池田真紀子のレビュー一覧

  • ロードサイド・クロス 下

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    ブログ記事への誹謗中傷が広がる中、渦中の若者トラヴィスが行方不明に。そして次々と事件が起こる。
    ライムシリーズと違い、凄腕の刑事達の個人技より、ダンスを中心にしたチーム捜査で解決していきます。

    個人的には、終盤のダンスの母イーディの言葉に感銘を受けました。
    また、オニール達との関係など、今後楽しみな要素も残ってます。

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    2025年12月02日
  • スパイダー・ゲーム

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    前半のスピード感やパズルを解くような爽快感は従来のディーヴァー作品と同じ。どうして共著にしたのかは不明だが、リンカーンライムとは全く違う方向から犯人の先回りをしていくハッカーのやり方は今までにない味でとても新鮮。ヘロン教授の手品並みのスマホのハッキングワザには笑えた。

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    2025年11月17日
  • パチンコ 下

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    ネタバレ

    ノア衝撃。
    現代では少なくなってきたと思うが、ちょっと昔はかなり、出生に関係したいざこざが絶えなかったんだな。悲しい
    ノアの決断が哀しい。
    しょうがないよなとも思える。
    主人公が変わりすぎてちょっと味気なくもあるが、面白かった。だからパチンコかー。

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    2025年11月08日
  • パチンコ 上

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    ネタバレ

    イサク、あっという間に・・・
    もっと知りたかった。
    本当に悲痛なんだが。涙でるとこだった。
    ソンジャも最後お母さんに会えて良かった!ハンスは良い人なん?
    昔と今では考え方が違うのか? いや妻がいるのにおかしいよな。ソンジャ幸せになってほしい。下巻はどうかな。楽しみ。

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    2025年11月06日
  • クリスマス・プレゼント

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    非常に面白かったが、一部大満足とはいかない短編もあったため、惜しくも★5とはならなかった。

    個人的には「三角関係」がどんでん返しという意味で衝撃的だったかもしれない。しかも、リンカーン・ライムシリーズとはまた違った種類のどんでん返しだったので、そういう意味でも印象に残った。

    逆に表題になっている「クリスマス・プレゼント」は、もちろん面白かったのだが、いつものクオリティから考えると期待以上とは言えなかったのが少し残念だったかもしれない。

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    2025年11月04日
  • バーニング・ワイヤー(下)

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    姿が見えぬまま、電気を利用した殺戮を繰り返す犯人。さすがのチーム・リンカーン・ライムも苦戦する。
    犯人が賢過ぎるけど、ライムはもっと凄い。少し短めで、ラストまで一気に読み切れました。

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    2025年10月26日
  • スパイダー・ゲーム

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    どういう感じでの合作かわからないけど、ディーヴァーらしいどんでん返し系でなかなか面白い。
    中盤の事件の構造の反転にやられたし、ミスでレクションに使われたこと自体今を映しつつぞっとしました。
    3046冊
    今年274冊目

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    2025年10月26日
  • パチンコ 下

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    ネタバレ

    祖国にとどまるのも、出ていくのも。
    祖国に戻るのも、戻れないのも。
    生まれる国は選べないのに、どちらも、貧しく困難な道のりとなる。
    それでも彼らは、誠実に生き抜いていく。

    ソンジャの母ヤンジンも辛抱の人だ。でも、最後に抱えていた内面を吐露してしまう。そんな親娘の感情のぶつけ合いが印象に残った。

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    2025年10月26日
  • バーニング・ワイヤー(上)

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    第9作。今回の敵は"電気"。日常生活の中で、現代社会において当たり前のようにあり、必要不可欠なもの。それが脅威となる。
    メキシコに飛んだウォッチメイカーも追跡しながら、2つの事件に挑む!

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    2025年10月23日
  • スパイダー・ゲーム

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    ジェフリーディーヴァー。殺人鬼に妹を襲われた捜査官がかつて自分が逮捕した侵害行為専門家と捜査に乗り出す。次々と事件をおこす犯人とそれを追う2人の頭脳戦が始まる。
    ディーヴァー味のある追いかけっこを楽しめる一冊だがリンカーンライムシリーズとかかなりかぶってみえる。また相棒の専門家である大学教授はただの元ブラックハッカーでよかったのではと思う。聞き慣れない専門分野をだした意味があるのか今後分かるかもしれないので期待しています

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    2025年10月23日
  • スパイダー・ゲーム

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    国家安全保障省の捜査官カーメン・サンチェスの妹が襲われた。辛くも命に別状はなかったが、犯人は前日に男性を殺害したのと同一人物とおぼしく、事態は連続殺人の様相を呈する。犯人には蜘蛛のタトゥーがあったことから「スパイダー」と呼称されることになった。だが捜査は遅々として進まず、サンチェスは妹を守るために自ら「スパイダー」を追うことを決意、ハッキングや権利侵害事案のエキスパートであるジェイク・ヘロン教授に協力を要請する。

