椹野道流のレビュー一覧

  • 時をかける眼鏡 眼鏡の帰還と姫王子の結婚

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    帯に書いてあるとおり、遊馬が現代に戻ります。けどすぐ戻ってきてしまうのはなんとなく予感していました。
    大国アングレの好事家国王からヴィクトリアに結婚の申し込みがあり、マーキスとアングレがメインの話しかと思えば第三国がメインでした。
    まさかの第三国に嫁入り。
    相棒と都合の良いことを言っているけど、政略結婚だし、遊馬が現代からマーキスに戻ってくるのも掘り下げが浅いせいで大した理由じゃないのになんで? と疑問は最後まで離れなかった。ラノベだからではないですよね。ページ数の制限でもあったのか、もっと掘り下げて欲しかった。
    なにより遠方にヴィクトリアだけでなく、クリストファーと遊馬、マージョリーまで同行

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    2016年05月27日
  • 時をかける眼鏡 新王と謎の暗殺者

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    2作目、飛行機乗ってる間に続けて読みました。
    みんなの距離が近くなっていい感じ。

    タイムスリップがこの過去の時代の人の意思っていうのは主人公が受け入れられるのになんとまぁ強力なチケットだろうか。

    2016.5.4

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    2016年05月04日
  • 時をかける眼鏡 医学生と、王の死の謎

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    さくっと読めました。タイムスリップしてその時代にない医学の知識などでその国の王子様たちを助けるお話。

    ベースは仁みたいだけど、タイムスリップしたのが中世?とかで雰囲気違うのと医学生で知識が医者ほどではないってのがミソかなぁ。

    普通に楽しめたのでシリーズみたいなので続きもよみます。

    2016.5.4

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    2016年05月04日
  • 最後の晩ごはん 師匠と弟子のオムライス

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    夜だけ営業する定食屋「ばんめし屋」。
    今回は店長の夏神がメイン。
    夏神の師匠である船倉が店を閉めると
    いった矢先、急死してしまう。
    師匠の急死に同様する夏神だが…。

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    2016年04月27日
  • 右手にメス、左手に花束

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    さすが長編シリーズの第一作。どんどん引き込まれて読みました。お互いに信頼関係を築いていく過程が丁寧に書かれています。
    でも、無理やりはだめです。
    無理やりは本当に読んでいてショックで、受けの精神力の強さに感服しました。翌朝には攻めの言葉に耳を傾けた上で正しく言葉で怒りを攻めに伝えていて、とにかく受けが強い。
    和解する過程といえばBLにはお約束がありますが、そうではなく、お約束は踏まずにひとつひとつの過程が納得できます。ただ、病気をアイテムのように使っているように感じてしまってそこだけ強い違和感が残りました。
    相手を本当に思ってるなら、相手に病気がうつるようなことをするだろうか……?それがふたり

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    2016年04月10日
  • 最後の晩ごはん 刑事さんとハンバーグ

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    ネタバレ

    マフラーって幽霊より妖怪っぽい。BL要素はなくても良かったのでは?ただでさえ男ばかりなのに。冒頭のストーカーの屁理屈は実際どう対応してるのか気になった。

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    2016年04月07日
  • ローウェル骨董店の事件簿

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    キャラ設定がわかりやすく、ストーリーもサクサク進む読みやすい本でしたヽ(o'∀`o)ノ

    ただ、骨董店要素が足りないのと、メインで動いているのが弟のデリックと幼なじみのエミールだったので、タイトルと合ってない気がしました。

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    2016年02月20日
  • 最後の晩ごはん 師匠と弟子のオムライス

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    201601/夏神さんの過去や本音が語られ、シリーズのターニングポイントのような巻だった。海里に頼られて喜んでいた兄がカワイイ笑。

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    2016年01月30日
  • 最後の晩ごはん 刑事さんとハンバーグ

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    最後の晩ごはんの4冊目。
    今回の主役は
    兄一憲の親友である涼彦。
    涼彦に巻き付いている
    マフラーの幽霊とは?

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    2016年01月24日
  • 最後の晩ごはん 師匠と弟子のオムライス

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    ネタバレ

    もうなんだかんだで5巻目ですか!
    4巻目までは海里君中心でしたが、
    この5巻から夏神さん中心に動いていくようですね。
    なにしろ6巻はきっと元彼女との話とみた!

    今回の5巻は夏神さんの師匠のお話し。

    夏神さんと海里君が師匠と会う。
    師匠は「へんこ亭」なる洋食屋さんで船倉和夫さん。
    しかし、
    再会から数日の後、師匠は心筋梗塞で突然亡くなってしまう。。。
    で、
    もちろん幽霊になってしまったので成仏させるために、
    「へんこ亭」を1日だけ復活させることになり、
    めでたく1日復活祭をやりきったんですが師匠は成仏しない。
    しない理由は、
    師匠の卒業試験を夏神さんが受けてないからだと思い、
    その場で、

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    2016年01月08日
  • 乱入者に情、配偶者に愛 特別版<右手にメス、左手に花束11>

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    ネタバレ

    内容(「BOOK」データベースより)

    仕事中、利き腕を脱臼してしまった篤臣。虫垂炎のときのようなすれ違いでなく、今度こそ自分が日常の世話をすると宣言した江南に、篤臣は申しわけなく思いつつもくすぐったい喜びを覚える。しかし宣言通り早く帰宅した江南の手には、なんと文鳥のヒナが!?結局、篤臣が日中の面倒を見る羽目になるも、江南はヒナにまでやきもちを焼く始末で…。

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    2015年12月23日
  • 名探偵だって恋をする

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    ネタバレ

    ライトな謎説きアンソロジー。別に必ずしも恋してない。
    『空蜘蛛』の異色さと落ち着きが際立って魅力的だった。『ローウェル骨董店の事件簿』も落ち着いた文章と人間味ある雰囲気で好感度高い。本編後日談やスピンアウトが多いので新たなシリーズへの出会いもあるかも?

