あらすじ
ヨシタケさんがライフワークとして描きつづけるアイデアスケッチのなかから、近年の作品を選んだスケッチ集。「ヨイヨワネ」とは「良い弱音」という意味です。ネガティブな言葉とみなされがちな「弱音」を反転させ、にやりと笑えてちょっと元気が出る(かもしれない)スケッチ集をつくりました。人生はにがいけれど、救いだってあるんです。「あおむけ編」は、魂が疲れ気味のあなたを励ましてくれる一冊です。
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Posted by ブクログ
元気がないときに読みたい一冊。
「やりたくねえなー。」というど真ん中な弱音も、
ちょっとネガティブなことを呟いてみた感じの弱音も、
疲れた心に沁みてくる。
ヨシタケシンスケさんの手書きの文字と、
ゆるい線で描かれたイラストが絶妙。
何の変哲もない文章も、イラストがつくと別の意味を含んでいるように見える。
その逆も然り。
特に好きなのが、
「誰かが何かに救われる姿に、
何よりも救われる。」
という文章の隣に、親子が手を繋いで歩くイラストが数パターン描かれているページ。
救われているのは子どもか、大人か。
色々思いを巡らせて、癒される。
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他人の弱音が次々に出てくる本は、はなしておもしろいのか?何かに貢献するのか?
壮大な実験結果は・・・?
結果1 面白い。大笑いよりクスッと笑えます。
結果2 心が軽くなる。抱えている心のコップがあふれている時は、かなり減ります。
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メモしておきたい言葉がいくつもあったけど、今の気分で一つだけ選ぶならこれ。
今ならまだ
なんとでも
なりますし、
なんとでも
できます。
実は、
いつだって
「今」なんです。
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(2025/8/26返却)
ヨイヨワネ→良い弱音
「あおむけ編」は、魂が疲れ気味のあなたを励ましてくれる一冊です
「うつぶせ編」を続けて流れるように読んだので、ヨシタケさんに溺れ気味で、双方の違いがあまりよくわからなかったけど、確かに「あおむけ編」の方がにやりとしたかもしれない。
響いた文章を抜粋したかったけど、多すぎて無理。
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ヨイヨワネ
自分もこっそり弱音を口にしたり
こっそり書いて見たりして見たくなった
意外と心が軽くなる気がする
人それぞれの弱音があってそれは悪い事ではないよねって思わせてくれる
ヨシタケさんの世界観好きだな〜
うつぶせ編も読むの楽しみです
Posted by ブクログ
本当に疲れてるときは、文字が多いものは読めないし、ポジティブなのも読めない。
その時の私は、できない、と、無理、と、つらい、で出来ている。
ヨシタケシンスケさんは、たぶんそういう気持ちをわかっている人だと思う。
そこに、ほんのり嫌味にならない程度のポジティブを、努力で足せるようになった人なんだと思う。
だから、底に入った状態から、少し上がりたいとき、このシリーズを手に取りたいと思う。
私のお守りの処方箋になりそうな一冊。
Posted by ブクログ
元気がないときにペラペラめくって、くすっと笑顔になれる。嫌だったこともどうでもいいと思わせてくれる手軽な面白さ。手に取るハードルの低さがなによりいい!弱音を共有することで、気持ちのリセットを手伝ってくれる一冊。
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友人が通勤電車の中で心を和ませるために読んでいる本だということで購入。
◆好きなヨワネ◆
「声がきらい。」
「やらないけどね。そんなひどいこと。でも、やってもいいとは思ってる。」
「親の役割とは、子どもに対して、何があっても楽観的でいてあげること。」
「復讐のためなら、前を向けます。」
「『一番寝坊したやつが一番落ち着いている』みたいな生き方。それが理想です。」
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3.5と4の間くらいなんだけど。
ヨシタケシンスケさんのイラストはゆるっとしてて、この本は時々強めな言葉も出てくるけどなんかフワフワしてて、読んでてもしんどくならないかんじ。
だから必ず寝る前にベッドに持って行ってゴロゴロしながら見てるんだけど、ストンと寝落ちしてしまう。
脳のスイッチを切るなにかがあるんだと思う。
「しあわせとは、自分の持ってるものを上手に使えること」
確かに、いいことも悪いことも、自分の持ってるものを上手く扱えたら幸せになれそうだなと。
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大好きなヨシタケシンスケさんの本。
なんとも愛らしいイラストと一緒に「良い弱音」がたくさん詰まっていました。
これほどの成功を収めた人でも、たくさんの弱音をお持ちなのかな…と、なんだか安心。
弱音を抱えること、迷うこと、それもひっくるめて「良いんだよ」と言われているような感じ。
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気軽にすぐ読み終わる。
きっと読めば気が楽になる。
しかし、気が楽になるための言葉は人それぞれ違う。
他の人が読んだりもっと時間が経ってから読んだりしたら何も感じないかもしれない。
少なくとも今の自分は気が楽になった。
それでいいと思えた。
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エッセイとカテゴリーして良いのかわからないけども、ヨシタケシンスケの弱音がたくさん詰まっている。が、もう一冊の本よりはネガティブ要素が少なくて読みやすい。
