谷川俊太郎のレビュー一覧 100万分の1回のねこ 江國香織 / 岩瀬成子 / くどうなおこ / 井上荒野 / 角田光代 / 町田康 / 今江祥智 / 唯野未歩子 / 山田詠美 / 綿矢りさ / 川上弘美 / 広瀬弦 / 谷川俊太郎 小説 / 国内小説 3.5 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 絵本『百万回生きたねこ』へのトリビュート短編を13編集めた作品集。 好きな作家が何人かいたので、空き時間にぽちぽち読むために購入したのだけれど、思いのほか力作揃いでひと息に読んでしまった。 元の絵本は一度読んだら忘れられない素晴らしい作品だが、やはりどの作家からも絵本への強い思い入れが感じられる。 なかでも、角田光代のは秀逸で胸に沁みた。 最後の二編は息子と元夫で締めくくっていて、佐野洋子への思いのこもった追悼の一冊としてまとまっていた。 0 2019年07月28日 ピーナッツと谷川俊太郎の世界 SNOOPY&FRIENDS チャールズ・M・シュルツ / 谷川俊太郎 児童書 / よみもの 3.8 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 『PEANUTS』の名言集みたいな感じの本。見開き2ページで4コママンガがひとつずつ。ゆるい感じでパラパラめくって読める。 読んでいると、登場するキャラクターたちはとても個性的。小学生くらいのように見えるのに、妙に哲学的というか人生に関することを話している。何歳なんだろう? 自分はシュローダーとウッドストックが好き。5セントの「心の相談室」で患者をぶった切るルーシーも面白い。 マンガのセリフは英語だけど、日本語訳もついている。もしかして、英語の勉強になる? 0 2019年07月23日 にじいろのさかな マーカス・フィスター / 谷川俊太郎 児童書 / 絵本・キャラクター 4.2 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 美しい鱗を持った魚。それを羨む魚。美しい鱗をくれないなら一緒に遊ばない。美しい鱗をわけ与えたらみんな遊んでくれた。この展開に賛否両論あるようだ。子どもがそのまま受け止めたようにこの絵本を受け止めてあげたらいいのかなと思う。 0 2019年06月29日 そんなとき隣に詩がいます 谷川俊太郎 / 鴻上尚史 小説 / 詩集・俳句 4.4 (15) カート 試し読み Posted by ブクログ 20190407 この二人の組み合わせなら間違いは無いと思って読んだ。意見はあるかも知れないがシチュエーションと詩について検索して読んでみると詞は小説とは確かに違う。良い詩を探すきっかけになる本だと思う。 0 2019年04月07日 空の青さをみつめていると 谷川俊太郎詩集I 谷川俊太郎 小説 / 詩集・俳句 3.9 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ いつも言うがワシは詩が分からない。そんな中でも谷川氏の詩は、言葉は分かるな、と思っていたが、この本で最初期の詩を読んでやはり分からなかった。だが、新聞連載されていたという落首シリーズはすごいしっくりハマった。後書きがわりのQAにあるが、自分の内面に向かったか、外に向けたかの違いが如実に出たのだろう。 初期作でも言葉そのものがテーマ(というと語弊があるが)になってある詩には、比較的感じ入るものがあった。言葉を生き物として扱っているものが多く、その感覚がワシに近いからかもしれない。 0 2019年01月23日 自選 谷川俊太郎詩集 谷川俊太郎 小説 / 詩集・俳句 4.2 (28) カート 試し読み Posted by ブクログ 心に残った詩は、只。 お金のかかるものと、ただで手に入るものを列挙しています。 ただで手に入れられるものこそ、本当に大事にしたいと思いました。真の愛。本当の友人。深い思想。 ただだけれど、手にするのはとても難しいと思っています。 最後のことば「のはずだけど」に作者の思いが読み取れました。 0 2018年11月18日 自選 谷川俊太郎詩集 谷川俊太郎 小説 / 詩集・俳句 4.2 (28) カート 試し読み Posted by ブクログ 心の詩D、が印象に残りました。 「私は心の手で触れることができる 魂のマチエールを求める」 マチエールは仏語でmatière, 材質や質感のことなのですが、詩作には直接魂が震えるような体験が必要, ということなのでしょうか。 それはおそらく特別な体験ということではなく、詩人の感じ方、自身の心の膜を通して見たときの世界の在り方、ということなのかもしれません。 0 2018年11月11日 SNOOPY COMIC ALL COLOR 90’s チャールズ・M・シュルツ / 谷川俊太郎 小説 / 国内小説 4.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ "「また月が頭に落ちてくるんじゃないか心配だって言うんじゃないだろうね? アホくさい! あのね、月が頭に落ちてくるかもしれないって心配するヤツをほかに知ってるかい?」"[p.129_1996.09.08] 0 2018年09月01日 SNOOPY COMIC ALL COLOR 80’s チャールズ・M・シュルツ / 谷川俊太郎 小説 / 国内小説 4.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ "「どうしたんだい?」 「明日までに宿題でこの本読まなきゃいけないの 私に読んでくれるなんてことしてくれないでしょうね?」 「読み方知ってるんだから…自分で読めば?」 「読むには努力が要るわ…私、努力しなきゃいけないの嫌い」 「聞くのだって努力が要るよ、そうだろ…」 「聞かないもん!」"[p.78_1983.12.11] 0 2018年08月05日 SNOOPY COMIC ALL COLOR 70’s チャールズ・M・シュルツ / 谷川俊太郎 小説 / 国内小説 4.