ヨシタケシンスケのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ジャンルが難しいですよね。
コミックではないしコミックエッセイでは全然ないし、小説と言うには挿絵多すぎというかむしろ絵がメインというか…
うーん、創作ではあるから小説にしときます。
装丁、かっこいいですよね
中も外も重厚さを感じられる色合いや造り。なのだけどパラパラ開くとほぼヨシタケさんの絵に埋められている印象。いえ、テキストも十分にありますけども一見としては。
ふざけているのか真面目なのか、真面目にふざけているのか。
読後伝わってくるのは、とにかく著者のお二人は「本が好き」なんだなということ。
あちこちツボるところだらけだったのですが特に「硬いな、泥だんご」とか「手をつないでいてよかっ -
Posted by ブクログ
① 出来事そのものより「意味づけ」が感情を決める
嫌な出来事や失敗も、「ゲームのイベント」と捉えることでネガティブ感情を弱められる。
現実は変えられなくても、解釈は変えられる。
② 少し“ゲーム化”することで現実に適応できる
「そういうゲーム」と考えるのは逃避ではなく、むしろ現実への適応の技術。
理不尽・失敗・面倒な人など、コントロールできない要素と付き合うための思考ツールになる。
③ 人生を深刻にしすぎないための視点
人生を完全に軽く扱うのではなく、
「時間は大切に、出来事は少し軽やかに」
というバランスを持つことで、心の負担を減らして生きやすくなる。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ池谷先生の解説は、わかりやすいけど、子どもを舐めていない書き方で信用できる。大人が読んでも面白かった。そして挿し絵のヨシタケさんの言葉も、池谷先生の解説を別の言葉で説明してくれてて、合わせて読むことで、納得感がより強くなった。
娘が高学年くらいになったらおすすめしてあげたい。
いじめがなくならない話。「外集団同質性効果」
心より先に身体や脳が反応する話。
自信がないのも若いうちはプラスに働くんだな〜という話。
学校はモヤモヤで溢れた社会に適応していく力を身につける場所だという話。
「死」は究極の逃げ道だという話。。
新しい視点をもらえた。