ヨシタケシンスケのレビュー一覧

  • おしっこちょっぴりもれたろう

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    はじめてヨシタケシンスケさんを認識したイラストがもれたろう。
    ちょっぴりもれた部分を確認してる姿がかわいらしくて手にとった。
    人それぞれ外から見えない困りごとがある。
    辛くなるとつい周りの人が羨ましくなるけれど、みんな笑顔の下に抱えているものがあると念頭において過ごそうと気づかせてくれた。

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    2024年07月23日
  • ビジネスマン超入門365 1日1つ、読んでおけばちょっと安心!

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    「超入門」とあるけど、新人ではない私にとっても、おおいに役に立ちました。もちろんヨシタケシンスケさん狙いで手にとった本だけど、予想以上に充実の内容。おもしろい。さいこうです。365とあるけど、もうあと一年分書いてほしいな

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    2024年07月16日
  • 欲が出ました

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    クスッと笑えるヨシタケさんのイラストと、その絵にまつわるエッセイ第二弾。手が込んだものではないけど、第二編出しましょう!と続編を希望した編集者産の気持ち、共感できました。

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    2024年06月29日
  • ふまんがあります

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    「りゆうがあります」が面白かったので
    こちらも借りました♪


    子どもから出るたくさんのふまん
    あるあるすぎるわ〜
    我が家の光景そのものだわ〜



    そうなんですよ
    大人って理不尽なんですよ

    えへ



    それに対するお父さんの回答がいい!笑

    私も覚えて、こうやって返していけばいいんだなψ(`∇´)ψ
    すぐ怒っちゃうもんなー、、、反省。
    イライラ虫に刺されまくってるんですよ





    読んでいて普通に大人が楽しい本でした笑

    子どもたちの中では小学生の娘にヒットしたようで何度も読んでます
    どこかしら生意気になった気もします笑


    ラストの流れは
    『これ本当の話だよ』とドヤ顔で言っておりました

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    2024年06月22日
  • トイレで読む、トイレのためのトイレ小説 よりぬき文庫

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    トイレにまつわる話。とっても短い話の集まりなので、疲れてるけど少し本が読みたいなという時におすすめ。短いけど、心温まる話もあり、買ってよかったと思う一冊だった。

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    2024年06月19日
  • おしっこちょっぴりもれたろう

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    みんなそれぞれに、その人にしか分からない困り事がある。その表現の仕方が、とても可愛らしく、そして共感できる絵本。少し笑えてしまう内容の絵本です。

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    2024年06月02日
  • あきらがあけてあげるから

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    ネタバレ

    ヨシタケシンスケさんの絵本は、どれも外れがない。

    ので、安心して読めた。

    開く音は、いろいろあるなぁ。

    え?その音?自分ならこの音かなぁとか思ったり。

    ただ、だーんだん開けちゃいけないものまでパカパカ開けちゃって、あらら・・・!


    最後はおとうさんのおくちも、パカッ☆

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    2024年05月30日
  • わたしのわごむはわたさない

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    ほんとに
    子どもってこんな感じ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪って思えて
    楽しいです!
    でも、なんか、すてき^ ^

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    2024年05月18日
  • おしっこちょっぴりもれたろう

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    ネタバレ

    最後の1P、わかるよ~(笑)

    本の概要
    ★シリーズ累計194万部突破!
    ぼく、おしっこちょっぴりもれたろう。
    おしっこをするまえかしたあとに、ちょっぴりもれちゃうから、いつもお母さんにおこられる。
    でも、いいじゃないか。ちょっぴりなんだから。ズボンをはいたらわかんないんだから。しばらくするとかわくんだから。
    でも、ぼくみたいにもれたろうでこまっている人、ほかにもいるんじゃないかな?
    子どもの悩みがちょっぴり軽くなる!? ヨシタケシンスケのユーモア絵本。

    著者について

    ヨシタケシンスケ

    1973年、神奈川県生まれ。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。『りんごかもしれない』『もうぬ

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    2024年05月12日
  • あきらがあけてあげるから

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    ヨシタケシンスケさんの本。ちょっと積読本になってましたー。
    小さいから開けれないもの、開かないから開けてもらうことってあるよね。
    いろんなものの開ける音が、違う言葉で出てくるのがすごいなあと思った。
    テンポよく読めちゃう。
    お父さんが出てきてからの話は和む。

