恩田陸のレビュー一覧

  • 夜の底は柔らかな幻(下)

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    面白かった(笑)しかし後半になって一気に駆け足になってしまった感じですね。も少しページを割いて神山との対決とか少年との関係とかをやってほしかったかな~。ある程度こういった感じは覚悟していたしもっと残念な感じを予想していたのでかなり楽しめる結末ではありました(笑)でも久々に本を読む手がとまらないくらいの読書を楽しめた(笑)こういう作品をもっと読んでいきたいな(笑)

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    2025年11月20日
  • なんとかしなくちゃ。 青雲編

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    ネタバレ

    梯結子さん、同い年じゃないですか!
    『なんとかしなくちゃ』っていうほど、ガシガシチャキチャキしている訳ではなく、堅実だけど、信念持ってまえを向いている感じが、羨ましい。わたしももっと考えて、この時代を過ごしたかった。

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    2025年11月17日
  • 光の帝国 常野物語

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    SF普段は苦手だけど、描写が丁寧で読みやすくスッと入ってきた
    ほんとに常野という地方があるのかなと思って思わず検索した、、、

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    2025年11月17日
  • 鈍色幻視行

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    ちゃん面白く読んだけど、私の恩田陸ブームは終わったなぁと、ふと思ってしまった作品。この人の描く男女感が、少し古いのかな。

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    2025年11月16日
  • 祝祭と予感

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    『蜂蜜と遠雷』スピンオフ作品6編+エッセイ集。

    どれも面白かったですが
    強いて選ぶとしたら『竪琴と葦笛』。
    師弟のエピソードが心地良かったです。
    次は『鈴蘭と階段』。
    パートナーに巡り合う素敵な内容でした。

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    2025年11月16日
  • ねじの回転 FEBRUARY MOMENT(下)

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    舞台は歴史の教科書でお馴染みの二・二六事件。歴史の分岐点であり謎の多い事件だ。
    他の二・二六事件の本を読んで分かったのだけれど、かなり史実の細かいところまで物語に組み込まれており、それがリアリティーと緊迫感をより一層際立たせているように感じた。

    二・二六事件の実在の登場人物、安藤大尉や栗原中尉、石原莞爾が未来人の再生プロジェクトのもと歴史を確定させていく過程が描かれている。
    興味深いのは彼らが過去を忠実になぞることを強いられながらも各々の思いが交錯し、どんな行動をとるか想像が難しいところだ。
    特に安藤と栗原が昭和維新を成功させるのか?統制派に近い立場の石原の役割は何なのか?が気になるところだ

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    2025年11月16日
  • チョコレートコスモス

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    面白かった。
    「ガラスの仮面」の北島マヤを彷彿とさせる飛鳥の天才ぶり。
    何をやってくれるのだろうという期待を優に超えてくる辺りが快感。
    劇団ゼロの面々も魅力的だった。
    神谷さんの書く脚本での本番の芝居も読んでみたかった。
    あとがきをに「ダンデライオン」「チェリーブロッサム」に続く予定とあったので検索したら、なんと続きは出ていないそうで、とても残念、、、

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    2025年11月15日
  • 酒亭DARKNESS

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     今年は『珈琲怪談』という恩田陸さんのホラー作品を読んだが、本作も恩田陸さんによるホラー作品だそうである。今回、全13編の舞台は居酒屋。あとがきによると、いずれも実際の店がモデルだそうだが、さすがに店名は明記されていない。

     「跡継ぎの条件」。小さな繁盛店で、カウンターの1席だけ空いている理由とは? 次の跡継ぎは見つかるか。「夜のお告げ」。横浜某所にあるその建物は見たことがあるが、立ち入る度胸はない。恩田流のひねりと料理法が光る。

     「昭和94年の横丁」。今年は昭和100年に当たるそう。ホラーというより幻想譚か。「風を除ける」。舞台が沖縄料理店かどうかより、現実に発生した悲劇をネタにすると

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    2025年11月14日
  • 七月に流れる花/八月は冷たい城

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    読み終わると少し寂しい気持ちになる。どっちも少しだけホラーっぽい要素があってドキドキする。一気に読み進められる

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    2025年11月13日
  • 蜜蜂と遠雷(下)

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    4人の人生の中の大きな出来事を一緒に経験したと言えるくらいに気づけば入り込んでいました。

