椹野道流のレビュー一覧

  • 最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵

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    ★夏神さんも海里くんもいい人でほっこりします。ロイドさんとのやりとりは漫才のようで笑える。楽しく読めました。

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    2022年08月02日
  • 最後の晩ごはん ゲン担ぎと鯛そうめん

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    「芦屋さくらまつり」を機にランチ営業をした
    定食屋「ばんめし屋」。客には歓迎されるも、
    深夜営業にポリシーを持つ夏神は、複雑な気持ちに
    なる。そんなある晩、大学時代に救えなかった
    彼女の香苗が霊となって現れ…。

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    2022年09月04日
  • ハケン飯友 僕と猫のおうちごはん

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    タイトルからして派遣社員のグルメものかなと思ったが、神社に賽銭して友人ができることを願ったら、そこの猫が人間に化けてやってきて飯友になったというお話。お人好しすぎる主人公になれなかったが、まあ穏やかなお話で、内容も薄いが気軽に読める。シリーズ化しているようだ。

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    2022年06月24日
  • お医者さんとお花屋さんのまいにち交換ノート

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    同性愛小説ですね。それもとても温かく楽しく生活を謳歌するアットホーム小説ですね。
    題名にひかれて手に取りましたが、優しい電子書籍のスピンオフでした。
    登場人物四人の交換日記形式でちょっと読んだことがない感覚でしたが、生活感溢れる明るい作品でした。
    同性愛は「ヴェニスに死す」でも取り扱われていますが、ギリシャ神話等でもみられますし、文学ではよく取り扱われる主題ですから、違和感は余有りません。それも心温まる小説となればなおさらですね。
    椹野さんの作品は初読みですが、のびのびとした文章は好感的でした。

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    2022年06月18日
  • 亡羊の嘆 鬼籍通覧

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    このシリーズも5作目と読み進めてきました。新装版の表紙が今風です。
    法医学教室の面々の何気ない日常を描きつつ事件が起こり解決していく流れは同じですが、その何気ない日常の描写が割と良い感じで楽しんでます。
    ミステリー的にも中々面白かったですが、終盤の解決していく流れは予想通り感がありました。
    でも、それも良しです。舞台が娘の通ってる大学で、登場する地名等も私の生活圏や地元ばかりなので、そこも気に入ってます。
    まだシリーズがある様なので読破しよう!

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    2022年06月16日
  • 最後の晩ごはん 後悔とマカロニグラタン

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    ネタバレ

    マカロニグラタン。内容的には卵焼きじゃないの?と思ったがさておいて。李英に嫉妬して八つ当たりした海里。喧嘩中の二人は夏神の計らいで、温泉に行き仲直り。宿屋のご主人の言葉が、後々海里の中で生きてくる。久しぶりの幽霊登場。本来ならこれがメインのはずなんだけど、倉持夫妻と息子さんの再会と別れのシーンも、なんだかあっけなく終了。
    シリーズ初めの頃は、もっと頻繁に幽霊登場してたけど、今はもうばんめし屋には来なくなったのか?お店で提供する料理のシーンもあんまりないし、テーマが取っ散らかってきて、なんだかもやもや。

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    2022年06月09日
  • 最後の晩ごはん 後悔とマカロニグラタン

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    夜だけ営業の定食屋<ばんめし屋>を舞台にしたシリーズ第17作。
    サブタイトルのマカロニって前にも出てきたような…とシリーズ作品を見返すと第8作がマカロニサラダだった。これだけ長いシリーズになると食材がかぶるのも仕方ないか。

    今回のハイライトは二つ。
    海里と後輩・李英の喧嘩(すぐに仲直りするけれど)。
    きっかけは海里も認める通り、李英に対する勝手な嫉妬なのだけれど、気持ちは分かる。
    李英くんは本当に良い子、良い子過ぎるのだ。

    役者としての努力を怠らず、前作では大病を患ってその後遺症で体力が戻らない中でもやれることを必死にやっている。海里の朗読劇の師匠・倉持悠子が認める才能もある。それなのにそ

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    2022年05月27日
  • ときにはひとりで、やっぱりふたりで~メス花歳時記~

    購入済み

    電子で購入済みの文庫化でした…

    気づかず購入した自分が悪いんですが、書下ろしが最後にほんの少しだけあっただけで、ほぼ電子で数冊に分かれて出されていたものの文庫化でした。
    電子書籍で購入済みだったので数ページにこのお値段を払ったことになり、薄い本よりお高くついてしまった…。
    中身は安定のメス花です!

