ヨシタケシンスケのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
あきら、最高!
この感じのヨシタケシンスケシリーズ、大好き。シンプルで、面白い。
ジュースの蓋が開けられない…あきら。
「僕は何も開けられない…」と、ちょっとしょんぼり。
でも、そんなときに突入するのが 妄想モード! ↑↑
今度は何でも開けられる最強の自分に!
ジュースの蓋はもちろん、お母さんが開けられなかったビンの蓋も、バンバン開けていく!
調子に乗って、演説してるおじさんのチャックまで開けちゃうのも最高(笑)。
普通ならちょっとえっちな方向に行きそうなところが、「チャック」なのがまた笑える。
でも、妄想モードが終わると、やっぱり僕は何も開けられない…と落ち込むあきら。
と思いきや、 -
Posted by ブクログ
あんなに〇〇なのに、もうこんな(状態、状況)
のリズム感とほんとそうだよねーって思いがページをサクッと進めさせてくれる
時の経過の速さ、成長の証がうかがえる
温かみのある微笑ましさもあるし、離れて行く寂しさも感じられる
物思いにふけるような泣けてくるような場面もあったかと思うと最後は
「あんなに愛おしかったのに もうこんな」で笑って終えるとこもいいね
感動のまま終えないとこがヨシタケシンスケさんらしいのかな
「あんなに若かったのに もうこんな」…現実的で共感できる
ヨシタケシンスケさん、母親だったのかな
「あんなにあんなに」母親の気持ちがわかる
この絵本手元に置いておきたいくらい良かっ -
Posted by ブクログ
世のお父さんのどれくらいかはわからないが、誰にも相談することもない子育て中の考えや想い。
ヨシタケシンスケさんはそういう小さいのか大きいのかわからない悩みや、感情を嫌みなく面白く描くのが本当にうまい。
子育て経験なくても読めるし、お母さんにも読んで欲しい。
間違いなく読んだその日から、何か優しく、応援出来るようになります。
楽しそうで幸せそうな家族の裏には、チリのように小さな苦労が積もっているんだなあ。
ママ同士は赤ちゃん越しでも仲良く出来ても、パパ同士はシャイな感じで距離感あるとこ、いるいるって笑えた。
子供好きじゃない人こそ読んで欲しい。
自分の親に対しても考えたくなると思います。