真梨幸子のレビュー一覧

  • 坂の上の赤い屋根

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    ネタバレ

    この作者さんの本って「親の見栄に子供が巻き込まれる」「子供を自分の所有物みたいに扱う親が多い」「なんか周囲の治安が悪い」って感じで、読んでいてモヤモヤするので取り扱い注意なんだけど、読みやすいのでついつい読んでしまうんだよなぁ……。(今回の一冊を含めて、真っ当な親はおらんのかと思いながらいつも読んでしまう)

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    2024年11月30日
  • みんな邪魔

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    嫌な気分になるのにこういうの好きーー
    嫌になるのに読む手が止まらない!

    絶妙にリアルな感じがまたなんとも言えない。

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    2024年11月23日
  • ウバステ

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    ひとりって不安になるなぁ。お金があればなんとかなるのか? そうであるなら、またお金の不安も上乗せされるじゃないか。あまり先のことを考えすぎないことか。

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    2024年11月17日
  • 教祖の作りかた

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    タイトルから宗教的な話かと思ったら、すごいお話でした。税金の支払いを逃れるために宗教法人にするとか、自分の信じるものに妄信する人間の怖さ、傍から見ると異常なのにそれが子供の頃から当然の環境にいることにより洗脳された人間の怖さを感じた。結果、人間って怖いなっていう、真梨さんの作品って人間が怖いのが多くて読んでいて背筋がぞわってなる感じがあります。

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    2024年11月17日
  • インタビュー・イン・セル 殺人鬼フジコの真実

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    前作必読な作品。
    正直、インタビュー五日目までは少々退屈気味……でしたが、六日目以降が凄かった!驚きとジットリとした気持ち悪さがこれでもか!と脳に飛びこんでくる。前作が好きな人は読んでみてほしい。

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    2024年11月16日
  • まりも日記

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    まりもさん、お金のかかるオンナですね〜笑
    猫ミス、ニャンコたちの会話が愛らしくクスッと笑えて、程よい後味の悪さ。
    面白かったです。

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    2024年11月13日
  • 教祖の作りかた

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    装丁が好み、タイトルも面白そうと、事前情報なしでなんとなく手に取り、一気読みできた。
    休眠している宗教法人を悪いことに利用するというのは聞いたことがあるが、ふむふむこういうストーリーもあるのかと興味深い。次はどうなる?さてどうするの?と、ぱたぱたと展開していくスピードが速くて面白い。
    最近は人間の陰の部分を描いたものをあまり見ないようにしているのだけれど。辛くなるから。でも、作り手の匙加減が好みだったら大丈夫なのかなぁ。
    最後も本を閉じ終わって、イヤ~な(←ほめてる)後味もよいです。

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    2024年10月31日
  • 教祖の作りかた

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    虚実織り交ぜながら描くカルト宗教と人間たちの闇、これは読み始めたらノンストップだ。
    真梨幸子というと極めて露悪的に人間を描くのに文体はバタバタとしていてコミカルだ。でも作中で起きている事は顔面が引き攣るほどの惨劇である。
    物語が奇妙な方向に歪むのは流石の展開だし、本作は読者を煙に巻いてとんでもない所に着地させる。面白い。

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    2024年10月30日
  • 極限団地―一九六一 東京ハウス―(新潮文庫)

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    結末は予想外。
    途中、しょうもないB級だったかと思うけどそこから意外な展開になった。
    読後の感覚はイヤミスならではかな 笑

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    2024年10月30日
  • Jミステリー2024~SPRING~

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    誉田哲也、五十嵐律人、真梨幸子、青柳碧人、五十嵐貴久、澤村伊智による全編新作書下ろしのミステリ短編集。
    みんな一度は読んだ作家陣ですが、今回は誉田哲也の名に惹かれて・・・(^_^;)
    その誉田哲也、ページ開いて2行目に「姫川玲子」の文字を見つけ、一旦保留・・一番最後の楽しみにとっておき、他の作家から読みました(^_^;)他の作家陣はまずまず。
    そして誉田哲也!玲子の取り調べが「右では殴らない」を思い起こさせる展開で超絶楽しかった!大満足でした。