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    2022年05月04日
  • 最後の晩ごはん 後悔とマカロニグラタン

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    ネタバレ

    【目次】プロローグ/福と鬼/抱えたもの/それぞれの荷物/苦い卵焼き/まるくおさめる/エピローグ
     シリーズ17作め。
     節分の時期。前半は、海里と李英の話。海里は、体を壊し役者を休業して静養中の後輩・李英から朗読のレッスンを見学したいと頼まれる。師匠で女優の悠子の許可を得て、李英もレッスンに参加。作品の解釈や悠子とのやりとりを通して、海里は李英に嫉妬するが、そんな自分にも腹を立て、二人は仲違いしてしまう。ぎくしゃくする二人を気づかう店長の夏神のはからいで、二人は有馬温泉へ。
     後半は、悠子夫婦と亡き息子をめぐる親子の情愛がテーマ。ロイドが活躍(?)

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    2022年04月12日
  • 男ふたりで12ヶ月おやつ

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    なんとなく、このシリーズ読み続けてます。
    「きょう何食べた?」って読んだ事ないんですけど、そんな感じなんですかね!?恋愛感情なしの。
    ってふと思ってみたり・・・
    (全然違うって言われそうですが・・・)

    パパッと何でも作れちゃう白石くんがいたら、遠峯さんも結婚遠退きますね。
    そういう要素が一切ないのが気に入ってます。

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    2022年03月08日
  • 最後の晩ごはん 後悔とマカロニグラタン

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    芦屋の定食屋「ばんめし屋」に節分の時期が。
    巻き寿司の提供で盛り上がる中、海里の後輩・李英が
    店を訪れる。体を壊し役者を休業中の彼は、海里が
    通う朗読のレッスンに参加したいと言い、海里は
    快諾するが…。

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    2022年05月27日
  • 新装版 壺中の天 鬼籍通覧

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    一体どうやって遺体収納袋(極楽袋と言うんだそうな)から、死体を消してみせるのかと、不可能趣味で楽しみにしていたら、そっちに行くかね。クライマックスの展開はオカルト・ホラーとして良くできてるように思うが、完全に目が点で、ホントに合理化されないの、されないのねとか思ってたから、怖がるどころではなかった。読み終えた後で知ったが、このシリーズ、ミステリよりオカルト寄りなんだ。なんだかなあ。

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    2022年02月19日
  • 妖魔と下僕の契約条件 1

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    なんだろう、面白いんだけど冗長に感じてしまうのは、ちょっとライトなものを読みすぎてるからでしょうか…?

    丁寧な描写と背景の中で、時々リズムが乱れるというか、ちょっと退屈してきたなーというときに何かしらぶっ込んでくる感じがテクニシャンすぎて気になったけど、全体的には好きです

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    2022年01月28日
  • 新装版 壺中の天 鬼籍通覧

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    ネタバレ

    まさかの繋がりでどんどん明らかになっていく謎。
    今回は解剖シーンは少なめ。
    新キャラも登場で、今後活躍とかするのかな?
    最後犯人が自供するとこはある意味怖かった。
    こんな淡々と殺人のこと他人事みたいに話せるとは…

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    2022年01月17日
  • ハケン飯友 僕と猫のごはん歳時記

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    ネタバレ

    こういうのんびりした生活を送りたいです。話し相手、一緒に食べてくれる相手がいるのといないのとでは食べるとき違いますよね。
    猫が素直になんでも口に出す姿もうらやましいです。

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    2022年01月09日
  • 時をかける眼鏡 魔術師の金言と眼鏡の決意

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    ネタバレ

    現時点の最新刊、メガネ時を遡る!

    今度のアスマは伝染病における公衆衛生学
    死ぬかと思った(作中は平和だったw)

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    2021年12月18日
  • 時をかける眼鏡 華燭の典と妖精の涙

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    ネタバレ

    ヴィクトリアの嫁ぎ先は何もない貧しい国
    国を豊かにするために観光立国への道を進む
    この国の人にとって当たり前のものでも異国
    の者には珍しい価値観の違いを見せつける為
    結婚お披露目をするのだが王の娘がやらかす

    ご都合主義の小説なのでソコも逆転するのだ

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    2021年12月18日
  • 時をかける眼鏡 王の覚悟と女神の狗

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    ネタバレ

    過去の異国に転送された主役の「眼鏡」
    姫王子の婚姻に随行した先でも事件は
    まっていてる
    留守にしたマーキス島でも事件が起こり
    急きょ戻る事に成るのだが(´・ω・`)忙しい

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    2021年12月18日
  • 時をかける眼鏡 眼鏡の帰還と姫王子の結婚

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    ネタバレ

    王の弟にして姫である(姫王子という)ヴィクトリア
    大国のアングレの王から輿入れの申し出があったが
    その先には幸せがない・・・困っていた処に妙な王が
    飛び込んできた

    過去の異国にタイムリープしたアスマだったが戻れる
    道が開いた・・・なのにアスマの選択は!( `ー´)ノ

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    2021年12月18日
  • 時をかける眼鏡 新王と謎の暗殺者

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    ネタバレ

    現代から中世欧州へ転送されたアスマ
    新王即位に貢献したため鷹匠の弟子として
    王の知恵袋として過ごす
    王の暗殺を防いだりもする(´・ω・`)

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    2021年12月18日