あらすじ
『メメンとモリ』に続く、
ヨシタケシンスケのもうひとつの世界。
毎日いろんなゲームをする。
何があってもゲームをする。
なぜならそういうゲームだから。
ヨシタケシンスケが描く、ゲームとしての日常。
めざせ、高得点。
感情タグBEST3
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人生には、思い通りにならないことや理不尽に感じる出来事がたくさんある。
この絵本は、そうした出来事を「そういうゲームなんだ」と少し引いた視点で捉えることで、心の重さをやわらかくしてくれる。
楽しいからゲームなのではなく、逃げられない状況や納得できない展開も含めて、ひとつのゲームとして受け止めてみる。
そう考えるだけで、感情に飲み込まれすぎず、やり過ごす余地が生まれる気がした。
生きづらさの真ん中にいるときに、「それでも続けていい」と静かに背中を押してくれる一冊。
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わたしはわたしが嫌い。
生きるとは…って考えちゃってる自分がいつもいる。
人生もゲームと思えば、気が楽になるし、少しでも楽しくなるのでは?と思わせてくれる本でした。
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人生とは、いろんなゲームの連続であり、それ自体がゲームである。
そんなことを思った。
どんなことも「ゲーム」として捉え、軽い気持ちで楽しみながら生きていければいいなと思った。
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みうらじゅんの「親孝行プレイ」を思い出した。
「プレイ」と言った瞬間から、テレもなく親孝行できる。しかもどんどんできる。
そして親孝行が親に失礼なくらい軽くなる。
「ゲーム」と言った瞬間に、現実の重さから離れることができる。後ろめたさが無くなってどんどんできる。
生きるのがしんどい人にしか書けない絵本。
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ヨシタケさんの本初めて読んだ。
人生をゲームに捉えれば少し気持ちが楽にもなるしやる気にもなるなと元気がもらえた本。
絵のタッチもゆるくて、思わずフフッとなります。
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毎日の何気ないことを全てゲームに置き換えていく話。
子供でもわかるものから大人でないとわからないものまで、あるあると思うことから意味が深いものまでいろいろな出来事がゲームとして描かれています。
明日の朝までふとんの中で息をしていればかち。
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懐かしいものから、大人じゃないとわからないものまでいろんなことをゲームとして捉えているのが面白いと思ったし、切り取られている場面がすごくわかる……!となる場面が多くて面白かった。自分でも今日のゲームは……と寝る前に考えるのも楽しくなりそうだなと思った。
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ええ本…
現実の苦しさや虚しさを、攻略するゲームと捉えて対処するという選択もできるし、それは達成感や自己肯定感や自己効力感を育むことにつながる。
いろんなことがあるけれど、ぼやきたくなることも、親しい人との笑い話に変えて、たくさん笑って生きていきたいし、そうするぞと思えるヨシタケさんの本。読めてよかった。
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大人の人こそ読むべきと言うか、子供のころに一度読んで、大人になったあたりと、老年に差し掛かったあたりで読み直して見るべき本と言う感じ。
自分は読んでいるとちょっと、いやかなり身につまされるのだけど、その中でも少しだけでも、生きていて良かったと思えると良いな。
追記。
ゲームだと思う、のは、ある人には辛い現実をふっと軽くする薬であり、ある人には現実から目を逸らす手段であり、ある人には己の憎しみすら相対化して他人事とする拒絶でもあり、ある人には今現在の幸福そのものであり。
息をしていられたら、勝ち。
許したフリをしていられたら、勝ち。
自分にピッタリの石を見つけられたら、勝ち。
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冷蔵庫の中で腕組みするパパ(?)、
「どうしようもない材料で、少しでもマシな未来をつくれるか」
――これ、人生にも効く“冷蔵庫ゲーム”だよね。
リアルな描写が多すぎてつらい
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いわた書店さんに選書していただいた本。
ヨシタケシンスケさんの作品は初でした!
