけど、全体的に読みやすく面白かった。

    10年くらい前の作品だけど、密入国の状況は変わってないのだろうか?

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    2012年02月23日
  • 12番目のカード 下

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    リンカーン・ライムシリーズ第6作目。
    もー「魔術師」読んでからJ.ディーヴァー熱が下がりません。

    ハーレムに住むある女子高生が、先祖の記事が載った古い雑誌を読んでいたところを、犯人に襲われる。現場に残された品から、犯人の動機や居所を突き止めようとするリンカーン率いる捜査チーム。しかし、更なる事件が捜査チームを待っていた。

    この作品もディーヴァーならではのスピーディーでスリル溢れる作品なのですが、個人的に一番魅力だったのは、ハーレムの街並みの描写や、ハーレムの高校に通う生徒達の日常が描かれていること。NY・ハーレムの空気を感じ、興味をそそられました。
    あと、ライム・チームの他のメンバーのキャ

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    2012年02月18日
  • 青い虚空

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    犯人の片腕の正体について、最後までミスリーディングがつきまとう。わかってしまえば納得なのだけど、そんなシステムが構築できるのか?そんなクラッキングが本当に可能なのか? という疑念は残る。

    が、作者も後書きに残しているように、ことごとく打ち破られたコンピュータ界の常識が、疑問符を取去ってくれることだろう。

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    2012年02月15日
  • 12番目のカード 下

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    リンカーン・ライムシリーズ6作目。今回は事件は比較的地味だったけれど、エピソードが味わい深かった。どんでん返しの連続も十分味わえたしラストも嬉しかった。しかし、16歳の恋愛経験0のジェニーヴァにまでさっくりバレるラブっぷりはどうなの(笑)まあそこがいいけど。

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    2012年01月19日
  • 12番目のカード 上

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    リンカーン・ライムシリーズにしては少々地味な事件?というのが今の印象。でもきっとここからどんでんどんでんされるので油断できない。あと相変わらず二人はラブラブ。

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    2012年01月17日
  • 獣たちの庭園

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    リンカーン・ライム シリーズでお馴染みのJ・ディーヴァーによる初の歴史サスペンス。
    どんでん返し職人の異名をとるディーヴァーならではの、二転三転するストーリー展開はライムシリーズと共通で楽しめた。

    1936年、オリンピック開催に沸くベルリン。アメリカ選手団に混じって、ナチス高官暗殺の使命を帯びた一人の殺し屋がニューヨークから潜入するが、現地工作員と落ち合う際に誤って人を殺し、警察に追われる身となる。暗殺を果たし、無事に国外逃亡できるか・・・。

    ライムシリーズとの差異が、本書を読む上で楽しめた一因でもある。リンカーン・ライムは四肢麻痺で車椅子に頼らないとどこにも移動できない文字通りの安楽椅子

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    2012年01月12日
  • 青い虚空

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    2人組の殺人鬼に対抗するため、捜査本部は在野の専門家に協力を依頼した。息詰まる頭脳戦、捜査員の死、政治の介入、愛するものに迫る危険。…そしてハッピーエンドの予感。
    と並べていくと、『悪魔の涙』とそっくりだ。同じ設定を使いまわしているのか、サスペンスの定石なのか。
    今回はハッカー同士の対決の話。誰にでも読める内容ではあるのだが、コンピューターの素養なしに 本書を味わいつくすのは難しい。高等技術の応酬にも、「おお、なるほど!」「そう来たか!」「なんと、そんな手が!」などと感嘆することができず、ただ「へえ」と思うだけだった…。
    しかしそれでもおもしろい。この分量を一気に読ませる。4時間読み続け、目が

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    2012年01月10日
  • スリーピング・ドール 上

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    キャサリン・ダンスを主人公とするジェフリー・ディーヴァーの作品。例によって、悪知恵の働く本当に悪い奴が出てくる。
    前篇は、淡々とストーリーが展開、いろいろな登場人物が出てくる。お楽しみは下巻を待つしかない。

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    2011年11月23日
  • 12番目のカード 下

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    ネタバレ

    いつものシリーズ通りぐいぐい読ませる内容だったのは確か。ただ上巻を読みながら、きっとまだ何かあるのだろうと思ったのが、そうでもなく終結したのが残念だった。12番目のカードも、「えっそれだけ!?」という感じで表題にするまでかなと思った。たしかに象徴的な意味では必要だったが。いつもと違う、過去の事件の解決や、ライムの最後のシーンを見せるための作品と思えば十分シリーズの中でも読み応えのあるものだとは思った。

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    2011年11月15日
  • 12番目のカード 上

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    ネタバレ

    いちばん頼もしかったセリットーがある体験で不安定になってしまう。プラスキーもやられちゃうし…(死んでない^^;)今回もなかなか手ごわい犯人だなぁ。
    下巻がどうなるか楽しみ☆

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    2018年01月10日
  • 魔術師 上

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    ネタバレ

    敵はマジシャン。変幻自在でライムたちを翻弄する。動機や敵の正体がわからないまま殺人が行われていく。しかも敵は彼の目の前にまで現れた!
    毎回ドキドキの展開に引き込まれてる。

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    2018年01月10日
  • 石の猿 下

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    ネタバレ

    あんたがこうなったのは運命だ、「調和」がとれてる、という言葉に心動かされた?
    あんなに手術を受けたがってたライムの決心。
    とても良い友人になるんだろうな、って思ったのに。


    「ありのままを受け入れる」のはすごく難しいことかもしれない。けど、受け入れたらきっと良い方向へ向かえるんだと思う。

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    2018年01月10日
  • 石の猿 上

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    体の不自由なリンカーンは嫌味で自室から出ることがままならない。元モデルで現場を飛び回るアメリアという極端すぎる設定なのだが、気がつくとぐいぐいとストーリーに引き込まれている。
    今回はそこに中国人警官のリーが加わる。徐々にリーの持ち味が発揮されてきて、即下巻を手にとってしまう。

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    2011年06月13日
  • 青い虚空

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    内容はちょっと古いところがあるかもしれないけれど、ジェフリー・ディーバーらしい二転三転する展開にハラハラしどおしでした。
    なんとなくハッキングに関連した小説を探していてこの本を見つけましたが、あたりでした。

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    2011年05月29日