椹野道流のレビュー一覧
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ネタバレ何ともやりきれない。けれど、必ずしも「悪いヤツ」が必ずしもとっちめられるとは限らんからなぁ。せめて、娘さんの心労が少しでも減ってくれれば…。
とりあえず、彼女はSNSからは手を引いた方がいいと思う。料理はやめないでほしいけど。
(個人的には、お母さんがもうちょっと娘に本音を語ってくれてたらな、と正直思った。日記に書いてる暇があったらさ。私は子どもの立場でしか語れないし、そもそも娘さんの言っていることでしか判断できないから的外れなことを言っているかもしれないけれど。ーどうしたって娘さんの主観で語られてるわかだからなぁー)
〈余談〉今作のあとがきで、作品のことについて書かれているのが良かったで -
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最後の晩ごはん、20巻目。
海里はレッスンに訪れた淡海の家の前で大きな黒い雌のラブラードールレトリバーに出会う。その犬に導かれるように踏み込んだ家で、海里と淡海は犬の飼い主が亡くなっているのを発見してしまう。犬を「マヤ」と名付け、淡海の家で引き取ることになったが、それ以来不思議な出来事が起こり始める。
海里だけに聞こえた不思議な声の主は、飼い主ではなく、マヤと共に過ごした盆栽の松。飼い主の魂は安らかに召されたってことかな。最後の晩ごはんのカレーライスの登場はやや唐突すぎる感じがしたけど、松が人間の少女の姿になってマヤと触れ合うシーンで大号泣してしまった。最近愛犬を亡くしたので、なんだかもう犬 -
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ネタバレシリーズ、21作目。
佐藤さんと鈴木さんの此岸彼岸を超えた交流が温かい。
幽霊は怖い物とは限らない、というのはこのシリーズの一貫した考え方ではある。
ガチガチに四角四面で、海里をはじめとする人々に怖がられていた兄・一憲が、ここに来て、自分を見つめ直して、そして変えていこうとしている。微笑ましいというか、こそばゆいというか。
振り返れば・・・
海里が来る前は、夏神さんは「ばんめし屋」を1人で回していたわけです。
どんなだったんだろう?
今では、ロイドが一人欠けてもちょっと困る。
海里とロイドが営業中に外れちゃったら、それはもう大ピンチ!!
昔は今ほどお客さんが入っていなかったんだろうなあ。
新 -
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ネタバレ久しぶりに読んだ。初期のホラーじみた展開よりは読みやすかったけど、事件のオチ自体は後味良くない。いろいろ語られてて、関係ない人間にあれこれ言われたかないだろうと思いつつ、これだけはいいたい。お前ら(特にお子様たち)疲れてんだよ寝ろ。大人も子どもも遅くまでごちゃごちゃ動くから碌なことを考えないんだよ。
まあ、あの子らも早めに警察沙汰になってよかったんだよ。自分らだけでも犯行を行っている段階でこの先お察しですやん。センセも卒業したあとは気にも留めないって言ってたし。
願わくばこれで懲りてくれ。
では、ほのぼのパートの話も。瀧村先生の好感度が上がる。ししゃもさんかわいい。ワンコの引き取り手が見つかっ -
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