椹野道流のレビュー一覧

  • されどご主人様

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    魔法遣いの弟子のカレルは、師匠が亡くなってしまい一人ぼっちになってしまう。寂しさから魔法で使役を作ろうとするが、書いてある本が難解で読めない部分もあるまま行ってしまう。その結果、自分が考えているよりずっと人間っぽい姿の男が現れ?

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    2016年07月28日
  • ローウェル骨董店の事件簿

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    第一次大戦直後のロンドンを舞台にしたライトなミステリー。
    とは言え、ミステリー要素よりも、戦争を機にこじれてしまった兄弟の関係のほうに重きを置いてる感じ。『最後の晩ごはん』シリーズと同じく、疎遠になっていた兄弟が徐々に関係を修復していく。
    そして、骨董店の事件簿となってるけど、今作ではデリックのほうがメインっぽいので、骨董店はそんなに関係ないかも。
    さらりと読めるし、デューイが絵をやめた理由も持ち越されたので、とりあえず次作も読んでみるかな。

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    2016年07月25日
  • 最後の晩ごはん 旧友と焼きおにぎり

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    よく考えれば怖い話なのかもしれないことも語り手が違うと怖くなくなるものなんですね。今回もおいしそうな料理にお腹がすきました。

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    2016年07月21日
  • 最後の晩ごはん 旧友と焼きおにぎり

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    夜だけ営業の定食屋「ばんめし屋」で働く
    元俳優の海里は、料理への興味と俳優という
    職業への複雑な感情を持て余し気味。
    そんな時、隣の警察署の刑事・仁木から
    ある木版画家の悩みについて相談され…。

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    2016年07月27日
  • 時をかける眼鏡 新王と謎の暗殺者

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    検死が犯人逮捕に全く生かされないのは相変わらず、どちらかと
    言うと現代の医学知識を生かして中世での謎解き!ってコンセプトが
    邪魔になってる気がする

    今回は、医療器具の使えない状況で、身の回りの物を使い
    医療行為をする辺りが「天才外科医 鳩村周五郎」っぽい

    「仁」寄りになってしまうけど、未だこっちの方が、アスマの
    能力を生かせるんじゃないかな?

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    2016年06月29日
  • 最後の晩ごはん 刑事さんとハンバーグ

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    ネタバレ

    兄の親友が隣の警察で働いていて、お店に来たときにちょうど兄と高校以来の再会。ただ、今回は人ではなくマフラーがとりついていて、これはいったいという状況。
    読んでいるうちにもしかして、と思いましたが予想通りでした。

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    2016年06月26日
  • 時をかける眼鏡 医学生と、王の死の謎

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    中世で科捜研の女、法医学教室の事件ファイルみたいな事をするのね?
    道具や精密機器は使えなくて苦労するけど、そこは色んな知恵で補うのね?
    と、思いきやその手の謎解きはほぼなくて拍子抜け

    話のメインはお世継ぎ問題、正妃と第二妃の子供たちの不和等々なので
    ミステリーを期待してはダメだけど、医学部の学生が異世界(過去?)に
    召還されるファンタジーだと思えば楽しめるかな

    それにしても第三王子が姫となると言う設定は如何な物か?
    歴代にはゴツい三男も居ただろうし、何より中世なら第一王子
    第二王子が病死や戦死なども有るだろうに

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    2016年06月10日
  • 時をかける眼鏡 眼鏡の帰還と姫王子の結婚

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    帯に書いてあるとおり、遊馬が現代に戻ります。けどすぐ戻ってきてしまうのはなんとなく予感していました。
    大国アングレの好事家国王からヴィクトリアに結婚の申し込みがあり、マーキスとアングレがメインの話しかと思えば第三国がメインでした。
    まさかの第三国に嫁入り。
    相棒と都合の良いことを言っているけど、政略結婚だし、遊馬が現代からマーキスに戻ってくるのも掘り下げが浅いせいで大した理由じゃないのになんで? と疑問は最後まで離れなかった。ラノベだからではないですよね。ページ数の制限でもあったのか、もっと掘り下げて欲しかった。
    なにより遠方にヴィクトリアだけでなく、クリストファーと遊馬、マージョリーまで同行

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    2016年05月27日
  • 時をかける眼鏡 新王と謎の暗殺者

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    2作目、飛行機乗ってる間に続けて読みました。
    みんなの距離が近くなっていい感じ。

    タイムスリップがこの過去の時代の人の意思っていうのは主人公が受け入れられるのになんとまぁ強力なチケットだろうか。

    2016.5.4

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    2016年05月04日
  • 時をかける眼鏡 医学生と、王の死の謎

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    さくっと読めました。タイムスリップしてその時代にない医学の知識などでその国の王子様たちを助けるお話。

    ベースは仁みたいだけど、タイムスリップしたのが中世?とかで雰囲気違うのと医学生で知識が医者ほどではないってのがミソかなぁ。

    普通に楽しめたのでシリーズみたいなので続きもよみます。

    2016.5.4

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    2016年05月04日
  • 最後の晩ごはん 師匠と弟子のオムライス

