ヨシタケシンスケのレビュー一覧
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親離れの第1歩を踏み出したレッツに結構しんみりしてしまう本。レッツはあるときとうさんに本を読んでもらっていて「うるさい」と感じてしまう。とうさんのせいかな?でもかあさんに読んでもらってもうるさい。本がいけないのかな?でも自分で声に出して読んでみてもうるさい。場所がいけないのかしら。さんざん考えて試した末に、目で読みたいことに気づくレッツ。一人で読みたいといったときのかあさんとうさんの、レッツが成長したことの喜びと、もう読んでもらわなくていいと言われた寂しさが、全然そんなこと書いてないけど、3人の会話や間ですごーく伝わる。大きくなるのは嬉しいけど寂しい。結構しみじみしたレッツのお話でした。
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/_/ 感想 _/_/_/_/_/_/
かわいい(^^)
登場する女の子がとても可愛いです。
なにか、宝物と呼べるようなものには、いくつになっても憧れますよね。
こういう気持ちを忘れちゃダメなんだろうな〜と、
ちょっと、幸せな気持ちになれました。
ヨシタケシンスケさん作品25冊目。
今作はイラストがとくによかったです!!
/_/ あらすじ _/_/_/_/_/
お母さんから、輪ゴムをもらった女の子が、とても嬉しそうに、輪ゴムとの生活を妄想していきます。
宝物を手にした女の子の夢物語ですね。
/_/ 登場人物 _/_/_/_/_/
女の子
お母さん
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ネタバレこれ、やった(笑)
まねっこ当てゲーム(。•ㅅ•。)♡
なんで分からないのー
きっと言ってたσ(・ω・`)
そしてそのまま寝てた(笑)
★シリーズ累計192万部突破!
『りんごかもしれない』『りゆうがあります』『ふまんがあります』などで人気の絵本作家ヨシタケシンスケがおくる、くりかえしが楽しいまねっこ絵本!
なつみは、「すごくいいことおもいついたよ!」と、おかあさんのところにやってきました。そして、「なんのまねをしているか、あてるゲームだよ!」と、問題をだします。なつみは、毛布にくるまったり、手をぐるぐる回したり、身近なものをからだをつかってまねしていきますが、おかあさんはなかなか当てられません。
ほのぼのとした親子のやりとりも見どころです。
著者について
ヨシタケシンスケ
1973年、神奈川県生まれ。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。『りんごかもしれない』『もうぬげない』(以上、ブロンズ新社)、『りゆうがあります』『なつみはなんにでもなれる』『おしっこちょっぴりもれたろう』(以上、PHP研究所)、『あつかったらぬげばいい』(白泉社)で、MOE絵本屋さん大賞第1位、『りんごかもしれない』で、第61回産経児童出版文化賞美術賞を受賞。著書に、『このあとどうしちゃおう』『ころべばいいのに』『ねぐせのしくみ』(以上、ブロンズ新社)、『ふまんがあります』『わたしのわごむはわたさない』(以上、PHP研究所)、『つまんないつまんない』(白泉社)、『あるかしら書店』(ポプラ社)、『みえるとかみえないとか』(アリス館)などがある。2児の父。
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/_/ 感想 _/_/_/_/_/_/
最近、ヨシタケシンスケさんの本をみていなかったので、こどもの日にあわせて、たくさん読んでみようと思い立ちました。
やっぱり、面白いですね。
お母さんの絵がいいな。
「こういう反応するお母さんがいいね」思っちゃう絵です。
ウキウキビーム みんなを楽しい気持ちにする
ヒー音声 カラスを追い払う
モグラ語 モグラに情報伝達
/_/ あらすじ _/_/_/_/_/
ぼくはハナをほじるクセがある。
おぎょうぎがわるいからとお母さんに怒られる。
だから、なにか、理由がほしい。
ちゃんとした理由があれば、ハナをほじってもいいんじゃないだろうかと。
そして、ツメを噛んでしまうクセもある。
さらに、びんぼうゆすりをしてしまう。
ほかには、、、、
/_/ 主な登場人物 _/_/_/
ハナをほじるクセがあるぼく
お母さん -
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「見ちゃダメ!」と言われると余計に見たくなる…【カリギュラ効果】
勉強する気になった時に「勉強しなさい」と言われ、やる気がなくなった…【ブーメラン効果】
同じ漢字を書き続けてたら正しい漢字の形がわからなくなった…【ゲシュタルト崩壊】
テストの前の日になると部屋の掃除がしたくなる…【セルフ・ハンディキャッピング】
などなど、そんな現象に名前があったとは!と思うものもあれば、名前は知ってたけど、どんな現象か知らなかった!というものも。
ヨシタケシンスケさんのイラストで、わかりやすくそしておもしろく解説されてます。覚えておいて使いたい!けど、カタカナ語が覚えられそうもないものばかり。続編も出ているようなので、ぜひそちらも読みたい。 -