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うつぶせを先に読んだからなのか、少しアクティブな感じがしたけど、弱音を弱音として吐き出せること、吐き出す場所が確保されていることは、人に安心を与えてくれる。それがとてもよくわかった。
p.48 人は本当にしんどくなると、すべてのものが好きでも嫌いでもなくなる
p.107 しあわせとは、自分の持っているものを上手に使えること
p.116 好きな人には、大事な人には、いいものを見せてあげたい。親の役割とは、子どもに対して、何があっても楽観的でいてあげること。
p.130-137 努力とは、物語とは、身も蓋もない現実を、せめて肯定的に捉えるために使うものだ。君の体には、君の脳には、どんな使い道があるのか。得意なことと好きな事はどう違うのか。正解があるとすると、どこからどこまでなのか。確かめてみたくない?「音速の壁」みたいなイメージで行こう。一番きついところを超えたらすごく楽になるイメージで。超える直前が1番辛いからって言うイメージで。誰かに届けることが目的ではなく、本人から外に出すことだけが目的の表現がある。作家が文字や絵を組み合わせて物語を作るように、書店員さんは本を組み合わせて書店に物語やメッセージを描くのが仕事なのです。手すりを作るような作業がしたい。安心して景色が見れるように。高いところでも怖くないように。本を届ける仕事とは、種をまくだけの仕事なのだ。育てることも世話することも収穫もできないけれど、種を撒き続ける仕事なのだ。
p.175 人間の脳は、基本的に2つ以上の価値観を同時に実装できないため、「正解は1つではない」が納得できない。どんなにお腹いっぱい食べても、次の日にまたお腹が空くみたいに。どんな言葉を尽くしてわかってもらえた気がしても、次の日にまた言葉を尽くさなくてはいけないのだ。
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うつぶせ編と同様に、ヨシタケシンスケさんらしいユーモアと観察眼が光る一冊。 ページごとの小さな発見や、「あるある」と笑ってしまう瞬間が心地よい。読むうちに、自分もあおむけになって天井を眺めたくなった。日常の中の何気ないヨワネを愛おしく切り取る、あたたかくてくすっと笑える作品。
Posted by ブクログ
ヨイヨワネ良い弱音
ヨワイヨネ弱いよね、と読んでました。
弱音を小出しにスケッチと言葉で吐き出しているヨシタケシンスケさんは、とてもバランスがとれている方なのだなぁと思います。
助けてボタンをいつ押せばいいのか迷っていますボタン、など言い得て妙だなぁと思いました。
そうだよ!いつ押していいかわからないんだよ!
ところどころクスッと笑ってしまうところもあり、とても癒されました。
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とても“おとな向け“な雰囲気のヨシタケシンスケさん。
文字数は少ないながらも、一文ごとに奥行きがあって、“あーなんかわかるわぁ“とこの本と対話をしているような気持ちになりました。
“誰かに届けることが目的ではなく、本人から外に出すことだけが目的の表現がある。“
“おしゃれなのかそうじゃないのか、いい人なのかそうじゃないのか、やる気があるのかそうじゃないのか。どっちにも見えてほしい。どっちかわかんない人でありたい。“
“親の役割とは、子どもに対して、何があっても楽観的でいてあげること。“
吐き出すことによって前を向ける弱音はきっと“ヨイヨワネ“
人の弱音も聴いてあげられる人でありたいな。
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元気があればなんでもできる
元気がないからなんにもできない
あおむけ編の方が好きだった
ほどほどにやろうと、自分は頑張ってるって思える安心できる本
Posted by ブクログ
疲れたけど本読みたい、本読みたいけど疲れた、みたいな時にぴったり。疲れた自分に似てる子が沢山イラストで描かれていて、たまにくすっと笑えて楽しい。
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『アイスを買った帰り道のようなあせりを
いつも感じている』
そんなヨシタケさんの弱音がいっぱい詰まったあおむけ編
『イヤなヤツは必ずいる
でも、いいヤツも必ずいる』
おじさんのイラストがやっぱりかわいい。
自分もつぶやきながら、ページをめくりたいです。
Posted by ブクログ
うつぶせ編に引き続き。こちらの方が自分にとってあるある感が強く、より楽しめた。と言うことは、魂が疲れているのかもしれない。悪態をつかずにヨイヨワネを吐けるよう心掛けたい。
Posted by ブクログ
好きな人には、
大事な人には、
いいものを見せてあげたい。
親の役割りとは、
子どもに対して
何があっても
楽観的でいて
あげること。
この言葉にハッとした。
息子のことを思った。
うつぶせ編も読みたい。
Posted by ブクログ
何か気楽な本を読みたいと思い、読みました。
共感するところもあれば、そうでないところもありました。
「危機感と共に暮らすということ。絶望せずに向き合いつづけるということ」
など、同年代なのか、共感するところです。
Posted by ブクログ
イラストがたくさんあって、ほっこり
とした気持ちになれました。
特にいいなと思った言葉
●助けてボタンが誰にでもあることを知ってほしい
●しあわせとは、自分のもっているものを上手に使えること
●誰かに届けることが目的ではなく、本人から外に出すことだけが目的の表現がある
Posted by ブクログ
肩の力を抜きたくて読みました。眺めました、の方が合ってるかな。ちょっと力が抜けたかも。
「かけていいタイプの迷惑と、してもいいタイプの失敗がある。けっこうたくさんあるんだよ。」
「夕日に向かって『ダメだコリャ』」
「親の役割りとは子どもに対して、何があっても楽観的でいてあげること」
ヨシタケさんのスケッチと共に見るからますますいいのかも。
息抜きになる良い時間が得られました。