三津田信三のレビュー一覧

  • 首無の如き祟るもの

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    刀城言耶シリーズなのに本人の登場シーン少なすぎて…
    あと祖父江偲がいないと…祖父江偲が足りない…

    しかしながら、いくつもある謎が紐解かれていくのはホントにわくわくさせられる

    ミステリーであり、ホラー
    祟りや呪、怪異も、事件と一緒にすっきりさっぱり解決させるのが今まで読んだ探偵ものだが、謎のままになってる恐怖に背筋がぞくぞくさせられる。一番のぞくぞくを最後にもってきてくれるので、長く効く

    謎解きしてるの誰ー!誰なのー!?

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    2025年01月06日
  • 逢魔宿り

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    何を思ったか間違って削除してしまった・・・

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    人から聞いた5つの奇妙な体験を小説化。
    洒落怖好きの人には特におすすめ。

    謎の訪問者や儀式、子どもが描いた絵など
    一見関係なさそうな体験談だが実は同一の怪異で
    どこかで繋がっているのではないか、
    と思えてしまう。

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    そして私事ながら転職をしまして勉強時間の確保と
    ニート期間に崩れた生活リズムがまだ調わず、
    一気に読むスピードが落ちてしまった・・・。
    はやくペースを戻したい・・・。

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    2024年12月23日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    刺激的なタイトルと宮部さんの名が連なていたので読む。
    手にしてみると、ホラー文庫であった。
    好んで読むジャンルではないけど、恐る恐る・・・

    怖さはなかったけどホラーは後味悪いな、やっぱり。

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    2024年12月17日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    新名智さんの小説を初めて読みました
    最初びっくりしましたが、最後ちゃんと怖かった
    いろんな怖さがあってお得感がありました

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    2024年12月16日
  • 子狐たちの災園

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    廻り家のシーンが、想像するだけで怖かった。主人公は6歳の女の子。さすがに6歳でこれだけの思考力を持っているという設定に無理があると思いました。ストーリーは、可もなく不可もなくでした。

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    2024年12月14日
  • 忌物堂鬼談

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    忌物にまつわる短編集。

    なぜ怪奇現象が起きたのか、考えながら読むことができて、最後まで楽しかったです。

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    2024年12月11日
  • 厭魅の如き憑くもの

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    ネタバレ

    初めての作家さん。ホラーも書いてる方らしく、気になって買ったはいいものの怖すぎたらどうしようという一抹の不安があった…
    いざ読み始めると、やっぱりそれなりに背筋が薄ら寒くなりそうな不気味なシーンがちらほらありつつも、怖すぎて読むのを断念する程ではなく丁度良くて安心した^^;
    音が同じ名前の登場人物が複数いて最初は覚えられるか心配だったけど漢字が違うから混同することもなく案外すんなりいけた。
    途中途中起きた不可解な恐ろしい現象は一体どう解明されるんだろうと謎だったけど最後にちゃんと解決。
    ちゃんとと言ってもおわりにまでいってやっとちゃんとわかる感じで私はそれまで全然ピンと来なかった…笑
    と言って

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    2024年12月08日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    「最恐」と銘打ったにしてはやや物足りないが、怖さの魅せ方のバリエーションは豊か
    "あらゆる怖さのニュージャンル"というホラー文庫創刊当時のコピーを具現化している、なーんて言ったらやや褒め過ぎ、か

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    2024年12月07日
  • 六人の笛吹き鬼

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    ホラーと言っても三津田さんにしては怖くなかった。ちょっと不気味だったりしてゾクゾク。ミステリーとしてはモヤモヤ感が残る。やはりどことなく超常現象的な力が働いているのでは?って思わせる。だれま様の謎は…

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    2024年12月02日
  • どこの家にも怖いものはいる

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    ぞくっとした怖さと嫌な感じはあるがあんまりスッキリせず好みではなかった。残穢のようなジワジワくる怖さ。
    ただこの話いる?みたいなのがちょこちょこあって読みづらい。怖さも減ってしまう。

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    2024年11月30日
  • 六人の笛吹き鬼

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    『七人の鬼ごっこ』と同じ摩館市が舞台のホラーミステリー。
    六人の少女たちが笛吹き公園で隠れんぼをしていたが、そのうちの1人が行方不明になってしまう。
    数日後さらにもう1人が不可解な状況で姿を消してしまう。その場に居合わせていた奈永も夕暮れの公園で何者かに襲われかける。

    大人になりホラー作家『背教聖衣子』として活躍する京子も当時の六人組の一人で、二人の行方不明事件についての取材を始める。

    まだら男、だれま様信仰、笛吹き鬼などオカルト要素も多いけどミステリーとして行方不明事件を解明している。ただホラーな要素は残されたままで幕引きになっているからモヤモヤは残る…

