ヨシタケシンスケのレビュー一覧

  • 思わず考えちゃう

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    ネタバレ

    展示会も行った事あるヨシタケシンスケさんのエッセイ!
    ほんわかイラストが好みで日常を切り取った添えられた文にいつもハッと、ホッとさせられる。
    ちょうど育児まっただ中やったから、共感したり、いつか同じ状況になるかもとワクワクさせられました♩
    日常の切り取りは、共感もあるけど、目に映ったものをそんなに深く変換?して考えないようなことも書かれてて、きっと心が綺麗なんだろうなと思った。
    絵本もいいけどもエッセイいいな〜

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    2026年06月25日
  • じゃあ君が好き

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    ヨシタケシンスケみたいな目線で人や街を見れたらいいなあ!と思うし自分も倣ってそういう感じで見ていきたいと思う

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    2026年06月22日
  • 世界ショートセレクション3 ジャック・ロンドン ショートセレクション 世界が若かったころ

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    世界の名作家たちの短篇を青少年にも読みやすいように編纂された世界ショートコレクションシリーズ。表紙と各短編の扉絵はヨシタケシンスケです。
    ジャック・ロンドンはやっぱり切れ味鋭く、しかしすっとぼけたような皮肉的なユーモラスがあり、自然描写が抜群です。雪の描写は自分の息が白くなりそう。
    この本では、ヨシタケシンスケの影響か、一般書で読むよりもすっとぼけた感じや、広い世界からはちまちましているようだけれども一生懸命生きる人間の様子が感じられた。

    『荒野の人々』
    荒野にぽつんと建つ炭鉱夫たちの小屋に、ジャック・ウェストンデールという若者が訪ねてきた。自分の犬ぞりが盗まれたから追いかけている、少し休ませてほしい、というのだ。炭鉱夫たちは承知する。なかでもマラミュート・キッドは彼に親近感を持って接する。ジャックが出立する時にマラミュートは「本当は逃げているんだろう?あの道を行くんだ。気を付けてな」と送り出す。そのすぐ後に警官がやって来て「賭博場の金を奪って逃げた男を探している」という。マラミュートは目線で他の炭鉱夫たちを黙らせる。警官がジャックの橇のあとを追って出ていったあとに、マラミュートは皆に伝える。「ジャックは妻と生まれたばかりの子供を残して真面目に働いていた。だが二度も騙された。彼が盗んだのは、騙し取られた金と同じ金額だよ。」荒野に生きる者たちは、自分たちと同じように厳しい環境で働く男同士の心の絆があったのだ。


    『世界が若かったころ』
    「世界が若かったころ」って想像力が膨らむ題名だなあ、と思ったんだけど、物語最初は「ある夜、ある男が通りかかった森で巨大な類人猿のような野蛮人に遭遇した!なんだあいつ、コヨーテを追いかけてるぜ!見つかったらあっぶねー!逃げろーー」という描写。
    実はこの巨大野蛮類人猿は、昼間は企業社長のウォード氏だった。彼は幼少期から抑えきれない野蛮な衝動があった。野山が、高原が、俺を呼んでいる!成長してから彼は、昼間はやりてアメリカ人として起業を成功させ、夜は叫び声を上げて森を放浪し獣と戦うという二重生活を充実させていた。この夜の巨大野蛮類人猿の口から出る歌は古代のドイツ語で初期のチュートン語なんだそうだ。彼は「世界が若かったころ」の住人なのだ。
    だが人間のウォード氏はそろそろ結婚したい。婚約者リリアンに知られないようにするにはどうすればいいだろう?
    ある時彼は屋敷にリリアン、その母、友人たちを招いた。なんとかこらえた彼の古代巨大野蛮類人猿の衝動を必死に抑えながら。そこにちょうど「サーカスから巨大凶暴クマが逃げ出したぞ―」という知らせが入る。庭先にその巨大凶暴クマの影。もうウォード氏の衝動は抑えきれない!彼は服を引きちぎりクマに向かっていった!!!
    …なんか妙な勢いのあるお話だったな・笑


