ヨシタケシンスケのレビュー一覧

  • せまいぞドキドキ SHINSUKE YOSHITAKE IllustEssayBooks

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    ヨシタケさんの作品の中でもとりわけヨシタケさんの人柄がうかがい知れる一冊◎

    宝くじ売り場やキオスクの中身。
    宇宙服が手に入らないから、ゴムスーツやガスマスクで休日を楽しむひとたちの専門誌。
    エレベーターで乗り合わせた人たちと、もし閉じ込められたら誰がどんな役割をするかの妄想。
    回転ドアの微妙な駆け引き。
    昔の改札、一定のリズムを刻む切符切りの駅員さんは、お家でも一定のリズムでビンボーゆすりしてるんじゃなかろうか。
    バスの駐車場に大きなフォークを刺したら、ポコッと下からもバスが取れるんじゃないかとか。

    ヨシタケさんの目で世界を眺めたら面白いだろうなあって思うけど
    それをヨシタケさんは絵で提示

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    2013年02月05日
  • あるかしら書店

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    こーゆー想像力を擽られるような本をきっかけに子どもたちが読書に親しんでくれたらいいな〜。学級文庫行き!

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    2026年07月05日
  • やわらかい頭の作り方 ――身の回りの見えない構造を解明する

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    やわらかい頭の使い方を目指すための本。
    わかりやすい本でした。文庫本で、短時間でも読める本。
    但し、その内容は、すぐにビジネスや生活の実戦で使えそうなものでした。

    自由には責任がつきまとう、具体と抽象の切り替えが大切、数字はアイディア貧困のよりどころとか、とても実践的な本でした。



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    2026年07月05日
  • にげてさがして

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    9年前に読んだ宮下奈都の『たった、それだけ』に心に残るフレーズがありました。「逃げてるように見えても、地球は丸いんだ。反対側から見たら追いかけてるのかもしれねーし」。

    逃げるのは駄目なことだと、恥ずべきことだと、私たちはついつい思ってしまう。だから、つらいことがあってもそこからなかなか逃げられない。でも逃げたっていいときだってあるんだよ。その本も、そしてこの本もそう言ってくれます。

    必死で探そうとしなくたって、逃げているうちにきっと見つかる。そう、追いかけてるのかもしれねーし。あれ?どっちの本の感想!?

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    2026年07月04日
  • うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真

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    続編「いい写真は誰でも撮れる」を理解するには
    この本も読んでおいて、と書いてあったので
    素直にメルカリで購入して読みました。
    わかりやすい、実践しやすい
    カメラ技術の本でした。

    ヨシタケシンスケさんのイラストが
    これまたいいのよ!

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    2026年07月02日
  • いい写真は誰でも撮れる

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    この本とは、いい出会い方をしました。
    だから、楽しく読みました。
    わかるところ、難しいところ、ミックスだったけど
    今の自分にはちょうどよいあんばいのカメラ術でした。

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    2026年07月02日
  • じゃあ君が好き

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    20年前のスケッチ集!
    全く古さを感じさせない
    日常の「あるある」って言うスケッチやちょっとシュールな感じのものまで。
    何気ない動作や仕草を本当によく観察されてて 切り取り方も上手いですね。
    「無 泣いてしまうおそれがありす」
    「なにもできなかった なにもしなかった だけど何かきっとポイントがたまってるはずよ」
    イラストに添えられてる一言が 又いいです。

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    2026年06月28日
  • その本は

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    ネタバレ

    想像を超える作品。
    自分自身を救うことはできない。できるのは自分以外の誰かを救うことだけなのだ。
    という言葉が1番好き。

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    2026年06月28日
  • いい写真は誰でも撮れる

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    前作を読んでない状態で読んだ。光の配置に関するセオリーまでは理解できたが、現像や絞りについては実際にRAWで一眼レフ撮影をして現像してみないと理解できないかもしれない。

    著作の中盤あたりで唐突に『これ描いて死ね』が紹介されており、「〔写真撮影の〕制作会社では教科書にしている、この本の漫画論はそのまま写真にも当てはまる」(pp. 134–136)という主張までされていた。写真の魔道に陥ることがないようにという配慮で描かれたのだろうが、実感がこもっているくだりだった。

    プロの写真家から褒められることの中にはヤリモク・不倫目当てでの褒めがあるから気をつけろ、ということも、このままの台詞ではないが

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    2026年06月21日
  • あるかしら書店

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    小さい頃から読んだ絵本の自分なりの続きを考えたり、「この世界に自分が入ったら〇〇と仲良くなって‥」など妄想するのが好きだったから、こういうリアルからちょっと離れた、まさしく「あったらいいな」をテーマにした本を読むとワクワクする!
    読むと童心に帰れるから、日々疲れてる人にこそ読んでホッとしてほしい。

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    2026年06月21日
  • にげてさがして

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    カフェでランチの際、目に入ったカフェ本。
    ガパオライスは、おいしい

    そう、嫌な人からは逃げるが良い。

    ヨシタケ作品は、カフェに合う。

    悩みの全ては人間関係と、かなり前から言われておりますが、嫌な人からは逃げるが勝ち。

    そうして、新たな出会いもあるのです。

    生き詰まってる人にオススメ

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    2026年06月21日
  • 本でした

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    勝手に妹の購入本を拝借。
    可愛いイラストと意外な展開がマッチしていてほんわかした。
    中にはシビアなものもあって、哲学的だと感じることも。
    難しい言葉は使われていなくて、子供でも楽しめる。
    お二人は想像力が豊だなあと感心した。

