ヨシタケシンスケのレビュー一覧

  • その本は

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    ヨシタケシンスケさんが好きで手に取った一冊。イラストがやっぱりかわいい。内容は今までに読んだことない不思議な感じ。他の方も書いてるように第七夜が一番印象に残った。

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    2026年01月02日
  • そういうゲーム

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    人間の醜い部分もちゃんと見せてくれていて、そんな部分にほっとさせてもらってます。
    「ころべばいいのに」に通ずるものを感じたとでもいえばよいでしょうか。
    カバーを外した、本体の表一と表四。いいですよ~。
    北海道のイワタ書店さんの一万円選書で入っていたご本です。

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    2025年12月31日
  • やわらかい頭の作り方 ――身の回りの見えない構造を解明する

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    ・前提
    自分が間違ってるかもしれない、から成長は繋がる。
    遠くのものであればあるほど、新発見がある。
    常に頭をほぐす、柔らかくもつ感覚。
    何事もまずは中立的にみる。
    アナロジーをつかう。
    何事もメリット、デメリットから入る。
    成功と失敗、好きと嫌い等、の分かりやすい対立軸も、まずは疑う。
    物事の議論には、前提や場合わけが必要

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    2025年12月30日
  • そういうゲーム

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    そういうゲームって思えば、ツラミさも悲しさもマイナスのことは原動力だったり、これ以上しんどくならないために繋げられそう。

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    2025年12月30日
  • 思わず考えちゃう

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    ちょっと心がしんどい時には、ヨシタケシンスケさんの本がよく効く。

    こういうエッセイって、大体綺麗な言葉が並ぶと思うんだけど、ヨシタケさんの本はずるくて、無責任で、ちょっと眉を顰めてしまうような言葉も並ぶところがいい。
    心の中には善も悪もあって、それが混ざりあってこそ人間が人間たるよな、と思えて、どこかちょっと安心出来る。
    自分だけじゃないんだな、と思える、そんな優しさのある一冊だった。

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    2025年12月25日
  • こんな世界でギリギリ生きています

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    ネタバレ

    初めて荻上チキさんの講演を聞いた。その時もらった資料に紹介されてて、手に取った本。
    講演は立板に水という言葉がピッタリ。滔々とほぼ休みなく一気に、大学の講義並みのことが話されてたので、身構えて手にしたのだが、ヨシタケシンスケさんのイラストにまず拍子抜けしてしまった。一つ一つは比較的短くて、必ずしもヨシタケシンスケさんの漫画(で良いのかな?)がついてる。ウクライナ取材の話なんかは本当に重い話なんだけど、誠実に描かれてるヨシタケシンスケさんのイラストで癒されてるところもあった。
    正直、最初は少しピンとこない感じもしてたのだけど、次第に馴染んできた。少し、私の友達の文体に似たものもあるかも⁇
    ハッと

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    2025年12月22日
  • あるかしら書店

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    とてもユニークで、でもどこかほっこりする可愛らしいお話です。
    水中の中の本のお城など、本当にそんな本があったら読みたいなと思うものばかりです。
    きっと作者のヨシタケシンスケさんは本とは何かを真剣に考えて、そのうえで読者がクスッとなるような面白さを取り入れられているのだろうなと思いました。
    特に『本のようなもの』は確かに人間と本は似ているのかもと考えさせられました。

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    2025年12月22日
  • うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真

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    写真に関する話をしているようで、もっと深い話をしている本

    以下好きなフレーズをば
    「外国人観光客からすれば、僕たちが普段目にしている街の景色も感動だらけです。自分が普段目にしている街の景色を「つまらない」と思っている人は、自分がつまらない人なだけです」

    「家族の写真を撮っていても自分がうつってなくてさみしさを感じるかもしれないけど、それはあくまで撮影者の視点です。家族がその写真を見た時に思い出すのはカメラを構えてるあなたの姿です。さみしたを感じる必要はないですよ。写真って鮮明に写せちゃうからうつったものばかり見てしまいがちだけど、案外うつってないものを思い出すものです」

    「カメラを持って

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    2025年12月13日
  • あるかしら書店

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    『本が好き』そんな人にはぴったり。一度は想像したことがあるそんなかわいらしい本のお話がイラストでたくさん載っています。

    こんな本、こんなツールがあったらいいな。と読んでいてほっこりしました。

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    2025年12月06日
  • その本は

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    かわいいイラストになった又吉直樹さんとヨシタケシンスケさん。本人のようでもあり、創作のキャラクターでもある二人が「その本は、」と語り始め、交互に繰り出す劇中劇ならぬ、本中本の数々。着想とストーリーテリング、独特のリズム感が愉しい!

    やわらかい言葉遣いとゆるくカワイイ絵。笑いと不思議と涙と溜息はどれも身近で、日常のすぐ隣にあるみたい。なのになぜか、枠組みはしっかりとした「物語的な伝統」に則っている。そのせいで佇まいが謎に重厚で、その謎感がまたおもしろい。

    王の命令による宝探しの旅、そして帰還なんて、まるで古式ゆかしい英雄譚じゃないですか。王の枕元で夜ごとに物語を語る仕立ては「アラビアン・ナイ

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    2025年12月05日
  • メメンとモリ

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    なんと児童書で……
    ほとんどが絵で、文も大きな可愛い字で、すらーと書いてるだけ、ほんとに2、3分で読めるんじゃね?レベルの文量なのに、絵が沢山あるのと、内容が考えさせられるので、時間をかけた本でした←

