ヨシタケシンスケのレビュー一覧

  • 結局できずじまい SHINSUKE YOSHITAKE IllustEssayBooks

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    ヨシタケさんの、できずじまいのあれこれを、イラストで紹介してくれる本。
    自分もこれあるある!と思うものがいくつもあり、楽しく読んだ。
    一塁にずっといて、二塁に行かない人生。それもありだな、と思った。その選択でしか見られない景色があり、その選択では見られない景色がある。
    見られた景色を味わい楽しむことが、人生を豊かに生きることになるのでは、と考えさせられた。
    それにしてもヨシタケさんのイラストの愛おしいことといったら。

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    2022年06月05日
  • はい! こちら子ども記者相談室デス!

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    子どもだと思って甘く見てはいけない。

    大人のしょうもない、だけど世の中の大人みんなが一度は頭をよぎったことあるような問題を質問として子どもに投げかけたら…どの質問にもすごい回答が返ってきます。

    大人なら、こんな質問されたら、オブラートに包んで、遠回しに質問者が傷つかないように…などとあれこれ考えながら回答を出すだろうに、子どもって正直ですよね。どストレートな回答です。
    そしてその回答がどれも秀逸としか言いようがない。
    思わず笑っちゃう回答も。

    子どもって見ていないようで、実は色んなことを観察して気づいているんだな、と感じました。

    実際に子どもたちが取材して作っている地域の新聞の人気コー

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    2022年05月31日
  • レッツもよみます

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    そうかぁ、成長して字が読めるようになって、だんだん1人で読むようになる、親にとって嬉しいような寂しいような、そんな当たり前の事を思ってしまう本だな。ヨシタケシンスケさんの絵も可愛い。

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    2022年05月14日
  • やわらかい頭の作り方 ──身の回りの見えない構造を解明する

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    Web連載ものの再構築本。この手の本は、人気のある著者が、請われて持ちネタを軽く披露する内容が多いので、既読感が多くなりがちだが、軽い気持ちで復習がてらすいすい読めるのは良いかも。

    P93の、「成功」の反意語は「失敗」か?ー両極端か中庸か、が本書のハイライトか。
    「成功」の反意語は「失敗」ではなく、「何もしないこと」、
    「賛成」の反意語は「反対」ではなく、「意見がないこと」、
    「好き」の反意語は「嫌い」ではなく、「無関心」、
    最後の例は有名だけど、刺激になる。

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    2022年04月30日
  • レッツもよみます

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    ヨシタケシンスケさんの絵は、愛嬌があって良いなぁと思う。
    どの本でも微妙な表情が、とても良く気持ちを表していてほのぼの感も満載。

    今回は、読み聞かせが卒業なのかな…と思わせてくれる5歳のレッツが、一生懸命に考えているのがよくわかる。
    読み聞かせがなくなると寂しいパパとママ。
    そうだよなぁ、寂しいよ、やっぱり。

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    2022年04月28日
  • 100歳まで自分の歯を残す4つの方法 改訂新版

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    同級生の木野孔司元東京医科歯科大学准教授を中心とする歯科医師有志とともに「次世代の顎関節症治療を考える会」を主宰している、ということで、顎関節症の治療としてのTCH(TCHとは、"Tooth Contacting Habit"(歯列接触癖)の略で、上下の歯を"持続的に" 接触させる癖のこと)について、かなりのページ数を割いて、情熱的に説明されています。

    とってもわかりやすく参考になりました。

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    2022年04月24日
  • 大人も知らない? ふしぎ現象事典

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    覚えておきたい現象の名称がたくさん出てくる。
    行動経済学でよくいわれる現象が多く収録されている。
    名称は知らないが、現象としてよくあることだと知っているもの、名称も聞いたことあるもの、の他に、全く知らなかったものもあって楽しい読み物。

    以下二つ、全く知らなかったもの。

    「アロンソンの不貞の法則」名称もすごい。確かに、なんで薄い関係性の人の言葉の方が重宝がられるのかなと思ったことある(笑)普遍性のある心理だと知って安心。
    「エメットの法則」、知っていたら先延ばしにしなかったのにな。

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    2022年04月03日
  • 世界ショートセレクション3 ジャック・ロンドン ショートセレクション 世界が若かったころ

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    ジャック・ロンドンはじめて読んだが、
    その多岐にわたるジャンルにびっくり。

    アラスカ原住民や北朝鮮、カリフォルニアの広大な森なんかも登場する。
    特に「たき火」の雪の寒さに凍てつく様子がとにかくリアルで、自分の指先や足先の感覚もなくなってるんじゃないか?なんて思うほどだった。
    恐ろしいほどの寒さ、死が近づいている瞬間。
    とにかく怖かったけど、命を感じた。

    「命の掟」も短いながら読み応え十分。

    他の作品も読んでみよう。

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    2022年03月27日
  • 大人も知らない? ふしぎ現象事典

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    すべてにヨシタケさんのイラストがあれば☆☆☆☆☆なんだけどなぁ~01カリギュラ効果(見ちゃダメ!と言われると余計見たくなる)02アンダーマイニング効果(早起きしたら,お父さんがおこづかいをくれたのに,その1回だけだったから早起きもどうでもよくなった)03TOT現象(テストで,いつもは書けてた漢字をうっかり忘れちゃうことがある)04ラバーペンシルイリュージョン(ペンの端を持って振るとペンがふにゃふにゃに見える)05天使が通る(教室がガヤガヤしてたのに一瞬,誰もしゃべらずにシーンとなった)06燃え尽き症候群(運動会が終わったら何もする気がしなくなっちゃった)07ブーメラン効果(勉強する気になった時

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    2022年03月26日
  • 大人も知らない? ふしぎ現象事典

