真梨幸子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
うわぁ。
きとるきとるきとる。
きとるわぁ。
うわぁ。
期待を裏切らないイヤミス。
普通、ミステリーだと、やたら賢い主人公かそのお供が少しづつ解き明かす事件を、一緒になって、
ええー
うそぅー
すご、
そうきたか!
みたいな感じで犯人に気がついていく中。
鈍いオバハンが、なんか変だなぁーって思いながら過ごしてるうちに、主人公殺されるってな。
笑笑
おい!みたいなのがまたいいです。はい。
ミステリーなら、一人賢いのがいるはずなんだけど。笑笑
犯人より上手はゼロっていう。そんな設定。
マジか!?です。
笑笑
途中に出てくる娘さんが、わたしの娘と同じ名前で息子と同じ誕生日だったり。
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光文社文庫編集部・編『Jミステリー 2024 SPRING』光文社文庫。
第5弾となる人気ミステリー作家たちの新作書下ろし短編6編を収録した贅沢なアンソロジー。
本体価格1,200円ということは6編収録だから1編200円に相当するが、書下ろしであれば妥当なところだろう。誉田哲也、五十嵐律人、真梨幸子と素晴らしい短編が並び、1編200円も破格ではないかと思ったのだが、青柳碧人、五十嵐貴久、澤村伊智と駄作と凡作が続き、前半と後半の余りの格差に驚いた。
誉田哲也『心のお話』。姫川玲子シリーズの最新作。『ドルチェ』で主役を務めた魚住久江が姫川の部下として登場する。この短編の山場での姫川のLGBT -
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WOWWOWでやってたドラマ「坂の上の赤い屋根」が面白かったので、この方の作品を読んでみたいと思って初読み。
ジュンコという同じ名前の人が出てきて、少しずつ繋がっていくのが面白かった。
同じ名前同士って、なんか他人と思えなくて特別なのもわかる。
けど、途中あまりにもヘビーで理解出来ない感情の渦に飲み込まれそうで、ちょっとしんどくなった…
そしてオチがイマイチわかりにくいかな?
「坂の上の赤い屋根」も最後がイマイチ雑だったような。
でも人間の持つ黒い感情、自分にもある出来れば蓋をしたい感情を書くのがとても上手い。
しかし次はちょっとハッピーな作品が読みたくなりました。笑