ヨシタケシンスケのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
(2025/8/26返却)
「あおむけ編」に続けて読んだ。
"「うつぶせ編」は、しんどさを受け容れ、自分と折り合いをつけるための一冊です。"
「あおむけ編」よりがちゃがちゃしてなくて、心に刺さるかな。
あと、やっぱり、ヨシタケさんの描くサラリーマンが私は好きだ。
一部抜粋
そうですね、発言が嫌味にならないように、気をつけてますネ。
愛してはいるが、許してはいない。
身体はいつも事後報告。
どうにか好きになろうともがいてきましたが、もう、きらいなままでいいんじゃないかな、と。
あえて言わないでいてくれる人たちのおかげで、世の中は今日もまわってる。
オナラをする時は一番カッコ -
Posted by ブクログ
古本屋で見かけて衝動買い。
ヨシタケシンスケさんの絵本を読んだことはないのだけど、読んでみたいのはいくつもある。
人気の絵本をいっぱい描いている人だから
どんなことを考えてるのかなって好奇心で、絵本より先に読んでみた。
おもしろい。そしてやっぱり絵が可愛くて、良い。
ストローの紙袋や3個パックのヨーグルトの話から「自分にとって遠い部分」の話に繋がるのがなるほどと思いつつ笑えたりした。
あと、自分の行動なんかを「宝くじを買っていることにする」話も、表現がいいなーって思ったり。
ヨシタケシンスケさんの頭の中を覗きつつ、
あぁわかる、たしかに、でも自分はこうも思うな、みたいに自分の考え方を振り返る -
Posted by ブクログ
ネタバレ・おしごとって、何?
「しごとをすることをはたらくといいます」
「大人になったら、自分のために、大事なひとのためにはたらきます」
「どんなしごとをしていくかはどうやっていきていくかとだいたい同じです」
わかりやすいし
歳を重ね過ぎた大人のワタシには
刺さりまくりで
首がもげるほど頷きまくる
めずらしいお仕事が44個も
ヨシタケシンスケ氏のイラストで
書かれていて、こんなしごとあったら
やってみたい(≧∀≦)
(あみもの屋、ハンドソープ農家、頭を冷やし屋、機動監視員などなど)
クエスチョン式でなんの仕事?と
ページを捲ると次のページには
クスッと笑えるイラストがあって
楽しいヨシタケシンス -
Posted by ブクログ
ネタバレヨシタケシンスケさんのエッセイ。
日常の中でふと思ったことをスケッチにする習慣があるそうで、そのイラストを解説とともに紹介したもの。
心配性で、繊細で、何事も考えすぎてしまうヨシタケさんの性格がこの一冊にぎゅっと詰まっている。
一歩踏み出す勇気がないとか、否定されることの恐怖とか、考えすぎて行動に移せない、そんな思考のジレンマに共感。
ただヨシタケさんはさらにその奥の境地というか、人間のどうしようもなく情けない弱い感情とうまく付き合おうとされている。
今日はなにもできなかった、と自分を責めそうになったら「明日やるよ。すごくやるよ。」と3回唱えて寝る。
「幸せとは、するべきことがハッキリ