椹野道流のレビュー一覧
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メス花 第六弾。
CD既聴。
江南の担当患者は数日前に腸内破裂で緊急入院した高校生で、やっと一命を取りとめた頃、警察にそのケガは蹴られたものだとたれ込みがあったそうで…。
しかも篤臣は腹痛がどんどん酷くなり…。
前作で教授戦で少し病院の中の話が増えて、今回は江南の患者の話や篤臣が入院したこともあり、院内での話が多い。
二人はやっぱり支え合ってる。少しの言い合いはあってもすぐに仲直りするし。こんなにお互いがお互いを大事に思い続けるってリアルじゃあちょっとね、と思ってしまった(^_^;)
いや、良いことだよね。
エチシーンは2回かな。最後のエチに挿入は無し(退院後だから)でも何気にエ -
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ネタバレメス花第五弾。
CDを先に既聴。
アメリカから帰国しての教授選とそれにまつわる学内の話。
CDでは帰国するまでのやり取りはカットされていたけれど、原作には帰国するまでの二人の会話と引っ越しまでも書かれていた。
CDを補完した感じ。
エチシーンもCDよりはあるかな。
書きおろしは二人して篤臣の実家のマンション主催の夏祭りに駆り出された話。篤臣の母親が江南を受け入れたときの話や、幸せだと母親に告げる内容は、良かったなと思わせる。
”嫁”(受けを嫁呼ばわり)とか双方の親とか出てくる話なんだけど、この作品(シリーズ)はその嫌味さがないのがいい。
お互いが知らない子供の頃の話をして、”出逢って良 -
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右手にメス、左手に花束の第二弾。
気持ちを通い合わせた二人は半同棲のような蜜月中。しかし、臨床の外科医である江南はとても忙しくすれ違いが続いていて篤臣は寂しさを感じていた。仕事なら仕方ないと思っていたら看護婦という女性から江南の留守電に頻繁にメッセージが入り…。
書き下ろしはワシントン州に行った二人の結婚式の様子。
お互いが居る生活が当たり前になっていて、感謝も幸せな気持ちも当然と思っていたら実は儚いものである、だからちゃんと自分の気持ちを確認したり感謝したりする必要があるのよね、という話しでした。
後書きを読むと、右手にメスの続きとして、これで一旦終わる予定だったみたいで、だ -
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攻め:江南
受け:永福篤臣
CDを聴いて原作を読みました。
CDの通り、受け視線で語られる。
最初のページで既に同じベッドで寝ていて、二人がこうなるまでを出会いから8年以上受けが思い出してる、という進み方。
8年って長いので江南が篤臣にどうこうするまでもエピソードが細かく語られる。
CDには入っていなかったポリクリ実習中で患者さんが亡くなり、ショックで泣いてしまうが江南が根気よく慰める場面が、篤臣にとって江南の存在を心地よく感じることになったエピソードだったのではと思う。
CDでは分かりづらかった篤臣の感情の葛藤が細かく綴られていて、CDの補完が出来ました。
先にCDを聴いていた -
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ネタバレ製薬会社の研究員である透は、過去の経験から人を遠ざけるようにしながら日々生活していた。
そんな透の目下の研究開発のテーマは、「身体を温めるサプリを作ること」。
どうすればいいのか悩む透の目に入ってきたのは、カレーの移動販売車。
店主が作るカレーは独特で、透は気に入り毎日通うようになる。
そんな店主との「また明日」という“約束”にまんざらでもなく思っていた。
ところが、街中で偶然、その店主・芹沢と出会い、酒を口にしてしまったところ透は悪癖のまま彼を押し倒し、無理に関係を持ってしまう。
罪悪感から、「なんでもする」という透に、芹沢は「かまわない」というが、そのまま姿を消してしまう。
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魔法使いアレッサンドロに買われて弟子にされたカレルはまだ半人前の魔法使い。
ローズマリーの葉っぱを半日かけて扱き取ったり地道な作業に明け暮れている。
年老いた魔法使いとの生活だから話すことも限られていて、最初に話したした相手は魚とか。。。そんな日々。
しかし、ある日突然アレッサンドロが亡くなってしまう。兄弟子のロテールも自分の家へ帰ってしまうと一人きりになった寂しさに耐えられずに師匠の帳面を見て精霊の使役を作ろうと思い立ち、材料を揃え、たどたどしい呪文で呼びだした使役は全裸の美しい男スヴェインだった。
少し言葉の理解に語弊はあるが一人きりの生活から一変して誰かが隣にいてくれる暮らしに次第に気持 -
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