ヨシタケシンスケのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
すごくおもしろい。
写真を撮るときにどんなことを気をつけて撮ったらいいか、当たり前なのかもしれないけど大人になると忘れがちなことが書かれていた。
感動したものを撮る、誰かに伝えたいものを撮る、そのために写真を撮ったりしてるはずなのにいつの間にかどこかにアップすることとかかっこよく撮りたい気持ちが先行して撮りたいものがわからなくなってる人って多いと思う。
自分もまたインスタントカメラとかで良いから写真撮りたいな〜という気持ちにさせてもらった。
でも著者が言うように撮りすぎないでその時々の目の前の景色、匂い、空気など写真に映らないものも大切にしていきたい。
写真は写真以外から学ぶ。 -
Posted by ブクログ
カメラを趣味にしていると言える程のレベルではないが、大学生になったころからカメラが好きで、撮った写真で家族や友人が喜んでくれる事がなにより嬉しかった。
以前に、良いカメラを使えば「画質の良い写真」は撮れるが、良い写真が撮れるとは限らないと書いてある本を読んで、その通りだと思っている。
この本でも、「良い写真」を撮るための基本的な考え方が書かれている。とても読みやすく、あっと言うまに読めてしまった。
・機材の中でもPC>レンズ>>カメラ本体。という優先度なのが印象的。まだRAWでの撮影には挑戦していないが、やってみたいと思う。
・構図はまずは中心を。たしかにどんなに良いレンズでも周辺の画質は落ち -
Posted by ブクログ
活動に尊敬の念を抱いているチキさんのエッセイ第三弾。
今回のヨシタケさんとのコラボも最高だ。
チキさんの活動や発言、思いなどの根幹に、弱くて、卑怯だった過去の自分への反省とか、後悔があるのだ、と感じた。
それはもちろん、チキさんだけが特別じゃなくて、人はどこか、弱くて卑怯な自分というものを持っているのだと思う。
それを、忘れたり、誤魔化したりせずに、正直に、まっすぐに見つめているところがすごいな。
人はだれでも、自分だけのめがねを掛けて、取れないまま一生を終える。
できることは、自分のめがねに、他者のめがねを重ねて掛けることしかないのかもしれない。
それでも、チキさんとヨシタケさん、ふ -
Posted by ブクログ
仕事の休憩時間中に難しいことを考えずに気楽に読めそうな本を探していて購入。
結果、楽しく読めました。
本書の挿絵を書いているヨシタケシンスケさんは私の中で「かわいいおじさんの絵を描く人」というイメージなんですが、本書では老若男女いろんな会社員の絵が楽しめます。
みんなちょっと苦労しつつもなんか楽しそうな感じがイイです。
本の内容としては共感できるものとあまり私にはピンと来なかったもの(単に著者と私の業界が違うからという物が多いです、うちの会社にはソフトモヒカンの人いないな~等)があって、他の業界の人はこういうことも苦労してるんだ~と知ることができる良い機会になりました。
あと、「再発防止