椹野道流のレビュー一覧

  • 最後の晩ごはん ゲン担ぎと鯛そうめん

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    ネタバレ

    シリーズ第18作。
    夏神と海里が、それぞれ新たな一歩を踏み出す。

    居心地のいい場所に留まっていると、じり貧。挑戦する者に道は開ける、ということか。

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    2022年12月22日
  • お医者さんとお花屋さんのまいにち交換ノート

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    仲良く暮らすフラワーショップ店主の九条と医師の
    甫。ふたりの家には、甫の弟・遙と甫の部下である
    深谷も時々遊びに来る。四季を楽しむ彼らの日常、
    覗いてみませんか?

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    2022年11月06日
  • 男ふたりで12ヶ月ごはん

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    眼科医の遠峯が暮らす芦屋の一軒家に、高校時代の
    後輩でスランプ中の作家・白石が転がり込み、
    突然同居生活が始まった。みそ炒り卵、コロッケ
    載せチキンカレー…。今日もふたりで
    「いただきます!」。男ふたりのごはん歳時記。

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    2022年10月31日
  • ハケン飯友 僕と猫の、食べて喋って笑う日々

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    適材適所ってよく言うけど自分の適所がどこかなんて分からない。自分では一生懸命やっていても周りから見たらまだまだと思われてるかも。神頼みしたくもなるよね。

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    2022年10月02日
  • 妖魔と下僕の契約条件 3

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    妖魔の司野と下僕となった正路のシリーズ3作目
    二人で英国まで妖退治に出かける中、司野の心境にささやかな変化が見られて微笑ましかったです

    主辰冬と下僕司野のストーリーが、ものすごく読みたくなった(笑)

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    2022年09月22日
  • とっておきのおやつ。 5つのおやつアンソロジー

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    おやつをテーマにした5人の作家さんの短編集。
    どれも楽しく読めたが、特に阿部暁子さんのたぬきとキツネの恋の鯛焼き、がお気に入りです。
    鯛焼き屋の娘の両親の馴れ初め話なのですが、
    母の中学生時代の藍ちゃんが可愛さ懸命さが微笑ましく、謎の青年の正体の意外さに思わず唸りました。
    阿部暁子さんの作品は読んだことがなかったので他の作品も読んでみたいと思った。
    良い出会いに感謝。

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    2022年09月14日
  • 最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵

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    ★夏神さんも海里くんもいい人でほっこりします。ロイドさんとのやりとりは漫才のようで笑える。楽しく読めました。

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    2022年08月02日
  • 最後の晩ごはん ゲン担ぎと鯛そうめん

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    「芦屋さくらまつり」を機にランチ営業をした
    定食屋「ばんめし屋」。客には歓迎されるも、
    深夜営業にポリシーを持つ夏神は、複雑な気持ちに
    なる。そんなある晩、大学時代に救えなかった
    彼女の香苗が霊となって現れ…。

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    2022年09月04日
  • ハケン飯友 僕と猫のおうちごはん

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    タイトルからして派遣社員のグルメものかなと思ったが、神社に賽銭して友人ができることを願ったら、そこの猫が人間に化けてやってきて飯友になったというお話。お人好しすぎる主人公になれなかったが、まあ穏やかなお話で、内容も薄いが気軽に読める。シリーズ化しているようだ。

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    2022年06月24日
  • お医者さんとお花屋さんのまいにち交換ノート

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    同性愛小説ですね。それもとても温かく楽しく生活を謳歌するアットホーム小説ですね。
    題名にひかれて手に取りましたが、優しい電子書籍のスピンオフでした。
    登場人物四人の交換日記形式でちょっと読んだことがない感覚でしたが、生活感溢れる明るい作品でした。
    同性愛は「ヴェニスに死す」でも取り扱われていますが、ギリシャ神話等でもみられますし、文学ではよく取り扱われる主題ですから、違和感は余有りません。それも心温まる小説となればなおさらですね。
    椹野さんの作品は初読みですが、のびのびとした文章は好感的でした。

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    2022年06月18日
  • 亡羊の嘆 鬼籍通覧

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    このシリーズも5作目と読み進めてきました。新装版の表紙が今風です。
    法医学教室の面々の何気ない日常を描きつつ事件が起こり解決していく流れは同じですが、その何気ない日常の描写が割と良い感じで楽しんでます。
    ミステリー的にも中々面白かったですが、終盤の解決していく流れは予想通り感がありました。
    でも、それも良しです。舞台が娘の通ってる大学で、登場する地名等も私の生活圏や地元ばかりなので、そこも気に入ってます。
    まだシリーズがある様なので読破しよう!

