堀江貴文のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ホリエモン節満載の本。
「ホリエモンってそういう人だよなぁ〜」
と思わされる。
独身男性の意見。
好きか嫌いかは意見が分かれるかもしれないが、
こういう意見の人がいてもいいとは個人的に思う。
・友だちづくりが下手だと自分で思っている人は、性格が原因ではなく、ちょっとした動き出しが足りないだけ
・仲間は意識的につくるものではない。
自由に、好きなように動いていると、同じような動きをしている人と同期して勝手につながるもの
・食事はそいつが面白いヤツかどうかの、見極めに役立つ。
・×貯金型思考
新しいことへの挑戦を我慢して、お金にも時間にも余力を残しておく
◯投資型思考
この1万円を何に使えば、100万円にできるだろう?
・誰よりも早くやれ
いまの時代、アイディア自体に価値はない。
そのアイディアは絶対、世界のどこかの誰かが同時に、もしくははるか以前に必ず思いついている
・お金持ちを目指すな
「お金持ち」と「欲しいものが手持ちのお金で買えない!」は制限要因の理屈であり、切り離された問題
お金持ちを目指すのではなく、
「あいつと一緒にいたらなんだか面白い!」
と言われるような行動的な人生を目指す
・借金を踏み倒した相手とは、きっぱり絶縁
・保険商品の構造やリスクがどうなっているのか無知な人が多い
・人の目を気にしたり、可能かどうか迷ったり、将来性を考えたりするのは時間の無駄
「え、やれますけれど?」
という当たり前の気持ちで、突き進み続けた結果、現在のフェーズにまで到達
・「やってみる」人は東大合格者以上の、狭き門をくぐったエリート
・遊び続ける欲望を維持しよう
・「これは自分の世界なんだ。俺の思い通りになるに決まっている!」
そう強く思い込んで、(中略)思い込みは現実化する
・未来を想像していいことありますか?
・通勤に往復で2時間かかる場合、給料が20%低くなるのと一緒
職場の近くに住むのが効率的
満員電車に乗っているストレスは、戦場の最前線の兵士が抱える精神的負荷とほぼ同じ
・「捨てられない」
「捨ててはいけない」のは、本当か?
大切なのではなく、いま持っているモノにまつわる人間関係や安心感に見捨てられるのが怖いだけではないか? -
Posted by ブクログ
これまで日本社会の中で、ある程度順応しながら生きてきて、自分なりに正しい方向に進んでいるという感覚がありましたが、本書を読んで少し違う角度から物事を見る必要性を感じました。自分の軸は持ちつつも、より客観的に、柔軟に考える視点を持ちたいと思わされました。
本書のキーワードは「世の中のフィクションに気づくこと」。例えば、寿司職人の長年修行といった慣習も、実は教える手間を省くための“正当化された仕組み”という見方は印象的でした。
また、「カラスは夕方に鳴く」という刷り込みの話のように、無意識に信じている前提がいかに多いかにも気づかされます。日本社会が優等生的な生き方を重んじるのも一種のフィクションであり、それに違和感を持つことの重要性も感じました。
具体例も面白く、例えばケチャップのハインツは、競合がチューブ式を展開して劣勢になった際に、あえて瓶のまま「新鮮さ」を価値として打ち出すことでシェアを巻き返したという話や、ウルトラマンが地球にいられる時間を3分に設定したのは、特撮のコストや撮影時間の制約を逆手に取ったものだったという話など、制約を逆に武器に変える発想が印象的でした。
さらに、人生をゲームとして捉え、「ゴール」と「ルール」が明確であれば人は頑張れるという考え方や、日本社会はその条件が曖昧な“クソゲー”になりがちという指摘も非常に納得感がありました。
最終的には、自分が戦える“戦場”を見つけ、与えられた条件の中で逆転的に勝ち筋を見出すことが「弱者の兵法」。すぐに実践できる内容ばかりではありませんが、思考の枠を広げてくれる一冊でした。 -
Posted by ブクログ
お金とは何か、お金を稼ぐとは何か、投資について、FIREについて、解説した後、人生で大切なものはお金じゃないよ、という話。