    サンチェスが行動し、自らを名探偵ホームズにならって「諮問探偵」と称するヘロンが情報分析と推理にあたるという役割分担で、二人は着実に「スパイダー」に迫るも、第三の事件が発生。現場は南

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    2025年10月19日
  • パチンコ 下

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    ネタバレ

    夫ではない男の子どもを宿し、ソンジャは日本に渡ってきた…4世代に渡る在日コリアン一家の過酷な物語。 

    大好きな韓国と日本との関係を考えさせられるという意味ではモヤモヤ感がありますが…

    とても読みやすく…壮大で救いの物語面白いかったです。

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    2025年10月17日
  • パチンコ 上

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    ネタバレ

    夫ではない男の子どもを宿し、ソンジャは日本に渡ってきた…4世代に渡る在日コリアン一家の過酷な物語。 

    大好きな韓国と日本との関係を考えさせられるという意味ではモヤモヤ感がありますが…

    とても読みやすく…壮大で救いの物語面白いかったです。

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    2025年10月17日
  • 眠れるアンナ・O(新潮文庫)

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    夢遊病、生存放棄症候群という現実にも存在する難病をテーマに繰り広げられるミステリー。

    眠り姫ことアンナが本当に殺人を犯したのかを、犯罪心理学者のベンが解明していく展開。

    聖書や哲学色強めの作品で人によってはそこがむしろ読みにくさを助長してしまう。
    私はそういう作品が好きなので、個人のアイデンティティや存在価値とは何かを考えるテーマは受け入れやすく、ベンやアンナの心理描写を興味深く読めた。
    ベンが感じる"他人の人生を生きている気がすることがある"
    というワードが最後に繋がる。
    人生の三分の一は眠っているというが、言うなれば生の中の三分の一は死であると。
    生きることは拷問の

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    2025年10月06日
  • トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー

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    恋人は他の人でもなれるけど、ゲームを作るなら君とじゃなくちゃ。

    みたいな男女のソウルメイトみたいな二人の紆余曲折の話。
    二人の間にいるマークスが本当にいい人で魅力的。

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    2025年10月05日
  • デジタル・ミニマリスト 本当に大切なことに集中する

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    ユーザーの興味を引くことで利益を得る注意経済のアプリやSNS。承認欲求と射倖的なページめぐりによる中毒。繋がっているようで、繋がれば繋がるほど深まる孤独。人生の時間を取り戻すための、デジタル断捨離と暮らしの再構築の指南。

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    2025年09月30日
  • 眠れるアンナ・O(新潮文庫)

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    友人2人が殺害された現場近くで、昏睡状態で発見されたアンナ・オグルヴィ。生存放棄症候群と診断された彼女を目覚めさせるために指名されたのは、犯罪心理学者のベネディクト・プリンスだった。彼は独自のアプローチでアンナを目覚めさせることに成功するが……。
    単純なフーダニットのプロットに、あんなことやこんなことをプラスしてサスペンスを盛り上げる手法に唸った。提示される“真実”は疑わしく、当然のようにひっくり返される。理詰めで考えれば犯人ではないとわかるので納得がいく。
    最終章で真相が明かされたときには、まったく予想もしていなかった犯人像に呆気にとられてしまった。

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    2025年09月23日
  • スパイダー・ゲーム

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    ジェフリーディーバーが共著
    主役は連邦捜査官といっても、国家安全保障捜査局国家安全保障部の捜査官の女性。
    蜘蛛の刺青を持つ男の連続殺人事件に挑む。
    裏側には巨大ネット企業の犯罪と請負殺人が潜む。
    スピード感があって面白い。

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    2025年09月22日
  • デジタル・ミニマリスト スマホに依存しない生き方

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    スマホ、特にSNSの害悪について学びそれらから離れていくための演習を紹介している。
    なんでも出来るからこそ依存してしまうのでスマホを持たず外出したり機能を制限したり、SNS自体を除去したりすることで少しずつ社交的な生活を取り戻していく。

    自分もスマホをずっと見てばかりで家族との会話がどこか宙ぶらりんなこともあり反省すると共に対人のコミュニケーションも大事にしていきたいと思いました。

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    2025年09月18日
  • スパイダー・ゲーム

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    ネタバレ

    2025年の33冊目は、ジェフリー・ディーヴァーの新シリーズ「スパイダー・ゲーム」です。9月は、このディーヴァーの新作の他にも、ホロヴィッツとクレイヴンの新作が控えています。正に読書の秋到来と言った所でしょうか。
    リンカーン・ライムシリーズの終焉が見えた今、ディーヴァーが新シリーズを投入して来ました。舞台は、ニューヨークからロサンゼルスに移ります。主人公は、連邦捜査官のカーメン・サンチェスと大学教授にして「侵害」を専門とするセキュリティコンサルタントのジャコビー・ヘロンです。ページターナーである事は、間違いありません。面白いです。ただ、1つ言うならば、機動力の有る女性刑事+癖の有る男性ホームズ

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    2025年09月19日