三津田信三のレビュー一覧

  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ⭐︎3 宮部みゆき あなたを連れてゆく
    怖さは全くなく、ほっこりした

    星なし 新名智  竜狩人に祝福を
    児童書のサバイバルゲームブックみたい、、
    なんだ?こんなのが読みたいんじゃない!と本を投げたくなって、途中でやめた

    ⭐︎2 芦花公園 月は洞地球は平面惑星ニビルのアヌンナキ
    えー、と、、カッパとレプね、、うん、好みじゃない

    ⭐︎4 内藤了 函
    うんざりしてたところに、内藤了さんの名前は安心感半端ない
    絶対怖いよ、面白いはず!とわくわく
    この中でダントツ1番好き、これぞホラー

    ⭐︎2 三津田信三 湯の中の顔
    序盤なにを聞かされているのか、、とうんざりしてとばして
    ようやく話が始まり、

    0
    2025年05月21日
  • 影牢 現代ホラー小説傑作集

    Posted by ブクログ

    ホラー。短編集。
    なぜか読みたくなったので、異形コレクション以外のホラー短編集にも挑戦。
    なかなか面白かった。
    著者の顔ぶれが豪華なので当然か。

    0
    2025年04月30日
  • 六人の笛吹き鬼

    Posted by ブクログ

    ホラー風味のミステリだからそれほど怖いものは出てこないが擬音の使い方がうまい。したっ、したっ、と人間が歩いてくるだけなのに怖い。

    0
    2025年04月27日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

    Posted by ブクログ

    最恐ではなかったかな…
    宮部みゆきのはさすがなのだが、恐くはないし、まぁ確かにそれは恐いかなというのは一つあったけれど。
    だから、タイトルに惹かれて、そういうつもりで読んでるとちょっと違うかな。
    一つ一つは、面白くなくはないけどな。

    0
    2025年04月27日
  • 六人の笛吹き鬼

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「七人の鬼ごっこ」がすごく面白かったので続編のこちらも読んでみた。
    公園で「笛吹き鬼」というかくれんぼのような遊びをしていた小学生の女の子6人。
    おかしな笛の音がして、1人行方不明になってしまう。そのあとも行方不明になる子が出て…
    事件の当事者でホラー作家になった背教聖衣子が事件を調べていくうちまたおかしなことが起きはじめる。
    前作よりは失速した印象があるけど、相変わらず面白かった。ホラーだけではなくミステリーの要素が大きいので読みやすい。
    前作の主人公、速水さんが出てきたのでおっ!となった。

    0
    2025年04月26日
  • みみそぎ

    Posted by ブクログ

    それで、それで…と先を急ぐのだけれど、話が次々に変わるというか、広がっていくというか。
    結局肝心な部分がわからないまま進んでいく。
    未読だが、『牛の首』もこんな感じ?
    読み終える直前、急に周りの物音が気になって…

    0
    2025年04月20日
  • どこの家にも怖いものはいる

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    リアリティ抜群のモキュメンタリーホラー作品です。難しい表現が多く、多少の読みづらさはありますが、むしろこの書き方だからこそ読者を物語に引き込んでいるのだと感じました。私は一人暮らしをしているので、全ての話にでてきた「音」に心当たりがあり、もしかしたら自分も…と眠れない日が数日続きました。

    0
    2025年04月13日
  • みみそぎ

    Posted by ブクログ

    大好きな三津田さん。平気さ♪と思いながら夜中に家で読んでいたらやっぱり怖くなり、出かけるときに電車の中で読むことに。

    いくつもの字体が使われている理由を知ったときはなるほどと納得。しかし通常の字体より洩れなく小さく変わるから、いつもの三津田さんほどはポンポン先へ進めない。

    最後まで読めばアナタにも何かが起きるかも……的な煽りに恐れをなして飲酒したが最後、終盤はすっかり酔っぱらってワケがわからなくなりかけました。どんな恐怖も掻き消す酒の力がいちばん恐ろしいと思うのでした。

    よう見てよう聴けよ、私。(^O^;

    0
    2025年03月24日
  • 凶鳥の如き忌むもの

    Posted by ブクログ

    地方の漁師町で古来より信仰される孤島の神社。十八年前そこで秘密の儀式が催行され、巫女含む男女6人が彼女の娘一人を残して不可解にも消失した。そして今、その娘によって秘儀が再び行われ、彼女もまた消失してしまった。
    密室状態の拝殿からの消失、そこに残された異様な惨状を前に、読者は人智を超えた宗教的な力の作用を直感する。合理的な解釈の検討を試みる主人公を横目に、一人また一人と次々に一行が消失する様は、読者を恐怖に陥れると共に、現象の超自然性を強め、合理的解釈即ち事の真相への読者の注目度を格段に高める。不可解な言動や消失に伴う状況証拠、島を探索して得られた発見などから導き出された真相は、常人には到底想像

    0
    2025年03月24日
  • 六人の笛吹き鬼

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前回と同じような感じ。
    垂麻家が関わっているようないないような…。
    不思議な感覚はあるものの、直接手を下すのは人間…。
    今回の犯人はこの6人のうちの1人だとは思わなかった。
    次は垂麻家の話に切り込んで欲しい。

