ヨシタケシンスケのレビュー一覧

  • そういうゲーム

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    そういうゲームって、どういうゲーム??
    日常の些細なこともゲームにしてしまえば、そういうゲームなんだから!と、気持ちを切り替えられる。
    いいことも、嫌だなと思ったことも、ゲームなら…まっいいかッ

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    2025年08月03日
  • メメンとモリ

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    死ぬまでどう生きようと正解も不正解もない。
    うだうだ考えても良いし、考えなくても良いと思う思うと、自己嫌悪に陥り過ぎる事もなさそう。なんだか気楽に生きよう〜っと思える絵本でした。

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    2025年08月02日
  • 思わず考えちゃう

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    ヨシタケ先生が普段考えていることが垣間見えるエッセイ。前半は日常や育児をテーマとした笑えるイラストや絵が多いが、後半は人生観や仕事観など重ためなテーマ。
    他力本願な姿勢は一見ネガティブにも見えるが、苦手なことを下手に自分1人で頑張ってどうにもならなくなるよりは、最初から人に頼るのもアリかも知れない。

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    2025年08月02日
  • ヨイヨワネ うつぶせ編

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    力の抜けたイラストがヨシタケシンスケさんらしく、いい。「水の勢いが強すぎると、器に水はたまらない」にハッとした。

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    2025年08月01日
  • みらいめがね それでは息がつまるので

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    自分で少しひいているけれど、この本の最後で泣いてしまった。

    ここ10年くらいずっと荻上さんのラジオやポッドキャスト「セッション」を聴いているので、質問の的確さや議論の複雑な筋をまとめるしなやかさなど、インタビュアーやアンカーとしての荻上さんの力の確かであることについては疑いようがなく信用している。

    だが、個人についてはどうだろう。この本に書かれていたが、私も著者同様に一度信頼した相手に対して「ゼロ距離」になりがちなので、以前に著者の家庭についてスキャンダル的なニュースがあった時に、荻上さんの全体像を知るのが怖くなり、そこから「セッション」外では荻上さんの情報を一切見ないようにしてきた。

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    2025年07月30日
  • みらいめがね 苦手科目は「人生」です

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    新しいものの見方を手に入れられる本。文章が優しくて読みやすい。ヨシタケケンスケさんのイラストも良い。本文のイラストじゃなくて、テーマに沿ったヨシタケさんのストーリーと言うところもとても良い。

    チキさんが鬱だったときに頼りにしていた精神科医の先生の説明が、困っている人が求める人物像を言語化したものだと思う。メモしておこう。

    【簡素だけど、こちらの「症状」だけでなく「辛さ」に対応しようとし、一緒に困って見せた上で、改善策を提示してくれる。上から目線ではなく、かといって頼りないわけでもない。「困り事の解決同盟」という感じがして、大変居心地が良かった。】

    そう、困りごとの解決策を一緒に考えてくれ

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    2025年07月28日
  • みらいめがね 苦手科目は「人生」です

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    色々と考えさせられました。
    歳を重ねれば重ねるほど
    視野もピントも限られてきます。
    だからこそいろんな「めがね」が必要に、大事になってくる。
    とあとがきに有りました。
    ようやくここでタイトルのみらいめがねが腑に落ちたのです。

    「フレーミング」に気をつけろ
    は特に再認識と反省をしながら読みました。
    フレーミングとは枠付けと呼ばれる理論で、ものの見方を誘導するような「提示の仕方」をよぶようです。
    私も全ての差別に加担し無自覚だったと。

    本を読むこと、知識を得ること、考えることは時には痛みを伴い、なんて愚かな人間なのだろうと恥ずかしくなることも有ります。
    久しぶりに読書の楽しみを味わえました。 

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    2025年07月26日
  • あきらがあけてあげるから

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    良い話だなぁ。何でも開けられるようになりたい子供。子供に色んなものを開けてあげたいお父さん。どちらも「他者に貢献したい」という気持ちが本心にあるのが素晴らしいと思う。
    瓶や袋のフタだけでなく、あらゆる“可能性”を開けようとすることが大事、というメッセージを本作から感じた。

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    2025年07月26日
  • あるかしら書店

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    「こんな本、ほんとにあったらいいのに…」
    本好きならほしい、そんな“空想本”をそろえた不思議な書店。それが『あるかしら書店』です。

    ヨシタケシンスケさんが描くこの絵本は、「カリスマ書店員養成所の1日」「本とのお別れ請負人」など、絶妙に“ツボを突いてくる”本の数々で構成されています。ただの面白ネタ集ではなく、ページをめくるたびに、「あぁ、こういう本、欲しい…」と、心の奥をなでられるような感覚が広がっていきます。

    中でも、「ラブリーラブリーライブラリー」や「本屋さんってどういうところ?」は、本に想いを馳せて、思わずしみじみ。ヨシタケさんの絵はもちろん、ちょっと斜め上の発想と、くすっと笑える一言

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    2025年07月24日
  • うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真

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    いい写真を撮るために、こだわる必要の無い多くのことと、こだわるべき数少ないことを、繰り返しざっくばらんに語る。スマホで撮影している人も含めた対象に向けて語っている時と、作品をプリントするような人を対象に語っている時があって、それが特に断りもなく混在しているので、矛盾したことを言っているように感じることもあるが、著者のスタンスは一貫しており、読んでいて混乱することはない。

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    2025年07月24日
  • メメンとモリ

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    サクサクッと読み終われるのに心に深く響く言葉の数々。
    オチがついているのは何だか救いでした。
    姪が大きくなったら読ませてみたいな。

