椹野道流のレビュー一覧

  • 最後の晩ごはん 優しい犬とカレーライス

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    最後の晩ごはんシリーズ第20作!
    何と20作まで来た。こんなに長いシリーズになるとは思っても見なかった。なのに海里の道はまだ半ば。彼が役者として再び成功する日が来るのは一体何作目になるのか。

    シリーズ本来の設定として、舞台となる定食屋〈ばんめし屋〉へこの世に未練を残した霊が現れて、最後の晩ごはんを食べて成仏していく…というものだったのが、このところは少しそうした設定から離れて海里自身の成長や後輩・李英の試練などが描かれてきた。

    今回は小説家・淡海先生の家に突然現れた黒い大きな雌犬が、淡海先生と、一緒にいた海里を突然亡くなってしまった高齢の飼い主の元へと導く。
    犬を引き取り『マヤ』と名付け可

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    2024年11月12日
  • モンスターと食卓を 2

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    あの事件は、連続殺人なのか。

    同居人の過去が少々多くなってきた1冊。
    そして事件の方も進んで謎がまた増えて…。
    彼が追えなかった相手は、一体どういう者なのか。
    再会した人物に預けたあれは、なんなのか。
    さらに謎が増えて行って、どうなるのか楽しみです。

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    2024年11月12日
  • モンスターと食卓を

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    諸事情で人と関わりたくない主人公は
    刑事に過去を罵倒され、恩師に久しぶりに会い
    もの、を託された。

    まったくもって正体不明の託されもの、ですが
    大きな子供と思えば…いける??
    最初の殺人事件も、主人公自体が抱える過去も
    この後どうなっていくのか謎だらけ。
    どうなるのか、楽しみです。

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    2024年11月08日
  • 最後の晩ごはん 優しい犬とカレーライス

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    はや20巻。最初はばんめしやに時々霊がごはん食べにきて、最後のばんごはんがふるまわれて、、、からの海里が役者として成長していきどうなるか、読み続けていきたい。死別というか、この世から去る人の存在がずっと軸にあって、流れ的に、海里がいくら俳優の経験値があがることになろうとも、誰かとの死別を経験することになったらイヤだなあ。

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    2024年11月06日
  • 最後の晩ごはん 兄弟とプリンアラモード

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    今回は海里と一憲の過去が大きなテーマ。父が亡くなって母が病がちでまだ幼児の弟、高校生で一家の全てを背負った一憲。ヤングケアラー問題。海里に向けてしまった殺意の記憶が蘇り苦しむ一憲。これから子供を迎えようとするなら悩むよね。
    今回から登場した週末里子の愛生ちゃん。一憲一家のいい一員になっていくのかな。

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    2024年11月05日
  • ハケン飯友 僕と猫の、小さな食卓

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    出会って4年目の猫と僕の一年。春、旅行に行ってみたいと言う猫と初めての一泊旅行に行くことに。夏には沖森さんのお家でBBQ。秋にはある女性が僕の家を訪ねてくる。冬には事件が?
    人間は誰かと繋がっていないと駄目ないきものなのかも。このシリーズを読んでいるとそう思う。一緒にご飯を食べて、少しずつ輪が広がって、ときには成長したり前に進んだり。誰かと囲む食卓はやっぱりよいもの。

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    2024年10月22日
  • 最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵

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    テレビ番組で料理を披露していたがある出来事から芸能界を追放されてしまった主人公が、料理でこの世に未練がある魂を成仏させる展開が胸熱。
    眼鏡の付喪神が良い味出してる。

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    2024年10月20日
  • 最後の晩ごはん 小説家と冷やし中華

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    最後の晩ごはん2
    1巻の二人に
    ロイド 眼鏡の付喪神
    淡海五郎 元政治家の隠し子の小説家 
         定食屋の常連
    が加わり 登場人物男性率お高め

    芦屋の定食屋「ばんめし屋」は
    日替わり定食のみ 夜のみ営業

    元イケメン俳優はその人格からか
    後輩からも慕われて
    幽霊からも人気
    今回は小説家の亡き妹の存在と気持ちを伝える
    冷やし中華は 妹との思い出

    イケメンと料理と幽霊のセットの小説かな

    今回の定食は 酢豚 レシピあり
    おまけは 中華コーンスープレシピ

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    2024年10月18日
  • 最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵

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    椹野道流さんの最後の晩ごはんシリーズ1

    五十嵐海里 元イケメン俳優 と
    夏神留ニ 定食屋店長 との
    日常系にちょっと不思議系が加わった
    1冊づつ読み切れる書下ろしシリーズ

    女優とのスキャンダルで芸能界を追われて
    実家も頼れず 路頭に迷っていた元イケメン俳優
    「ばんめし屋」店長に拾われて
    そのまま住み込み弟子入り

