椹野道流のレビュー一覧

  • 妖魔と下僕の契約条件 4

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    ネタバレ

    リライト版の4巻目。
    ライトノベルとして刊行されてるのだから分かってはいたけれど、ここまで読んでやっと自分を納得?させる説明が思いついた。
    妖魔なオレ様と下僕な僕との違い。
    キャラの名前は同じだけど、色々エピソードやシチュエーションが少しずつ違って、違和感ありまくり。
    だけれど、つまり、このリライト版は旧作の“並行世界のお話”なんです。
    そう、パラレルワールド!!
    パラレルワールドだと思えば少しは自分を納得させることが出来る…。

    司野が世話になった大造さん夫婦が既に故人となっているので、急に関西に行く理由はその妹。
    壺に入れられてその上に祀られていたのは櫛だったそうで。古い篳篥は出てこなかっ

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    2023年05月26日
  • 最後の晩ごはん 海の花火とかき氷

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    自殺した幽霊さんとばんめし屋のみんなの話。フミさん(幽霊さん)の生き方・亡くなり方にはちょっと思うところがあるけど、話はいつも通り、みんなが協力して成仏の手伝いをする、お話。
    ロイドさんが…!!!
    エピローグが1番感動した。

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    2023年05月14日
  • ハケン飯友 僕と猫のおうちごはん

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    新年早々、会社が倒産してしまった主人公は、
    家の近くの神社に寄り道。
    奮発した千円札をお賽銭に入れ、一緒にご飯を食べる人が欲しいと祈願したところ、
    夜だけ人間に化ける猫が飯友として派遣され、楽しい夕食が始まることになる。

    ある日、神社で倒れたおばあさんを助け、
    縁もあり、おばあさんのお店で働くことになった。

    現実的かどうかなんていうのは瑣末な事でして、
    とにかく和む。
    祖父母から孫へ四方山話として聞かされるような柔らかなストーリー。
    こんなこともあるかもしれないじゃないか。笑

    猫の飄々としつつも、的確に図星を突いてくる鋭さ。
    沖守おばあさんの温かさ。
    そして、楽しそうな夕べ。
    疲れた身に

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    2023年05月11日
  • 最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵

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    ばんめし屋にいきつくまでの話が長めで
    他の方が評価している内容にいつなるんだ?と疑問に思いました。後半はノリノリで優しい雰囲気の中話を読み進めました。
    ファンタジー要素がある話だとは思っていなかったのですが、すっと世界に入れたのはよかったかな。続きもよんでみます。

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    2023年05月10日
  • 最後の晩ごはん 旧友と焼きおにぎり

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    少し怖いな、と思ってしまったけど、やはりラストはあたたかい気持ちになれました。
    仁木さんのつないだ案件で、古いお家に住む版画作家さんとのお話。今回は夏神さん出てくるの少なかったな〜出てくると過去の苦しみ出てきて最近つらい。

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    2023年05月07日
  • 最後の晩ごはん 師匠と弟子のオムライス

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    夏神さんの師匠のお話。
    切なくて…苦しくて…
    でもごはんは人を助ける。五十嵐さんは人を繋ぐ。真っ直ぐな気持ちで。

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    2023年05月07日
  • 南柯の夢 鬼籍通覧

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    ついにこのシリーズもこの巻でラストの様ですが、また続きを書いてくれらなぁ
    法医学ミステリーは、中山七里のヒポクラテスシリーズとこのシリーズ位しか知りませんが、個人的にはこちらのシリーズの方が楽しめました。
    箸休め的な和める登場人物達の何気無い生活の描写も良かったです。

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    2023年05月06日
  • 最後の晩ごはん ゲン担ぎと鯛そうめん

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    〈最後の晩ごはん〉シリーズ第18作。
    こちらもこんなに長いシリーズになるとは思わなかった。

    いつ出てくるのかと気になっていた、夏神の亡くなった彼女・香苗がついに登場。なぜ今になって?と思っていたが、きちんときっかけがあった。
    香苗は夏神の彼女らしい、さっぱりとした素敵な人だった。
    そして毎回ロイドの気遣いも素敵だなと思う。

    一方の海里&季英の朗読劇の方だが、順調に行っているかと思えた矢先にまたも季英の体調不良が起こる。
    何だか季英は不運だなと思うが、俳優・ササクラが言うように良い経験を詰めていると良い方向に考えるしかない。これを乗り越えたら、きっと一皮も二皮も向けた役者になれそうだ。

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    2023年05月06日
  • 最後の晩ごはん 兄弟とプリンアラモード

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    【目次】プロローグ/一章 前に進むということ/二章 とまどい/三章 隠した傷/四章 足跡は続く/五章 助け、助けられ/エピローグ

    ヤングケアラーと親子がテーマ。
    自らの弱さに自覚があると、他者にも優しくできるのだろう。

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    2023年05月05日
  • 最後の晩ごはん 聖なる夜のロールキャベツ

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    ばんめし屋シリーズ 11

    海里がモデルの小説がいよいよ完成し
    ドラマ化の際には主役を!との作家からのオファーが。

    海里はどう結論を出すのか。
    1歩前へ進むのか。

    幽霊は今回は直接の登場なし(笑)
    それでも父親の死の真相を知りたい女子中学生の話もからみ、ハートフルな展開。

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    2023年05月02日
  • 最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵

