椹野道流のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
最後の晩ごはんシリーズ第15作。
夜だけ営業する〈ばんめし屋〉には、時折亡くなった人が現れる…。
この設定を忘れるような、海里始めドラマ要素が強かったここ数作だったが、今回は久しぶりに亡くなった人が現れる。
それは〈ばんめし屋〉の常連客で作家の淡海五朗が身の内に住まわせている妹。
メガネの付喪神・ロイドが、最近淡海の中に妹の気配が感じられないと言い出すことをきっかけに、淡海と妹との別れの物語が描かれる。
初期のシリーズ作品を思い出すような、記念のディナーと再出発の話。また過去の回で何故淡海が海里を傷付けるようなことが出来たのかも分かる。
もう一つの軸は、海里の朗読俳優としての葛藤。
淡海が -
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登場人物が増えてきたよね~
ばんめし屋が舞台で夏神さん・海里くん・ロイドがいて、そこに時々お兄ちゃんや作家先生や李英くんがやってきて、そこに連なる幽霊さんたちとワチャワチャ…っていうシリーズでスタートしてたけど、
最近は舞台やら砂山さんのカフェバーやら、淡海先生ん家やら、場所も増えて、絡む人物も増えて、なんだか混淆としてきました。
うーん、前の方が好きだったな~
新しいネタを出すには仕方ないんだろうけどね。 -
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レシピが面白い
ストーリーは、まぁ何となく有りがちな感じになっちゃってるかな…と星3つにしましたが、夏神さんアレンジの昭和レシピが面白かったです!
やっぱ料理人なんだよなー
普通の定食も美味しそうだもんね。 -
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教訓はあった
同じもの、同じ味を出し続けたら、「味が落ちた」と言われる。毎回新しく、美味しく出し続けてこそ「同じ味」として満足して貰える。
味だけでなく、何につけてもそうだよなぁ。
毎回ハードル上がるのキツイけど。
あと、エピローグに出てくる供養の考え方は、とても共感します!私も、お婆ちゃんの命日曖昧だけど、誕生日は忘れてないし、こっそり一緒に(勝手にだけど)ケーキ食べたことも何度かあります✨ -
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新しいパターン?
なんか、いつもと違うな~って感じではありました。ばんめし屋からちょっと離れたからかなー?
でも、元ファンの女性と会って、海里くんが自分をまた見直した辺りは良かったかな。