谷川俊太郎のレビュー一覧

  • そして

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    【収録作品】そっとうた/すきとおる/きもちのふかみに -a song-/はくしゃくふじん/よげん/天使、まだ手探りしている Engel, tastend 1939――2/なつのゆきだるま/黄金の魚 Der Goldfish 1925/がっこう/ミライノコドモ/そして/未来へ/泣いているきみ 少年9/ゆれる/捨てたい/自販機/ダイアモンドは雨のしずく/機械ヨ/成人の日に/そのかみのかぜ/夜のラジオ/このカヴァティーナを/旅 6 Oabu/地球の客/その日 August 6/空/五月のうた/放課後/いまここにいないあなたへ 
    *どうにもうさんくささが拭えず、苦手な詩人。

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    2016年06月30日
  • SNOOPY COMIC SELECTION 50’s

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    自分の知っているスヌーピーと全然違う!
    と思いながらも、これから数十年つづく
    世界はすでにできていたということは
    絵柄はともかく、その人生観やユーモアは
    作者その人を反映するものだったのだろうと
    リアルタイムを知らず、振り返って初めて思う。

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    2016年02月10日
  • 読む力・聴く力

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    河合隼雄と谷川俊太郎かー。
    読みたい!と思って、さささっと読んだはずなのに、レビューを残していなかったので今更に。

    「読む」「聴く」という、人の意識的な受容について、なかなか興味がある。
    「見る」ではなく「聞く」でもない。
    そこには、何かを受け取ろうとする人の姿勢のようなものが感じられる。でも、私は一体何を「読み」、何を「聴け」ばいいんだろう?
    時々、その当たり前が当たり前でなくなるときがある。

    『人類に共通な巨大な頭脳みたいなイメージがインターネットにあり、その頭脳を共有できる時代だということはよくわかるんですが、そのとき、頭脳を入れている体はどこに行ったのという疑問がどうしても拭い去れ

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    2015年12月20日
  • 読む力・聴く力

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    空模様で明日の天気を「読む」ように、鼻や気が「利く」というのも、全身で対象に対して耳をすませるーー「聴く」ことであるように、網膜がとらえたもの、鼓膜がとらえたものは脳で総合的に処理される。
    そうして、それらは、「理解」に結びつく。

    そこにみえる、ある、そのものの向こう側にかすかにかがような何か。
    言葉というころもをまとう前の何か。

    立花氏が表層に、谷川氏が中層に、河合氏が深層にいるような印象だが、詩もこころも魂に近く、それらは洪水のような知識を浴び思考することで豊かになる。

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    2015年11月29日
  • 読む力・聴く力

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    ビッグスリーの鼎談というところでしょうか。
    立花隆の圧倒的な読書量に対して、河合と谷川がどのように攻勢するかが見もの。

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    2015年11月08日
  • スヌーピー全集 1

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    なつかしいスヌーピーにまた出会いました
    英語力がないけれど谷川俊太郎さんの訳で楽しめます
    くすっと笑えるのがいいですね
    少し前のアメリカの子どもたちにも

    ≪ のんびりと 小屋の上から 空を見る ≫

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    2015年11月07日
  • ついてないとき心が晴れるスヌーピー

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    落ちがあるようなないような、そんな話。

    普通の4コマかと思いきや、かなり続いているものも。
    スヌーピーの仲間や飼い主やその周囲の人間の事を
    ほぼ知りませんでしたが…分かったような?
    人によって、ものすごくさばさばしていたり
    ツンデレ状態だったり。

    全部通して言える事は、なんだかなぁという
    気分にさせてくれる事。
    納得させてくれるものもありましたが、それは少数。
    晴れる、というのとは、何だか違う気がしますが
    心が穏やかになったような気はしますw

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    2015年09月19日
  • せんそうしない

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    ちょうちょや、きんぎょや、すずめやかもめ・・・自然の生き物は戦争をしない。人間の子どもも、ケンカはするけど、せんそうはしない。


    谷川俊太郎の詩と、江頭路子さんの水彩のイラストが素敵な絵本。


    くりかえされる「せんそうしない」に、なんとなく、決意みたいなものも感じてしまう。

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    2015年08月30日
  • SNOOPY COMIC SELECTION 50’s

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    4本足の初期型スヌーピーが新鮮に感じる。チャーリー・ブラウンが、イジメではないかと思うほど虐げられているが、それ故に出てくる儚い言葉達の中に染み入るものがあるのかも。

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    2015年08月17日
  • 自選 谷川俊太郎詩集

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    初読。唐突に何となく詩を読みたいと思ったので買った。読むまですっかり忘れてたけど「かっぱ」は昔読んでた。あの響きで思い出した。「空」「色」「にじ」「ポラロイドカメラ」「ケトルドラム奏者」「ひも また」このあたりが個人的にはすき。

