真梨幸子のレビュー一覧

  • 極限団地―一九六一 東京ハウス―(新潮文庫)

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    結末は予想外。
    途中、しょうもないB級だったかと思うけどそこから意外な展開になった。
    読後の感覚はイヤミスならではかな 笑

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    2024年10月30日
  • Jミステリー2024~SPRING~

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    誉田哲也、五十嵐律人、真梨幸子、青柳碧人、五十嵐貴久、澤村伊智による全編新作書下ろしのミステリ短編集。
    みんな一度は読んだ作家陣ですが、今回は誉田哲也の名に惹かれて・・・(^_^;)
    その誉田哲也、ページ開いて2行目に「姫川玲子」の文字を見つけ、一旦保留・・一番最後の楽しみにとっておき、他の作家から読みました(^_^;)他の作家陣はまずまず。
    そして誉田哲也!玲子の取り調べが「右では殴らない」を思い起こさせる展開で超絶楽しかった!大満足でした。

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    2024年10月29日
  • ウバステ

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    仕事仲間の不審死、家族との確執や健康問題などについてテンポ良く話が進む。だが、終盤に「ウバステ」と呼ばれる老人ホームを舞台に、一気に不穏な雰囲気に。。終活ノート、まだまだ先と思いたいが、今のうちから整理しておけば、後が楽かも。

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    2024年10月26日
  • 鸚鵡楼の惨劇

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    少し難しかったですが、徐々に読みハマりました。至る所に伏線と回収。そして騙されて。
    後半はえっ!そうなの!ってなりました。

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    2024年10月17日
  • 孤虫症

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    最後まで読み切ったので4
    性格が悪い人におすすめの本と聞いて読んでみたが
    どの部分がそうなのかがわからなかった。

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    2024年10月08日
  • 極限団地―一九六一 東京ハウス―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    1961年という時代を団地で完全再現し、昭和の生活をリアリティショーに出演し、二組の家族が体験するという·····それが様々な惨劇に見舞われ、忌まわしい過去に繋がるという。不気味な雰囲気で展開がコロコロ変わって何が何だか、これぞイヤミス!

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    2024年10月06日
  • 縄紋

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    真梨幸子作品とは思えない話し。イヤミスじゃなかった。

    やたらと蘊蓄が多い話は嫌いなんだけど、これは全然気にならなかった。むしろ、なるほどーってなった。

    最後まで何が起こってるかが分からず、一気読みさせられてしまった。
    むしろ最後まで読んだら、また何が起こってるのか分からなくなってしまった。

    流石真梨先生です。

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    2024年10月06日
  • 6月31日の同窓会

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    ネタバレ

    久しぶりに真梨幸子さんの作品読んだけど、女の嫉妬は何歳になっても醜く恐ろしいなと。

    いちばんこわいのは、殺人鬼でもなんでもない普通の学生や主婦のちょっとした嫉妬心で、その人の人生が狂ったりしてるとこ。
    蘭聖学園の外部入学生に隠された真実も、それを知ってて受け入れてる内部生もみんなこわすぎ。笑

    最後の最後でいちばん怖いのはあなただったんですか…ってなって、楽しませてもらいました。

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    2024年10月03日
  • Jミステリー2024~SPRING~

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    好きな作家さんの作品がたくさん収録されていて、テンションが上がりました!特に、誉田哲也先生の姫川玲子シリーズの短編を目当てに読み始めましたが、五十嵐律人先生の「千鳥の契り」、真梨幸子先生の「インクリボン」、澤村伊智先生の「わたしの最期のホラーミステリ」も素晴らしかったです。どれも謎めいていて、少し後味が悪い感じがまた最高でした!個性的で豪華な作品ばかりで、どれも大変楽しめました。

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    2024年09月22日
  • ご用命とあらば、ゆりかごからお墓まで 万両百貨店外商部奇譚

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    読み始めは普通に笑える話、かと、思いきやだんだんブラックに、ただ登場する人物がおもしろく少し救われる。

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    2024年09月09日
  • 私が失敗した理由は

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    人の不幸が大好物。
    それにしてもみんな不幸というかヤバイ奴というか…。え、そうなっちゃう?え、あなたもですか?そんな驚きとともに進んでいく小説。
    この人たちが住んでる街、人殺されすぎじゃない?!

