椹野道流のレビュー一覧

  • 故きを温ね、新しきを知る 特別版<右手にメス、左手に花束9>

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    今回は重かった…という印象が強いです;人の生死に関わることがメインだったし、しかもリアリティが半端なくて…。合間に大西の恋路のことや指輪紛失事件とかあったけど、それでもやっぱり;;もちろんただシリアスだけで終わるわけじゃなく、この出来事によって問題児だった学生が改心したりしたけども……。人が亡くなる描写は辛い。しかしまさかあの大西が結婚するとはっ楢崎の意外な過去発覚にもびっくりでした。

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    2012年04月06日
  • 頬にそよ風、髪に木洩れ日<右手にメス、左手に花束6>

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    メス花 第六弾。
    CD既聴。


    江南の担当患者は数日前に腸内破裂で緊急入院した高校生で、やっと一命を取りとめた頃、警察にそのケガは蹴られたものだとたれ込みがあったそうで…。
    しかも篤臣は腹痛がどんどん酷くなり…。


    前作で教授戦で少し病院の中の話が増えて、今回は江南の患者の話や篤臣が入院したこともあり、院内での話が多い。

    二人はやっぱり支え合ってる。少しの言い合いはあってもすぐに仲直りするし。こんなにお互いがお互いを大事に思い続けるってリアルじゃあちょっとね、と思ってしまった(^_^;)
    いや、良いことだよね。


    エチシーンは2回かな。最後のエチに挿入は無し(退院後だから)でも何気にエ

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    2012年04月06日
  • その手に夢、この胸に光<右手にメス、左手に花束5>

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    ネタバレ

    メス花第五弾。
    CDを先に既聴。


    アメリカから帰国しての教授選とそれにまつわる学内の話。
    CDでは帰国するまでのやり取りはカットされていたけれど、原作には帰国するまでの二人の会話と引っ越しまでも書かれていた。
    CDを補完した感じ。
    エチシーンもCDよりはあるかな。

    書きおろしは二人して篤臣の実家のマンション主催の夏祭りに駆り出された話。篤臣の母親が江南を受け入れたときの話や、幸せだと母親に告げる内容は、良かったなと思わせる。
    ”嫁”(受けを嫁呼ばわり)とか双方の親とか出てくる話なんだけど、この作品(シリーズ)はその嫌味さがないのがいい。

    お互いが知らない子供の頃の話をして、”出逢って良

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    2012年04月02日
  • 夜空に月、我等にツキ<右手にメス、左手に花束4>

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    メス花 第四弾。

    CDを既聴済み。



    江南の実家で年末年始を過ごすことにした二人。

    CDではカットされていたクリスマス前に篤臣が江南に、年末年始の休暇を問い江南の実家で過ごしたい旨を話すやり取りがあった。

    そこでのエプロンエッチがCDでカットされていて残念(笑)

    書き下ろしのクリスマスをどうすごしたか、も CDには無かったので楽しかった。


    それにしても、医者物のはずなんだけど…(笑)

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    2012年03月26日
  • 耳にメロディー、唇にキス<右手にメス、左手に花束3>

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    メス花 第三弾。

    CDを既聴。


    篤臣の父親の訃報を機に一時帰国し、篤臣の母親にカミングアウト、江南の親にも渋々とはいえ、何とか了承してもらえた話。

    CDではどうしても語られなかった登場人物達の心理描写と、帰国前の二人のイチャイチャと帰国後に新婚旅行に行く話が書いてあります。

    新婚旅行はCDでは聴けなかったけれどカナダのビクトリアに行って、江南がお腹を壊してしまった話。

    エチシーンは短い。


    今回から絵師さんが唯月一さんに代わりました。

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    2012年03月21日
  • 君の体温、僕の心音<右手にメス、左手に花束2>

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    右手にメス、左手に花束の第二弾。


    気持ちを通い合わせた二人は半同棲のような蜜月中。しかし、臨床の外科医である江南はとても忙しくすれ違いが続いていて篤臣は寂しさを感じていた。仕事なら仕方ないと思っていたら看護婦という女性から江南の留守電に頻繁にメッセージが入り…。


