真梨幸子のレビュー一覧

  • 極限団地―一九六一 東京ハウス―(新潮文庫)

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    マンガのような展開でドンドン読み進められました。

    話が二転三転する展開、会話中心でするする読めます。

    2時間ドラマや映画にすると、本よりも驚きが見えやすくて面白そうだなと。

    筆者の作品の中では死んだりするけど、ポップなストーリーでした。

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    2024年12月22日
  • 坂の上の赤い屋根

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    結局どこに重きを置くのかってわからない作品
    悪い意味でなく

    真梨さんワールドに巻き込まれたぁ
    という感じ

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    2024年12月17日
  • ウバステ

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    うそ!やだ!!え!?ほんとに?

    おひとり様の老後を不安に思う、そんな登場人物の日常を描いた作品かと思いきや!!
    これ!ミステリーじゃん!!
    こんな展開になるなんて!!驚きと、持って行き場のない、モヤモヤとした感情が残る、読後感、たまらん!作品でした!!

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    2024年12月16日
  • 祝言島

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    祝言島という存在すら怪しい島に関連した人たちが複雑に絡み合うサスペンス。
    展開に舌を巻くというほどではなかったが、どろどろとした関係性と明かされるごとに凄惨さの増す真実は真梨幸子だなあという感じで自分の好みだった。

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    2024年12月15日
  • 教祖の作りかた

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    最初から絶対ミスリードを仕掛けてくると

    分かっているのに

    なかなか分からないもどかしさ

    登場人物がみなうさん臭い(笑)

    主人公すら怪しいんですから



    最後は 気持ちよく

    なるほどなぁ と騙される

    お見事でした

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    2024年12月12日
  • 教祖の作りかた

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    息子の税金対策に、不倫した同級生の弁護士から宗教法人を引き継ぐことをすすめられた色葉。夫も了承した矢先に弁護士が殺される。
    最後はまさかの展開でした。

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    2024年12月10日
  • 三匹の子豚

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    タイトルが気になって読んでみた。読みやすい。
    母が狂えば子も狂う、連鎖するよね
    虚言の感じも含め、湊かなえの母性を思い出した
    不倫とか隠し子とか、ゴシップは面白いね
    いい意味で入り込みすぎず、芸能人のゴシップ見るテンションで読めて面白かった。

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    2024年12月08日
  • ウバステ

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    小説家・駒田世津子。20年前に書いた「ウバステ」がドラマ化された縁で出会った5人で女子会を続けていた。その中の1人が不審死したと聞き。

    おひとり様の老後そのものがサスペンスですね。自分もだんだんその年齢に近づき、怖いかぎりです。老後の幸せは金次第。

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    2024年12月03日
  • 坂の上の赤い屋根

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    ネタバレ

    この作者さんの本って「親の見栄に子供が巻き込まれる」「子供を自分の所有物みたいに扱う親が多い」「なんか周囲の治安が悪い」って感じで、読んでいてモヤモヤするので取り扱い注意なんだけど、読みやすいのでついつい読んでしまうんだよなぁ……。(今回の一冊を含めて、真っ当な親はおらんのかと思いながらいつも読んでしまう)

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    2024年11月30日
  • みんな邪魔

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    嫌な気分になるのにこういうの好きーー
    嫌になるのに読む手が止まらない!

    絶妙にリアルな感じがまたなんとも言えない。

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    2024年11月23日
  • ウバステ

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    ひとりって不安になるなぁ。お金があればなんとかなるのか? そうであるなら、またお金の不安も上乗せされるじゃないか。あまり先のことを考えすぎないことか。

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    2024年11月17日
  • 教祖の作りかた

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    タイトルから宗教的な話かと思ったら、すごいお話でした。税金の支払いを逃れるために宗教法人にするとか、自分の信じるものに妄信する人間の怖さ、傍から見ると異常なのにそれが子供の頃から当然の環境にいることにより洗脳された人間の怖さを感じた。結果、人間って怖いなっていう、真梨さんの作品って人間が怖いのが多くて読んでいて背筋がぞわってなる感じがあります。

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    2024年11月17日
  • インタビュー・イン・セル 殺人鬼フジコの真実

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    前作必読な作品。
    正直、インタビュー五日目までは少々退屈気味……でしたが、六日目以降が凄かった!驚きとジットリとした気持ち悪さがこれでもか!と脳に飛びこんでくる。前作が好きな人は読んでみてほしい。

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    2024年11月16日
  • まりも日記

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    まりもさん、お金のかかるオンナですね〜笑
    猫ミス、ニャンコたちの会話が愛らしくクスッと笑えて、程よい後味の悪さ。
    面白かったです。

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    2024年11月13日
  • 教祖の作りかた

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    装丁が好み、タイトルも面白そうと、事前情報なしでなんとなく手に取り、一気読みできた。
    休眠している宗教法人を悪いことに利用するというのは聞いたことがあるが、ふむふむこういうストーリーもあるのかと興味深い。次はどうなる?さてどうするの?と、ぱたぱたと展開していくスピードが速くて面白い。
    最近は人間の陰の部分を描いたものをあまり見ないようにしているのだけれど。辛くなるから。でも、作り手の匙加減が好みだったら大丈夫なのかなぁ。
    最後も本を閉じ終わって、イヤ~な(←ほめてる)後味もよいです。

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    2024年10月31日
  • 教祖の作りかた

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    虚実織り交ぜながら描くカルト宗教と人間たちの闇、これは読み始めたらノンストップだ。
    真梨幸子というと極めて露悪的に人間を描くのに文体はバタバタとしていてコミカルだ。でも作中で起きている事は顔面が引き攣るほどの惨劇である。
    物語が奇妙な方向に歪むのは流石の展開だし、本作は読者を煙に巻いてとんでもない所に着地させる。面白い。

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    2024年10月30日
  • 極限団地―一九六一 東京ハウス―(新潮文庫)

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    結末は予想外。
    途中、しょうもないB級だったかと思うけどそこから意外な展開になった。
    読後の感覚はイヤミスならではかな 笑

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    2024年10月30日
  • Jミステリー2024~SPRING~

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    誉田哲也、五十嵐律人、真梨幸子、青柳碧人、五十嵐貴久、澤村伊智による全編新作書下ろしのミステリ短編集。
    みんな一度は読んだ作家陣ですが、今回は誉田哲也の名に惹かれて・・・(^_^;)
    その誉田哲也、ページ開いて2行目に「姫川玲子」の文字を見つけ、一旦保留・・一番最後の楽しみにとっておき、他の作家から読みました(^_^;)他の作家陣はまずまず。
    そして誉田哲也!玲子の取り調べが「右では殴らない」を思い起こさせる展開で超絶楽しかった!大満足でした。

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    2024年10月29日
  • ウバステ

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    仕事仲間の不審死、家族との確執や健康問題などについてテンポ良く話が進む。だが、終盤に「ウバステ」と呼ばれる老人ホームを舞台に、一気に不穏な雰囲気に。。終活ノート、まだまだ先と思いたいが、今のうちから整理しておけば、後が楽かも。

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    2024年10月26日
  • 鸚鵡楼の惨劇

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    少し難しかったですが、徐々に読みハマりました。至る所に伏線と回収。そして騙されて。
    後半はえっ!そうなの!ってなりました。

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    2024年10月17日