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    2022年06月16日
  • 最後の晩ごはん 後悔とマカロニグラタン

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    ネタバレ

    マカロニグラタン。内容的には卵焼きじゃないの?と思ったがさておいて。李英に嫉妬して八つ当たりした海里。喧嘩中の二人は夏神の計らいで、温泉に行き仲直り。宿屋のご主人の言葉が、後々海里の中で生きてくる。久しぶりの幽霊登場。本来ならこれがメインのはずなんだけど、倉持夫妻と息子さんの再会と別れのシーンも、なんだかあっけなく終了。
    シリーズ初めの頃は、もっと頻繁に幽霊登場してたけど、今はもうばんめし屋には来なくなったのか?お店で提供する料理のシーンもあんまりないし、テーマが取っ散らかってきて、なんだかもやもや。

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    2022年06月09日
  • 最後の晩ごはん 後悔とマカロニグラタン

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    夜だけ営業の定食屋<ばんめし屋>を舞台にしたシリーズ第17作。
    サブタイトルのマカロニって前にも出てきたような…とシリーズ作品を見返すと第8作がマカロニサラダだった。これだけ長いシリーズになると食材がかぶるのも仕方ないか。

    今回のハイライトは二つ。
    海里と後輩・李英の喧嘩(すぐに仲直りするけれど)。
    きっかけは海里も認める通り、李英に対する勝手な嫉妬なのだけれど、気持ちは分かる。
    李英くんは本当に良い子、良い子過ぎるのだ。

    役者としての努力を怠らず、前作では大病を患ってその後遺症で体力が戻らない中でもやれることを必死にやっている。海里の朗読劇の師匠・倉持悠子が認める才能もある。それなのにそ

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    2022年05月27日
  • ときにはひとりで、やっぱりふたりで~メス花歳時記~

    購入済み

    電子で購入済みの文庫化でした…

    気づかず購入した自分が悪いんですが、書下ろしが最後にほんの少しだけあっただけで、ほぼ電子で数冊に分かれて出されていたものの文庫化でした。
    電子書籍で購入済みだったので数ページにこのお値段を払ったことになり、薄い本よりお高くついてしまった…。
    中身は安定のメス花です!

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    2022年05月04日
  • 最後の晩ごはん 後悔とマカロニグラタン

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    ネタバレ

    【目次】プロローグ/福と鬼/抱えたもの/それぞれの荷物/苦い卵焼き/まるくおさめる/エピローグ
     シリーズ17作め。
     節分の時期。前半は、海里と李英の話。海里は、体を壊し役者を休業して静養中の後輩・李英から朗読のレッスンを見学したいと頼まれる。師匠で女優の悠子の許可を得て、李英もレッスンに参加。作品の解釈や悠子とのやりとりを通して、海里は李英に嫉妬するが、そんな自分にも腹を立て、二人は仲違いしてしまう。ぎくしゃくする二人を気づかう店長の夏神のはからいで、二人は有馬温泉へ。
     後半は、悠子夫婦と亡き息子をめぐる親子の情愛がテーマ。ロイドが活躍(?)

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    2022年04月12日
  • 男ふたりで12ヶ月おやつ

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    なんとなく、このシリーズ読み続けてます。
    「きょう何食べた?」って読んだ事ないんですけど、そんな感じなんですかね!?恋愛感情なしの。
    ってふと思ってみたり・・・
    (全然違うって言われそうですが・・・)

    パパッと何でも作れちゃう白石くんがいたら、遠峯さんも結婚遠退きますね。
    そういう要素が一切ないのが気に入ってます。

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    2022年03月08日
  • 最後の晩ごはん 後悔とマカロニグラタン

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    芦屋の定食屋「ばんめし屋」に節分の時期が。
    巻き寿司の提供で盛り上がる中、海里の後輩・李英が
    店を訪れる。体を壊し役者を休業中の彼は、海里が
    通う朗読のレッスンに参加したいと言い、海里は
    快諾するが…。

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    2022年05月27日
  • 新装版 壺中の天 鬼籍通覧

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    一体どうやって遺体収納袋(極楽袋と言うんだそうな)から、死体を消してみせるのかと、不可能趣味で楽しみにしていたら、そっちに行くかね。クライマックスの展開はオカルト・ホラーとして良くできてるように思うが、完全に目が点で、ホントに合理化されないの、されないのねとか思ってたから、怖がるどころではなかった。読み終えた後で知ったが、このシリーズ、ミステリよりオカルト寄りなんだ。なんだかなあ。

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    2022年02月19日
  • 妖魔と下僕の契約条件 1

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    なんだろう、面白いんだけど冗長に感じてしまうのは、ちょっとライトなものを読みすぎてるからでしょうか…?

    丁寧な描写と背景の中で、時々リズムが乱れるというか、ちょっと退屈してきたなーというときに何かしらぶっ込んでくる感じがテクニシャンすぎて気になったけど、全体的には好きです

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    2022年01月28日
  • 新装版 壺中の天 鬼籍通覧

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    ネタバレ

    まさかの繋がりでどんどん明らかになっていく謎。
    今回は解剖シーンは少なめ。
    新キャラも登場で、今後活躍とかするのかな?
    最後犯人が自供するとこはある意味怖かった。
    こんな淡々と殺人のこと他人事みたいに話せるとは…

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    2022年01月17日