    『キーシュの物語』
    名誉ある狩人だった父が死んでから、息子のキーシュとその母は困窮した。村の掟で「余った獲物は分け合うこと」と決まっているのに、キーシュと母は滑られて食べ物を分けてくれないんだ。キーシュは村の会合で言う。「ぼくの父は、多くの獲物を獲り、足りない人々に分け与えました。今は僕たちが困っています。食べ物を分けてください。」しかし村の男達は「このガキを追い出せ!」と相手にしない。そこでキーシュは「ではぼくは自分の力で獲物を獲ってきます。ぼくと母には少しでいいので余った分は足りない人に分けます。」と宣言する。
    そしてキーシュは多くの獲物を一人で獲り、あまりは村の人々に分け与えた。さすがに恥ずかしく、不思議に思った村の人々はキーシュの後を着ける。そして彼の知恵による狩りを知る。
    その後キーシュは偉大な村の長となり、長い間尊敬された。


    『たき火』
    大人向けでは『火を熾す』という題名の、自然のシビアさ、それを甘く見た人間の手痛い最期が書かれて文章も内容も静かで鋭い物語でした。しかしこちらで読んだらやっぱりヨシタケシンスケの影響かなあ、シビアさより、眼の前の自分だけの利益に目がくらんで死を招いた男の、笑い事じゃないんだけど皮肉な突き放したような笑いが感じられました。
    冬の炭鉱地(違うかも)で、木材独り占めを目論んだ男が、仲間と離れて犬だけを連れて駐屯地まで移動している。マイナス45度を舐めるな!と言われていたけれど、自分はできるさ、と思っている。
    しかしあまりの寒さ、一人での行動、犬に冷たい仕打ちをしていたことの全てが彼を死へと向かわせる。
    …読んでいて自分の息も凍りそうブルブル


    『王に捧げる鼻』
    王朝時代の朝鮮が舞台。
    横領で死刑判決を受けたやりて官僚が、鼻の絵を描いて「この鼻で、自分の命と、王国の命運を救います!」と言って数日の自由をもらう。
    頭のいいヤツがうまく立ち回ったお話。


    『マーカス・オブライエンの行方』
    炭鉱夫たちの町では自分たちの法律を決める。裁判官役に選ばれたマーカス・オブライエンは、炭鉱の権利を得て成功者になりそうだった。
    でも急に消えた。
    生きているんだけど、どこに行ったかを説明しに戻るつもりはない。
    その時目が覚めたらボートに乗って漂流していたんだ。それは自分が判決を下した通りのやり方だった。俺、何かしでかしたのか!?運良く町に流れ着いて、全く別のことで一定の成功治めたから、これでいいや。


    『命の掟』
    これは最初に読んだ時には切れ味の鋭い物語だなあと思ったんだけど、やっぱりヨシタケシンスケの影響か、自然の中でどうしようもない小ささが目についたかなあ。

    雪原地を移動して暮らす部族がいる。生きるのに足手まといになった老人は置いていかれる。彼の番になった。焚き火一つ、手に届く範囲の薪が少し。
    多くの老人たちが、自分が、そしていつかは彼の息子や孫たちに巡る運命だ。
    やがて飢えた狼に囲まれる。
    彼は命にしがみつき、だが手放す。

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    2026年06月21日
  • おしごとそうだんセンター

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    世の中の仕事への捉え方を、面白おかしく。
    宇宙人と仕事紹介してくれるお姉さんの対話も、じんわり温かい気持ちにさせてくれました。
    どこかリアルも交えつつ、心を柔らかくしてくれる可愛いイラストとキャッチーなデザインが良かった。

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    2026年06月20日
  • あるかしら書店

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    もうもう面白くて、こんな書店があったら、毎日行って、幸せな時間を過ごします。もくじをみた途端に想像の世界が広がりました。

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    2026年06月18日
  • 本でした

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    楽しかった(*^^*)♪この2人なら、きっとこうするに違いない!と思ったとおりの展開だった(;´∀`)そして私ならこうしたいと思った事を村人がやっていた(^_^;)でも、私には本を復元する事は無理です(-_-;)

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    2026年06月15日
  • しばらくあかちゃんになりますので

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    ネタバレ

    ママが「つかれた・・・よし!ママもしばらくあかちゃんになるわ!」とあかちゃんになるところがすごく可愛い。
    ゴロゴロして、痛いときに思いっきり泣いて、そのまま心の中のいろんなガマンしてたものも一緒に泣いて全部吐き出す。
    すごくすごく共感した。
    あかちゃん、は自分の感情、欲求に素直になる、気持ちを我慢しないということなのかな。
    「よし!おわり。」と切り替え、子どものオムツのことを考え始め、ママに戻っていく姿が、元気もらう。
    あなたは十分頑張ってるよ、でもときどき休んでいいんだよってヨシタケさんが応援してくれているようで、嬉しかった。

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    2026年06月11日
  • 本でした

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    ふたりの共著「その本は」の続編でしょうか。「その本は」もかなり楽しかったのですが、「本でした」もそれを超える素晴らしさでした。おふたりの哲学をのぞき見させていただいているような感じで、大変興味深かったです。

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    2026年06月08日
  • 大人も知らない? ふしぎ現象事典

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    結構共感できました!
    身近な現象に名前がついているなんて…  びっくり!!
    自学などにもおすすめです!

