ヨシタケシンスケのレビュー一覧
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幼なくとも大人になっても大事にしたいマインドを改めて教えてくれた。短くも深く心に残る作品だった。
姉のメメンと弟のモリ。2人の会話の中で死生観についてカジュアルにシンプルに描かれている。
私が特に心に残ったのはどの選択肢も肯定していること。一つのことをじっくりやり通すために頑張っても良いし途中で方向転換しても良い。明日終わるかもと思って死ぬ物狂いで取り組むのも良いし、いつか解決するからといったん放置したって良い。人生は楽しければ得と思いがちだけど別に楽しくなくたって良い。どれをとっても価値のあるもので悪くないよって教えてくれるようなメッセージ性の強い絵本だったし、何よりやはりヨシタケシンスケさんの緩い文字とイラストが好きだなぁと思わされた。
将来子どもが出来たら読み聞かせたい本No. 1。 -
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◉今回もヨシタケワールドがさく裂です。
おねえちゃん(みーちゃん)も、
お母さんも
お父さんも
『赤ちゃん返り』 しちゃいます。
ちまたには その赤ちゃん返り専用の施設や
サービスもあったりして、
(カラオケや漫画喫茶みたいな?……)
お父さんは、会社の外回りの途中で、
ちょっとそこへ立ち寄り、『赤ちゃん返り』
しちゃったりするのです。
手ぶらでもOK!です、そこは。
衣装も(ロンバス)も、おしゃぶりも、
備え付けサービスがバッチリです。
そこでは、誰でも、お手軽に
『赤ちゃんがえり』ができるのです。
会社の部長も、取引先の部長も
みんな、普通に 赤ちゃん返りしちゃいます。
おじいちゃんまでも?
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ほんの小さな、輪ゴムに、
少女の壮大なロマンが詰まっていると云う
お話しです。
誰にでも、自分だけの大切なこだわりが、
あるのです。
他のひとには理解されないけれども、
他のひとにとっては、つまらない・くだらない
ことであったとしても…。
彼女にとっては、それが『輪ゴム』でした!
誰にも邪魔されない、自分だけの輪ゴム、
お兄ちゃんの「おさがり」ではない、
ずっと欲しかった自分だけの、
唯一の宝物!
なのに?
ある日!、突然!、その『輪ゴムが』っ!
○○しちゃうんです。
少女の目がテン!?に、……、…!‼️
最高にわろた(笑)瞬間でした。
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Posted by ブクログ
ヨシタケシンスケさん独特の世界観で、すごく平和。
読書履歴捜査官とか、文字が上下に分かれている上下巻をふたりで読むとか。
なかでも、読書サポートロボが欲しいなって思った。
感想を聞いてくれるなんて最高。
お墓の本棚も素敵なだなと思った。故人が好きだった本を保存できて、故人へ届けたい本を収納出来る。そうしたい人が何人いるだろうか。
個人的には、「本のようなもの(p.78)」がすごく印象に残った。
一人一人ストーリーをかかえているけど、ぱっと見ただけでは分からない。誰かの人生に影響を与える。熱にも水にも弱く、シワシワになる。
人と本は似ていて、だから本が好きなんだ、と思った。 -
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絵本作家ヨシタケシンスケが描いた、「ヨイヨワネ」を集めたスケッチ集!
大人も子供もみんな2.5頭身、目をかっぴらいた表情が愛くるしい〜〜〜
言葉も、うあぁぁとなるものが多いいい。
付箋いっぱい貼った!
「できなかないけど、やりたくないわな.」
└最近これでやらないを選べるようになっておだやか。
「いつもの感じが戻ってくるまで、いっしょにいてあげる」
└わたしの愛すべきパートナーがまさにこれ!!
「「たすけてボタン」は持っていたけど、いつ押せばいいのかわからなかった」
└それな〜〜全然押すつもりなのに色々考えて辞めてしまうんだ毎回。次はすぐ押すぞ
「思い出すまでお待ちください。正しさを。楽しさを。」
└正しさを、が刺さった。既存営業職の、”粗利にならないお客様ファースト”と”目先の粗利”を天秤にかけるとき、いつもこうやって時間とりたい。そして前者を選ぶんだ。
「答えがなければ、つくればいいじゃない!」
└マリーアントワネット風のドレスを着た女の子がかわいい!!このイラストみると気持ち明るくなる。