椹野道流のレビュー一覧
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帯に書いてあるとおり、遊馬が現代に戻ります。けどすぐ戻ってきてしまうのはなんとなく予感していました。
大国アングレの好事家国王からヴィクトリアに結婚の申し込みがあり、マーキスとアングレがメインの話しかと思えば第三国がメインでした。
まさかの第三国に嫁入り。
相棒と都合の良いことを言っているけど、政略結婚だし、遊馬が現代からマーキスに戻ってくるのも掘り下げが浅いせいで大した理由じゃないのになんで? と疑問は最後まで離れなかった。ラノベだからではないですよね。ページ数の制限でもあったのか、もっと掘り下げて欲しかった。
なにより遠方にヴィクトリアだけでなく、クリストファーと遊馬、マージョリーまで同行 -
Posted by ブクログ
さすが長編シリーズの第一作。どんどん引き込まれて読みました。お互いに信頼関係を築いていく過程が丁寧に書かれています。
でも、無理やりはだめです。
無理やりは本当に読んでいてショックで、受けの精神力の強さに感服しました。翌朝には攻めの言葉に耳を傾けた上で正しく言葉で怒りを攻めに伝えていて、とにかく受けが強い。
和解する過程といえばBLにはお約束がありますが、そうではなく、お約束は踏まずにひとつひとつの過程が納得できます。ただ、病気をアイテムのように使っているように感じてしまってそこだけ強い違和感が残りました。
相手を本当に思ってるなら、相手に病気がうつるようなことをするだろうか……?それがふたり -
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ネタバレもうなんだかんだで5巻目ですか!
4巻目までは海里君中心でしたが、
この5巻から夏神さん中心に動いていくようですね。
なにしろ6巻はきっと元彼女との話とみた!
今回の5巻は夏神さんの師匠のお話し。
夏神さんと海里君が師匠と会う。
師匠は「へんこ亭」なる洋食屋さんで船倉和夫さん。
しかし、
再会から数日の後、師匠は心筋梗塞で突然亡くなってしまう。。。
で、
もちろん幽霊になってしまったので成仏させるために、
「へんこ亭」を1日だけ復活させることになり、
めでたく1日復活祭をやりきったんですが師匠は成仏しない。
しない理由は、
師匠の卒業試験を夏神さんが受けてないからだと思い、
その場で、
師 -
Posted by ブクログ
ネタバレ表紙の絵が、イマイチ私の好みではなかったので、なかなか手をつけられずにいたのですが、読んでみるとおもしろかったです。
物語は、行き倒れてしまっていた敏生を天本が拾ったことから始まります。
天本は追儺師という仕事を、小説家として本業のかたわらやっていて、敏生もその仕事に巻き込まれていきます。
今回、天本が依頼を受けたのは、老人施設で高齢者が次々と眠るように亡くなってしまう事件。
今まで何人もの追儺師を派遣したけれど、全て返り討ちにあってしまってついに天本にお鉢が回ってきた。
そしてその原因は、どうやら山の上の石にあるらしいとにらんだ二人は、信矢、その場所を訪れると……
という話でした。
妖