ヨシタケシンスケのレビュー一覧

  • わたしのわごむはわたさない

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    日常の小さなこだわりが、
    子どもの世界観を鮮やかに映し出す。
    わごむ一つに込められた意思が、
    大人の当たり前を静かに揺さぶる。
    ヨシタケシンスケさんのそういう視点が大好きです。

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    2025年05月29日
  • やわらかい頭の作り方 ――身の回りの見えない構造を解明する

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    具体と抽象の細谷さん。読みやすそうだなとなんとなく手に取った本だったけど、あらためて自分が物事を考える時に自分の思考を点検するのに良い方法を新たに得られた感覚がありました。特に両極端な「反対」に見える事柄を真ん中で折るの発想の仕方は面白いし確かに!と一つ持ってなかった方法を獲得できた感じがある。トータル2-3時間かからず読めたんじゃないかな?さくりと考えを点検するのにおすすめ

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    2025年05月27日
  • もしものせかい

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    少年の枕元に有る物体は、おもちゃのロボットらしい、突然に(夢の中で)別れを告げ「もしもの世界」に行って戻ってこない、と言った。そこは人が「もしもあの時…」と思うときにあったものが蔵われている場所で、そこでは普通の人間生活のリアルは「いつもの世界」と呼ばせている。
    「ボクは、もしもの世界にずっといる」「どんなものでも どんなことでも どんなひとでも どんな気持ちも きえて なくなったりしない。」
    「きみにとって だいじなものが もしものせかいに いってしまったとき。
    もしものせかいがおおきくなる
    かわりに、いつものせかいは すごくちいさくなってしまう。

    もしもこのせかいが おおきいひとであれ

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    2025年05月23日
  • ヨイヨワネ あおむけ編

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    元気があればなんでもできる
    元気がないからなんにもできない

    あおむけ編の方が好きだった
    ほどほどにやろうと、自分は頑張ってるって思える安心できる本

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    2025年05月23日
  • 思わず考えちゃう

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    今しかないのに
    もったいないのに
    大事にできない
    やさしくできない
    なぜかしら


    ヨシタケシンスケさんのスケッチと解説のエッセイ本。
    上記は、子育ての章からの抜粋。
    仕事中や慌ててご飯作ってる時とか、
    子どもに話しかけられて
    イライラしちゃった経験、
    誰しもあると思う。
    あとになってみたら、ごめんね、ってなる。

    これを「ザ・育児」と名付けてくれると、
    気持ちが楽になる。

    とことん優しいヨシタケさん。
    日常のなんでもない一コマを
    ゆるい感じのイラストにし、
    クスリと笑わせてくれる。

    唯一無二の感覚とイラストと
    ワードセンスとで、
    言葉にしてこなかった
    モヤモヤを昇華させてくれるような

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    2025年05月21日
  • ヨイヨワネ あおむけ編

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    疲れたけど本読みたい、本読みたいけど疲れた、みたいな時にぴったり。疲れた自分に似てる子が沢山イラストで描かれていて、たまにくすっと笑えて楽しい。

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    2025年05月19日
  • あるかしら書店

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    ヨシタケシンスケさんの本を読み進めたくて、手に取りました。
    本にまつわる本の専門店、『あるかしら書店』。
    店のおじさんとお客さんとのやりとりを見ていくうちに、本に対して色々な見方で眺められて、自分にささるフレーズに出会えるはずです。

    私は『カバー変更器』が欲し〜い!

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    2025年05月17日
  • ヨイヨワネ うつぶせ編

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    パラパラとめくりながらクスッと笑いつつ楽しめた!共感する弱音、ユニークな弱音、さらにはハッとさせられる教訓のような一言もあったりと、様々なメッセージが描かれていて、何度も読みたくなるような作品でした。

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    2025年05月17日
  • なつみはなんにでもなれる

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    ヨシタケシンスケさんの絵本の中では、
    割と好きな方。なつみの発想力と表現力には脱帽!
    後半のなつみとお母さんとのやり取りが
    微笑ましくて、癒されました。
    お気に入りのシーンは、茹で過ぎちゃった
    ブロッコリーと最後のバケツを被ったまま
    寝ちゃったところ☻

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    2025年05月16日
  • 大人も知らない? ふしぎ現象事典

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    眠くてうとうとしてたら突然ビクッとなる現象や肘をうったらビリビリするという現象などの名前や原理がおもしろく書いてます。
    なるほどなー へーっと興味深く読めます。そういう名前がついてるんだーと楽しく読み進めますが、名前はすぐ忘れてしまいます これはどういう現象?笑

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    2025年05月14日
  • 欲が出ました

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    今回はスケッチだけのページもあって、これがまたイイのだ。
    「うれしいのはおまえだけだ」の言葉が最高にツボ。
    解説エッセイ部分も、前作よりも読みやすくなって、唸るところも多々。
    第2章、第3章は付箋を貼ったら付箋だらけになりそう。
    しっぽ探しは日々のヒントのとっかかりで、
    視野が狭くなって攻撃的になっているときに有効だ。
    「それはお母さんがそう言ったの?」の息子のセリフは、
    父親の立場のもろさを端的についてて爆笑でした。
    サイトに付ける「やさしいひとですか」のポップアップも、脊髄反射で暴発できるSNSにおいて、
    メッセージ送信の確認を促す以上に、必要なひと手間という気がする。