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    夜だけ営業する定食屋「ばんめし屋」。
    今回は店長の夏神がメイン。
    夏神の師匠である船倉が店を閉めると
    いった矢先、急死してしまう。
    師匠の急死に同様する夏神だが…。

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    2016年04月27日
  • 右手にメス、左手に花束

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    さすが長編シリーズの第一作。どんどん引き込まれて読みました。お互いに信頼関係を築いていく過程が丁寧に書かれています。
    でも、無理やりはだめです。
    無理やりは本当に読んでいてショックで、受けの精神力の強さに感服しました。翌朝には攻めの言葉に耳を傾けた上で正しく言葉で怒りを攻めに伝えていて、とにかく受けが強い。
    和解する過程といえばBLにはお約束がありますが、そうではなく、お約束は踏まずにひとつひとつの過程が納得できます。ただ、病気をアイテムのように使っているように感じてしまってそこだけ強い違和感が残りました。
    相手を本当に思ってるなら、相手に病気がうつるようなことをするだろうか……?それがふたり

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    2016年04月10日
  • 最後の晩ごはん 刑事さんとハンバーグ

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    ネタバレ

    マフラーって幽霊より妖怪っぽい。BL要素はなくても良かったのでは?ただでさえ男ばかりなのに。冒頭のストーカーの屁理屈は実際どう対応してるのか気になった。

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    2016年04月07日
  • ローウェル骨董店の事件簿

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    キャラ設定がわかりやすく、ストーリーもサクサク進む読みやすい本でしたヽ(o'∀`o)ノ

    ただ、骨董店要素が足りないのと、メインで動いているのが弟のデリックと幼なじみのエミールだったので、タイトルと合ってない気がしました。

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    2016年02月20日
  • 最後の晩ごはん 師匠と弟子のオムライス

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    201601/夏神さんの過去や本音が語られ、シリーズのターニングポイントのような巻だった。海里に頼られて喜んでいた兄がカワイイ笑。

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    2016年01月30日
  • 最後の晩ごはん 刑事さんとハンバーグ

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    最後の晩ごはんの4冊目。
    今回の主役は
    兄一憲の親友である涼彦。
    涼彦に巻き付いている
    マフラーの幽霊とは?

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    2016年01月24日
  • 最後の晩ごはん 師匠と弟子のオムライス

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    ネタバレ

    もうなんだかんだで5巻目ですか!
    4巻目までは海里君中心でしたが、
    この5巻から夏神さん中心に動いていくようですね。
    なにしろ6巻はきっと元彼女との話とみた!

    今回の5巻は夏神さんの師匠のお話し。

    夏神さんと海里君が師匠と会う。
    師匠は「へんこ亭」なる洋食屋さんで船倉和夫さん。
    しかし、
    再会から数日の後、師匠は心筋梗塞で突然亡くなってしまう。。。
    で、
    もちろん幽霊になってしまったので成仏させるために、
    「へんこ亭」を1日だけ復活させることになり、
    めでたく1日復活祭をやりきったんですが師匠は成仏しない。
    しない理由は、
    師匠の卒業試験を夏神さんが受けてないからだと思い、
    その場で、

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    2016年01月08日
  • 乱入者に情、配偶者に愛 特別版<右手にメス、左手に花束11>

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    ネタバレ

    内容(「BOOK」データベースより)

    仕事中、利き腕を脱臼してしまった篤臣。虫垂炎のときのようなすれ違いでなく、今度こそ自分が日常の世話をすると宣言した江南に、篤臣は申しわけなく思いつつもくすぐったい喜びを覚える。しかし宣言通り早く帰宅した江南の手には、なんと文鳥のヒナが!?結局、篤臣が日中の面倒を見る羽目になるも、江南はヒナにまでやきもちを焼く始末で…。

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    2015年12月23日
  • 名探偵だって恋をする

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    ネタバレ

    ライトな謎説きアンソロジー。別に必ずしも恋してない。
    『空蜘蛛』の異色さと落ち着きが際立って魅力的だった。『ローウェル骨董店の事件簿』も落ち着いた文章と人間味ある雰囲気で好感度高い。本編後日談やスピンアウトが多いので新たなシリーズへの出会いもあるかも?

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    2015年11月24日
  • 人買奇談

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    ネタバレ

    表紙の絵が、イマイチ私の好みではなかったので、なかなか手をつけられずにいたのですが、読んでみるとおもしろかったです。
    物語は、行き倒れてしまっていた敏生を天本が拾ったことから始まります。

    天本は追儺師という仕事を、小説家として本業のかたわらやっていて、敏生もその仕事に巻き込まれていきます。

    今回、天本が依頼を受けたのは、老人施設で高齢者が次々と眠るように亡くなってしまう事件。
    今まで何人もの追儺師を派遣したけれど、全て返り討ちにあってしまってついに天本にお鉢が回ってきた。
    そしてその原因は、どうやら山の上の石にあるらしいとにらんだ二人は、信矢、その場所を訪れると……

    という話でした。

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    2015年11月17日