    そこになぜか眼鏡の付喪神が加わり
    加えて 定食屋には人ならざる者までやって来る

    ばんめし屋の今日の定食
    生姜焼きレシピ付き

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    2024年10月18日
  • 新装版 無明の闇 鬼籍通覧

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    1巻目を読んだときは、ミステリーの最後にオカルティックなスパイスを加えているのかと思ったら、比重が逆だったみたいです
    法医学という言葉に引っ張られちゃいました

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    2024年10月12日
  • 新装版 暁天の星 鬼籍通覧

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    国内で法医学関連のミステリーは、初めてかも…
    キャラが各々一癖も二癖もありそうで、今後の展開が楽しみ
    最後の作品がオカルティックで…

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    2024年10月10日
  • 最後の晩ごはん 優しい犬とカレーライス

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    ネタバレ

    シリーズ第20作。

    朗読の稽古に励む海里の穏やかな日常……で終わるわけもない。突然現れた黒いラブラドルレトリーバーが淡海と海里をある場所に連れて行く。
    ちょっと説教くさい気もするが、読みやすい。

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    2024年09月26日
  • 最後の晩ごはん 優しい犬とカレーライス

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    淡海先生がご近所で見つけた孤独死の老人と
    その飼い犬だった黒い老犬。
    夏バテ気味だった淡海は
    一時保護したその犬のおかげで
    生活のリズムを取り戻したが
    その犬に絡んで少し不思議なことが起きる。

    記念すべき20巻目、ということですが
    何か特別な事件があるわけでもなく
    通常営業な感じですね〜。
    まぁ、このシリーズはそれが心地よいんで。

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    2024年09月24日
  • 最後の晩ごはん 優しい犬とカレーライス

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    ネタバレ

    今回はそこまでの感動はなかったかな。見知らぬ孤独死の男性とその飼い犬が主軸だから、感情移入は少なめ。ロイドと同じような付喪神的な存在が出てきたのは新しかった。
    海里と李英の次の一歩も見られたので、次回の進展に期待。

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    2024年08月30日
  • 最後の晩ごはん 兄弟とプリンアラモード

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    最後の晩ごはん19巻目。
    海里の兄の一憲と奈津夫婦が養子縁組で子供を迎えるにあたり、忘れていた過去の記憶が呼び起され、本当に自分は父親になれるのだろうかという不安と罪の意識に苦しむ一憲。兄弟と家族の絆の巻。

    今まで海里視点で一憲を見てきたからか、堅苦しくてめんどくさい人って思ってた。父親が亡くなり高校生で突然一家の大黒柱として生きなくてはならなかった一憲の苦労は並大抵ではなく、元々の生真面目な性格も相まってそうならざるを得なかったんだろう。そして正反対にノー天気で自由人な海里。幼子特有のフリーダムさが可愛いけど、一憲がカッとしてしまったのもわかるし責められないと思った。
    奈津さんが加わり今は

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    2024年08月29日
  • 最後の晩ごはん 小説家と冷やし中華

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    淡海先生とその妹さんのエピソード。
    料理は冷やし中華と酢豚で夏の味。

    今回は料理や芦屋の情景は少なめ。
    私はこの本の料理や芦屋の情景が好きなのかと改めて気づき。

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    2024年08月22日
  • 最後の晩ごはん 優しい犬とカレーライス

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    ネタバレ

    今回は人間ではなく、小さく愛おしい魂に目を向けた作品で、目新しさもあり、あっという間に読めてしまった。

    松葉が落ちているあたりで、元飼い主さんが登場するのかと思いきや、松の精が出てきてびっくりした。
    留まる方法はないのか願ったが、人間のご都合なんかに振り回されず、命を全うして旅立ったのは、ちょっと感動だった。
    淡海先生に同居人ができたのは、本当によかった。

    付き合い気分で読み続けてきて、20巻まできてしまった。
    多分作者と感性が合わない部分があるのだろう。
    好きじゃない部分がいくつかあり、毎巻引っかかってしまう。
    とか言いつつ20巻も付き合っているのだから、ある意味好きなのかもしれない。。

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    2024年08月14日
  • 最後の晩ごはん 後悔とマカロニグラタン

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    李英を倉持のレッスンに連れて行き、喧嘩になるが、仲直りする。

    その後、倉持の喘息により、李英と海里で朗読会に出ることに。

    倉持邸で息子に会わせることができ、一件落着。海里もゆっくりだが、着実に俳優への道を歩み始めている

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    2024年08月07日
  • 最後の晩ごはん 後輩とあんかけ焼きそば

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    李英がまさかの病気で生死を彷徨うことに。

    海里の中で魂は生きるも、今後に絶望して生きる気力を無くしていた。

    海里が思い出の焼きそばで生きる気力を呼び覚ます。

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    2024年08月07日
  • 最後の晩ごはん 師匠と弟子のオムライス

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    夏神の師匠の船倉がなくなり、その洋食屋の最後の日を3人で切り盛りする。

    夏神のさらなる内面を知る一話。

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    2024年08月06日