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    2026年06月20日
  • あるかしら書店

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    なんの本もあるのがいいとおもいました。
    わたしもあるかしらしょてんにいってみたいです。
    あるかしらしょてんはこのまちにできるとしたらどこに立てられるだろう。

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    2026年06月03日
  • メメンとモリ

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    続けて2回読みたくなったくらいに
    沁みわたるものがある

    これからは
    道端の白くないゆきだるまに
    心が宿っているよう見えてきそう

    マイルドな色合いもイラストの表情も癒されて、
    とてもすきな絵本になった!
    手元にあってもいいなぁ

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    2026年06月03日
  • 本でした

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    このシリーズ良い。裏切らない。
    インパクトのある題名と鮮やかな回収。
    最後のリストたちが魅力的過ぎて全部読みたい!!

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    2026年06月02日
  • ヨチヨチ父 -とまどう日々-

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    子供が小さかった頃にこんな本があれば!と思う反面、子供が大きくなって少し手がかからなくなってきたからこそ楽しんで読めるのかな、とも思う。コマ割りで書かれているので本を読むのが苦手な方にもおすすめ!

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    2026年05月31日
  • メメンとモリ

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    日々いろんなことを考える中で『生きる意味』にモヤモヤすることもある。ただ、時代の変化やライフステージの変化の中でバランス取りながら生きていく。最初に描いた形と違っても今見える世界が素敵なのかもと感じさせてくれました。

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    2026年05月31日
  • あるかしら書店

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    本好きの夢が詰まった、わくわくする一冊。
    本好きの人には是非一度読んでもらいたい。
    いつかこれを実現してくれる人が現れないかなと思いながら読んだ。
    絵もいちいち可愛くて、何となく手に取った本だったけど、お気に入りの一冊になった。

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    2026年05月30日
  • あるかしら書店

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    「本にまつわる本」の専門店。
    本そのものについての理解や興味を深めたいお客さんたちが、次々とその書店をおとずれる。

    個人的にお気に入りなのは、「本とのお別れ請負人」。
    本って一度本棚の奥にしまい込むと、なかなか再度読み直す勇気が出ない。
    かといって売るのも処分するのもハードルが高い。
    長い間本棚の奥で埃をかぶって眠ったまま。
    そんな時に優しそうなおじいさんがやってきて、持ち主の心のケアをしながら本を引き取ってくれるのが、「本とのお別れ請負人」。
    未練なく清々しい気持ちで本を手放すことができそう。

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    2026年05月25日
  • メメンとモリ

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    メメント・モリ(Memento mori)は、「死を想え」「死を忘るるなかれ」という意味のラテン語の警句。
    自分がいつか必ず死ぬことを意識し、今この瞬間を大切に生きるべきであるという、人生の有限性を心に刻む教訓として使われる。

    私たちは、思ってたのとちがう!ってびっくりするために生きてる って素敵だな〜。

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    2026年05月14日
  • そういうゲーム

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    装丁の絵は、何のゲームをしているんだろうって考えるだけで楽しい( ◠‿◠ )

    生きていて辛いこともある。
    逃げたくなることもある。
    やりたくないこともある。

    そんなネガティブな感情を、ゲームにしてしまうことで、物事を軽く、楽しく捉えられるようになる。

    気持ちがしんどい時に、読んでほしい本。

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    2026年05月14日
  • その本は

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    個人的にすごく好きだった
    持っているだけで読書のお守りになってくれそう
    読書が億劫になってしまったときのリハビリ本としても活躍してくれそう!
    なんでもないお話から、考えさせられるようなお話まで
    文章の長さもお話によってそれぞれ違うので、ずっと飽きずに楽しく読めました

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    2026年05月09日
  • しばらくあかちゃんになりますので

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    はやしぶちょうが赤ちゃんになってたけど、おとしよりだからやっぱりつえみたいな感じでおもちゃによりかかってたのが、かわいかった。

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    2026年05月09日