投資の話も出てくるが、総じて、お金はあってもよいが、無ければ無いでそれだけのこと。
お金とは何かをするための手段であり、目的ではない。
お金よりも人とのつながりや信用の方が重要だ。
お金に固執するな。
大金持ちになったとしても、できることはそんなに多くは無いだろう。
おいしいものを食べる、ほしいものを買う、旅行に行く、などくらいなのでは。
そんなことはすぐに飽きてしまう。
それよりも、夢中になれることを見つけてそれを追求してくことの方がよっぽど面白い人生を送れる。 -
Posted by ブクログ
この本を読んで、子どものオンライン英会話の体験を申し込んだ人です。やっぱりホリエモンさんの本はすごいや。確かにゴーストライターなのかもしれないし、専門家が語っている部分が長いですが、結局のところ、読者が行動したくなる本に仕上がっています。
■自己啓発本としても楽しい
英語学習を促す本ですが、英語が大切という話の前や途中にホリエモンさんの今までの著書を読んでいると既視感ありまくりの「行動しろ」「夢は言葉にしろ」など背中を押してくれる刺さるフレーズが出てきます。
■なぜか英語がやりたくなる
少し前に読んだ、「2035年最強の働き方/ひろゆき」にも本書と同様に英語ができることの大切さが書かれています。が、本書を読んでいて思いました、「ホリエモンさんのほうが行動したくなるように仕上がっている」と。
ポイントは英語と何をかけ合わせてレア人材になるか考えるように書いてある点です。英語のできる日本人はすごいですが、英語が完璧でなくても、自分の経験を掛け合わせることでレア人材になれる。ちなみに、能力のかけ合わせの考え方は以前からの著書でも書かれています。が、今回は英語となにをかけ合わせるかという観点で書かれています。
■自分もオンライン英会話を申し込もうと思う
子どもに体験を申し込んだと冒頭で書きました。コラムの英語学習の大切さが刺さったからです。それに加えて、その後の展開を真に受け、自分もやらなきゃねということで申し込んでみようと思います。QQEnglish社長の話もとても印象的でした。これで英語ができるようになって年収があがったらうれしい。。と思いましたが、あまり掛け合わせるものがないのが残念なところ。 -
Posted by ブクログ
堀江貴文「チャレンジすれば、失敗する確率も上がる。逆に言うと、チャレンジしなければ失敗することはないかもしれない。でも、成功することもありえない。」
「未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ。」
山中伸弥「どんな人の人生にも、その人なりの『塞翁が馬』がある。だからこそ人生は楽しい。大変なことが起こった時こそ、それをチャンスと捉えよう。」
秋元康「どんなに一生懸命考えたとしても、『選択は必ず間違える』。だったら考えるな。直感でいいと思った方に全力で走れ。行き止まりになったら間違えたと思って戻ってくればいい。」
「『人生、無駄なし』出会った人、起きたことすべてに意味がある。」
「夢は全力で伸ばした手の、その指の一ミリ先にある」
どんな人の人生にも浮き沈みはある。
ハッとする言葉が多く、人の言葉の力って凄いなぁと思った。 -
Posted by ブクログ
ネタバレホリエモンと医師複数名の共著。
ストレートに、人間ドックやバイオロギング(生体や生活状況の記録・観察で、例えばApple Watchで脈拍を記録しておくということなども含まれる)を用いた日常的な予防医療への投資や、新たな技術(VR、クラウドなど)を用いたより効果的な医療(がん治療、リハビリ)の紹介、DX化によるより効果・効率的な社会的医療体制の構築などを勧めていてわかりやすい。
それも、基本的にはそのような投資によるマクロ・ミクロの経済効果(社会全体の医療費だけでなく、個人の医療費の期待値を長期的には下げる効果)も示しており、説得力がある。
胃カメラ、大腸カメラ、MRIを用いた乳がん検診、人間ドック全般はしっかりやっていきたいと思った。
また、そういうときの病院の選び方も紹介されていて参考になった。