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写真をこれから始める人に向けて、写真を撮る時の心構えや、これから学ぶうえで知っておいた方が良いことを書いた本。前半では写真との向き合い方などの精神的な話、後半ではカメラの設定や現像方法などの技術的な話が書かれている。「写真が向いていない人は向いていない」「YouTubeやSNSの三次情報を集めるのは時間の無駄」と、正直な意見を語っているところが潔くて良かった。ただし、少し偉そうな口調やトゲのある言い回しがあるため、苦手な人も中にはいると思う。
本書を通して学んだこと
- 写真の上手い下手と、良い悪いは別物。上手くてダメな写真もあれば、下手だけど良い写真もある。写真の良さは言葉を添えないと伝わらない。写真の説明をするのではなく、自分がどう感じたかを言葉にすると良い。
- 写真のために社会が用意されているわけではない。写真には被写体との関係性がうつる。被写体には敬意を払い、なるべくストレスを与えずに撮影する。
- 写真の質を高めたければJPEGではなくRAWで撮って現像する。 -
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ネタバレこうして両祖母のことを思い出しながら書いていても、二人の内面のことはよくわからない。ただ振り返れば、僕が生きているだけで、喜びを覚える人がこの世にはいたのだという事実が、今になって意味を持つ。老いや死は、その人の足跡までをも小さくはしない。
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常に何かを、しかも同時並行で行っていないと気が済まない時間貧乏性。お風呂でも本を読んだり、動画を見たりするし、寝る前のストレッチの時も漫画を読んでいたりする。筋トレの時も映画やアニメを見るし。インプット過多で、咀嚼不足。つくづく、一つに集中するのが苦手である。
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「ミッドライフ・クライシス(中年の危機)」なんて、勝手に決めつけてはいけません。ある立場から見たらクライシスでも、別の立場から見たらレボリューションかも。他人から見たら逸脱でも、その人にとっては成長かもしれないのだ。財布の中身は危機ですけども。
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弱さを語るボキャブラリーが少ないと、「ボキャブラリーの罠」に陥ってしまう。世の中に流通している「性的いたずら」という言葉で、経験を矮小化してしまうところだった。語彙を拡張してくれる人は、いつも希少だ。
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ファッションにおいて「好き」は片思いで、「似合う」は両思いだというようなコピーがあったが、それだけがファッションではあるまい。自分の彩り方を決めるは自分だ。
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寂寥よりも義務のほうが、孤立よりも不自由のほうが、僕にとってはしんどいのである。
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当然ながら、無趣味というのも、人の自由である。趣味がない人を、あたかもつまらない人間であるかのように位置付けるのも、偏った考えだ。(中略)「趣味がない」ことを笑う人は、「趣味」以外の話題が乏しいために戸惑っているだけかもしれない。
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趣味は、何かを目指すもの、未来への投資、いつかのための努力だという意識がどこかにあった。それは「六十の手習い」に理解を示せない人生であった。ただ楽しむ。その瞬間を味わいながら過ごす。そうした時間のあり方を豊かに思えるようになったのは、最近のこと。今の快楽は怠惰であり、今の苦痛はいつかのため、それはなかなかに窮屈な解釈であった。
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他人の趣味を否定することは、他人の時間を否定すること。誰かの時間を否定せずとも、自分の時間を豊かにする方法はある。
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(2024/2/15返却)
子供のどうして?を上手いこと言ってかわすお父さん。どうして?の内容は不満に思ってること。父に不満をぶつけるなんて、私たちの世代では考えられなかったこと。
それにしても、パパはよく突拍子もない答えを考えるもんだ。
"どうしてパパがイライラしているからって、私までついでに怒られるの?" には、胸がチクっとした。
きっとこの言葉を飲み込んで大人になった人はたくさんいる。そして、このお父さんが言っていた "どうして大人ってズルくなっちゃうんだろうね…" にも、胸がチクっとした。
最後の、子供が夢の中で神様に願う "大好きなパパがいつまでも元気でフサフサでいられますように" は、ヨシタケさんの我が子に対する願望だなとクスリとした。