ヨシタケシンスケのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ヨイヨワネ→良い弱音 うつぶせ編
私は、こっちの方が断然好きでした。
それぞれの好み、感想があろうとは思いますが…
あおむけ編よりうつぶせ編でした
あおむけ編に「はじめに」があって、それぞれ別の編集者さんに選んでもらったとの事。
うつぶせ編を選んだ編集者さんの方が合うんだべな。
10分で読み終わります。
クスッとできます。
気に入ったのを抜粋しようとすると
ほぼ全部になるので、せず。
中年の悲哀が満載です。
この作品に共感できない人は、相当、陽キャ
この作品に共感できない人は、相当、元気
この作品に共感できない人は、相当、強い
この作品で、ヨイヨワネを味わうと
みんな同じだ -
Posted by ブクログ
なんて可愛くて切なくてあったかいお話なんでしょう。小さな男の子が、眠っているあいだに男の子の部屋に飾ってあったロボットが、窓から侵入してきた猫に連れ去られるところから始まります。それはどこに行ってしまうのでしょう‥
ずっと一緒にいたかった人やものが、目の前から消えてしまった時、それはとても悲しいですよね‥。
その悲しみを手当てしながらも、回復(成長)しようとするとき『もしものせかい』が必要になるのです。
このお話は心の中のお話です。
でもとっても必要なお話。
別れ 卒業 旅立ち 願望 挫折‥
それを経験したあとの心の育み
その世界を、あったかいことばと
あったかい絵で表現してくれて -
Posted by ブクログ
文庫版は、もとの単行本に3章追加して全21章。章末のコラムも書き下ろし。充実の一冊。
各章、冒頭の掴みが巧い。そしてくだけた解説とちょっと奇抜な用例。最後はヨシタケシンスケの、クスッツと笑えるイラストで締めくくる。
著者は大学で留学生に日本語を教える。それもあって、彼らの笑える誤用のエピソード集かと思って読みだしたが、まったく違った。ユーモアにあふれたコアな日本語の本だった。もちろん、留学生のエピソードもあるが、彼らの誤用や正用が私たちの日本語の(ほとんど意識していない)規則性に気づかせてくれる。
ある章は、俳句「コメ洗ふ前を蛍の二つ三つ」をネタに7ページ。著者の遊びっぷりにも感服!