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    芦屋の「ばんめし屋」を舞台にした心温まるライトなストーリー。
    俳優を目指していたはずが、タレント化し事実無根なスキャンダルで芸能界から追放された海里は、地元の芦屋へ戻ったことから新たな一歩が始まりだす。。。


    男ふたりのコンビネーションとちょっと幽霊話が温かくて心地よくて、楽しく読める一冊。
    疲れたときに軽く読めて温かくて、おすすめな本。

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    2023年04月22日
  • 時をかける眼鏡 宰相殿下と学びの家

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    このシリーズは始まりは物凄い困難が立ちはだかって、どれだけ続くの?と思ったら、ラスト近くでバタバタと終わるパターンが多い

    今回もやっぱりそんな感じ

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    2023年04月14日
  • 最後の晩ごはん 刑事さんとハンバーグ

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    海里くんが、仕事にもなれて、人付き合いも怖くなくなってきた。そこにお店に来た仁木さんにまつわる話。ストーカーの話で少し怖かったので星低めだけど、やはり面白いシリーズです!

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    2023年04月07日
  • 最後の晩ごはん 兄弟とプリンアラモード

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     兄ちゃんの懺悔話。海里が、軽すぎて浮いてるように見えるのは、凪良ゆう氏の物語を読んだばかりだからか?こっちの方が共感できるけど。

     家族って難しい。血が繋がってるから家族とは、決して言えないし、血が繋がっていなくても、お互いを思い遣れる関係を作れる。椹野道流氏の作品は、依存するのではなく、お互いを尊敬しあって補え合える関係が描かれており、安心して読む事ができる。

     次巻、兄ちゃんが父になってあたふたする様が見たい。楽しみ。
     

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    2023年04月02日
  • 最後の晩ごはん 兄弟とプリンアラモード

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    芦屋の定食屋「ばんめし屋」で働く海里は、兄の
    一憲の「罪」の告白だった。長年分かり合えなかった
    兄の苦しい胸の内を知った海里は…。

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    2023年05月29日
  • 時をかける眼鏡 宰相殿下と学びの家

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    ネタバレ

    教育の意義と偏見との闘いがテーマ。
    今の社会にも通じる闘いだ。

    残念乍ら、この国の義務教育は識字教育と計算に留まり、「考える力」を養うには至っていないのだが。

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    2023年03月14日
  • 最後の晩ごはん ゲン担ぎと鯛そうめん

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    夏神さん、香苗さんときちんと話が出来て良かった。
    出来ることなら香苗さんのご両親にも聞いて欲しかったけど、そうなると色々ややこしいことになりそうなので、仕方ないか。
    李英は試練の連続。
    まぁまだ若いしね。才能もあるし、周りの人にも恵まれて、これから先もどんどん成長しそう。
    海里も、自分のことは見えてないけど、ロイドや淡海先生の言葉で少しは自信持てたかな。
    春は別れと挑戦の季節。
    前向き、って難しいけど、一歩踏み出せたら後は進むだけ。
    夏神さんの一歩は大きい。

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    2023年03月04日
  • 妖魔なオレ様と下僕な僕3

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    田舎に一緒に帰って司野を紹介しようとしていたのに、両親は自治会のビンゴゲームに当たってハワイ旅行に行くらしく、あえなく中止。
    クーラーは買ってもらえる。

    そんな中、イギリスから、家に憑いてる悪霊?退治を依頼されてイギリスに!
    3巻でイギリス旅行!
    その秘書が距離感が近いけれどとても親切な人で正路はすっかり懐いてしまう。
    2巻の松岡さんの時に初めて経験した嫉妬に近い気持ちを持て余す司野(これは後で分かる)
    司野の機嫌の悪さが理解出来ず益々秘書と仲良くなってしまう正路。悪霊を祓い終わった後に、あまりにも自己防衛の無い正路はホイホイと秘書の自宅まで行ってしまい襲われる羽目に。
    でも間一髪のところで

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    2023年02月27日
  • 妖魔なオレ様と下僕な僕2

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    それまで、服を脱がずに致していた司野に、自分だけじゃいやだ、司野も脱いでと言えて、その後脱いでくれるようになった。少しずつ、ただ身体を与えるだけという感覚が変わっていくその始まり。

    忘暁堂がカビ臭いし、アレルギーぽい正路は空気清浄器の購入を提案する。お店の中も少しずつ綺麗になって行っている。

    正路の第三の目のトレーニングも進んでいく。

    忘暁堂では女子高生の間で幸運のアイテムが流行っていて、それは根付を購入した女の子に彼氏が出来てそれがラッキーアイテムのお陰と広まったかららしい。そんな中、ルポライターが訪ねてくる。けんもほろろに帰されるが何度か再訪していて、そして、実は正路が轢かれた事件を

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    2023年02月27日
  • 妖魔と下僕の契約条件 2

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    ライターの女性編。

    やっぱりノベルズ版からかなり詳しい内容になってる。エピソードも色々あってなるほど。

    あと、忘暁堂の以前の店主は既に亡くなってるのかな?ちょっとよく分からない。

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    2023年02月26日