真梨幸子のレビュー一覧

  • 祝言島

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    ネタバレ

    登場人物の多さと同じ苗字(親子)のせいでこんがらがった

    島で行われていたことに、フィクションと分かっていても胸糞悪さを感じずにはいられない

    ほんとにただの脇役だと思ってた人物(なんでわざわざ登場人物一覧に?と思う人)までがっつり関係者で、多いと思ってたけど実は少なくて、え?え?と混乱してるうちに終わってしまった

    イヤミスというより、私には混乱ミステリーだった
    ネットで解説ネタバレを読んで、再読決定!

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    2022年11月14日
  • 三匹の子豚

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    初めてこの方の作品を読みましたが、面白かったです。
    まさかこんなふうに繋がっていくとは…
    読み始めた時に抱いていた作品のテーマと読み終わってからのそれが全くの別物でした。

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    2022年11月13日
  • あの女

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    いやあ〜すごい!
    フジコが極上のイヤミスすぎてハードル上げまくりで読んだけどやっぱりめちゃくちゃ面白かった!
    ロングスパン多視点ミステリ特有のだんだん全貌が見えてくるワクワク感に真梨幸子お得意の胸糞エンドがガツンと効いていて今回も極上のイヤミスでした。

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    2022年10月29日
  • カウントダウン

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    面白かった。はじめての作家。

    うつうつしてる時だからか、怖さではなくて、自分のおわり方どうするか、もうだいぶ生きたなーとか考える。

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    2022年10月23日
  • みんな邪魔

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    一昔前の少女漫画「青い瞳のジャンヌ」に魅せられたイタイおばさん達の物語。単行本時代の「更年期少女」というタイトル、インパクト大ですね。先の展開が気になりイッキ読みでした。

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    2022年10月19日
  • 6月31日の同窓会

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    昔の話と今の話が入り乱れる
    ミステリーかサスペンスか…
    登場人物が多くて少し読みにくい
    女子たちの嫉妬入り乱れる話

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    2022年09月23日
  • アルテーミスの采配

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    一つの物事には必ずこちらからは見えていない側面があるというのを感じさせられる。
    最後まで読んでも解決した気がしない、変な余韻が残る一冊

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    2022年09月17日
  • 5人のジュンコ

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    読んでるときから、なんか、これ、、、

    と、思ったら案の定、誘蛾灯の上田容疑者がモデル!!!やはり!!!

    これは、、、ホント、小説かな、、と思うくらいにあり得ない事実だったから、、、わたしでさえフィクション!?って思ったもの。こんな小説が出てもおかしくない。

    木嶋佳苗容疑者の動向までめっちゃ気にしてた!って言うのまで。小説に反映されてました。

    これは、読んで面白いんだけど、ホントにホントにこういう容疑者がいたっていう事実を知ってると、さらに面白いので、是非、誘蛾灯を一緒に読んでほしい。

    そして、この小説じゃないけど、

    なんでこんな醜女の太ったおばさんに何人もの男が騙されて殺されるまで

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    2022年09月10日
  • カウントダウン

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    前半〜割と最後ギリギリまで勢いよく読まないと途中で飽きちゃいそうなダラダラ感。サラッと読んで正解。

    主人公は好きにはなれないけど憎めもしない。自分は幸せだと言い聞かせて頑張ってるのが痛々しい。最期は家族への彼女なりの復讐ができたのかな。スッキリではないけど。

    指先一つでなんでも知ることが出来てしまう、それ故に掻き乱される現代人の感情。そんな現代の闇を描いているのに書き方は割と軽いです。

    最後の最後で急にミステリー感が出てきてそこだけは面白かった。細々と散りばめられてサラッと放置されていたミステリー要素を最後にちゃんと明かしてくれるところは好きでした。

    きっとこうだろ、どうせこうなんだろ

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    2024年01月22日
  • 坂の上の赤い屋根

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    帯に「読後感爽快!」と書いてあるのですが逆にモヤモヤするイヤミスだと思います。
    主軸となる事件の描写が少ないのが物足りないけど、伏線が回収されて最後に謎が明かされるのは良かったです。周りの人物が濃い中、獄中の犯人がただのイケメン…あっさりな感じでした。

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    2022年08月27日
  • 孤虫症

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    ネタバレ

    読書備忘録675号。
    ★★★★。

    フォローさせて頂いている方が気持ち悪い気持ち悪いと連発していたので読みました。笑

    チャレンジャブルな小説でした。
    ヌルヌル、ぴちゃぴちゃ的なエロ・セックス小説であり、女の恨み・妬み・嫉妬をこれでもかと盛り込んだ小説であり、トリックミステリー小説。

    物語の中心で気持ち悪さを発揮しているのが孤虫症というSEXで感染する寄生虫病。
    モデルは芽殖孤虫症で、致死率はほぼ100%。これまで世界で18例しか症例がない。
    皮膚にブルーベリーのようなぶつぶつが出来、その中に孤虫症の幼虫がうじゃうじゃいるというもの。ゾゾッ。
    実際には、成虫が見つかっておらず、すなわち終宿主

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    2022年08月19日
  • 孤虫症

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    なんちゅう作品じゃ

    ラブストーリー?
    サスペンス?

