ヨシタケシンスケのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
■「思い出すきっかけ」
その項で本を脇に置き、目をつぶって父との思い出に浸ってみた。僕は地元で暮らしていることもあり、子供と出かけるといろんな場所で父との時間を思い出す。
日曜になると実家の裏の農道、あぜ道を走り、喫茶店でミックスジュースを飲んだ。父は山が好きだった。僕も好きだ。家族で登った近郊の山に今は子供たちと登っている。そんなとき、家族旅行で行った大山や蒜山、上高地なんかも思い出す。
昨日は長男が毎週欠かさず見ているゴジュウジャーの最終回だった。僕も戦隊ものが大好きで、ショッピングモールのステージで催される戦隊ショーによく連れて行ってもらった。父の愛車、白のランサーで。車 -
Posted by ブクログ
本作は「その本は」に続く続編で、相変わらずユーモアと温かさが詰まった本でした。
私は、ハードカバーは殆ど購入しませんが、このシリーズは、ハードカバーであるからこそ意味があるように感じます。
本は通常、ページを開けて文字を読むことで世界観に没入するもの多いですが、このシリーズは、本の表紙、ページの硬さ、デザイン、重さ、カバーの手触りや質感等そういう全てが、作品の世界観を作っているように感じました。
作者お二方の、THE、天才感!たっぷり感じられました。誰も傷つける事ない温かなユーモア。
こんな村やこんな世界があったらなあ。想像が湧き起こる作品です。
一瞬で読んでしまったなあ。