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    2025年05月13日
  • 思わず考えちゃう

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    日々描いているスケッチと、描いたいきさつなど。
    ちょっとした気になること、何気ない子どものしぐさ、深く考えることなどあれこれ。
    「ぼくは操り人形」は、人間のタイプの多様性を見る感じ。
    自由な決定権よりも、限られた条件の中でパフォーマンスを発揮する人もいる。
    「相手の「できないこと」に寄りそう難しさ」は確かにそうだと唸ってしまった。
    「明日やるよ。すごくやるよ」もすごくいい。

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    2025年05月13日
  • ヨチヨチ父 -とまどう日々-

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    「ヨチヨチ父」
    率直の感想は、「いや、勘弁してほしい」
    それにしても、ヨシタケシンスケさんの観察力、自己分析力、それらを絵と文章でこれだけ表現できるなんて。
    只今絶賛子育て中のパパママにとっては涙ものだろう。

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    2025年05月12日
  • ヨイヨワネ あおむけ編

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    ゆる〜いイラストとともにゆる〜く読んでいきましたが、予想外にハッとさせられる言葉がポロポロと…!明るく前向きにというより、ネガティブな心にそっと寄り添って「そんなもんだよ」と声をかけてくれるような本。

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    2025年05月09日
  • やわらかい頭の作り方 ――身の回りの見えない構造を解明する

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    「自分の足りなさを認めること=自分の可能性のスペースを拡げること」だけど、分かってはいても難しい。頭をやわらかくしようと思うなら、世の中頭をやわらかくしたい人ばかりではないことに気づく必要もあるのかもしれない。

    理論を分かりやすくまとめた図表はもちろん、クスッと笑えるのにものすごく芯をつくヨシタケさんのイラストが素敵。

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    2025年05月08日
  • ヨイヨワネ うつぶせ編

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    「うつぶせ編」は、しんどさを受け入れ、自分と折り合いをつけるための一冊。
    こちらの方が「あおむけ編」よりも共感することが多いように感じた。

    以下、一部抜粋。


    作業は早いですよ。雑ですけど。
    気を使われるくらいなら気を使ってやる。
    身体のしんどさと気持ちのしんどさの見分けがつかない。
    疲れやすさがすごい。
    今決めなくていいことはけっこうたくさんある。
    日々、「できなさ」にむきあうつらさ。
    そんなもの、できなくたっていいはずなのに。
    「わからない人にわかってもらおうとしない」
    今日じゃなくていい。決めるのもはじめるのもやめるのも。
    身体が衰えていろいろわかってきて、ひと言でいうと「さみしい

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    2025年05月08日
  • うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真

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    写真を撮るのが好きで狂ったように写真を撮るので、スマホの写真データで容量が圧迫されてあらゆる動作に不具合が出始めて、仕方なく写真整理をすることに。
    過去の写真の数々を整理してると、色々工夫したりして撮った渾身の一枚より、普通に全体をぱっと撮ったようなものを残していることに気づいて、良い写真って何なんだろう...と思って、以前から気になっていたこの本をついに読んでみた。

    かなり勉強になった。
    文章は粗いけどその分読みやすく、私のような初心者でも1回読んだだけで内容がすっと入ってきた。
    何より、よくあるカメラの本って小難しいアレコレが書いてあって、何だかなぁ〜本当にこれができるようになったら良い

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    2025年05月07日
  • トイレで読む、トイレのためのトイレ小説

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    1話1話が短いので読みやすいし、主人公も老若男女、猫、便器自身とバリエーション豊かで楽しい。
    もちろんイラストもかわいい。

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    2025年05月06日
  • モヤモヤそうだんクリニック

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    小学校3年生から6年生の児童に「生活する中で、心がモヤモヤすること、思議なこと、納得がいかないと感じること」の相談を脳科学者の池谷裕二さんが解決するためのヒントを提示する。挿絵は、ヨシタケシンスケさん。
    ■僕の「やる気スイッチ」はどこ?
    ■本を好きになるには?
    この2つのモヤモヤに対する回答が面白かった。実際にやる気スイッチ(淡蒼球)って脳の中に存在するんだ!でもそのスイッチは、自分の意思でオンにすることはできない。オンにするためには実は…。読んでからのお楽しみ。
    古代ローマ哲学者キケロが語った本の魅力について、「現代と変わってないじゃん!」とびっくり。「書籍は青年には食物になり、老人には娯楽

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    2025年05月05日
  • 思わず考えちゃう

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    ヨシタケシンスケさんの絵が好きで購入。
    考えすぎてしまう時に確かにこんなん考えても意味ないかと、この本を思い出したいと思う

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    2025年04月29日