堀江貴文のレビュー一覧
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幼い頃から「みんなと同じ」が苦手だった私にとって、
この本は長年の違和感を代弁してくれた一冊。
学校でも会社でも、“指示通りに動くこと”が正しいとされ、
レールから外れることが怖くなっていた──
そんな自分を軽く叩いてくれるような内容でした。
特に刺さったのは、
•楽しい時間は減らさない
•順序は「好き → やりたい」が先
•辞めたければ辞めればいい
•やりたいならやればいい
という徹底したシンプルさ。
そして何より胸に残ったのは、
「やるかやらないか、その責任はすべて自分にある」
という潔いメッセージ。
厳しいけれど、どこか背中を押される言葉でした。
読後は、不安よりも「動いてみたい」というエネルギーが湧いてくる。
人生のハンドルを自分で握り直したい人に、そっと火を灯してくれる本です。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「金を使うならカラダに使え。」読書感想文──ホリエモンの“健康への本気”に驚かされた
この本を読みはじめて最初に抱いた感想は、
「ホリエモンがここまで健康に気をつけているなんて思わなかった!」
という驚きでした。
世間のイメージの中での堀江貴文といえば、
“とにかく行動する人”“圧倒的な仕事量”“常識をひっくり返す人”
という印象が強い。
しかし、この本ではその裏側で、彼がどれほど入念に健康習慣を整え、
どれほど論理的に身体を管理しているかが余すことなく語られています。
その姿勢に強く心を揺さぶられました。
■ お金の使い道として「健康」が最優先される理由
タイトルにもある通り、堀江さんは
「金を使うならカラダに使え」
と断言します。
最初は少し意外に感じました。
けれど読み進めていくほど、その理由がはっきりわかります。
健康は、
仕事の生産性
挑戦の速度
人生の満足度
幸福感
これらすべての“土台”になる。
稼ぐ力も、挑戦する意欲も、チャレンジを続ける体力も、
結局はカラダがないと維持できない。
だからこそ、彼は健康こそが「最大の投資先」だと言い切る。
この考え方は、読者の根本的な価値観を揺さぶる力を持っていました。
■ 堀江貴文は“根性”で動いているわけではない
僕が最も驚いたのは、堀江さんの健康習慣が
「精神論」ではなく「科学と再現性」に基づいている点です。
睡眠の質を上げる準備
無駄を省いた食事の最適化
筋肉量と代謝の関係
老化のメカニズム
腸内環境と集中力のつながり
こうした事実を徹底的に調べ、試し、合うものを残す。
まるでビジネスのように健康を“システム化”している。
そのストイックさに、ただただ驚かされました。
堀江貴文=強靭なメンタルで突き進む人、
という固定観念が完全に壊れた瞬間でした。
■ 老化は努力で“かなり遅らせられる”
本書には、老化を止めることはできないが、
“確実に遅らせることはできる”と明確に書かれています。
筋肉
血糖値コントロール
炎症の抑制
細胞のダメージ対策
睡眠の最適化
これらは、単なる知識ではなく「習慣として積み上げる」もの。
つまり、毎日の積み重ねが未来の自分を作る。
当たり前のように聞こえるけれど、
堀江さんが語ると「今すぐ動かないとヤバい」と本気で思える。
若いうちは気にならない。
しかし、気になり始めてからでは遅い。
だからこそ“今やるべき理由”が、強烈な説得力とともに迫ってきます。
■ 「忙しいから健康に気を使えない」は完全な言い訳
堀江さんは毎日とんでもない量の仕事をこなしながら、
同時に健康習慣を徹底して続けている。
だからこそ、
「忙しいから運動できない」
「時間がないから自炊できない」
という言い訳が、一気に崩れ落ちます。
時間がないのではなく、優先順位の問題。
これを突きつけられたような感覚でした。
仕事ができる人は健康管理ができる。
健康管理ができる人は仕事ができる。
この相関関係を、本書は具体的な例で証明し続けます。
■ 体調が整うと“人生の見え方が変わる”
本書を通して強く感じたのは、
身体が整うと、心も思考も自然と整うということ。
集中力
決断力
感情の安定
行動量
積極性
これらはすべて、身体状態と直結している。
だからこそ、健康は「贅沢」ではなく「基盤」であり、
人生のクオリティそのものを左右する最重要項目になる。
健康を整えることは、
単に長生きするためではなく、
今この瞬間を最大限に生きるための準備なのだと気づかされました。
■ 最後に──“カラダに投資する人生”を始めたくなる一冊
読み終えた後、
この本は単なる健康本ではないと感じました。
これは、
「これからの人生をどう生きるか」
を根本から問い直す本です。
ホリエモンという男が、
どれだけ合理的に、
どれだけ本気で、
どれだけ未来志向で、
自分の身体に向き合い続けているか。
その姿勢に触れたことで、
自分の健康習慣を見直す覚悟のスイッチが入りました。
金を使うなら、
体験でもブランドでもなく、まずは“カラダ”。
そのシンプルな真理が、心に深く刻み込まれた一冊でした。 -
Posted by ブクログ
学校という制限された環境によってもたらされる弊害について、実際に職に就いている人の中にも、堀江さんと同じように疑問を抱き、葛藤を抱く人も増えているのではないかと思う。実際のところ、未来の子どもたちの成長を間近で見て伸ばしていくという華々しい謳い文句と、その現場の実際にギャップがあることも確か。現実はそんなに夢みがちなことを言っていられないことも多い。だが、どんな子どもたちを育てていきたいか、という教育的な理想は、教員個人単位で細かく見ていくと人それぞれ違うことも確か。限られた環境の中でも、GやLの視点を持って、自分の幸せこそが価値と導く指導者にたくさんの子が出会えることを期待したい。
