ヨシタケシンスケのレビュー一覧
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テーマは一人で出来るようになる。今までお父さんお母さんに読んでもらったけど一人で本を読めるようになったレッツ。ちょっとずつできることが増えるのはたのしい。Posted by ブクログ
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何でも開けたがる子供の様子がリアルです。
そしてお父さん、お母さんの気持ちもとてもよくわかります。
「ありがとう」って言わせると、なんだか感謝の気持ちが半減している気がします。自然に身につけてほしいけど、ついつい言わせてしまう、難しい問題です。
成長してしまうと、確かにやってあげられることもな...続きを読むPosted by ブクログ -
イラストに惹かれて。ちゃんと名前があってびっくり!がたくさん。青い字で赤と書かれてパンクするストループ効果とか、心理会計とか、一冊分。ぜーったい覚えない自信あるなあ。楽しかった。Posted by ブクログ
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かけるがみんなと事件を解決をしようとして、がんばってサッカクを覚えて、不思議ってなったし、もっと錯覚のことを知りたいと思えた。Posted by ブクログ
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さいごに わごむが ぱちんて きれちゃったところが おもしろかった(^○^)
おにいちゃんの たからものはばかにしないわ!っていったところが おもしろかった∩^ω^∩
おにいちゃんが たっぷりもれたろうなのも おもしろかった❤️(4歳2ヶ月)Posted by ブクログ -
ヨシタケシンスケさんの本で、
子ども用に買ったけれど、
むしろ「大人こそ読むべき!ふしぎ現象事典」だと思った。
小学生以下だとどうだろう、ちょっと難しいのかも。
なぜならこれは心理学用語の解説の本だと言っていいからだ。
大人だと、この本に載っている「ブーメラン効果」や「ピグマリオン効果」「ゲシュ...続きを読むPosted by ブクログ -
☆樹木希林
お釈迦さんがね、人間として生まれることはきわめて稀なことだ、と言ってるの。だったらね、生き続けなきゃもったいないじゃない。
☆横尾忠則
いまの大人社会で一番足りないのは、感性です。
☆玄侑宗久
「救いたい」という気持ちも分かるが、共倒れになりかねません。「あなたが学校に行こうが行くまいが...続きを読むPosted by ブクログ -
自分にとって大事なもの。
他の人にはわからなくていい。
なんならわからない方がいい、自分の世界は秘密しておきたいから。
秘密の場所、秘密の呪文。
すぐに忘れてしまうけど、大切な一部。Posted by ブクログ -
もれたろうくん(^。^)
うちにもいます!
人には、それぞれ困りごとがあって、それは人にはわからない!
すごく同感できました。
ヨシタケシンスケさんの絵本は、子ども向け?大人向けな気がする(^。^)Posted by ブクログ -
本屋でたまたま見かけて、娘のクリスマスプレゼントに買った。
とても深い。引き込まれてしまった。
皆いろんな傷を抱えて世の中を生きている。空はこんなに青いのに、海はこんなに広いのに、どうして僕は…
そんなとき、足下の仲間の大切さに気づくのかもしれません。Posted by ブクログ -
素晴らしい内容だった。
我が子が不登校のため、なんらかの糸口がないかと読んでみたが、不登校反対論はまるでなく、容認が当たり前の考えに変わった、が、勉強は間違いなく必要という考えは変わらない。
息子を信じて待とう!Posted by ブクログ -
6歳7ヶ月の娘
3歳7ヶ月の息子に読み聞かせ
なんともタイムリー
今まさに
あけてあけて期の息子
娘はずいぶん自分でできるようになったけど
まだまだあけて期
はやく自分でやっとくれー
と時にめんどくさくてしょうがないんだけど
この本読んじゃったら
もう
なんか
せつなくなるじゃん
子の成...続きを読むPosted by ブクログ -
ヨシタケさんと割と近い性格だと感じた。自分が普段何となく考えてることを絵にしてくれてコメントも付けてくれたことで、スッと腑に落ちた感覚。絵は苦手だけど、日々感じたことを記録していきたいなって思った。Posted by ブクログ
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ヨシタケシンスケさん、イラストの本。よくある現象なんだけど、これはなんという現象?というもの達を集めたもの。
天井の木目が人の顔に見える、とか、温めた牛乳に膜が張るとか…
これらの現象には名前がある。解説されているイラストも、ほのぼのして、とぼけていて、楽しい。
青木まりこ現象、イヤーワーム、ジャ...続きを読むPosted by ブクログ -
医学用語が多かったけど 聞いたことのある用語だったりと面白く読めました。
中学生が大人の世界に巻き込まれて利用されていくが、仲間となんとか知恵を出し合いかわしていったり できないこともできないなりに真面目に取り組んで中学生らしい薫くんはかわいかったです。
桃倉さんも佐々木さんもいいひとですね
最後は...続きを読むPosted by ブクログ