椹野道流のレビュー一覧

  • 最後の晩ごはん 師匠と弟子のオムライス

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    もうなんだかんだで5巻目ですか!
    4巻目までは海里君中心でしたが、
    この5巻から夏神さん中心に動いていくようですね。
    なにしろ6巻はきっと元彼女との話とみた!

    今回の5巻は夏神さんの師匠のお話し。

    夏神さんと海里君が師匠と会う。
    師匠は「へんこ亭」なる洋食屋さんで船倉和夫さん。
    しかし、
    再会から数日の後、師匠は心筋梗塞で突然亡くなってしまう。。。
    で、
    もちろん幽霊になってしまったので成仏させるために、
    「へんこ亭」を1日だけ復活させることになり、
    めでたく1日復活祭をやりきったんですが師匠は成仏しない。
    しない理由は、
    師匠の卒業試験を夏神さんが受けてないからだと思い、
    その場で、

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    2016年01月08日
  • 乱入者に情、配偶者に愛 特別版<右手にメス、左手に花束11>

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    内容(「BOOK」データベースより)

    仕事中、利き腕を脱臼してしまった篤臣。虫垂炎のときのようなすれ違いでなく、今度こそ自分が日常の世話をすると宣言した江南に、篤臣は申しわけなく思いつつもくすぐったい喜びを覚える。しかし宣言通り早く帰宅した江南の手には、なんと文鳥のヒナが!?結局、篤臣が日中の面倒を見る羽目になるも、江南はヒナにまでやきもちを焼く始末で…。

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    2015年12月23日
  • 名探偵だって恋をする

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    ライトな謎説きアンソロジー。別に必ずしも恋してない。
    『空蜘蛛』の異色さと落ち着きが際立って魅力的だった。『ローウェル骨董店の事件簿』も落ち着いた文章と人間味ある雰囲気で好感度高い。本編後日談やスピンアウトが多いので新たなシリーズへの出会いもあるかも?

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    2015年11月24日
  • 人買奇談

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    表紙の絵が、イマイチ私の好みではなかったので、なかなか手をつけられずにいたのですが、読んでみるとおもしろかったです。
    物語は、行き倒れてしまっていた敏生を天本が拾ったことから始まります。

    天本は追儺師という仕事を、小説家として本業のかたわらやっていて、敏生もその仕事に巻き込まれていきます。

    今回、天本が依頼を受けたのは、老人施設で高齢者が次々と眠るように亡くなってしまう事件。
    今まで何人もの追儺師を派遣したけれど、全て返り討ちにあってしまってついに天本にお鉢が回ってきた。
    そしてその原因は、どうやら山の上の石にあるらしいとにらんだ二人は、信矢、その場所を訪れると……

    という話でした。

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    2015年11月17日
  • 桜と雪とアイスクリーム【特別版】 いばきょ&まんちー3

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    ひたすらまったり日常。
    これが箸休めで何か事件とか起こっちゃうのかしら。
    ある意味いばきょまんちーの通常営業なのだが。

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    2015年11月12日
  • 時をかける眼鏡 医学生と、王の死の謎

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    横文字の名前が苦手なのですが、さらさらと読めました。
    異世界を舞台にした作品で、その世界にないものに基づく言葉などは使うな!(目白押しとか)という意見には「フィクションなんだしそんなにとげとげしなくても」と思う私ですが、その言葉は通じない設定なのにこの言葉は通じるの!?という部分があり、そこは少し違和感でした。
    あと、そんなにすごい魔術師がいるなら、王の死因もなんてことなくわかってしまうのでは?と思ってしまった私は、なかなか物語を楽しむ心を失ってきているのかもしれません…。

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    2015年09月23日
  • 最後の晩ごはん 刑事さんとハンバーグ

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    シリーズ第4弾。今回は、海里のお兄さんの高校時代の親友にまつわるお話。

