谷川俊太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2.5というかんじ
でも詩って特に、読む時の心持ちで評価がだいぶ変わるものだと思う。
今の私にはとりあえず、よくわからなかった。
でもこのフレーズに出会えただけでも読んでよかった
たった今死んでいい という言葉が思い浮かぶ瞬間があって
そう口に出さずにいられないほどの強い感情があったとしても
その言葉通りに本当にその場で死んだ者がいるかどうか
言葉の死が人を生かすこともある という言葉が思い浮かぶ
私には癒しであるものが誰かには絶えない鈍痛
だがその誰かも私に思い出させてくれない
私の犯したのがどんな罪かを
その人の悲しみをどこまで知ることができるのだろう
目をそらしても耳をふさ -
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Posted by ブクログ
堀内誠一さんが描いた音楽家の肖像とエッセイに、谷川俊太郎さんの詩を合わせた一冊。
音楽の巨匠たちの生い立ち、家族との日常や、彼らが暮らした街、通ったカフェやお店、自然の描写を、絵とともに綴ったもの。
各章ごとに、その音楽家にちなんだ詩を、谷川俊太郎さんが読んでいる。
以下、読書メモ。
・文学者も音楽家も、よく絵を描いた時代があった。
ゲーテ、ユーゴー、メンデルスゾーン、シューマン等。
中学生のショパンは授業中に見事な肖像画を描いた。ワルシャワの夜景も描いた。
・ベートーベンはワイン好き。
ワイン醸造地を歩き回って作曲した。(ベートーベンは歩きながら作曲することで有名だった)
・展覧会