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    2024年11月27日
  • 七人の鬼ごっこ

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    「だぁーれまさんがぁ、こぉーろしたぁ」生命の電話にかかってきた自殺志願者からの一本の電話。福祉センターの職員は電話主を保護に向かい襲われた痕跡を見つける。その後、電話主の多門英介が電話をかけた小学校時代の友人達が次々に殺されていく。多門の友人でホラーミステリー作家となった速水晃一は調べ始めるが、小学校時代の出来事が関係あるようで…。
    ホラー要素は薄め。30年の時を超えて、閉じ込めてしまった記憶、忘れてしまっていた出来事がよみがえる。子供って怖いと思ったこと忘れることあるから、本当にありそうといえばありそう。表紙の印象とタイトルからホラーっぽいのかなと思ったけれど、わりとちゃんとミステリーものだ

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    2024年11月23日
  • 凶宅

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    【2024年207冊目】
    新天地への引越し――普通であれば新たな生活の始まりにわくわくするものだが、翔太は言い様もない不安を抱えていた。幼少期からカンの良かった彼は、これまで何かと危機を回避してきた。もちろん偶然かもしれない、けれどそれらの時と同じ、言い様もない嫌な感覚。それは新居に近づくに強まっていって…「この家には何かがある」

    「スマホを落としただけなのに」ならぬ「新居に引っ越しただけなのに」です。大体、家に纏わる怪異のお話は人間側から見るとめちゃめちゃ理不尽ですよね。家って一番逃れられないものですし。

    真相がわかった時の絶望感、いい意味でめっちゃ良かったです。そういうことか〜最悪〜と

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    2024年11月17日
  • どこの家にも怖いものはいる

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    どこか共通点のある5つの怪談を作者が読み解く話。
    一軒家の壁の中にいる何か。不気味な女に追いかけられて逃げ込んだ屋敷で…。
    屋根で異音がするアパート。

    全体の仕掛けはミステリーとして面白いものの、とにかく各章怖すぎる

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    2024年11月17日
  • スラッシャー 廃園の殺人

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    B級ホラーの味わいが楽しい。読み通した後でもう一度読み直すと登場人物がみんな可愛くて可愛くてたまらない気持ちになります。もはや愛玩動物の可愛いところ百連発動画のような感覚。殺人描写にも力が入っていて読んでいてワクワクするけれど、人ってこれだけのことをされてもショック死とかしないもんなのかなという疑問がわいた。致命傷じゃなければ結構元気なのだろうか。

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    2024年11月16日
  • 六人の笛吹き鬼

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    ネタバレ

    『七人の鬼ごっこ』の姉妹本。
    ホラーの雰囲気たっぷりのミステリ。超常現象もあるし、底流にあるのは「だれま様信仰」なので、気持ちの悪さが拭えない。
    が、事件自体は人間が起こしているので、雰囲気にのまれなければ、論理的に解ける…… 自分は雰囲気にのまれたが。

    人が死にすぎて辛い。まさに「寝た子を起こし」てしまった事件。

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    2024年11月01日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    ネタバレ

    作家6名のホラーアンソロジー。
    ダイレクトに怖いものと、じんわり怖いものと、読み終えの最後に怖さがくるものと、それぞれ感。イメージ的で読者の読解力に委ねられた、わかりにくく微妙な作品が多めに感じた。

    あなたを連れてゆく宮部 みゆき(霊を助ける娘)
    竜狩人に祝福を新名 智(選択をしながら読む)
    月は空洞地球は平面惑星ニビルのアヌンナキ芦花公園(人をあやつる?河童)
    函内藤 了(古い屋敷と血縁)
    湯の中の顔三津田 信三(頭部の霊?)
    オンリー・ユー小池 真理子(管理人一家の謎)

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    2024年10月29日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    久しぶりにホラー小説読んでみて、やはり作家ごとのカラーが強烈に出るものと実感。
    どれも読み応えありました。

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    2024年10月28日
  • 六人の笛吹き鬼

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    ネタバレ

    かくれんぼの最中の失踪、大人になってからその時の子供達が殺害される、など、ホラー&ミステリー好きとしてはそそられる内容でした。
    ですが全体的にモヤモヤというか、ちょっと無理がないですか?と感じる部分が多く、読み終わってもスッキリしないかなぁ。
    子供を攫うと一言でいっても、赤ちゃんでもない子供をどうやってカートなどに押し込んで連れて行けるのか。暴れるでしょ。
    ラジオおばさんちの二階にいたの誰?とか、列の真ん中にいた子供が消えるのとか、そういう所は怪異のせいなら何でもアリになるなぁとか。
    読み手の勝手な期待なんですけど、ちょっと残念。
    でも決してつまらないわけではなく、面白く読みました!三津田さん

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    2024年10月23日
  • 七人怪談

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    澤村伊智『サヤさん』が一番面白かった。

    今回のではじめて知ることができた作家さんだけど、名梁和泉『燃頭のいた町』もよかった。

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    2024年10月15日