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    2024年05月06日
  • わたしのわごむはわたさない

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    幼い子の小さな宝物の考え方が、うまく表現されていて楽しい。途中の想像も笑えるし、ラストの予想外の展開も子供らしくて良いなと思う。

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    2024年04月29日
  • りゆうがあります

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    ネタバレ

    全てが子供あるある(笑)

    りゆうがあれば、ハナをほじってもいいんじゃないだろうか。

    いいんです。
    りゆうなんか、なくてもいいんです!(笑)

    完全に沼にハマったσ( ̄∇ ̄;)


    ★シリーズ累計194万部突破!

    ぼくはハナをほじるクセがある。お母さんに行儀が悪いって怒られる。でも、りゆうがあれば、ハナをほじってもいいんじゃないだろうか。

    著者について

    ヨシタケシンスケ

    1973年、神奈川県生まれ。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。『りんごかもしれない』『もうぬげない』(以上、ブロンズ新社)、『りゆうがあります』『なつみはなんにでもなれる』『おしっこちょっぴりもれたろう

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    2024年04月11日
  • 欲が出ました

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    ヨシタケシンスケさん。人間に対する優しさが心地よいです。自信満々じゃないところが共感を呼ぶのかな。

    以下、
    だってホラ本人だもの。あきる訳にはいかんわな。
    途中略。
    環境を変えると何かよくなるんじゃないかと、人って思いがちですけども。でも結局、どこに行っても本人は本人ですからね。すべてをリセットできる訳じゃない。
    人間である以上、そこをどうにか飼いならして、自分の中でどうにかして面白がっていかざるを得ないよな。だって本人だものっていう、身も蓋もない話でした。

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    2024年03月30日
  • りゆうがあります

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    自分の思わずしちゃう“癖”のりゆうをあれこれ考えていく絵本。

    楽しくてあたたかくて、頭柔らかな自由な発想が笑える素敵な絵本。

    ☆4.5

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    2024年03月12日
  • 100歳まで自分の歯を残す4つの方法 改訂新版

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    早いうちに読みたい本。

    家や車やブランド物に溢れかえる世界で、唯一替えのきかない自分の体。

    なのに疎かにしがちだったので、虫歯ができた。
    やはり体の一部を削られるのは抵抗があると思い、知識をつけるためこの本を読んでみた。


    自分の歯を100歳まで持たせられる方法は、歯科医師に責任を任せず自分で判断する力と、たった4つの癖。

    この本を読めば、それらがだいたい理解出来る。

    若いうちに読んだ方がいい。



    今、俺はもう若くないからな〜と思った人。
    今日がこれからの人生の中で1番若い日です。

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    2024年03月01日
  • メメンとモリ

    購入済み

    大人の絵本

    大人の絵本。1冊の中に人生で考えておくべきことが詰まっていて、何回でも、時間を空けて読みたくなる本。読み返す度に新しい考え方が生まれる絵本。

    #深い

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    2024年02月28日
  • あきらがあけてあげるから

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    最後の方のお父さんのセリフが感動。
    「あきらのいろいろな物を開けてあげる」ということではなくて、いろいろなもの(将来とか夢とか)を見せてあげたいということだった。

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    2024年02月10日
  • ふまんがあります

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    パパと私の愉快で軽快なやり取りが微笑ましい。たくさんの不満をパパに言う私に、最後はパパからの不満、そしてそれに対してユーモアある返をする私のやり取りも面白い!また、各見開きでは、ヨシタケシンスケらしい、少ない配色展開で描かれた可愛らしい絵が目を惹く。

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    2024年02月07日
  • ふまんがあります

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    イライラ 虫っていうのが体長は 2cm でイライラ 虫っていうのに刺されるとお腹とかがめっちゃ大きくなっちゃうのがかわいそうだと思った。
    追い払う時は怒んないといけないのが びっくりした。

    ブーーーーって大変なことになる、というのが遠くの東京タワーまで揺れてておもしろかった。

    2024/01/30 6歳

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    2024年01月30日
  • わたしのわごむはわたさない

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    わごむでもいくらでものばせるってわけじゃないから、車とかをうごかすことはできないけど、小さなダンボールとかだったらうごかせそう。

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    2024年01月14日