ヨシタケシンスケのレビュー一覧

  • メメンとモリ

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    なんかいい、すごくいい。

    『自分では選べないことと自分で選べることがある
    それを見分けられるようになりたいわよね』

    雪だるまの話
    いいなぁ

    『「なんのために生きているのか」のこたえはまいにちちがっててもいいわよね
    たとえば、わたしたちはいのちをつかって「バランスをとるあそび」をしているだけって考えることもできるんじよない?』

    すべての言葉が哲学的なんだけど
    温かい絵とのコラボがほっこり。

    ああ、わたし、大丈夫って思える^ ^

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    2026年10月22日
  • メメンとモリ

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    ネタバレ

    「メメンとモリときたないゆきだるま」にすごく救われた。

    「なんかみんながボクを見てガッカリしてる。わかるよ。こんなはずじゃなかったって思うよね。」

    「こんなはずじゃなかった」
    私は今まで何回この言葉を自分自身に使っただろうか。
    そして、何回言われただろうか。
    すごく重たい言葉だなー。

    他人から貰ったときはやっぱりつらかった。
    自分は、その人が思い描いていた「理想」から外れてしまったのだと感じるから。

    でも、これを読んで、自分の心の中にいるかつての「きたないゆきだるま」にもう一度会えたような気がする。周囲が本当にガッカリしていたのかどうかは分からない。それでも、そう捉えてしまうほど、私は疲れ切っていたのだと思う。誰かの期待に応えられなかったことよりも、そんな私を自分自身が許せなかったのかもしれない、と。

    そして今、私もどこかの「きたないゆきだるま」に会いに行きたい。私は「人は経験した分しか優しくなれない」と思っている。もちろん、経験しなくても思いやることはできるけれど、それはきっと想像の範囲内。そして、想像の仕方も、想像力の大きさも、想像の方向性もみんなバラバラ。「いろんな意見がある」という一言で片付けてしまえばそれまでだけれど、やはり自分が傷ついた経験があるからこそ、気づける痛みがあるのだと思う。寄り添える感情があるのだと思う。同じ目線に立つことができるのだと思う。

    「だれもわるくない。だけど、だれも、しあわせじゃない」
    この苦しみの渦中にいる人に「あなたはあなたのままでいい」と伝えられる人でありたい。そんなどこかの誰かを想うことは、本来の自分を救うことでもあるのかもしれない。

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    2026年10月22日
  • みらいめがね それでは息がつまるので

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    1番好きなエッセイ。
    中3のときに出会った本で、私の人生を変えてくれた1冊です。
    人生病のエピソードが特に印象に残りました。

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    2026年10月20日
  • いのちの食べかた だれも教えてくれない、世界のヒミツ

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    ヨシタケシンスケさんのカバーとたくさんのイラストが入った新装版。
    内容も現代の問題まで大幅に加筆されています。
    ふだん考えないこと、考えないようにしていることについて、知ること、考えることの大切さ。
    毎日食べる「お肉」はどこから来るのか、誰がどうやって食べられる「肉」にしているのか?
    そしてそれは差別に繋がり、小さな差別の芽から大きな戦争に繋がっていく。
    まずはよく知ることだ。

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    2026年10月19日
  • にげてさがして

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    めちゃくちゃ好き。
    児童書って平易な言葉で人生で大事な教えが書かれていることが多いからすき。

    ひどいことをする人から逃げて、わかってくれる人を探す。
    「自分がいけないのかもしれない」とか、「なんとかしないと」と思う必要ないんだよね。

    やばいとおもったらすぐうごく。
    すきとおもったらすぐうごく。

    そのように行動していこうと思う

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    2026年10月18日
  • その本は

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    ヨシタケシンスケさんと又吉直樹さんの合作。
    二人の世界観が存分に感じられる内容。
    おふざけ全開かと思いきや胸にグッとくる話もありとても読み応えがありました。
    個人的には特に第七夜の文通が読み応えがありました。

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    2026年10月17日
  • あんなに あんなに

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    4人の子育て真っ最中。
    「あんなに あんなに」と、思うことは日々あるけれど、この絵本を読んで更に噛み締められました。
    ムカつくことも多いけれど、こんなに色んな感情を生み出してくれる存在は愛おしい。

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    2026年10月15日
  • あるかしら書店

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    本にまつわるあらゆるリクエストに応える、ユニークな専門店の物語。ヨシタケシンスケさんならではの想像力が広がる、心が温まる一冊。読書好きなら誰もがワクワクする、本にまつわる夢と出会いを楽しめます。

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    2026年10月15日
  • メメンとモリ

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    大人が読んでも大切なことを教えてくれる、いや再認識させられる人生観が詰まっている!何度も読み返したくなる本。人生は1回切りだし、何のためかはわからないけれど、私はやっぱり毎日を楽しく過ごしたいな。

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    2026年10月13日
  • あんなに あんなに

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    ヨシタケシンスケさんの本に最近ハマってる小1男子。子供向けにヨシタケシンスケさんの絵本と思って借りたら、子育てフェーズが終わりそうな親が読んだら涙腺崩壊しそうな内容だった。まだもう少し手がかかるけど、いつかは終わりがくる。

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    2026年10月12日
  • 思わず考えちゃう

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    絵本が大好きでエッセイも買ってみました。
    生きやすいです。本当に。
    物事を深く考えないようになりました

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    2026年10月06日
  • 思わず考えちゃう

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    日常のほんの一瞬の一コマに何かしらの想いや感情はあるもの。それをまとめた本。好きな描写は両手持たれた瞬間にイベント化する。感性が豊かだとこんな表現にもなるんだなと感じた。
    著者のコアのところが覗けて面白い

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    2026年10月04日
  • おしごとそうだんセンター

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    これはどんな仕事?と一緒に想像しながら読みました!おしごとそうだんセンターのお姉さんが話してくれる言葉がそうだよね〜と思うことばかりで、子どもも大人もどちらにもおすすめです!