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ "「母の日っていいわね…毎年ママに何かすてきなものをあげるわ…」 「今日はどうなの?父の日に何をあげた?」 「今日なの?ヤレヤレ、忘れてたわ! いいわ、パパは何も言わないでしょうよ…タメイキくらいつくかもしれないけど…」 「父の日ってそこがいいのよ…覚えてなくてもいってところが」"[p.43_1971.06.20] 0 2018年07月29日 SNOOPY COMIC ALL COLOR 60’s チャールズ・M・シュルツ / 谷川俊太郎 小説 / 国内小説 4.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ "「やあ、チャーリー・ブラウン… 赤毛の子にバレンタインカード渡したかい?」 「渡せなかった…名前書かずに郵送したよ…」 「おなじみチャーリー・ブラウン… 最高にチャーリー・ブラウンしてるね!」"[p161_1968.02.11] 0 2018年07月22日 SNOOPY COMIC ALL COLOR 50’s チャールズ・M・シュルツ / 谷川俊太郎 小説 / 国内小説 4.0 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ "「でもこれだけは覚えておいてチャーリー・ブラウン… もし私が正しかったら、一発お見舞いするからね!!」 「「お見舞いする?」一体なにそれ?」 「私が正しかったら、あんたの腕をぶつのよ!」 「へえ、じゃあ僕が正しかったら!?どうなるんだ?!!」 「あんたがライナスをぶつのよ…」"[p.125_1957.05.05] 0 2018年07月21日 SNOOPY COMIC SELECTION 90’s チャールズ・M・シュルツ / 谷川俊太郎 小説 / 国内小説 4.1 (9) カート 試し読み Posted by ブクログ "「お休み、親友…明日は新しい日だ、どんなすばらしいことがあるか分からないぞ…」 「ほんとはボク、明日と今日の区別もつかないんだ…」"[p.78_1993.06.02] 0 2018年07月19日 SNOOPY COMIC SELECTION 80’s チャールズ・M・シュルツ / 谷川俊太郎 小説 / 国内小説 4.0 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ "「さあ、キャプテン、どこから始める?」 「おれをキャプテンて呼ぶなよ…名前はメイナードっていうんだ… どこから始めようか?いちばんの苦手は自分でなんだと思う?」 「なんでも言ってごらん…それが苦手だから!」"[p.120_1986.07.23] 0 2018年07月08日 SNOOPY COMIC SELECTION 70’s チャールズ・M・シュルツ / 谷川俊太郎 小説 / 国内小説 4.3 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ "「シーズンの第一試合に勝ったんだ……信じられないな! 負けた相手チームの連中は、どんな感じだろうな… どうなってるのかなァ…負けると、みじめだし…勝てばうしろめたい!」"[p.76_1973.04.11] 0 2018年07月08日 SNOOPY COMIC SELECTION 60’s チャールズ・M・シュルツ / 谷川俊太郎 小説 / 国内小説 4.1 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ "「明日はエープリルフールよ、チャーリー・ブラウン… ひっかけるからね、覚悟してるのよ… あなたは自分を憎むようになるわ、チャーリー・ブラウン、私があんまり見事にだますから、あなたはどうすることもできないのよ…どうすることも!」 「洞穴かどっかに隠れたほうがいいかもな…」 「洞穴かどっかに隠れようなんてしないでね!!」"[p.183_1969.03.31] 0 2018年07月07日 SNOOPY COMIC SELECTION 50’s チャールズ・M・シュルツ / 谷川俊太郎 小説 / 国内小説 4.2 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ "「世界には20億もの人間がいるって知ってる? その誰ひとりとしてボクを好きじゃない!ただのひとりもだ! その上もっと悪いことがあるのを知ってるかい? 人口が増えるにつれてボクの人気は毎日落ちていく!」"[p.104_1955.07.09] 0 2018年07月07日 聴くと聞こえる on Listening 1950-2017 谷川俊太郎 小説 / 詩集・俳句 4.0 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ ベートーベンを「聴く」 川のせせらぎが「聞こえる」 言葉で世界の全てを説明することは出来ない。音楽は世界と言葉の間に存在し、言葉の代わりになることは出来ない。 どちらもこの世界と人間をつなぐ、代替不可能な大切なもの。 0 2018年06月10日 谷川俊太郎詩選集 3 谷川俊太郎 / 田原 小説 / 詩集・俳句 4.3 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ 3巻も色々な色の言葉たちでした。やわらかかったり、ちくちくしたり、ドキドキしたり。クレーの絵に付いているのであろう詩も素敵で、絵と一緒に見たくなりました。短い中にも世界が広がります。好きなシリーズです。 0 2017年09月20日 谷川俊太郎詩選集 2 谷川俊太郎 / 田原 小説 / 詩集・俳句 4.2 (15) カート 試し読み Posted by ブクログ 2もとても面白かったです。谷川さんの優しくて時々ぴりっとする言葉で、世界がどこまでも広がっていきます。心地よいひとときでした。ひらがなばかりのやさしい詩も、ぴりっとどきっとする詩も、好きです。 0 2017年09月07日 <<<313233343536373839・>>>