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    2026年06月14日
  • 本でした

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    桃太郎を鬼ヶ島へと焚き付けた指示役くん聞こえますか?
    この本の中に収録されている桃太郎を読むのです。
    鬼目線で描かれた桃太郎のお話です。
    これは涙なしには読めません。
    こんなにも善良な鬼を痛めつけるとは、それこそ鬼の所業。
    鬼の長老の達観した言葉を胸に刻むのです。
    鬼の長老の言葉を聞けば桃太郎たちも己のしでかしたことの軽率さを恥いるでしょう。
    そう、それが更正への第1歩。
    あなたが更正するのを私たちは見守っていますよ。


    そうなのです、桃太郎が面白かったのです。
    桃太郎ってなんだかおかしいなぁと思っていたのです。
    そう思っていたのは私だけではなかったようです。
    善良な鬼説、私はあると思います

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    2026年06月13日
  • 欲が出ました

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    ヨシタケシンスケさんのイラストエッセイ。イラストについての解説が添えられている。イラストだけのページもあり眺めていると、美術展を訪れたときのような感覚を味わえた。

    印象に残ったのは、以下の4点。

    『ラーメン屋のスープの話』は、足し算ではなく引き算で本質を磨く発想。クリエイティブな仕事ほど「何を削るか」が大切なのだと感じた。

    『なぜうまくいかないのか』は、大前提そのものを疑う視点の重要性について。与えられた枠組みの中で考えるのはできても、その枠自体を疑うのは難しい。

    『途中まで完璧』は、自分だけの思い込みで進めた結果なら、その責任も受け入れるしかないという覚悟だろうと上司目線になってしま

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    2026年05月31日
  • 本でした

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    又吉とヨシタケさん…ふたりで交互にお話を書いていくシリーズの2冊めかな?多分。
    それぞれだけど、心地よい緩さで、寄り添ってくれ、考えさせてくれるお話がたくさんでした。
    そして、この本には、なぜ読書が良いのかという問いに対する答えがあると思えました。
    本が好きな人にとって、本は友だちであり、人と人を繋げ、楽しませ笑わせ、驚かせ、…時には苦しいこともあって、新しい世界や価値観を教えてくれ、勇気づけてくれたり…きっと答えはまだたくさんあって、どれもが正解なんだろうなぁ。
    それが「本でした」

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    2026年05月27日
  • その本は

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    交換日記の話がとてもよかった。最初はまったんお得意の大喜利だなあ。。とニヤニヤ読んでいたが、最後そうなるなんて。まったんは天才だな!と膝を打った。この話だけでも読む価値あり!

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    2026年05月24日
  • その本は

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    ネタバレ

    又吉直樹とヨシタケシンスケによる『その本は』は、「本を読む楽しさ」そのものを優しく思い出させてくれる作品だった。世界中の“めずらしい本”について語られる物語はどれも自由でユーモアに満ちていて、ページをめくるたびに想像力を刺激される。短いエピソードの連続なのに、一つひとつに不思議な余韻があり、気づけば夢中になって読んでいた。

    又吉直樹の少し切なく温かい文章と、ヨシタケシンスケの柔らかく遊び心のあるイラストの相性が抜群で、読んでいるだけで心地よい。笑える話もあれば、ふと人生について考えさせられる話もあり、「本」という存在の奥深さを改めて感じさせてくれた。

    特に印象的だったのは、「本は知識を得る

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    2026年05月23日
  • ヨチヨチ父 -とまどう日々-

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    「パパ手帳は無くていいの…?」
    から始まる、父視点の育児エッセイ。
    ヨシタケシンスケさん節全開だから、時にニヤニヤ、時にヒンヤリ。
    赤ちゃんの頭の匂い、おでかけの荷物問題、共感することがたくさんあって、チビちゃんのベビちゃん時代をついつい思い出す。
    「にわかファン」に納得。お腹で10ヶ月苦楽を共にしたママと急にパパになった気持ちの違い。急に育児を語られてもね。
    とにかく育児あるあるが満載で、とくに父のちょっぴり寂しい気持ちが、そうだったのか、いや、今もそうなのかも、とほんのり理解。
    すごく小さなことなので忘れがちな子供の様子が細かく描かれているから、なんとなく読み返してしまう。
    仕事先で育児に

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    2026年05月17日
  • 本でした

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    ヨシタケさんの短編集は絵もあり、テンポよく読めた!
    又吉さんのは最後の短編は読書好きの皆さんには共感できる部分が多いと感じた。いつか自分にも子供ができたら、この物語の父親のように読み聞かせたいな!
    あとここで出てくる本のリストもっと詳しく見てみたい!
    序盤で自分に合わないな本かなって思う方でも最後の又吉さんの短編だけでも読んで欲しいな!

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    2026年05月14日
  • おしっこちょっぴりもれたろう

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    「自分と同じ悩みを持つ人を探す」という、ちょっぴり哲学的な展開がヨシタケさんらしい。
    外からは見えないけれど、みんなそれぞれ「自分だけの悩み(ちょっぴりもれたろう)」を抱えて生きているんだな、と考えさせられます。ユーモアの中に優しさが詰まっていて、最後はほっこり。シュールなイラストも安定の面白さです。

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    2026年05月11日