    モリの男の子が、お皿割っちゃったりとか、映画がつまんなくて、人生もつまんないのかなーとかの、問題提起役?で、
    メメンの方が、それに対して返してくれる側

    ほんとに素敵な事を言ってて、かつ、「理屈はわかっていてもそう簡単には行かないんだけどね」みたいなこと言ってて、そ、そこまで……(; ・`д・´)ゴクリ ってなったw

    お子さんがいる家庭は、是非1家に1冊してもろて、毎日読んでもろて←
    でも

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    2025年12月04日
  • メメンとモリ

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    少しダラダラしてしまうところもあったけど、メメンとモリの会話のやり取りやほんわかしてる、
    少しせっかちだけどいろんな考えのパターン持ってるメメンと不思議なことはきいて納得してはまた疑問を持つモリ

    よしたけさんの絵は見慣れてるはずなのに表情が愉快でユーモアがあって明日には頑張れるかもって思えて、きたないよごれた雪だるまさえも愛着が湧く感じ

    楽しくなくても幸せでなくても、自分や人に期待したりやイメージのズレがあっても、いいことも悪いこともちょうどいい加減じゃないから、誰かとまた別の誰かとバランスを保ちながら積み上げていくんだね

    結局、何のために生きてるのか分からなくても、またやってくる明日

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    2025年12月03日
  • その本は

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    ヨシタケシンスケさんの書く絵が好きで表紙を見て買ってしまいました!
    又吉さんとヨシタケさんが考える『 その本』の内容は、色々なバリエーションがあって飽きずに読めました!
    ブラックユーモア風なものもあれば、感動的なものもありとても楽しめました。面白かったです!

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    2025年12月02日
  • ヨチヨチ父 -とまどう日々-

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    男性(ヨシタケさん)目線の育児を通したエッセイ
    女性も男性も読むべきだなって思った。

    男性は、これから起こることを少しでも予見できて、渦中にいる人は少しでも気持ちが楽になるかもしれない。
    一方で女性は、ヨチヨチお父さんはこう考えているんだな、とかこういう苦労があるんだなってことを知れる。

    まだやったことないけど、育児ってきっとすごく大変で、余裕もなくなってしまう。猛烈な日々の中で、ユーモアが見つけられるような、少しでも楽しくなれるような、そんな手助けができる本だと思った。

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    2025年11月29日
  • メメンとモリ

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    とても有名で,人気のある絵本作家さんとのことで,取材に応じているニュース番組の動画を見たりしたこともあったけど,実際にご著書を拝読するのは今回が初めて。
    そのインタビュー時の飾らないお人柄や,「ほんタメ」というYouTubeチャンネルで,女優の齋藤明里さんが本書をおすすめされていたのを見て,気になっていたので,ようやく読めて良かった。


    内容としては,「ちいさいおさら」,「きたないゆきだるま」,「つまんないえいが」という,3つのお話が収録されていて,それぞれに主人公のメメン(おそらくは姉)とモリ(おそらくは弟)の2人に関係するお話となっているのだが,「きたないゆきだるま」だけは,その雪だるま

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    2025年11月26日
  • その本は

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    ちょっとクスッとする話だったり、毒のあるユーモア満載のお話だったり、ジーンとするお話だったり。ヨシタケさんと又吉さんの本に対する思い入れも伝わってきて、読んでいて楽しい。今まで出会った本1冊1冊に発見があって、それは確かに自分の中に残っているんだよ、と語りかけてくれているような本。最後がまたブラックユーモア的な…(笑)

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    2025年11月24日
  • 思わず考えちゃう

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    ヨシタケシンスケさんは、絵本は読んだことあったけどこういったエッセイっぽいのは初めて。
    決めるのが苦手で決めて欲しいタイプという。
    決められたところでこれだけのパフォーマンスができるのは素晴らしいし、確かに全てできるのがいいってもんでもないなと思う。それは気持ちが楽になる面もありつつ、私の場合は、限られた範囲でもこれだけのこともできないなと思ってしまいつつ、いろいろ共感しながら読んだ。

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    2025年11月17日
  • その本は

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    ネタバレ

    少し前に「本でした」を読んで面白かったので、先に出版されたこちらも読んでみました。
    やっぱり面白かったです。
    装丁も素敵です。

    全部よかったですが、特に印象に残ったのは以下の箇所。

    第五夜
    ボロボロの本のおはなし。
    最後の一文の締め方が、気持ちがキュッとなって好き。

    第七夜
    交換日記のおはなし。
    質のいい短編小説に会えました。
    序盤とてもほっこりしていたのに途中から雲行きが怪しくなり・・。
    結末は明記されていないけれど、一行目の「その本は、」の説明通りであって欲しい。
    岬くんが安易に絵本作家にならなかったところも好きなポイント。
    お互いの描いた絵の吹き出しに台詞を入れ合うのは、
    「本でし

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    2025年11月16日
  • しばらくあかちゃんになりますので

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    育児に疲れた時、もう何もしたくないって日に、ふふふと笑わせてくれて、また明日がんばろー!って思わせてくれる本。

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    2025年11月11日
  • その本は

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    「その本は……」という魔法の言葉から始まる、二人の天才による至極の空想対談。
    又吉さんの深淵でどこか哀愁漂う語り口と、ヨシトケさんのユーモラスで鋭い人間観察。それぞれの「特徴」がページを捲るごとに鮮やかに切り替わり、次はどんな本が飛び出すのかと、期待で手が止まりませんでした。タイプが全く違うからこそ、それらが一つの作品として並んだ時のコントラストが心地よく、本という存在の自由さを改めて教えてくれる、大好きな一冊になりました。

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    2026年03月22日