    書き下ろしはワシントン州に行った二人の結婚式の様子。


    お互いが居る生活が当たり前になっていて、感謝も幸せな気持ちも当然と思っていたら実は儚いものである、だからちゃんと自分の気持ちを確認したり感謝したりする必要があるのよね、という話しでした。


    後書きを読むと、右手にメスの続きとして、これで一旦終わる予定だったみたいで、だ

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    2012年03月05日
  • 右手にメス、左手に花束

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    攻め:江南
    受け:永福篤臣


    CDを聴いて原作を読みました。

    CDの通り、受け視線で語られる。
    最初のページで既に同じベッドで寝ていて、二人がこうなるまでを出会いから8年以上受けが思い出してる、という進み方。

    8年って長いので江南が篤臣にどうこうするまでもエピソードが細かく語られる。
    CDには入っていなかったポリクリ実習中で患者さんが亡くなり、ショックで泣いてしまうが江南が根気よく慰める場面が、篤臣にとって江南の存在を心地よく感じることになったエピソードだったのではと思う。

    CDでは分かりづらかった篤臣の感情の葛藤が細かく綴られていて、CDの補完が出来ました。


    先にCDを聴いていた

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    2012年02月25日
  • されどご主人様

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    ★3.7
    やっぱりスヴェインはカレルが作った使役ではないよね(笑)名前があった時点であれ?とは思ってたけど、まさか大地の大精霊とは。そんな人?とそういう仲になるなんて…不思議ファンタジー(笑)なんか、BLっぽくないというか別にBLでなくても成立する感じでした。あとがきにもあった通り、ほっこりするお話で読んでて楽しかった〜^^ファンタジーもやっぱいいー☆ロテールに関しては、特に興味をそそられなかったので、次回があるならそっちじゃなくメイン二人のお話をもっと読みたい!しかし…彼は受けになるんだろうか…(笑)

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    2012年01月20日
  • きみのハートに効くサプリ

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    ネタバレ

     製薬会社の研究員である透は、過去の経験から人を遠ざけるようにしながら日々生活していた。
     そんな透の目下の研究開発のテーマは、「身体を温めるサプリを作ること」。
     どうすればいいのか悩む透の目に入ってきたのは、カレーの移動販売車。
     店主が作るカレーは独特で、透は気に入り毎日通うようになる。
     そんな店主との「また明日」という“約束”にまんざらでもなく思っていた。
     ところが、街中で偶然、その店主・芹沢と出会い、酒を口にしてしまったところ透は悪癖のまま彼を押し倒し、無理に関係を持ってしまう。
     罪悪感から、「なんでもする」という透に、芹沢は「かまわない」というが、そのまま姿を消してしまう。

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    2011年11月30日
  • されどご主人様

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    魔法使いアレッサンドロに買われて弟子にされたカレルはまだ半人前の魔法使い。
    ローズマリーの葉っぱを半日かけて扱き取ったり地道な作業に明け暮れている。
    年老いた魔法使いとの生活だから話すことも限られていて、最初に話したした相手は魚とか。。。そんな日々。
    しかし、ある日突然アレッサンドロが亡くなってしまう。兄弟子のロテールも自分の家へ帰ってしまうと一人きりになった寂しさに耐えられずに師匠の帳面を見て精霊の使役を作ろうと思い立ち、材料を揃え、たどたどしい呪文で呼びだした使役は全裸の美しい男スヴェインだった。
    少し言葉の理解に語弊はあるが一人きりの生活から一変して誰かが隣にいてくれる暮らしに次第に気持

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    2011年10月12日
  • ブライトン・ロック!2

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    ネタバレ

    カプ(トラウマ系イギリス人×自分探しの旅の途中な日本人留学生)
    ストーリー(親の言いなりで医者になるなんて間違ってるんじゃないか?と、大学を中退し、イギリスの海辺の町ブライトンに語学留学しにきた日本人が、親切にしてくれた現地人と同居します。 )
    オススメ度 (★★★)
    ハッピー?( YES )
    肌 色 度 (★★)

    全2巻
    あと、1冊出して欲しかった!
    自然消滅だよ。って言われても納得してしまうかも。

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    2011年11月01日
  • 貴族探偵エドワード 常磐の森に祈るもの