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ネタバレ主人公の堀井はホリエモンのモデル(?)か。
前半は堀井VS景山の構図。後半はそうかと思ったら、証券会社の鮫島が黒幕に。
ソフトバンクのモデルと思われるハードバンクの朴社長と二人合わせて三人で鮫島に挑む。
成金には汚い部分もある。鮫島がまさに典型。
そのように悪の部分がないといきていけない。
ITの裏側はこのような取引があるのだろうと思った。
また、株の動きなども意図されたものであるかもしれない。
様々な妄想を働かせ、正しい情報を掴むことが大切。
しかしそれが一番難しい。社長でさえ騙される。
『「歩」は強いのだ。ひたすら前に進むしかないからだ。敵陣に突っ込むしかないからだ。相手にすればこれ以上の脅威はない。「と金」になるしかない、そうわが身の定めを知る思慮深き「歩」は強いのだよ』 -
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ハードシングスに打ち勝つために必要なのは才能でも運でもない。「しぶとさ」だ。
やるべきことを淡々とやり続ける力。手痛い失敗をしても踏ん張れる力。誰からも評価されなくても自分のじる道を歩む力。そんな底力が決め手になる。
継続して何かをやり抜くうえで必要なことはなんだろう?根性?違う。そんなものはあてにならない。精神論で長続きするなら世話はない。
なにより大切なのは成功体験である。華々しい成功である必要はない。些細なことでいい。上達の兆しを感じた。誰かにほめられた。昨日の自分との違いに気づけた。
そんな小さな成功体験があなたを後押しするのである。やり抜く燃料になるのだ。
小さな成功体験を積み重ねた人がやがてちパターンを身につけていく。ちグセがつく。それは理屈ではない。自然現象だ。摂理である。動いた人と動かなかった人。
勝者と敗者がくっきり分かれるのである。
過去を振り返って後悔する必要も、年を食ったことに悲観する必要もない。今日から、いまから、ここから何かをはじめてみればいい。
未来を変えるきっかけは、壮大な計画や人生を変えるような転機ではなく、たいていは何気ない選択のなかに潜んでいる。
やるか、やらないか。たったそれだけの差が、のちのち思いもよらない違いを生む。 -
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ホリエモンに対して偏見を持っていた私。
機械的で、人の心は持ってなく、金の亡者で、、、と逮捕される前後はテレビの情報から悪人だと思っていた。
最近、NewsPicksを見るようになり、私が持っている堀江さんのイメージと違うなぁと感じるようになり、この本を読んでみようと思った。
読み始めると、「孤独を感じて泣いた」、「死への恐怖」、「仲間を思い号泣した日」等、人間味だらけ。
逮捕されたことさえも前向きに捉えることができる堀江さんをすごいと思った。
*働くことの意味
*仲間の大切さ
*一歩踏み出すことの大切さ
他、堀江さんの経験と合わせて書いてあり、私の心にスッと入ってきた。
この本は、今の私のままでいいんだろうかと疑問を持つことができ、前向きになれる本でした。
堀江さん、長い間偏見を持っててごめんなさい。 -
Posted by ブクログ
YouTubeで見ていた近代のスピーチを文章起こしてくれた1冊です。
1️⃣ 堀江貴文
① 生まれてから20数年間、敷かれたレールの上をただ走ってきた人生であるが、これからはレールがあるようでレールのない世界を歩まなければならない。
② 自分で情報を取りに行く
自分で仕入れた情報を、自分の頭で考えてそして自分で発信をする。
③ これからは、権威が当たり前じゃなくて、もう当てにならない時代になってくる。グローバル化に危機感を持たず、努力しない人は取り残されてしまう。
④ チャレンジすると言うことが、失敗する確率も上がる。チャレンジしなければ、失敗することもないかもしれないか、成功することもありえない。
2️⃣ 山中伸弥
① 「人間万事塞翁が馬」
何が正しいかは分からない。小さなことに一喜一憂するのではなく、どっしりと構える。
② 一見良くないことが起こった時こそ、「これはチャンスかもしれない」と考える。
3️⃣ 西野亮廣
① コミュニケーションの本質は、自分が喋りたいことよりも、相手が何を求めているかを事前に接してあげること。
② 未来を変えることはできないけれど、過去を変えることができる。ネガティブだった過去は、自分の捉え方次第で輝きを増す。
4️⃣ 三木谷浩史
① 未来を見るためのテクニックは、「要素を分解すること」
5️⃣ EXILE HIRO
① 誰もが自分自身の人生と言う物語では「主役」
6️⃣ 秋元康
① 特別なこともなく「平凡だなぁ」と思って送っている日々。実はそんな日々こそが一番幸せだったのだと、後になってから気づく。
② どんなに一生懸命考えても「選択は必ず間違える」。だったら考えない、直感で「良い」と思った方に全力で走る。
③ 夢の方から背を向ける事は無い
あと1ミリで夢に手が届くのに、もっと先にあるんだろうと思って手を下ろしてしまう人が多い。手を下ろした時点で、夢は消えてしまう。
夢は、全力で伸ばした手の、その指の1ミリ先にある。