椹野道流のレビュー一覧

  • 新装版 壺中の天 鬼籍通覧

    Posted by ブクログ

    今回は、法医学の中でもリアルかつ、ミステリー?オカルト?的要素、何でもありな感じ。謎に包まれ理解不能満載。嫌いではないが・・・。
    ランチへと向かう面々は、道すがら転倒による遺体に遭遇する。しかし、搬送段階で遺体が消滅。謎のメッセージが送られてくる中、またもや首を突っ込み解決へと奔走する若者たちを見守る教授の広い心、言葉があたたかい。

    0
    2020年12月01日
  • 男ふたりで12ヶ月おやつ

    Posted by ブクログ

    今日も美味しいおやつ片手に、日常を送る。

    1年の流れと、美味しいお菓子、の流れは変わらず。
    旅先で求めてきたのもあるので、多少県外産あり?w
    どれもこれも美味しそうですが、一番最初に出てくるのが
    やはり印象深いものになるかと。
    バームクーヘン、美味しそうです。

    居候の後輩も、先輩が持たした手土産のおかげで
    一歩前へ、問題解決できましたし。
    お腹が空いているときに、読んではいけない内容です。

    0
    2020年11月17日
  • 最後の晩ごはん 地下アイドルと筑前煮

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    中盤、引っかかる点が。
    ノック3回のマナーについて。

    マナーを守る海里に対して、悠子は「摩擦を避けるための無難な選択が常に正しいとは限らないこと、時には頑固に自分が思う道を行くことも大切だってこと。これはマナーの話じゃなく、むしろ表現者としての振る舞いの話よ」と。

    これは違う。
    表現者としての振る舞いを説く引き合いに、マナーを持ち出すのはおかしい。

    確固たる自信がない限り、マナーを守る必要はないと言っているようなもの。
    冠婚葬祭のマナー、食事のマナー、色々あるが、マナーとはそもそも表現の方法ではなく、相手や周囲を思いやることが根底にあるもので、主となるのは己ではない。

    悠子自身、「迷い

    0
    2020年11月01日
  • 時をかける眼鏡 魔術師の金言と眼鏡の決意

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    疫病のフラグ回収の回。
    最後のあたりに回収されたので、もしや次の巻にに続けくのかハラハラしましたが、無事に済んでほっとしました。
    ひとまずは復興は必要なものの、すぐに何かしなければならない事態から解放されてよかったです。
    世界が許す限り現代の知恵をどんどん放出して、住みやすく過ごしやすい国に頑張ってしてもらいたい。洗濯とかほんと着っぱなしとかつらい。。

    0
    2020年10月29日
  • 時をかける眼鏡 兄弟と運命の杯

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    台風でも現代と違って被害は比べられないくらい違いそうですが、見事現代の知恵で乗り切った遊馬たち。
    今回は疲労感はみんな物凄そうですが、なかなか閑話感がありました。
    気になる疫病のフラグは回収されるのか気になります。

    0
    2020年10月26日
  • 新装版 禅定の弓 鬼籍通覧

    Posted by ブクログ

    前巻からホラー要素はなくなって法医学ミステリ、になって読みやすくなった。けどなんかちょっとホラー要素が懐かしい気持ち笑

    殺伐とした事件の幕間にでてくるししゃもがとにかく癒し

    2020.9.26
    95

    0
    2020年09月27日
  • 新装版 壺中の天 鬼籍通覧

    Posted by ブクログ

    オカルト色強くてミステリ色が薄いそろそろ読むのやめようかなぁこのシリーズと思いつつ、キャラクターの良さに引っ張られて読み進めてしまう。

    今回は展開が途中でよめたものの、後味の悪さの後のほんわかに中和されて次も読むかなぁ、という気になった。

    2020.8.30
    84

    0
    2020年08月30日
  • 最後の晩ごはん 地下アイドルと筑前煮

    Posted by ブクログ

    夜だけ開店、メニューは1種類。海里が働く
    芦屋の定食屋「ばんめし屋」に迷惑な酔客が
    現れた。海里の現役時代のファンだという
    レイナは彼を見て失望する。実は彼女は地下
    アイドルで、未来に絶望していて…。

    0
    2020年10月20日
  • 最後の晩ごはん 閉ざした瞳とクリームソーダ

    Posted by ブクログ

    夜だけ営業の定食屋<ばんめし屋>を舞台にした、ちょっと不思議でほっこりした物語のシリーズも第13作。思っていたより長いシリーズとなった。

    思いがけないトラブルに巻き込まれて芸能界を追われ、今は<ばんめし屋>で働く海里と、やはり過去の登山事故をきっかけに世間から離れてひっそりと<ばんめし屋>を営んでいた夏神という、それぞれ過去を背負っている二人が少しずつ前向きになってきた前作。
    海里は朗読劇を毎週行っている女優・倉持悠子のとの出会いで芝居への情熱を取り戻し、夏神は戦前の料理本をヒントに、古いレシピを現代風にアレンジして客に提供するという新たなメニューに取り組んでいる。

    今作はいよいよそれぞれ

    0
    2020年07月27日
  • 新装版 壺中の天 鬼籍通覧

    Posted by ブクログ

    大分オカルトな感じに慣れてきた3冊目。ご飯中のテンポ良い会話と、都築先生ののんびりした雰囲気と、子猫にギリギリ癒されつつ、妙に遺体の様子をリアルに想像してしまい微妙に食欲がなくなる1冊だった。描写が上手いというのはこういう弊害もあるのか。
    ただ、いい意味で夏向きの寒気を覚える本であり、キャラクターはやはり魅力的。

