椹野道流のレビュー一覧

  • 時をかける眼鏡 新王と謎の暗殺者

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    即位式の夜に起きた招待客である外国の要人の不審な死の真相。遊馬と師匠になったクリストファーと三兄弟のやり取りが、殊更な特別さはないのに妙に魅力的で、過去のマーキス島の世界に引き込まれる。芋やパンの素朴な食事も良い。現代法医学の知識と死が絡むけれど殺伐とはせず、ちょっと暢気なくらいの柔らかいシリーズ。

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    2018年10月09日
  • 時をかける眼鏡 医学生と、王の死の謎

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    母の故郷のマーキス島から過去へ飛ばされた二十三歳の遊馬が、父王殺害の罪に問われているその国の皇太子の無実を証明する為に、医学生としての知識を駆使して解剖したりと、皇太子の補佐官の鷹匠と姫王子と共に奔走する。軽いものの定番に近い魅力があって、皇太子三兄弟や補佐官のキャラクターも華やかで、引き込まれた。

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    2018年10月09日
  • 最後の晩ごはん 黒猫と揚げたてドーナツ

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    ちょっと久しぶりに続きを読んだ。いつもどおりといえばそうだが、ふわっとする。眼鏡ほしい。
    2018/10/9

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    2018年10月09日
  • 最後の晩ごはん 海の花火とかき氷

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    最後の晩ごはん、9作目。
    「思い出の元カレのカレーを食べたら成仏できそうな気がする!」ってまるで物語の趣旨を見通してるかのような幽霊の台詞。かなり自己主張の激しい幽霊だった。今回はかき氷というよりもカレーの方がメインだったような?バターチキンカレー食べたい。あと序盤で海里が作っていた高野豆腐をそぼろにした三色丼もおいしそうだったなぁ。プランターで枝豆を育ててみたくなりました。
    役者への道も諦めきれない海里。ロイドとの絆も深まってよかったです。

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    2018年10月06日
  • 亡羊の嘆 鬼籍通覧

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    このシリーズは昔好きで読んでいたので
    久しぶりに出会ったら、文庫になってた!
    って思わず手に取ってしまった

    当時、現役法医学者が書いているということで
    真実味があり、ミチルさんて凄い!
    と思って読んでいた

    遺体を解剖して、死の真実を探るというものだが
    ドラマのように、遺族に会いに行ったり
    証拠を探しに行ったりはしない(笑)

    今回は仲間たちの和気あいあいが前面にでていて
    死の真相は驚くほどでもなかったけれど
    彼らの活躍には今後も期待したい

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    2018年10月01日
  • 猫だまりの日々 猫小説アンソロジー

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    ネタバレ

    表紙絵に惹かれ、そして猫好きにはスルー出来なかった…

    読んだことのある作家さんもいましたがほとんどは知らない方。新規開拓なるか、と思いつつ手に取りましたが自分にはちょっとだめだった。
    手に取ってみて「ああ、自分ファンタジーっぽいものあんまりだめだったんだ、そういえば」と思いだしました。

    一つ一つの作品はかわいらしく猫好きにはほっこり楽しめると思うのですが、いかんせん作家さんの力量に差があり過ぎる…
    厳しい評価かと思いますが自分には物足りませんでした。

    うーん、年齢的なものもあるのでしょうか。若い時に読んでたらもっと楽しめたのかな。
    若い方やライトノベルが好きな方、さらにはあんまり小説読ま

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    2018年10月01日
  • 時をかける眼鏡 医学生と、王の死の謎

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    日本の医学生が中世ヨーロッパにタイムスリップして、医学の知識を使って殺人事件を解決するという話。
    作者得意の医療ミステリー(軽め)ですね。
    登場人物が男ばかりってのが、このレーベルらしさってところでしょう。(^^;
    そこら辺を気にしなければ、検屍ものとして充分愉しめます。

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    2018年09月27日
  • 最後の晩ごはん 黒猫と揚げたてドーナツ

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    ネタバレ

    確かに、お家で揚げるドーナツって穴あきじゃなくて、丸くてコロっとしたやつだよねぇ。
    揚げたてあつあつドーナツ食べたい!

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    2018年09月21日
  • 時をかける眼鏡 眼鏡の帰還と姫王子の結婚

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    ロデリックとヴィクトリアは相棒として良い感じにやってきけそうなのだけど、娘のキャスリーンは反発して…。
    何というかタイトルの「眼鏡の帰還と姫王子の結婚」が今回のあらすじ。

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    2018年09月01日
  • 時をかける眼鏡 王の決意と家臣の初恋

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    前作読み飛ばしてたけど、あんまり問題なかった。最初は良かったけど最後に色々どどっときた感があったなぁ、、

    2018.8.10

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    2018年08月10日
  • 時をかける眼鏡 医学生と、王の死の謎

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    ネタバレ

    読み終って思ったのは、別に眼鏡はキーアイテムではないんですね?でした。いや、タイトル的に何かあるのかと。

    医学生の西條遊馬が 異世界かつ過去のマーキス島に呼び出され国王の死の謎を解き明かす。

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    2018年08月04日
  • 最後の晩ごはん かけだし俳優とピザトースト