    上に続き、ピアノの事に関しては本当に無知なので難しい部分も少しあったけど、それでもコンクールホールの中に一緒に居るような感覚になりました。

    天才ってやっぱりいるよな~
    生まれつき耳が良いとか、そういうのはもう天才の領域だよな~。と本当に実感したし感じました。

    もう少しピアノだったり音楽の事勉強してから又読みたいと思います。

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    2025年11月12日
  • なんとかしなくちゃ。 青雲編

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    これは時代背景や地域の雰囲気もすっごくうまく表現できていて、自分が生きて来た時代の雰囲気を感じられてとても面白い。お嬢様で頭が良くて独特の感性を持ってるなんて、とっても羨ましい限りです。政治家になって欲しかったなあ。

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    2025年11月11日
  • 蜜蜂と遠雷(下)

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    感受性に訴えてくるような本。
    自分も若い時から音楽に触れて生きたかったと思わずにはいられなかった。
    音楽に詳しい人が読んだらどんな感想を持つのか気になった。
    終盤にいくにつれて天才たちの行く末に興味が増した。

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    2025年11月11日
  • 蜜蜂と遠雷(上)

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    クラッシックもピアノも殆ど縁のない私でも文字で音楽を楽しめる。美しい描写がたくさん。曲を聴いてみたくなる→YouTubeでさがす。4人のコンテスタントはそれぞれタイプは違うけれど魅力的な人達、誰を推しにするか決められず…笑
    下巻につづく…

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    2025年11月10日
  • Seven Stories 星が流れた夜の車窓から

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    どの作品もさくっと読めるけど、登場人物の人生と重ねて考えられる余韻があった。私はななつ星に誰とどんなときに乗りたいだろうと考えた。

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    2025年11月09日
  • 祝祭と予感

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    「蜜蜂と遠雷」のスピンオフ、短編6つ。
    「蜜蜂と遠雷」は、読んで、すごく感動した作品だつたので、このスピンオフ作品に期待してた。
    期待通りのどれも素敵なお話でした。帯にまた、仲間たちに会える!ってあったけど、本当にまた会えたって感じがした。
    「祝祭と掃苔」の亜矢とマサルと塵の三人のやりとりも楽しいし、「獅子と芍薬」のナサニエルと三枝子の出会い、「竪琴と葦笛」のナサニエルとマサルの出会いとエピソード、「鈴蘭と階段」の奏とヴィオラの話も素敵だった。
    ただ、私としては明石のお話も読みたかったなぁと思う。

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    2025年11月09日
  • 木洩れ日に泳ぐ魚

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    続きが気になり、いつもなら読めない平日の夜も読んでしまう作品だった。

    どうしても、恋愛系の作品はくっつけばいいのにと思ってしまう。
    こーいう心理??
    小説はくっつかない作品も多いからそれも見どころ

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    2025年11月09日
  • なんとかしなくちゃ。 青雲編

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    今までとちょっと違った。
    まさに 朝の連ドラ風
    1人の女の子の話だけど、おもしろい。
    時々 はさまれる 作者の声が ナレーションのようで また クセになる。

    途中で飽きさせないのは、やはり恩田ワールド

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    2025年11月09日
  • なんとかしなくちゃ。 青雲編

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    ニューヒロイン登場
    「梯結子」
    様々人達を救う
    鋭い名探偵のような頭脳で問題を解決!

    社会人として梯の姿を早く見たい

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    2025年11月08日
  • 六番目の小夜子

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    サヨコという存在は何か…
    高校という場所、時間は何となく安定していて確固たるものがあるようにも見えるけど、その中にいるその年その年の高校生にとっては漠然とした時間・場所として流れていて、でも気が付いたら各自それぞれにいつの間にか競争に巻き込まれていたり人生の岐路を選択していたり何か訳のわからない力に抗いようもなく流されていたり、なんだかそんな不安を改めて感じ直すような、思い出すような、面白い作品だった。

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    2025年11月07日
  • 蜜蜂と遠雷(上)

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    4人の奏でる音楽を4人が聴いて、感じている場面がそれぞれ書かれていて、おもしろかった。
    その人その人で感じ方が違ったり、
    逆に同じ風景や場面を想像したり、
    言葉も歌詞もなく、ただの音で人の心を動かせるって凄いなと思った。


    演奏、ピアノ、コンクール等私にはあまり関わりがなかった人生ですがそれでもその場面に居るかのように感じたし、いつか私も経験してみたい。と思いました。

    着々とコンクールが進んでいき、4人の色だったり個性、人格などが見えてきて続きを読むのが待ち遠しいです!

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    2025年11月07日