    0
    2020年07月24日
  • 最後の晩ごはん 刑事さんとハンバーグ

    Posted by ブクログ

    シリーズ通してさくっと読み終わりそうな感じはある。それほどに読み味はあっさりしてるが、五十嵐兄弟の節々の発言が時々刺さったりする。兄の旧友が出てくる今巻では、前巻よりもう一歩ずつ兄弟の距離が近づいたように見えた。

    0
    2020年07月22日
  • 最後の晩ごはん お兄さんとホットケーキ

    Posted by ブクログ

    家族がテーマの今巻。こんなカタブツの塊のような兄と海里がどうなるのかと読み進めたら結構納得のいく形に収まって「なるほど」と思わされました。何気にロイドが金髪であることが判明したのも新情報じゃないですかね?

    0
    2020年07月10日
  • 新装版 暁天の星 鬼籍通覧

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    椹野道流さんの本は昔からよく読んでいたけど、その中でも手を出していなかったシリーズの1作目。それぞれのキャラクターの関係性がこの後どう展開して、それぞれどのように成長していくのかはまだ分からないけれど、読みやすい文体、その場の会話が映像として頭の中に流れてくるようなテンポのよさは他の作品とも共通していて良かったし、キャラクターはそれぞれに個性があって魅力的だった。
    ストーリーは法医学の話だと思って最後まで辿り着いたところ実はこれホラーだったの?という若干の肩透かし感があったのが個人的には引っかかったところではあるが、今後の筋としては法医学で展開していくのだろうか。怪異自体は嫌いではないけど、2

    0
    2020年07月07日
  • 新装版 壺中の天 鬼籍通覧

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前作でようやく自分の期待する話とは違っていたことが分かったのですが、すでに本作も買っていたため、せっかくなので読んでみました。

    解剖予定の遺体が突如腐りきってドロドロになったり、被害者たちの意外なつながりには興味を引かれます。また、クライマックスの帝王切開(?)シーンは、中から飛び出すものをいろいろ想像してドキドキしました。

    初めからオカルトありきで読めば、割と楽しんで読めるんだなーと思った次第。そのうち気が向いたら続きを買って読んでみます。

    0
    2020年07月06日
  • 新装版 禅定の弓 鬼籍通覧

    Posted by ブクログ

    殺人の方はともかく動物殺傷の方はいかにもでしょ、と思ってしまうのは自分が荒んでるせいか時代のせいか。伊月と筧は純粋だね。

    0
    2020年06月14日
  • 男ふたりで12ヶ月おやつ

    Posted by ブクログ

    芦屋の一軒家に暮らす眼科医の遠峯と、後輩で
    小説家の白石。斜めカットのバウムクーヘン、
    綺麗な銘菓ういろう、クレープ・シュゼット…。
    今日もおやつ箱には甘い幸せが詰まっている。
    男ふたりのおやつ歳時記。

    0
    2020年08月03日
  • ハケン飯友 僕と猫のごはん歳時記

    Posted by ブクログ

    神様から派遣された、夜だけ人間の姿になれる猫の飯友との日々を綴る、シリーズ第二弾。
    熱中症に失踪に秋祭りにクリスマス!イベント盛り沢山で、益々二人(一人と一猫)の絆が深まった感じ。沖守さんもとってもチャーミングで、いい関係が築けているのも嬉しい。各章、もっと詳しく知りたかったなぁという物足りなさが残った。腹七分目というところか。
    もっと長く続きを読んでいたいので、シリーズが長く続いて欲しい。

    0
    2020年06月02日
  • 新装版 暁天の星 鬼籍通覧

    Posted by ブクログ

    大阪府T中市にある、O医科大学基礎研究棟の法医学教室。
    この法医学教室の新米大学院生である伊月崇と、同教室の助手で伊月を厳しく指導する伏野ミチルを主人公に、持ち込まれた遺体の不審な点を発端として、事件の謎を解くという形式の医療ミステリー!?です。
    僕にとって、法医学がテーマのフィクションとして真っ先に思い浮かぶのは、深津絵里さん主演のTVドラマ「きらきらひかる」や、比較的最近では石原さとみさん主演の「アンナチュラル」がありますが、そういえば小説では脇役、添え物的な印象が強く、ちょっと新鮮なテーマでした。

    個人的には、伊月の素直でないちょっと拗れた感じのキャラ設定が、若干苦手に感じられましたが

    0
    2020年04月19日
  • 最後の晩ごはん 閉ざした瞳とクリームソーダ

    Posted by ブクログ

    芦屋の小さな定食屋で働く、元イケメン俳優の
    海里。店長の夏神に、昭和のレシピ再現メニューに
    ついて取材依頼が。しかしかつてのトラウマから
    消極的な夏神を、海里は残念に思い…。

    0
    2020年09月18日
  • 最後の晩ごはん 秘された花とシフォンケーキ

    Posted by ブクログ

    芦屋の定食屋「ばんめし屋」を、作家の淡海が
    訪れた。彼は店員の海里に、小説のモデルだと
    発表して騒ぎになったことを謝罪。そして
    罪滅ぼしのように、海里にオーディションを
    提案し…。

    0
    2020年04月20日