    ・・・・・・・
    大事な人のためにも、まずは自分を大事にする
    なりたいしごとになれなかったら、あたらしいなりたいおしごとをみつければいいだけ
    お仕事が終われば今度は誰かのおきゃくさん
    この人はお仕事をしていない時はどんな感じなんだろう?何が好きで何を大切にしてるんだろう?て考えることも大切

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    2026年10月04日
  • あんなに あんなに

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    これからきっともっと感じていくんだろうな
    あんなに小さかったのに
    あんなに欲しがっていたのに
    あんなに疲れていたのに、もうこんな。

    胸がきゅうっとなった本。親なら読んでほしい
    親でなくとも親をイメージして読むべき本。

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    2026年10月01日
  • にげてさがして

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    ヨシタケシンスケさんといえば、笑わせてくれる絵本ばかりかと思っていたけど、この本はそういう感じではないです!それが逆に良かった!!
    子供は、現段階で全部意味がわかったかどうかは別として、いつか心の救いになる言葉として残るかもしれないと思いました!繰り返し読むと思います!

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    2026年09月30日
  • その本は

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    ネタバレ

    先に本でした、を読み終えています。こちらも購入しまさた。
    初めは、本でしたの方が面白かったなあと思っていたのですが、読むにつれ面白くなっていきました。
    その本は、を初めはイマイチ理解出来なかったからでしょう。
    特にその本は誰も死なない。は、深く考えさせられました。誰も死んでない。つまり?
    それとも、この作者自身の願望では?など。

    話の後半のオチも結局考えた話だったのかい!と笑いました。

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    2026年09月30日
  • メメンとモリ

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    幼なくとも大人になっても大事にしたいマインドを改めて教えてくれた。短くも深く心に残る作品だった。

    姉のメメンと弟のモリ。2人の会話の中で死生観についてカジュアルにシンプルに描かれている。

    私が特に心に残ったのはどの選択肢も肯定していること。一つのことをじっくりやり通すために頑張っても良いし途中で方向転換しても良い。明日終わるかもと思って死ぬ物狂いで取り組むのも良いし、いつか解決するからといったん放置したって良い。人生は楽しければ得と思いがちだけど別に楽しくなくたって良い。どれをとっても価値のあるもので悪くないよって教えてくれるようなメッセージ性の強い絵本だったし、何よりやはりヨシタケシンスケさんの緩い文字とイラストが好きだなぁと思わされた。

    将来子どもが出来たら読み聞かせたい本No. 1。

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    2026年09月22日
  • あんなに あんなに

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    子育てがひと段落した今、我が子の成長と重ね合わせて胸が熱くなりました。
    当時は毎日必死でしたが、「あんなに」大変だった日々も「もう、こんなに」大きくなって……。日常の切り取り方が本当に巧みで共感ばかり。まだ見ぬ孫の姿まで想像してクスッとしてしまいました。
    子ども向けというより、子育て中やひと段落した大人が読んで涙する絵本ですね。
    葛藤も心配も喜びも、すべてが愛おしい思い出。子どもはあっという間に大きくなりますが、あらためて「親になれたこと」に感謝したくなる素晴らしい一冊です。

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    2026年09月22日
  • しばらくあかちゃんになりますので

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    ◉今回もヨシタケワールドがさく裂です。

     おねえちゃん(みーちゃん)も、
     お母さんも
     お父さんも
         『赤ちゃん返り』 しちゃいます。
      
     ちまたには その赤ちゃん返り専用の施設や
      サービスもあったりして、
        (カラオケや漫画喫茶みたいな?……)

     お父さんは、会社の外回りの途中で、
     ちょっとそこへ立ち寄り、『赤ちゃん返り』
     しちゃったりするのです。

     手ぶらでもOK!です、そこは。
     衣装も(ロンバス)も、おしゃぶりも、
     備え付けサービスがバッチリです。

     そこでは、誰でも、お手軽に
     『赤ちゃんがえり』ができるのです。



    会社の部長も、取引先の部長も
    みんな、普通に 赤ちゃん返りしちゃいます。


    おじいちゃんまでも?

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    2026年09月20日
  • わたしのわごむはわたさない

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    ほんの小さな、輪ゴムに、
    少女の壮大なロマンが詰まっていると云う
    お話しです。
      誰にでも、自分だけの大切なこだわりが、
      あるのです。
      他のひとには理解されないけれども、
      他のひとにとっては、
      つまらない・くだらない
      ことであったとしても…。

    彼女にとっては、それが『輪ゴム』でした!
     誰にも邪魔されない、自分だけの輪ゴム、
     お兄ちゃんの「おさがり」ではない、
     ずっと欲しかった自分だけの、
     唯一の宝物!

      なのに?
      ある日!、突然!、その『輪ゴムが』っ!
      ○○しちゃうんです。

      少女の目がテン!?に、……、…!‼️
       最高にわろた(笑)瞬間でした。






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    2026年09月20日