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    暑くてたまらない夏に、弟分から嬉しい連絡が。

    自分だけが寄りかかってしまっているのでは? と
    誰しも思っている事。
    それが、最初に助けてもらった場合は
    その思いが強いかと。

    進むかとどまるか、は確かに自分が選ぶもの。
    誰かに相談して背中を押してもらう事はあっても
    手を引いてもらう事は、後悔も禍根も残すもの。
    これで良かった、と自分で思わないといけません。

    思わぬところから、の弟分の棚ボタ。
    これはもしや…と思っていたら、やはり、な棚ボタ。
    しかし、あの人とばったり、は予想できませんでした。
    謝りたいと思うのも、実行するのも当然です。
    とはいえ、それで許されると思うのは浅はかというか
    考え

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    2018年07月17日
  • 猫だまりの日々 猫小説アンソロジー

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    ネタバレ

    谷瑞恵さん以外は初めまして、の作家さん。

    ほのぼの系かと思っていたら、生まれ変わり的なものが多め。
    短編集ですが、読み進められないのでやめたのも。
    谷さんのは、途中でわからなくなって読み返し。

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    2018年07月16日
  • 最後の晩ごはん 海の花火とかき氷

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    何だかたびたび見られている感がすると思ったら…!

    夏っぽく、怪談話のような登場です。
    恐るべきは、女の執念…。
    とはいえ、話を聞いていると、何故そのまま
    引っ付いて帰宅しなかったのか、と聞きたい。
    それならば、相手の顔までも確認したあげく
    何かできた気がするのですが。

    彼女によって、メガネとの繋がりも深まりました。
    TVでは、作家さんが放送されてましたし。
    しかし、箝口令は長いです。

    今回はのっけから、美味しそうな料理が盛りだくさん。
    高野豆腐のそぼろが美味しそうでたまりませんし
    最後に出てきた大根カレーから、バターチキンカレーも。
    ただ…カロリーが高いわけが分かりました。

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    2018年07月10日
  • 最後の晩ごはん かけだし俳優とピザトースト

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    おもしろい。そしていよいよクライマックスの香りが・・・。
    あらすじ(背表紙より)
    兵庫県芦屋市。夜だけ営業の定食屋「ばんめし屋」の一同は、夏バテ払拭のため、初めての極上ビフテキに舌つづみ。そんな中、店員で元俳優の海里は、小説家の淡海から不意に問いかけられる。「もう一度、役者の道に戻りたくはないかい?」複雑な想いで否定した海里だが、後輩の役者、李英に頼まれて、芝居の読み合わせに付き合うことに。しかし練習場所に、名も無き役者の幽霊が現れて…。コスパ最高!癒し系お料理青春小説第10弾!

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    2018年07月01日
  • 時をかける眼鏡 王の決意と家臣の初恋

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    死の真相を解剖学によって解き明かすのがメインのミステリーだと思って読んだら、ガッカリするのは毎回の事だけど

    医学の常識が全く通用しない所で、アスマの素性を知らない大国相手に

    鷹匠の弟子が死因は、コレコレなので殺人ではありませんと言ってますと説明して「あ、そうなの?病気じゃしょうがないよね」と納得するものか

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    2018年06月29日
  • 最後の晩ごはん 旧友と焼きおにぎり

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    とてもファンタジーな話だった。ロイドが眼鏡であること自体ファンタジーだけど。
    ちょっと鳥肌ものの怖さもありピノキオを思い出したりした。人の強い想いが人形に魂を吹き込む、って超常現象、私は信じる。
    焼きおにぎり食べたい!

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    2018年06月19日
  • 最後の晩ごはん 小説家と冷やし中華

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    ネタバレ

    最後の晩ごはんシリーズ第二弾。
    今回はカイリの芸能界とのお別れ、夏神の秘密をちょろっと、淡海の生い立ちがメインとなってます。
    これ以降、がっつりシリーズで書くんだろうなぁという含みを込めた内容。
    夏神の『仲間を見捨てて生き残った男』は何を意味するのか?
    ここら辺が軸になっていくのだと思われる。
    次も読もう。

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    2018年06月18日
  • 最後の晩ごはん 黒猫と揚げたてドーナツ

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    最後の晩ごはん、7作目。
    そうだ、京都へ行こう。ということで、みんなで京都旅行へ。ロイドがはしゃぎすぎててほんとにいちいち可愛い眼鏡だ。夏神さんは前回に引き続き、妙に感傷的になってました。今が幸せだからこそ、いつか別れる日が来るのが怖くなってしまう気持ちはよく分かります。大切な人を喪い続けてきた夏神さんだから、余計そう感じるのでしょう。あまりにも真っ直ぐすぎる「いい台詞」の応酬には感動よりも恥ずかしさが勝ったけど。あと李英の海里リスペクトは暑苦しすぎてもういいよ!!となってしまう。
    今回の幽霊騒動は、突発事故で亡くなった山崎の人となりがあまり語られなかったのでいつものように感情移入できず、感動

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    2018年06月15日
  • 最後の晩ごはん 師匠と弟子のオムライス

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    最後の晩ごはん、5作目。
    師匠と弟子と孫弟子と。師匠の死で弱っている夏神さんを支えられるくらいに海里が成長していて頼もしく感じた。ロイド含め3人が本当の家族みたいだ。海里に頼られて嬉しそうなお兄ちゃんもかわいい。

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    2018年06月07日