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    56個もの不思議現象を解説。
    ヨシタケシンスケ氏のほのぼのとした絵がいい。
    〇〇効果の説明をしているが、中身は見開き2頁でカラーイラストいっぱい。
    楽しみながら心理学用語などが解説される。

    確証バイアスのように、普段から聞く言葉もある。(考える癖のこと)
    ラムスデン現象は、ホットミルクのあれ、あれ、あれ…?言いかけて忘れちゃったよ(TOT現象)
    ナチュラルハイは和製英語だってさ!
    かと思えば社会学で出てきたアンダードッグ効果、権威主義的パーソナリティとか…。
    これ、公務員試験に出ますから!絶対!
    ほら、あっちにもこっちにも人気の問題なんですって!…じゃあ勉強しておこうかな(バンドワゴン効果)

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    2022年03月20日
  • レッツもよみます

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    ネタバレ

    次女のために買った本。ヨシタケさんかな?と思ったら絵だけヨシタケさん。主人公レッツが父親の膝の上で絵本を読んでもらうが違和感がある。少し「うるさく」感じる。お母さんに読んでもらっても「うるさく」感じる。何故か?一人で黙読してみたいのだ。しかし、親2人にとも「寂しい」と訴える。レッツは1人で本を読みたいのに!と考え込む。でも両親はレッツが成長していることに喜びを感じる。確かに、いつの間にか娘達に絵本を読まなくなったなぁ。その時はあまり考えなかったが、成長する娘をこの絵本を通して理解した。少し長すぎる内容。④

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    2022年03月06日
  • はい! こちら子ども記者相談室デス!

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    大人の質問に、子どもが答える。
    いわゆる、“子供電話相談室”の逆 ver.!!
    サクサク読めて、1時間もかからず読み終わった。

    1番グッときたのは、
    Q. 恋と愛の違いは何ですか?
    A. 恋は短い。愛は長い。
     「つかの間の恋」「永遠の愛」って言うでしょ?

    深い…深いです先生…

    大人の質問は鬼共感やし、
    子どもの回答は笑えるのもあればグサッとくるものも…
    子育て世代になったら購入して持っておきたい1冊。

    ヨシタケさんの挿絵とコメントも最高にかわいいし、
    下にちょこっと載ってる“つぶやき”も可愛い。
    「セ・リーグとパ・リーグって、セントラルリーグとパントラルリーグやと思ってた」とかwww

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    2022年02月25日
  • 大人も知らない? ふしぎ現象事典

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    クイズの出し合いっこをするように子どもと読むと、「あるある〜!」と笑い合えて楽しいです。
    ヨシタケシンスケさんのイラストの逆に笑えない感じもいいです。

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    2022年02月25日
  • モヤモヤそうだんクリニック

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    子ども向けの本と侮るなかれ。
    大人の複雑なようにみえる悩みはほぐしていくと、子どものときの素朴なギモンにたどり着くのです。
    その素朴なギモンの解決のヒントを得ることによって、いま抱えてる悩みも解決するかも!
    手元に置いておきたい一冊。

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    2022年02月21日
  • やわらかい頭の作り方 ──身の回りの見えない構造を解明する

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    自分のこれまでの固定観念に捉われず、一歩引いて世の中を眺める“視点”と“視座”を見つける事が出来ます。

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    2022年02月20日
  • みらいめがね それでは息がつまるので

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    "求められていない場合、アドバイスは罪である。"(p.62)


    "何者にもなれないなら、今更努力したり、楽しんだりするのは格好悪いこと。そうやって、自分のみならず他人も、縛りつけているのかもしれない。何者かにならなくてはいけないというのは、今の自分を否定しているようで、危なげでもある。(中略)
    他人の趣味を否定することは、他人の時間を否定すること。 誰かの時間を否定せずとも、自分の時間を豊かにする方法はある。"(p.182)

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    2022年02月17日
  • はい! こちら子ども記者相談室デス!

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    ヨシタケシンスケさんのイラストでさらに面白さが倍増。
    忖度しない直球の言葉が気持ちイイ。無駄がない。
    応える子どものキャラクターもいろいろいるようで、一様でないのもいい。
    「何歳に見える?」の質問に、誰でも「二十歳」って言っとけという答えに爆笑。

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    2022年02月06日
  • みらいめがね 苦手科目は「人生」です

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    考えたこともなかったようなことを考えるきっかけをもらえる本でした。学生の自分に身近な校則の話から、香港のデモなど世界的な話まで幅広く考えさせられました。

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    2022年02月04日
  • はい! こちら子ども記者相談室デス!

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    ネタバレ

    ヨシタケシンスケさんのイラストで、興味を持った。大人の疑問に子供が答える本。
    かめおか子供新聞の記者はうちの子より大きいと思うけど、こんなにいろいろ返してくるのか。関東住まいの私には、大人の質問に対するを「子供の発想+ 関西弁のノリが良さ=なんでそんな悩んでんねーん!」と元気にはね返してくれていて、ポジティブなヨシタケさんのイラストとよくマッチしている。

    大人になってもまだわからないことだらけです…まえがきとあとがきが面白いし、よく考えさせられた。

    試しに、本の質問を我が子に聞いてみた。
    「「幸せ」ってなんですか。わからなくなりました。」
    8歳の娘の答え→やりたいって思うことができること。

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    2022年02月03日
  • おしっこちょっぴりもれたろう

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    ネタバレ

    コンプレックスと向き合う、というと、どうしてもそれを真正面から克服しようとする物語を想像してしまうけれど、たとえば、誰もがそれぞれ人に理解されない悩みを持っていることを知ったり、自分と同じ悩みを持つ人が身近にいることに気づいたりすることで、コンプレックスとともに生きていくこともできるんじゃないか、と提示するような絵本。

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    2022年02月01日