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    2024年10月29日
  • ウバステ

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    仕事仲間の不審死、家族との確執や健康問題などについてテンポ良く話が進む。だが、終盤に「ウバステ」と呼ばれる老人ホームを舞台に、一気に不穏な雰囲気に。。終活ノート、まだまだ先と思いたいが、今のうちから整理しておけば、後が楽かも。

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    2024年10月26日
  • 鸚鵡楼の惨劇

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    少し難しかったですが、徐々に読みハマりました。至る所に伏線と回収。そして騙されて。
    後半はえっ!そうなの!ってなりました。

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    2024年10月17日
  • 孤虫症

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    最後まで読み切ったので4
    性格が悪い人におすすめの本と聞いて読んでみたが
    どの部分がそうなのかがわからなかった。

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    2024年10月08日
  • 極限団地―一九六一 東京ハウス―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    1961年という時代を団地で完全再現し、昭和の生活をリアリティショーに出演し、二組の家族が体験するという·····それが様々な惨劇に見舞われ、忌まわしい過去に繋がるという。不気味な雰囲気で展開がコロコロ変わって何が何だか、これぞイヤミス!

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    2024年10月06日
  • 縄紋

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    真梨幸子作品とは思えない話し。イヤミスじゃなかった。

    やたらと蘊蓄が多い話は嫌いなんだけど、これは全然気にならなかった。むしろ、なるほどーってなった。

    最後まで何が起こってるかが分からず、一気読みさせられてしまった。
    むしろ最後まで読んだら、また何が起こってるのか分からなくなってしまった。

    流石真梨先生です。

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    2024年10月06日
  • 6月31日の同窓会

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    ネタバレ

    久しぶりに真梨幸子さんの作品読んだけど、女の嫉妬は何歳になっても醜く恐ろしいなと。

    いちばんこわいのは、殺人鬼でもなんでもない普通の学生や主婦のちょっとした嫉妬心で、その人の人生が狂ったりしてるとこ。
    蘭聖学園の外部入学生に隠された真実も、それを知ってて受け入れてる内部生もみんなこわすぎ。笑

    最後の最後でいちばん怖いのはあなただったんですか…ってなって、楽しませてもらいました。

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    2024年10月03日
  • Jミステリー2024~SPRING~

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    好きな作家さんの作品がたくさん収録されていて、テンションが上がりました!特に、誉田哲也先生の姫川玲子シリーズの短編を目当てに読み始めましたが、五十嵐律人先生の「千鳥の契り」、真梨幸子先生の「インクリボン」、澤村伊智先生の「わたしの最期のホラーミステリ」も素晴らしかったです。どれも謎めいていて、少し後味が悪い感じがまた最高でした!個性的で豪華な作品ばかりで、どれも大変楽しめました。

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    2024年09月22日
  • ご用命とあらば、ゆりかごからお墓まで 万両百貨店外商部奇譚

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    読み始めは普通に笑える話、かと、思いきやだんだんブラックに、ただ登場する人物がおもしろく少し救われる。

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    2024年09月09日
  • 私が失敗した理由は

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    人の不幸が大好物。
    それにしてもみんな不幸というかヤバイ奴というか…。え、そうなっちゃう?え、あなたもですか?そんな驚きとともに進んでいく小説。
    この人たちが住んでる街、人殺されすぎじゃない?!

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    2024年08月29日
  • ふたり狂い

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    んぁー難しかった!短編集とはいえ繋がっているから、この人がどこで出てきたとか、時系列とかちゃんと把握していかないとよく分からなくなるので、一気に読むのがいいと思う。しかもそれだけならまだ関連図みたいに自分で書いていけば理解しやすいが、色んな人の妄想なのか本当のことなのか分からない発言のせいで意味が分からなくなることがあって、最後まで読んでもスッキリせず、読んだ人の感想とか解説読んで何とか自分なりの納得感を得て、読み終わりとしました。とりあえず、人の妄想力は凄いし、コワイな、と。

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    2024年08月18日