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    2025年07月21日
  • メメンとモリ

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    ネタバレ

    「死を忘れるな」とある意味で重い言葉が題名の絵本。


    いつ死んでしまうかわからない。自分の死がいつかは選べない(自殺は別として)
    自分の好きなように一生懸命、生を謳歌するしかないんだろう。
    同じ人間でも、日によって色んな日や色んな人生の楽しみ方があるし、それぞれの人間の生き方がある。
    選べるものは、自分で選んで生きていきたい。


    「だれもわるくないけど、だれもしあわせじゃない」という汚い雪だるま。
    自分が辛い時に、自分がしてほしかったことをしてあげること、自分がしてほしいことを考えること。
    それってとても優しいことできっと難しい。(自分がしてもらえなかったことを、してあげたい気持ちはあって

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    2025年07月19日
  • そういうゲーム

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    大人のための哲学的な絵本。
    横断歩道の白いとこだけふんで、は小さいころやったなー。

    自分を傷つける人からどこまでとおくにいけるか
    そこそこいごこちのいいばしょを
    みつけることが つくることができるかどうか
    しんどいきもちを どうにかまぎらわせて
    意味とか理由とか考えずに
    いやなことを思い出さないようにしながら
    明日の朝まで ふとんの中で息をしていればかち

    しんどいことでも、そういうゲーム、と思うことで乗り切れることもあるのかもしれない。
    どんなに嫌なことがあったとしても、次の日朝起きて、鏡を見て笑顔の自分に会えたら勝ち、だよね。

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    2025年07月19日
  • ふまんがあります

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    人は「大人の言い訳(理屈やズルさ)」を覚えながら、大人に成長しているのかも知れません。きっと、「子どもの言い訳(理屈やズルさ)」も大人に近づく通過点なのでしょう。お父さんの「大人の言い訳(理屈やズルさ)」が秀逸でした。楽しい本です。

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    2025年07月18日
  • しばらくあかちゃんになりますので

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    えっえ〜〜っ?!お姉ちゃんの赤ちゃん返りはわかるけど、お母さん。。。
    赤ちゃんに痛いところをヨシヨシされて立場逆転!
    …と思ってたらパパもかーい笑
    変な人でもなく見境ないわけでなく、切り替えて大人に戻る

    で!部長の部屋に通される前の次のページをめくると、多分林部長も赤ちゃんタイムかなと想像はできた。

    が!こっこーんなにいたのー?

    そして、電話の向こうのおじいちゃんも赤ちゃんタイム笑
    なんだこのお話…でも可愛がられてヨシヨシされて甘えて大人がすることじゃないことをやる!
    こーんな時間もありかな?でもおしゃぶり加えた赤ちゃんはいいかな(^◇^;)

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    2025年07月17日
  • うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真

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    いい写真は伝わる写真。

    伝えるためにはその写真と一緒に説明する文章を添えよう。
    確かにそうだなと。

    それと伝えたいことがないと写真は撮らなくなる。
    伝えたいことを増やすには感動するハードルをグッと下げる。
    そのためにはいろんな物に触れる、経験する。
    写真の本だけど、写真以外の趣味を持てと言われるとは思いませんでした。笑

    写真を撮るのはまずは自分が感動するような状態になること。その後にその感動を伝えられるように文章を書くこと。

    また被写体のことを考えるのも今までになかった視点でした。
    彼女の写真を撮るときは、彼女のことを想って撮ろう。
    自分の満足のためじゃない。

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    2025年07月18日
  • こんな世界でギリギリ生きています

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    チキさんのこのシリーズは(ヨシタケシンスケさんがイラストを描いていると言うこともあって)好きなシリーズ。
    今回はウクライナ取材の様子

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    2025年07月14日
  • ヨイヨワネ うつぶせ編

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     ヨシタケシンスケさんのアイデアスケッチ集から、「ヨイヨワネ」=「良い弱音」を集めた「あおむけ編」に続く「うつぶせ編」です。両方読んでみて、私の心の琴線にふれた内容が多かったのはこちらでした。でも、これから手にされる方には両方を手にしてほしいです。

     ヨシタケシンスケさんの心の弱音は、みんなの心の弱音なんです。きっと共感できると思います。そして、優しいんですよね、どこまでも優しいし、そんなに頑張らなくってもいいよ、弱くってもいいじゃないって…代弁してくれているかのような気持ちになります。たくさんの、とどめておきたい言の葉があったんですが、その中の一つだけあげておきます。

    『世界を壊すのも直

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    2025年07月14日
  • ヨイヨワネ あおむけ編

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    とても“おとな向け“な雰囲気のヨシタケシンスケさん。
    文字数は少ないながらも、一文ごとに奥行きがあって、“あーなんかわかるわぁ“とこの本と対話をしているような気持ちになりました。

    “誰かに届けることが目的ではなく、本人から外に出すことだけが目的の表現がある。“
    “おしゃれなのかそうじゃないのか、いい人なのかそうじゃないのか、やる気があるのかそうじゃないのか。どっちにも見えてほしい。どっちかわかんない人でありたい。“
    “親の役割とは、子どもに対して、何があっても楽観的でいてあげること。“

    吐き出すことによって前を向ける弱音はきっと“ヨイヨワネ“
    人の弱音も聴いてあげられる人でありたいな。

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    2025年07月09日
  • わたしのわごむはわたさない

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    自分が子どもの頃に一時期、紙おしぼりを集めていたことを思い出しました。大事に保管しすぎて最後は乾燥してただの紙になっていましたが。
    なるほど〜幼心に“これはわたしだけのもの“って感じられるのが良かったのかな、とこの絵本を読んで思いました。

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    2025年07月08日