日常も見方を変えればゲームになる。
私が恋愛ができないことも、いま無職なことも、そういうゲームなんだ。
魔法の言葉として使っていこうかな。
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人生という自分だけのダンジョン、
小さなミッションをクリアして、自分の納得できるエンディングを迎えたいな。
ちょうど自分自身、分岐点に立っていて・・・
悩みに悩んでいる中でこの本を読んだ。
『どう転んでも、なんとかうまく立ち上がる
そういうゲーム』って考えよう。
ヨシタケさん、ありがとう。
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ヨシタケさんぽいはぽいけれど、子どもに向けて書いてある色んな本よりもっと人生について考えさせられて、面白かった。そういうゲームって思って生きることを人生がゲームみたいに楽しくなるってことには結びつけない淡々とした調子が良い
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人間の醜い部分もちゃんと見せてくれていて、そんな部分にほっとさせてもらってます。
「ころべばいいのに」に通ずるものを感じたとでもいえばよいでしょうか。
カバーを外した、本体の表一と表四。いいですよ~。
北海道のイワタ書店さんの一万円選書で入っていたご本です。
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そういうかたの人生をみたことがある。
そのかたは満足して亡くなられたのかな、そうだといいな、と思う。
> コツコツ働いて
子どもや孫にかこまれて
人様に迷惑をかけなければ かち。
そういうゲーム
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こっちのレジのほうが早かったら勝ち。冷蔵庫にあるものだけでおいしいものをつくれたら勝ち。毎日いろんなゲームをする。何があってもゲームをする。そういうゲームだから-。ヨシタケシンスケが描く、ゲームとしての日常。
深いね。
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日常の様々な場面を"そういうゲーム"と捉えてみると、辛いと感じていることも案外乗り越えられそうだと思わせてくれる本。
ただ、
"名前を出さずに安全なばしょから
自分の正義をふりかざして
自分の正しさにうっとりできたら かち。
そういうゲーム。"
には賛同できないというか、ヨシタケさんがこんなこと書くのかと、ちょっと意外だった。
どちらの側から見るか、捉え方の問題だろうけれど。。
Posted by ブクログ
そういうゲームって、どういうゲーム??
日常の些細なこともゲームにしてしまえば、そういうゲームなんだから!と、気持ちを切り替えられる。
いいことも、嫌だなと思ったことも、ゲームなら…まっいいかッ
Posted by ブクログ
大人のための哲学的な絵本。
横断歩道の白いとこだけふんで、は小さいころやったなー。
自分を傷つける人からどこまでとおくにいけるか
そこそこいごこちのいいばしょを
みつけることが つくることができるかどうか
しんどいきもちを どうにかまぎらわせて
意味とか理由とか考えずに
いやなことを思い出さないようにしながら
明日の朝まで ふとんの中で息をしていればかち
しんどいことでも、そういうゲーム、と思うことで乗り切れることもあるのかもしれない。
どんなに嫌なことがあったとしても、次の日朝起きて、鏡を見て笑顔の自分に会えたら勝ち、だよね。
Posted by ブクログ
「おうだんほどうの 白いところだけふんで
むこうがわまでいけたら かち。
おちたらワニがいる。
そういうゲーム。」
よく、似たようなことやってたなぁ〜
横断歩道ではなくとも、白線の上をずっ〜っと歩けるか、
縁石の上を落ちないで歩けるか…やってましたよ!
子供だった頃のほうがこんな私でも頭が柔軟だったし、
ゲームを考えるの、上手かったかも!
でも、この年になっても何もないようで
いろんなことがある…
そんな日常をゲームのように思えたら
ちょっと違う生活が送れるのかも…やっぱ深いなぁ〜!!
たくさんの、ヨシタケシンスケさん流「そういうゲーム」…
そんな中、印象に残った
「そういうゲーム」を記しておきたいと思います。
「自分が「正解」の側」にいないことのさみしさに、
かわいい服を着せてあげられたら かち。
そういうゲーム。」
「大失敗しても、死にそうなめにあっても、
あらゆるものが こわれそうになっても、
大好きな人がいなくなっても、
ひとりぼっちでも、自分がきらいでも、
意外とどうにかなる。
そういうゲーム。」
Posted by ブクログ
楽しさや色が少ないせいか、これまで読んできたヨシタケさんの作品と比べるとどーんと暗い何かに包まれてるような感じがした。暗くて読みたくない、というより、こんな暗いこと自分も考えたな、とあるあるでした。
Posted by ブクログ
いつものヨシタケシンスケだと思って子供用に買うと、あれっと思うかもしれない。これは完全に大人用。少なくともヤングアダルト以上だと思う。
読んで気持ちが軽くなる人はいると思う。
Posted by ブクログ
人生はゲームに満ちてるのかもしれないと思う一冊。半分超えたあたりで、人生の楽しみ方を話してるのかな?と思った。自分ルールみたいな、自分のこだわりとか、考え方もそういうゲームなのかもしれないと思った。