    いやいや
    最後まで読んで…
    人間の体内に燻る虫たちの話

    ほんっとに虫が嫌いな
    私でも一気に読めたから
    ぜひ、未読の人は読んでほしい

    あっ
    あと、肉はしっかり焼こうね

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    2022年08月19日
  • 坂の上の赤い屋根

    購入済み

    クズしか出てない話

    登場人物の誰にも共感できない話

    視点がころころ変わるので、しばらく誰が語っているのかわからない。
    そこが飽きずにどんどん読める。

    スッキリしないがありそうでなさそうな、ギリギリのハラハラ感がある。

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    2022年07月29日
  • アルテーミスの采配

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    ネタバレ

    AV業界をテーマにしたミステリー。
    普段関わることのない業界が題材だったので興味深かった。

    やっぱりした側にとっては些細なことでも、された側はずっと恨んでいるもの。

    原稿のおかしなところの3つめ、結局わからなかったので再読したい。

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    2022年07月12日
  • 初恋さがし(新潮文庫)

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    久々に真梨さんの作品をよみました!
    短編集?なのかと思いきや、色んなところで繋がっていてさすがだと思いました。
    ミツコが途中からいなくなって、大丈夫!?と思いましたが、うまく主役交代?してて面白かったです!

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    2022年07月07日
  • おひとりさま作家、いよいよ猫を飼う。

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    イヤミスの女王と称される真梨さんのエッセイとブログをまとめた一冊。
    実は小説の方は、まだ未読。 
    ブレイク前のギラギラしたブログは刺激的で、猫のまりもさんを飼ってからの文章は癒やされた。
    あとがきで、お母さんの死を知ってしんみり。
    小説の方も近々、読んでみたい。

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    2022年05月23日
  • ツキマトウ 警視庁ストーカー対策室ゼロ係

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    この作者さんはこういう叙述トリック?が好きなんだなぁと思った。読んでいて名前だけは出てきていたあの人が実はこの人と同一人物だった!みたいな。映像化しにくいから映画化とかはできなそうだなと読みながら思いました。
    大きくはストーカーの話。これを読んでいる最中にストーカーの夢を見たくらい、入り込んで読んでました。この作者さんのお話はドキドキワクワクして読み込んでしまうので、あっという間に読み終わる。
    面白かったけどあまりにいろんな人物が出て来すぎて混乱したので★4としました。相関図みたいなのが欲しくなる。

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    2022年05月15日
  • ご用命とあらば、ゆりかごからお墓まで 万両百貨店外商部奇譚

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    百貨店外商さんの連作短編集。一章ごとに読めるけど、全て読み終わってみたら、完全に1つのストーリーでした。
    そして、流石、イヤミスの女王、という感じ。
    好き嫌いは別れるだろうけど、自分はは好きですね。

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    2022年05月13日
  • アルテーミスの采配

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    AV業界の闇…みたいな、都市伝説的な話は実際にも聞いたことがある。若くして不可解な死を遂げる女優がたまにいるとか、そういう類のこと。
    これは小説だからもちろんフィクションなのだけど、そういう意味でとてもリアリティを感じる。

    かつて、ライターの名賀尻が取材をしたAV女優が次々亡くなり、そして名賀尻自身も行方不明になるという事件が起きた。
    出版社で働く倉本渚は、ある日AV女優連続不審死事件の容疑者が遺したルポ「アルテーミスの采配」を手にする。原稿は『僕は犯人ではない。本当の黒幕は』という告白の途中で終わっていた。
    好奇心のあまり調査を始めた渚だったが、やがて原稿に張り巡らされた罠に気づく。

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    2022年05月11日
  • 初恋さがし(新潮文庫)

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    女のドロドロ感情が全面に出過ぎていて、逆に動機として甘い気がしないでもない。
    きっとミステリとしては、さらに100ページは解説や同期の掘り下げが必要なのではないかと思う。
    ただ、説明しすぎないところや動機としての甘さが、より恐怖や得体の知れない生き物としての「女」を表現しているように思われた。
    一瞬、電車に乗るのが怖いと思ったのも、女がそんな得体の知れない生き物であることを、誰もが心のどこかで感じているからなのかもしれない。
    敢えてだとは思うのだが、回収されていないものが多くあるので、読者の想像を恐怖へ駆り立てていると思う。

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    2022年05月10日