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    2015年06月18日
  • 辻征夫詩集

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    優しさが溢れ返らんばかりの口語詩。

    おい、あのあしかの、あの眼つきを見ろ。あれはたしかに〈はじらい〉を知っているぞ。

    で、ぐいっとつかまれ、

    鼻と鼻が
    こんなに近くにあって
    (こうなるともう
    しあわせなんてものじゃないんだなあ)

    でそのチャーミングに撃たれ、
    恋人の寝姿の傍らで昼の月を見る心について思う。
    人の中に在る蟻の涙ほどのちいさな無垢を信じる人間が、いてくれてよかった。

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    2015年03月13日
  • ピーナッツと谷川俊太郎の世界 SNOOPY&FRIENDS

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    深かった、、、英語で読もうと思ったけど、全日本大学駅伝のドキドキに負けて、途中から訳で読んでしまった、、、、

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    2014年11月02日
  • 自選 谷川俊太郎詩集

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    情景が心に浮かぶような、
    柔らかな、時に鋭い言葉の数々が紹介されています。
    子どもの頃のやわらかな気持ちを、空気の匂いを思い出すような、感じです。

    たいへん読み応えのある詩集でした。

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    2014年06月09日
  • ひとりひとりすっくと立って 谷川俊太郎・校歌詞集

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    谷川俊太郎さんの作詞した校歌を集めた本。
    歌詞しか読めない(本だから当然)けれど、元気な歌声が聞こえてきそうな気がするから不思議。

    校歌に対する愛着は、自分の学校に対する愛着とイコールであるように思う。
    他の学校の生徒と合同の行事では、相手に負けまいといつもより気合いが入ったし、卒業後に友達と校歌を歌った時はそれが仲間の証だった。
    良いとか悪いとかではなくて、私の学校で過ごした時間の象徴。
    つらいこともあったけど、思い返せば愛おしい「あの頃」そのものの歌だ。

    谷川さんの歌詞を読んで、校歌にはたくさんの願いが込められているんだなと感じた。
    歌う子供達への優しいメッセージがぎっしりと詰まってい

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    2013年08月27日
  • ぺ

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    読んだきっかけ:古本屋でみかけて。谷川俊太郎さんがショートショートを書いているとは知りませんでした。

    かかった時間:12/11-12/22(12日くらい)

    内容:
    ・ぺ
    ・花の掟
    ・レダ
    ・墜ちた男
    ・テルのお話の話
    ・探偵電子計算機
    ・押入れの中
    ・離乳食
    ・裁くのは誰
    ・ある神学
    ・最後の夕やけ
    ・baby dolls
    ・リンゴのある風景
    ・ブレーキ
    ・エデンの園
    ・二十一世紀の教養
    ・眠れ我が子よ
    ・フィレモンとパウキス
    ・窓の中
    ・長いメキシコ風の頸飾り
    ・緑色の蝶
    ・りんご
    ・テレビ台本 りんご

    詩人…ですよね。
    やはり、イ

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    2013年03月31日
  • 一夜だけの詩遊び

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    ひと夜 詩遊びをします。
    詩人谷川俊太郎さんと、詩を書きはじめて一年ほどのわたしと。
    時は、桃の節句、雛の祭り。古風な内裏雛と桃の枝が飾ってあります。
    所は、小さいところ。

    ひと夜、詩遊びをします。
    詩人谷川俊太郎さんと。桃の花が薫っています。

    詩遊びとは、声のことばを たくさんの聴く耳に触れる、その触れ方の工夫なのでした。つどった聴く耳に声が喜びを伝えます。
    朗読詩と詩のあいまに、詩人の即興の、即妙のおしゃべりが 笑いさざめきの風の渦を生み出すのも、見えた、
    ひと夜でした。

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    2013年01月19日
  • 夜のミッキー・マウス

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    世界をことばで切り取る。

    詩を読んでなんのためになる? なんて、問わないで。谷川俊太郎の優しい視線に身を委ねるだけで、少し力が抜け、気持ちがふっと持ち上がる。

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    2012年09月30日
  • ゆっくり おやすみ にじいろの さかな

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    「にじいろのさかな」シリーズ。
    絵には、魚の鱗の部分にラメが貼り付けられており、
    きらきら輝くしかけとなっている。
    幼児はよろこぶかも。

    親である魚が、子どもの魚の不安な気持ちを、
    やさしく解きほぐす様子が描かれている。
    読み聞かせで聞いている子どもが、
    お母さんへの安心感で「ほっ」とするのかもしれない。

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    2012年09月24日
  • マザー・グース1

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    日本語訳とは別に、原語版が記載されている。

    日本語で読むと、さすがに、何がいいのか分からないものが多数。

    挿絵があることで救われる。

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    2012年09月23日
  • 夜のミッキー・マウス

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    詩は言葉に重みがあり、とらえようのない感じ。なんとなく「よげん」、「無口」、「ひとつまみの塩」の詩は読みいってしまいました。

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    2012年06月29日