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    2024年08月29日
  • ふたり狂い

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    んぁー難しかった!短編集とはいえ繋がっているから、この人がどこで出てきたとか、時系列とかちゃんと把握していかないとよく分からなくなるので、一気に読むのがいいと思う。しかもそれだけならまだ関連図みたいに自分で書いていけば理解しやすいが、色んな人の妄想なのか本当のことなのか分からない発言のせいで意味が分からなくなることがあって、最後まで読んでもスッキリせず、読んだ人の感想とか解説読んで何とか自分なりの納得感を得て、読み終わりとしました。とりあえず、人の妄想力は凄いし、コワイな、と。

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    2024年08月18日
  • 教祖の作りかた

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    期待を裏切るゾッとする小説(夏にはよかったです。)

    正直、『教祖の作りかた』ってタイトルだったので、宗教の作り方の小説かと思っていました。
    でも全然、ゆるい内容ではなくなかなかヘビーな内容で唖然としました。
    それでも、読む手が止まりませんでした。

    読んでいくうちに色々な状況が垣間みえ、真相を早く知りたくてあっという間に読んでしまいました。

    途中で混乱する部分がありますけど、しっかり読むと理解できました。
    たまには、怖い小説もありですね。

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    2024年08月15日
  • 6月31日の同窓会

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    6/31 世界暦の閏年
    知らなかった。そんな暦があろうとは。
    お嬢様学校の特有の雰囲気のものかと思いきや、真相が明らかになるにつれあっといわされる感満載でした。
    しかし最後まで続く死んだはずの人々の会合 などなど 生きているのか?死んだ後でも繋がっているのか?とても不思議なお話だった。これがイヤミスというものなのかな⁉︎
    お話のテンポが早くとても読みやすい。
    この作品の作家さんの他の作品にも興味がある。今後の楽しみにとっておこう!

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    2024年08月14日
  • 人生相談。

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    投書を題材にした連作短編?
    かと思いきや全部つながってて、それに気づいたときには一気読み不可避、なんだけど
    登場人物多すぎて話が絡み合いすぎて、最終的には「読み終わったらネタバレ考察読んで答え合わせしよう」と深く考えるのを放棄してしまった

    書き止めながら読むとよく分かるのかもしれないけど、スピードは緩めたくないし…という葛藤
    先人達の考察様々でした
    物語は引き込まれる内容だったし、我慢できずに先へ先へ読んだのは自分のなので自業自得なんだけど不完全燃焼な感じ
    自分で"分かり"たかった〜と心の中で理不尽な駄々をこねている

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    2024年08月12日
  • 6月31日の同窓会

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    話しの設定が面白かった。
    確かに登場人物が多くて何期生の誰であだ名までついてて、メモしながら読み進めて何とか理解してたくらいでしたが、最後の外部入試組の意味が意外に好きで、一気に最後まで飽きることなく読めました。

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    2024年08月07日
  • 祝言島

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    面白い。一気読み。
    幾重にも張り巡らされた伏線と意外なラストで、途中誰が誰だかわからなくなるが、描写、タッチも嫌いでなく読めた。人間が1番怖い、と感じる作品。

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    2024年07月18日
  • 6月31日の同窓会

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    私立の女子校という特殊な世界が題材で、私自身も同じような女子校出身だからかとても面白かった。

    目に見えないヒエラルキーや劣等感、マウントの取り合いなど、女性の嫌なところを描くのがうまいし、あるある!と共感してしまう。

    登場人物が少しややこしいから、誰が誰か途中混乱するところもあるけれど
    最後はキレイに繋がっていき、今までの彼女の作品では1番好きな終わり方かもしれない。

    ⭐︎4.3です!

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    2024年07月17日
  • フシギ

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    面白いぃー!!

    ゾワリとクスリがオンパレード!笑

    ラストは、クルリで場面がグルリと回転。
    私もでんぐり返って
    なにー!?

    でした。
    あー面白いぃー

    こういうの好きです。
    ホラーなんだけど、
    あれ?なんで生霊?どっから?
    え!?私についてる!?
    なんで!?
    いつの間に、、、
    あぁ、そういう、、、、

    っていう、伏線回収しながら終焉。

    綺麗なホラー!!!

    思わず、連続殺人の起きた部屋の間取り調べたよね。
    本当だ!めっちゃ三角だ!!!!
    なんかフランスとかのオシャレ雑誌とかで、三角の部屋とかありそうだけど、精神に異常来たす人もいる?ってことなのかなぁ?

    わたしはただいま建築の勉強中だけ

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    2024年07月12日
  • みんな邪魔

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    ネタバレ

    「5人のジュンコ」と「坂の上の赤い屋根」というドラマを観て、原作者に興味を持った。

    とことんまで拗れた女性の汚い部分をぶち撒けたような本書。イヤミスとして突き抜けていて潔く、読んでいて不快感と爽快感が同居する独特な面白さがあった。

    本書は単行本時のタイトルは「更年期少女」だったらしく言い得て妙だが、タイトルを変えた事で登場人物が更年期を迎えた女性である事を隠す事ができ、読み進める中で「この人達オバサンだったのかーい」という驚きが追加され、見事な判断だと感心した。

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    2024年07月10日