ヨシタケシンスケのレビュー一覧

  • 本でした

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    桃太郎を鬼ヶ島へと焚き付けた指示役くん聞こえますか?
    この本の中に収録されている桃太郎を読むのです。
    鬼目線で描かれた桃太郎のお話です。
    これは涙なしには読めません。
    こんなにも善良な鬼を痛めつけるとは、それこそ鬼の所業。
    鬼の長老の達観した言葉を胸に刻むのです。
    鬼の長老の言葉を聞けば桃太郎たちも己のしでかしたことの軽率さを恥いるでしょう。
    そう、それが更正への第1歩。
    あなたが更正するのを私たちは見守っていますよ。


    そうなのです、桃太郎が面白かったのです。
    桃太郎ってなんだかおかしいなぁと思っていたのです。
    そう思っていたのは私だけではなかったようです。
    善良な鬼説、私はあると思います

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    2026年06月13日
  • 欲が出ました

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    ヨシタケシンスケさんのイラストエッセイ。イラストについての解説が添えられている。イラストだけのページもあり眺めていると、美術展を訪れたときのような感覚を味わえた。

    印象に残ったのは、以下の4点。

    『ラーメン屋のスープの話』は、足し算ではなく引き算で本質を磨く発想。クリエイティブな仕事ほど「何を削るか」が大切なのだと感じた。

    『なぜうまくいかないのか』は、大前提そのものを疑う視点の重要性について。与えられた枠組みの中で考えるのはできても、その枠自体を疑うのは難しい。

    『途中まで完璧』は、自分だけの思い込みで進めた結果なら、その責任も受け入れるしかないという覚悟だろうと上司目線になってしま

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    2026年05月31日
  • 本でした

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    又吉とヨシタケさん…ふたりで交互にお話を書いていくシリーズの2冊めかな?多分。
    それぞれだけど、心地よい緩さで、寄り添ってくれ、考えさせてくれるお話がたくさんでした。
    そして、この本には、なぜ読書が良いのかという問いに対する答えがあると思えました。
    本が好きな人にとって、本は友だちであり、人と人を繋げ、楽しませ笑わせ、驚かせ、…時には苦しいこともあって、新しい世界や価値観を教えてくれ、勇気づけてくれたり…きっと答えはまだたくさんあって、どれもが正解なんだろうなぁ。
    それが「本でした」

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    2026年05月27日
  • その本は

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    交換日記の話がとてもよかった。最初はまったんお得意の大喜利だなあ。。とニヤニヤ読んでいたが、最後そうなるなんて。まったんは天才だな!と膝を打った。この話だけでも読む価値あり!

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    2026年05月24日
  • その本は

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    ネタバレ

    又吉直樹とヨシタケシンスケによる『その本は』は、「本を読む楽しさ」そのものを優しく思い出させてくれる作品だった。世界中の“めずらしい本”について語られる物語はどれも自由でユーモアに満ちていて、ページをめくるたびに想像力を刺激される。短いエピソードの連続なのに、一つひとつに不思議な余韻があり、気づけば夢中になって読んでいた。

    又吉直樹の少し切なく温かい文章と、ヨシタケシンスケの柔らかく遊び心のあるイラストの相性が抜群で、読んでいるだけで心地よい。笑える話もあれば、ふと人生について考えさせられる話もあり、「本」という存在の奥深さを改めて感じさせてくれた。

    特に印象的だったのは、「本は知識を得る

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    2026年05月23日
  • ヨチヨチ父 -とまどう日々-

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    「パパ手帳は無くていいの…?」
    から始まる、父視点の育児エッセイ。
    ヨシタケシンスケさん節全開だから、時にニヤニヤ、時にヒンヤリ。
    赤ちゃんの頭の匂い、おでかけの荷物問題、共感することがたくさんあって、チビちゃんのベビちゃん時代をついつい思い出す。
    「にわかファン」に納得。お腹で10ヶ月苦楽を共にしたママと急にパパになった気持ちの違い。急に育児を語られてもね。
    とにかく育児あるあるが満載で、とくに父のちょっぴり寂しい気持ちが、そうだったのか、いや、今もそうなのかも、とほんのり理解。
    すごく小さなことなので忘れがちな子供の様子が細かく描かれているから、なんとなく読み返してしまう。
    仕事先で育児に

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    2026年05月17日
  • 本でした

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    ヨシタケさんの短編集は絵もあり、テンポよく読めた!
    又吉さんのは最後の短編は読書好きの皆さんには共感できる部分が多いと感じた。いつか自分にも子供ができたら、この物語の父親のように読み聞かせたいな!
    あとここで出てくる本のリストもっと詳しく見てみたい!
    序盤で自分に合わないな本かなって思う方でも最後の又吉さんの短編だけでも読んで欲しいな!