    前作で和解した海里とお兄さんが、更にいい感じになってきた。全然似ていない兄弟だけど、不器用な優しさは共通してて微笑ましい。

    今回はマフラーの幽霊が登場(実際にはマフラーを編もうとしてた女性の幽霊だけど)。なんでもアリになってきたけど、全体的にじんわりいい話なので良しとしよう。
    そして今作の地元ネタは、元町のOrgan!長らく行ってないけど、久しぶりに行ってみたくなった。毎回どこが出てくるのか楽しみ。

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    2018年05月28日
  • 時をかける眼鏡 新王と謎の暗殺者

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     そうか、前作はシリーズ1作目だから後半が駆け足なのではなく、この作家さんの傾向として事件を後半に起こしたいのね!とやっと理解する。他の作品もそうなのかな。
     あの時代に関して割と現実的な描写なのだが、闇や臭いを感じないので、逆にそこに違和感を感じてしまう。
     リアルとファンタジーの境界がいまいち分からない。

     ああでもやはり2作目だけあって、キャラクターが元気で読んでいて面白い。

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    2015年09月17日
  • 最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵

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    芸能界を追放されたイケメンが、定食屋のおやじさんに拾われ、その手伝いをする話。
    ・・・かと思っていたら、なんだかファンタジー要素も交じってきてビックリ。
    妖アパに似てるなーと思ったら、同じように感じている方もいらっしゃったようで。
    他にも、色んな要素を組み合わせて(まさに料理して)こんなんできましたーって感じがした。

    悪くはないけど、独自の何かが欲しいなと思う。
    今後、メイン二人(+一匹?)の深い話が始まっていくのだろうし、これから楽しくなっていくのかも。

    序盤のイケメンが落ちぶれていく様子は、その前に『武道館』を読んでいただけに、辛かった。
    本当に厳しい世界だ。
    ただ、イケメンの設定が舞

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    2021年12月28日
  • 最後の晩ごはん 小説家と冷やし中華

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    『最後の晩ごはん』続編。というか次も出てるのでシリーズ第2弾。
    前作でチラッと出てきた淡海先生の過去にまつわるお話。今回も店に現れた幽霊の願いを叶えるために、海里と夏神(+ロイド)が腕をふるう。

    最初チャラいだけに見えた海里が、過去の事件と真正面から向き合い、成長していく姿がすがすがしい。夏神さんの無骨な優しさもいいし。ロイドはだんだん何でもありな感じになってきたけど。

    何より地元出身者としては、ローカルな話題が楽しい。まさか芦屋のルナ・ホールまで登場するとは。それだけで2割増ぐらいの楽しさがあるかも。

    結局夏神さんの過去は持ち越しの形。次作では語られるかな。

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    2018年10月16日
  • 妖魔なオレ様と下僕な僕3

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    今回の舞台はイギリス!

    3作目は一言。
    司野のヤキモチ(自覚なし)

    途中、司野の態度につれなすぎる…と思ったりもしたけど、最後の看病のところでちゃんと下僕くんに気持ちが傾いてるのがわかってよかった。

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    2015年01月20日
  • 名探偵だって恋をする

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    タイトルから想像していた話と、何か違った。まぁ男女間のものだけが恋愛だけが恋ではないといえばそれまでだが。
    「秘密の小箱」椹野道流、「花酔いロジック」森晶麿、「浮遊惑星ホームバウンド」伊与原新、「空蜘蛛」宮内悠介、「消えたロザリオ」古野まほろ、の5話収録。
    2014/9/11

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    2014年09月13日
  • お花屋さんに救急箱

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    花店店主の九条と、「お試し中」の恋人関係となった医師の甫。自他共に厳しく生きてきた甫は、九条に癒され愛され尽くされて、甘やかされる心地よさを教えられた。少しずつ心を近づけていくふたりだったが、九条のかつての片思いの相手が現れたことで、すれ違いが生じ始める。生真面目な甫は思い悩んだあげくに