    0
    2025年02月24日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

    Posted by ブクログ

    芦花公園先生の「月は空洞地球は平面惑星ニビルのアヌンナキ」と新名智先生の「竜狩人に祝福を」が抜群に面白かった。

    0
    2025年02月21日
  • みみそぎ

    Posted by ブクログ

    作家・三津田信三のもとに届いたのは、古びた一冊のノート。それは、旧知の編集者の祖父が蒐集した怪異の記録だった。
    三津田は内容の異様さに戦慄し、読む者に障りがある事を危惧するが……。

    入れ子、あるいは無限ループのような構造の不思議なホラー小説。
    語り手によってフォントも語り口も変わる怪奇譚を次々と呼んでいると、こちらも怪異に魅入られたような気分になってくらくらしてきます。すごく怖い、というよりは、どんどん深みにはまっていくような不思議で不気味で、くらくら酩酊したような眩暈のような、寄る辺ない、不安な気持ちになるようなそんな小説です。

    三津田信三さんの過去作の話が大量に出てくるので、本当はそち

    0
    2025年02月18日
  • 怪談のテープ起こし

    Posted by ブクログ

    刀城言耶シリーズ数冊しか読んでなかったのでそろそろ"ホラー"を、と購入。
    冒頭、死人のテープ起こしからいやな雰囲気で、山ホラーも挟まり飽きないネタ揃い。メタ要素がエンタメ性も担保していてグッド。
    シリーズのほうのホラー作も読もうと思います。

    0
    2025年02月10日
  • 六人の笛吹き鬼

    Posted by ブクログ

    公園で〈笛吹き鬼〉をして遊んでいた少女たちの一人が笛の音と共に消えた。そしてまた一人…
    数年後、当事者の少女の一人が作家となって事件を調べ始めるとともに〈笛吹き鬼〉が蘇る。
    笛吹き男を絡めた不気味な雰囲気はさすがだと思うが、著者の他シリーズに比べると色々と大雑把な印象。
    『七人の鬼ごっこ』を先に読んだ方がよかったらしい。

    0
    2025年02月08日
  • 六人の笛吹き鬼

    Posted by ブクログ

    子供が考えた笛を吹いて遊ぶ隠れんぼ

    そのうち二人が行方不明そして一人が未遂となり誘拐されかけた

    大人になりホラー作家となった京子は子供時代に起こった事件を題材に小説を書こうと思い情報を集め始める

    そしてわかった事実

    初めは呪いなどが関係しているのかも思ったが違った

    互いの想いや守りたいと思ったもの

    時に親子や友人関係などは壊れる

    0
    2025年01月29日
  • 厭魅の如き憑くもの

    Posted by ブクログ

    ミステリとホラーの融合と言われた時、パッと出てくるのが三津田だが、刀城言耶の一作目にあたる本作は今ひとつ、といったところ。
    確かにトリックにはビックリしたし、腑に落ちる感覚も良い。頁数が多いのも自分の好みではある。
    悪くはないし、興味を惹かれるのだがあの結末に持っていくために遠回りに遠回りを重ねているようにしか見えない。自分とは合わなかった。

    0
    2025年01月24日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

    Posted by ブクログ

    ホラーアンソロジー。
    最恐とうたってはいるが、トイレに行けなくなるほどではない。
    が、やはり力のある作家の作品なので怖い。
    特に、面白いと思ったのは次の作品。

    「竜狩人に祝福を」
    昨年は辰年ということもあって、Aden+anaisの干支シリーズ、ドラゴン柄ガーゼケットを買った。
    ドラゴンだとか龍だとか、かっこいいよね!
    いいと思うのは小中学生男子だけじゃないんだぞ、ということでタイトルに惹かれた。
    中身は、自分で選んだ数字通りに物語を読み進めるRPGタイプ(結構こういう手間が好き)なのだが、そこに一工夫。
    そのままだと全て読めない、のだ。
    だから飛ばした部分を初めから読むと…‥。
    虚構と現実

    0
    2025年01月22日
  • どこの家にも怖いものはいる

    Posted by ブクログ

    この作品でまず印象に残ったのは、真実味を帯びた演出。引用が多用されていることで説得力が増しているが、その分読み飛ばしたくなる箇所も多かった。

    全ての謎や伏線が回収されるわけではなく、読後にモヤモヤが残る構成。ただ、そのモヤモヤが「現実の解説や事実もこういうもの」と思わせるリアリティを持っているのが興味深い。

    ホラー描写は文句なしに怖い。物語への没入感を高めている。年代が異なる場面の描写も自然で、表現に違和感がなく読みやすいのも良い。

    物語の落ちが他の某作品と似ていたため、意外性が少し欠けていて満足度はやや下がった。それでも十分に楽しめる内容で、読後には何かしら心に残るものがある一冊だった

    0
    2025年01月19日
  • 水魑の如き沈むもの

    Posted by ブクログ

    水魑が水の神様という存在だからか、今回の作品にはおどろおどろしい恨みつらみの怨念ただよう怖さは少なかった。

    連続殺人にしたのは少し無理がある気がする。謎解きを盛り上げるためだろうけど、犯人側の心理としたらあの人だけ殺せば満足なはず…と


    特攻隊の話もでていて、ほんとあの戦争は日本人が日本人の命を軽く扱っていたなと心が痛くなる

    0
    2025年01月14日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

    Posted by ブクログ

    新名智さんのゲームブック的な展開面白かったな。全体的にホラーというよりはホラーファンタジー的なのが多かったかな。宮部みゆきさんと小池真理子さんのも読み物として面白かった!

    0
    2025年01月12日