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    虎退治でござるの巻。
    まだチーノに居るんかい! という感じがちと否めなかったけど、お奉行と警察のコラボには感動した。
    (あっ探偵を忘れていた…エドワードも大活躍です。)
    トーヤのお母さんのことも明かされてスッキリ。
    徐々にネコハチがマクファーソン先輩を追い越してマスコットになりつつある。
    獣派な私はいまいち幼児の先輩に馴染めないでいます…。

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    2011年10月05日
  • 貴族探偵エドワード 紺碧の海を渡るもの

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    ヴィオレ再び。
    スカーレットフレイムを追って、ウノスケの故郷チーノへ向かうでござるの巻。
    豪華客船の旅…! じゅるる!
    船旅、探偵、悪いお金持ち、美女、怪盗!美味しい条件がたっぷり揃ってる!

    アルヴィンと先輩がますますいいコンビに。
    事件は意外とあっさり解決し、薄口塩味って感じはあったけれど、
    水戸黄門ばりの後半の追い込み活劇はやはり楽しかった。
    欲を言えばもうちょい船旅の楽しみが欲しかったかなぁ。
    いや、そんな気楽な旅ではないのだけれど…。

    度々挟まれる「シーヴァ相談所」が好きです。

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    2011年09月29日
  • 貴族探偵エドワード 濃藍の空に躍るもの

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    強烈なキャラクター続出。
    派手な怪盗VS探偵エドワード。
    マイカが相変わらず可愛いです。

    しかし…
    あれぇ(´・ω・)エドワード達はもしかしてロンドラを出て行くの?
    個人的には旅などに出ずロンドラ周辺で活躍して欲しかった。
    だけどウノさんも嫌いでないので複雑な気分。
    いや、これから先どう面白くなっていくかわからんよね。
    今後に期待。

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    2011年09月23日
  • 魂読者(ソウル・リーダー)

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    表紙絵と、タロットカードや心の声という帯のアオリからホラー系かと思ったら、理学療法士を目指す医療系専門学校の学生・湖が自分の夢に向かって一生懸命という地に足の着いたお話だった。でも、神崎の秘密あたりからダークファンタジーチックな設定が出てきてちょっとビックリw終盤のBL展開は早急な印象だけど、湖が神崎の生きる希望となるためだと思えば納得かも。私のお気に入りは悪魔のネビロス♪胡散臭いキャラなのに呼ばれて出てきちゃうのも可愛いし、カプのHをデバガメとか笑えるwこれからもネビロスがいっぱい出てくるといいな!w

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    2011年09月22日
  • 頬にそよ風、髪に木洩れ日<右手にメス、左手に花束6>

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    メス花シリーズ6

    何故、こんなにコロコロ挿絵が変わる?どれも合ってるとは思うけれど、脳内で描く時と目で見た時違っちゃうのがどうも据わりが悪くて…。

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    2011年08月18日
  • 働くおにいさん日誌

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    ブログ形式で、甫、夕焼、深谷、遙の会話が読めて面白かった。
    皆のの心のうちが見られてこういうのも楽しいものですね~☆

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    2011年08月17日
  • 君の体温、僕の心音<右手にメス、左手に花束2>

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    シリーズ2巻め。
    途中から江南がうざ…(笑)
    でも、私でもあんな事言われたらキレる。
    書き下ろしは…私もツッコミ入れながら軽く読めました。

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    2011年08月09日
  • 右手にメス、左手に花束

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    激ハマりする程ではなかったけど、続きがあるなら読んでみようかな〜という感じ?個人的に彼女が絡んでくるBLは苦手…

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    2011年08月06日
  • にゃんこ亭のレシピ4

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    ゴータとサトルやと、ゴータ派です。(`・ω・´)
    4巻から本の紙の、質感とか文字色が普通になってしもてて、ちょと残念。(´・ω・`)

    当たり前に想ってるコトは、案外説明するのって難しいんやなぁ、と。
    息子がもう少ししたら、なぜなぜ期に入るやろうけど、サトルみたいにペラペラ話せる可能性はかなり低いな。。

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    2011年08月04日