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    2026年05月14日
  • おしっこちょっぴりもれたろう

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    「自分と同じ悩みを持つ人を探す」という、ちょっぴり哲学的な展開がヨシタケさんらしい。
    外からは見えないけれど、みんなそれぞれ「自分だけの悩み(ちょっぴりもれたろう)」を抱えて生きているんだな、と考えさせられます。ユーモアの中に優しさが詰まっていて、最後はほっこり。シュールなイラストも安定の面白さです。

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    2026年05月11日
  • 思わず考えちゃう

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    言わないけど思っている
    ささやかだが感じたこと
    大事にしたいこと
    易しい言葉で温かみがあるエッセイです

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    2026年05月10日
  • やわらかい頭の作り方 ──身の回りの見えない構造を解明する

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    気楽に読めた。ヨシタケシンスケさんのイラストに癒される。一つのの考え方への固執を捨てる。感情的な好き嫌いではなく、いろんな考え方をシミュレーションしながら発展させる楽しさを養いたい。

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    2026年05月09日
  • いい写真は誰でも撮れる

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    スマホ撮影についても触れられており良かった。
    結局一眼レフ、そしてRAW撮影には敵わないことをこれでもかと書かれているので、スマホでRAW撮影を有効にしてみた。

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    2026年05月06日
  • じゃあ君が好き

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    ちょっぴり恋愛っぽい、、?を探すのは難しいけど
    いつものヨシタケさん丸出しで落ち着く1冊。

    「人間はいろいろ失ってからがおもしろいらしいよ」
    何かの逆境の時のためにとっておきたい言葉。

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    2026年05月06日
  • そういうゲーム

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    説明書を読まずにゲームを始める(°▽°)
    それも案外楽しかったりする(°▽°)
    ミスしたら笑えばいい(°▽°)

    何かに似てる(°▽°)
    それに気づけるか?(°▽°)
    そういうゲーム(°▽°)

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    2026年05月06日
  • じゃあ君が好き

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    未来の自分に媚を売る。
    「汚れてもいい格好と汚れてもいい気持ちで集合!」「森です」「林です」
    が好き。
    ちょっと恋愛っぽいやつらしいです。

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    2026年04月28日
  • ヨイヨワネ あおむけ編

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    元気がないときにペラペラめくって、くすっと笑顔になれる。嫌だったこともどうでもいいと思わせてくれる手軽な面白さ。手に取るハードルの低さがなによりいい!弱音を共有することで、気持ちのリセットを手伝ってくれる一冊。

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    2026年04月25日
  • ヨイヨワネ あおむけ編

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    共感できるものもあるし、よくはわからないけど面白いものもあった。この本を読むと、肩の力がぬけて、ほどよくがんばろうという気持ちになれる。

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    2026年04月25日
  • 思わず考えちゃう

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    「あなたのおかげで私はとうとうあなたが必要なくなりました」
    子どもの頃に影響を受けた作品を久しぶりに見て、もう要らないなと思ったときの台詞だそうです。
    こうなることがだいたいわかってるから、そうなりたくなくて、シュレディンガーの猫的にあえて読み返さない大事な作品があります。

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    2026年04月21日
  • ヨイヨワネ うつぶせ編

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    イラストエッセイ集。
    常人にはない発想や切り口。

    見ていると、これはなったことがある人しか分からない作者の心情やキャラクターが少し掴める。

    直接的に救いになるような内容ではないけれど、共感してしまうものがあり、自分だけではないんだなぁ。と思える作品。

    印象的だったもの
    調子が悪いのは、身体なのか気持ちなのか。
    元気な人の発想だなぁ。
    倒れないかなぁ。

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    2026年04月19日
  • ヨチヨチ父 -とまどう日々-

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    ネタバレ

    ヨシタケさんの名前と絵はたまに見かけることがあったが、本として読むのは今回が初めてだった。イラストと少ない文章で、ページ数としても読みやすかった。数少ないパパ視点のエッセイを読んだ中でも今のところおすすめしたい本。あとがきの「子育てが一番大変な時に、子育てについて考える余裕なんてないのです。」という文章には経験する前からそうだよな…と思えたので、子供と夫との何気ない日常にクタクタになりながら、写真や動画をたくさん残したい。

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    2026年04月16日
  • うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真

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    初心者に向けて写真に対する心構えがこれでもかと書かれている。
    わかる、わかるんだけど簡単に綺麗な写真撮りたいんだよ〜と思ってしまう。本文中に、考えずに取る人は写真に表れているとバッサリ切られているのですが。
    街中で見かけるポスターや雑誌の写真に対して尊敬の念を抱いてみられるようになりました。

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    2026年04月13日