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    2015年11月24日
  • 人買奇談

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    ネタバレ

    表紙の絵が、イマイチ私の好みではなかったので、なかなか手をつけられずにいたのですが、読んでみるとおもしろかったです。
    物語は、行き倒れてしまっていた敏生を天本が拾ったことから始まります。

    天本は追儺師という仕事を、小説家として本業のかたわらやっていて、敏生もその仕事に巻き込まれていきます。

    今回、天本が依頼を受けたのは、老人施設で高齢者が次々と眠るように亡くなってしまう事件。
    今まで何人もの追儺師を派遣したけれど、全て返り討ちにあってしまってついに天本にお鉢が回ってきた。
    そしてその原因は、どうやら山の上の石にあるらしいとにらんだ二人は、信矢、その場所を訪れると……

    という話でした。

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    2015年11月17日
  • 桜と雪とアイスクリーム【特別版】 いばきょ&まんちー3

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    ネタバレ

    ひたすらまったり日常。
    これが箸休めで何か事件とか起こっちゃうのかしら。
    ある意味いばきょまんちーの通常営業なのだが。

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    2015年11月12日
  • 時をかける眼鏡 医学生と、王の死の謎

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    横文字の名前が苦手なのですが、さらさらと読めました。
    異世界を舞台にした作品で、その世界にないものに基づく言葉などは使うな!(目白押しとか)という意見には「フィクションなんだしそんなにとげとげしなくても」と思う私ですが、その言葉は通じない設定なのにこの言葉は通じるの!?という部分があり、そこは少し違和感でした。
    あと、そんなにすごい魔術師がいるなら、王の死因もなんてことなくわかってしまうのでは?と思ってしまった私は、なかなか物語を楽しむ心を失ってきているのかもしれません…。

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    2015年09月23日
  • 最後の晩ごはん 刑事さんとハンバーグ

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    シリーズ第4弾。今回は、海里のお兄さんの高校時代の親友にまつわるお話。

    前作で和解した海里とお兄さんが、更にいい感じになってきた。全然似ていない兄弟だけど、不器用な優しさは共通してて微笑ましい。

    今回はマフラーの幽霊が登場(実際にはマフラーを編もうとしてた女性の幽霊だけど)。なんでもアリになってきたけど、全体的にじんわりいい話なので良しとしよう。
    そして今作の地元ネタは、元町のOrgan!長らく行ってないけど、久しぶりに行ってみたくなった。毎回どこが出てくるのか楽しみ。

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    2018年05月28日
  • 時をかける眼鏡 新王と謎の暗殺者

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     そうか、前作はシリーズ1作目だから後半が駆け足なのではなく、この作家さんの傾向として事件を後半に起こしたいのね!とやっと理解する。他の作品もそうなのかな。
     あの時代に関して割と現実的な描写なのだが、闇や臭いを感じないので、逆にそこに違和感を感じてしまう。
     リアルとファンタジーの境界がいまいち分からない。

     ああでもやはり2作目だけあって、キャラクターが元気で読んでいて面白い。

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    2015年09月17日
  • 最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵

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    芸能界を追放されたイケメンが、定食屋のおやじさんに拾われ、その手伝いをする話。
    ・・・かと思っていたら、なんだかファンタジー要素も交じってきてビックリ。
    妖アパに似てるなーと思ったら、同じように感じている方もいらっしゃったようで。
    他にも、色んな要素を組み合わせて(まさに料理して)こんなんできましたーって感じがした。

    悪くはないけど、独自の何かが欲しいなと思う。
    今後、メイン二人(+一匹?)の深い話が始まっていくのだろうし、これから楽しくなっていくのかも。

    序盤のイケメンが落ちぶれていく様子は、その前に『武道館』を読んでいただけに、辛かった。
    本当に厳しい世界だ。
    ただ、イケメンの設定が舞

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    2021年12月28日
  • 最後の晩ごはん 小説家と冷やし中華

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    『最後の晩ごはん』続編。というか次も出てるのでシリーズ第2弾。
    前作でチラッと出てきた淡海先生の過去にまつわるお話。今回も店に現れた幽霊の願いを叶えるために、海里と夏神(+ロイド)が腕をふるう。

    最初チャラいだけに見えた海里が、過去の事件と真正面から向き合い、成長していく姿がすがすがしい。夏神さんの無骨な優しさもいいし。ロイドはだんだん何でもありな感じになってきたけど。

    何より地元出身者としては、ローカルな話題が楽しい。まさか芦屋のルナ・ホールまで登場するとは。それだけで2割増ぐらいの楽しさがあるかも。

    結局夏神さんの過去は持ち越しの形。次作では語られるかな。

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    2018年10月16日
  • 妖魔なオレ様と下僕な僕3

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    今回の舞台はイギリス!

    3作目は一言。
    司野のヤキモチ(自覚なし)

    途中、司野の態度につれなすぎる…と思ったりもしたけど、最後の看病のところでちゃんと下僕くんに気持ちが傾いてるのがわかってよかった。

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    2015年01月20日