谷川俊太郎のレビュー一覧
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【収録作品】そっとうた/すきとおる/きもちのふかみに -a song-/はくしゃくふじん/よげん/天使、まだ手探りしている Engel, tastend 1939――2/なつのゆきだるま/黄金の魚 Der Goldfish 1925/がっこう/ミライノコドモ/そして/未来へ/泣いているきみ 少年9/ゆれる/捨てたい/自販機/ダイアモンドは雨のしずく/機械ヨ/成人の日に/そのかみのかぜ/夜のラジオ/このカヴァティーナを/旅 6 Oabu/地球の客/その日 August 6/空/五月のうた/放課後/いまここにいないあなたへ
*どうにもうさんくささが拭えず、苦手な詩人。 -
Posted by ブクログ
河合隼雄と谷川俊太郎かー。
読みたい!と思って、さささっと読んだはずなのに、レビューを残していなかったので今更に。
「読む」「聴く」という、人の意識的な受容について、なかなか興味がある。
「見る」ではなく「聞く」でもない。
そこには、何かを受け取ろうとする人の姿勢のようなものが感じられる。でも、私は一体何を「読み」、何を「聴け」ばいいんだろう?
時々、その当たり前が当たり前でなくなるときがある。
『人類に共通な巨大な頭脳みたいなイメージがインターネットにあり、その頭脳を共有できる時代だということはよくわかるんですが、そのとき、頭脳を入れている体はどこに行ったのという疑問がどうしても拭い去れ -
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Posted by ブクログ
谷川俊太郎さんの作詞した校歌を集めた本。
歌詞しか読めない(本だから当然)けれど、元気な歌声が聞こえてきそうな気がするから不思議。
校歌に対する愛着は、自分の学校に対する愛着とイコールであるように思う。
他の学校の生徒と合同の行事では、相手に負けまいといつもより気合いが入ったし、卒業後に友達と校歌を歌った時はそれが仲間の証だった。
良いとか悪いとかではなくて、私の学校で過ごした時間の象徴。
つらいこともあったけど、思い返せば愛おしい「あの頃」そのものの歌だ。
谷川さんの歌詞を読んで、校歌にはたくさんの願いが込められているんだなと感じた。
歌う子供達への優しいメッセージがぎっしりと詰まってい -