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    2014年08月25日
  • 純喫茶あくま

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    ★3・6
    タイトル通り、本当に悪魔だった。話は基本ほのぼので、2人の噛み合わないズレた会話が微笑ましかった~。元彼がクズで、澄哉の対応甘すぎてイラっとした;もっと痛い目に合えば良かったのに。澄哉は色々甘すぎる。でもそういう彼だからこそ、吾聞さんも惹かれたんだろうしね~。あと喫茶店のメニューのナポリタンスパゲティやトーストがすごく美味しそうだった!何でもない料理なのに椹野さんが書かれると不思議と美味しそう。続編あればいいな~。

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    2014年07月19日
  • 名探偵だって恋をする

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    伊与原新めあてで買ったけれども期待外れ。全体的に自分の年齢で読むのがつらいというか居場所がない感じでした。最後の古野まほろさんの作品が面白かったので星三つにしましたが、それがなかったら星二つでした。

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    2014年02月17日
  • 友には杯、恋人には泉 特別版<右手にメス、左手に花束10>

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    メス花シリーズ10作目


    法医の篤臣の先輩・美卯の母親が入院してきた。母親は身体の心配から美卯に彼氏はいないのかと問いただし、居ないので楢崎に偽装彼氏を装ってもらうことに、、、。


    ラブラブな二人なので、今更二人の問題は起こらず周りの話で展開していった作品。
    一難去ってまた一難、のようなカップルでも作品でもないので安心して読めるww
    刺激がないと言えばないけど、これはこれでありの作品。
    ところで、楢崎は一人で住んでる設定だけど、まだまんじと出会ってないのかな?この頃はいつの話の設定なんだろう?

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    2014年02月06日
  • 名探偵だって恋をする

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    古野まほろ目当てで購入。
    一つひとつの話は面白いと思ったのだけれども、タイトルと内容自体はあまり関係ないものが多く、作家さんのシリーズのスピンオフをただ集めただけでアンソロジーの出来としては微妙。
    読んだことのない作家さんの作品に触れることが出来たのでその点は良かった。

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    2014年01月28日
  • 貴族探偵エドワード 琥珀の扉をひらくもの

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    ネタバレ

    今回からマイカという新しいキャラクターが登場。
    というか、新キャラ多いなーと思いました。

    ブルックがマクファーソンに誘拐されて
    エドワードがブルックの行方を捜す、というのが今回の物語
    ブルックは結構好きなキャラなのでいなくなったら嫌だと思う自分がいる笑

    今回はこれだけで完結ではないから続きが気になる!!
    ので読みます。笑

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    2014年01月17日
  • 楢崎先生んちと京橋君ち

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    円満合併めちゃくちゃ楽しかったです。こういうの、理屈抜きでいいんですよね~なんか、お隣の新婚さん事情みたいで親近感持ってしまいます。
    楽しいだけかと思ったら、けっこうシリアスな部分もあったりして、それぞれのcpの人間味がよく現れているストーリーでした。
    茨木さんと京橋君cpは、まだどこかぎこちなく他人行儀なムードが漂っているのは、あまりにも茨木さんが敬語攻めだから??茨木さんって案外プライド高くて、恋人としてこうあるべき、という断固とした姿勢がある人ですよね。
    でも、京橋君の家出事件でちょっと考え方は変わっていくんでしょうかね。
    思いやりももちろん大切だけど、もっと迷惑かけまくりで遠慮しない仲

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    2013年11月25日
  • 従者にあらず

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    ★3・4
    「されどご主人様」のスピンオフ。されど~の内容もロテールのこともほとんど覚えてなかった…;
    感情の起伏がないロテールが、ホルガーと関わっていくうちに段々人間らしくなっていく過程がすごいわかりやすく描かれてる!やたら小難しい喋り方をするロテールツボだったwホルガーにだけ「好き」っていう言葉を使うのがなんかたまらないっ!あとやっぱ、食事のシーン美味しそうだった~!読みながらパン食べた(笑)ホルガーの焼くパンはどんな味がするんだろ~
    されど~の2人もちらっと出てて嬉しかったです。

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    2013年11月22日