ヨシタケシンスケのレビュー一覧

  • しばらくあかちゃんになりますので

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    子供だけでなく大人や老人も赤ちゃんに。あり得ないようで、こんな世界だったら幸せなのかなと思わせられるユニークな絵本。

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    2025年09月11日
  • モヤモヤそうだんクリニック

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    子供の悩みに対して、科学とユーモアで答えてくれる一冊。子供がよく言うセリフ「なんで勉強しなきゃいけないの?」等、そういう素朴な疑問に対して、自分以外の答えが聞けるって良いなぁと思った。あーこう言うふうに答えればいいんだなーと大人も納得する一冊。

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    2025年09月11日
  • もしものせかい

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    いつもの世界ともしもの世界。もしもの世界はきみのなかにある。その世界をふくらまそう。
    ヨシタケシンスケにしては、ちょっと観念的すぎたような。個々の絵や文章は響くものがあるのだけれど。

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    2025年09月09日
  • あるかしら書店

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    私の中でヨシタケシンスケブームが来ているので、手当たり次第に読みこみ中。いつもの可愛らしい視点にほっこり。

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    2025年09月08日
  • やわらかい頭の作り方 ――身の回りの見えない構造を解明する

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    岩田書店にて購入

    ヨシタケシンスケさんの絵もすごく良いです

    物事の捉え方をバージョンアップさせてくれる内容でした

    私は「決定論」と「確率論」だと「決定論」の考え方でした
    そこを変えたいと思っています
    前よりも本を読むことで、変わってきたとは思いますが、より柔らかい頭でいたいと思います

    一回では考え方の癖を矯正できないと思うので
    何度も読み返したい本です!

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    2025年09月07日
  • おしっこちょっぴりもれたろう

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    ヨシタケシンスケさんの本はときどき無性に読みたくなる

    外から見てもわからないけど みんな何かしら困ったことをかかえて生きてるよね という実例が何パターンか続く。

    最後の方で、ほんとに「もれたろう」とおじいちゃんに呼ばれてるのに、わらってしまった。

    「けっこうもれたろう」くん、という仲間がいたのも、ふふふと笑える。

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    2025年09月07日
  • もしものせかい

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    普段の自分は、もしもなんて考えたら負け、くらいの日常なので正直理解し切れてないのだろうけど、また読んでみたい。

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    2025年09月05日
  • ヨイヨワネ あおむけ編

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    うつぶせを先に読んだからなのか、少しアクティブな感じがしたけど、弱音を弱音として吐き出せること、吐き出す場所が確保されていることは、人に安心を与えてくれる。それがとてもよくわかった。

    p.48 人は本当にしんどくなると、すべてのものが好きでも嫌いでもなくなる

    p.107 しあわせとは、自分の持っているものを上手に使えること

    p.116 好きな人には、大事な人には、いいものを見せてあげたい。親の役割とは、子どもに対して、何があっても楽観的でいてあげること。

    p.130-137 努力とは、物語とは、身も蓋もない現実を、せめて肯定的に捉えるために使うものだ。君の体には、君の脳には、どんな使い道があるのか。得意なことと好きな事はどう違うのか。正解があるとすると、どこからどこまでなのか。確かめてみたくない?「音速の壁」みたいなイメージで行こう。一番きついところを超えたらすごく楽になるイメージで。超える直前が1番辛いからって言うイメージで。誰かに届けることが目的ではなく、本人から外に出すことだけが目的の表現がある。作家が文字や絵を組み合わせて物語を作るように、書店員さんは本を組み合わせて書店に物語やメッセージを描くのが仕事なのです。手すりを作るような作業がしたい。安心して景色が見れるように。高いところでも怖くないように。本を届ける仕事とは、種をまくだけの仕事なのだ。育てることも世話することも収穫もできないけれど、種を撒き続ける仕事なのだ。

    p.175 人間の脳は、基本的に2つ以上の価値観を同時に実装できないため、「正解は1つではない」が納得できない。どんなにお腹いっぱい食べても、次の日にまたお腹が空くみたいに。どんな言葉を尽くしてわかってもらえた気がしても、次の日にまた言葉を尽くさなくてはいけないのだ。

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    2025年08月29日
  • モヤモヤそうだんクリニック

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    子どもたちの質問に対する池谷さんとヨシタケさんの回答がおもしろく、最後まで楽しく読みました。

    「専門家」の立場で、「大人」の立場で、知識や経験をもとに、希望を持って伝えてくださっていて、読み終えたとき、あたたかな気持ちになりました。

    こんなふうに知識や経験を子どもたちに伝えることのできる大人でありたいな、と思いました。

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    2025年08月20日
  • ヨイヨワネ うつぶせ編

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    先に読んだあおむけ変更に比べて余白が多く、あおむけ編がヨワネを吐き出すのであれば、今作はヨワネごと受容する感じがしました。

    時々クスッとしてしまうだけでなく、もやもやしているものを言語化してもらえるとストンと腑に落ちる感じがとてもいいです。

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    2025年08月19日
  • ヨイヨワネ あおむけ編

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    うつぶせ編と同様に、ヨシタケシンスケさんらしいユーモアと観察眼が光る一冊。 ページごとの小さな発見や、「あるある」と笑ってしまう瞬間が心地よい。読むうちに、自分もあおむけになって天井を眺めたくなった。日常の中の何気ないヨワネを愛おしく切り取る、あたたかくてくすっと笑える作品。

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    2025年08月14日
  • ヨイヨワネ うつぶせ編

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    言葉の少なさと余白の多さが、様々な感情を呼び起こす。 読む人の心の状態によって、見える意味が変わる不思議さがある。他人の弱音や本音は中々触れられないものだからこそ興味深く、自分一人が抱えている想いではないのだと安心もする。

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    2025年08月14日
  • ヨイヨワネ あおむけ編

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    ヨイヨワネ良い弱音
    ヨワイヨネ弱いよね、と読んでました。

    弱音を小出しにスケッチと言葉で吐き出しているヨシタケシンスケさんは、とてもバランスがとれている方なのだなぁと思います。
    助けてボタンをいつ押せばいいのか迷っていますボタン、など言い得て妙だなぁと思いました。
    そうだよ!いつ押していいかわからないんだよ!

    ところどころクスッと笑ってしまうところもあり、とても癒されました。

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    2025年08月14日
  • 欲が出ました

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    ネタバレ

    エッセイです。
    ヨシタケさんのお人柄がわかる わかった気になれる?1冊。
     会話しているみたいに楽しく読めました。

    『実際にいいことがなくても、「幸せの予感」さえあれば、どうにかやっていける』
    『ボクは、この世に100年くらいしかいないんだ。期間限定なんだよ。』

    元気頂きました。

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    2025年08月09日
  • やわらかい頭の作り方 ――身の回りの見えない構造を解明する

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    「常識」を疑うこと。

    物理的事象と心理的事象の共通点を見たり、
    当たり前に思っていたことを違う視点で見るのが面白かった。

    定期的に読み直して、頭の柔軟運動をしたいと思う。

    (ヨシタケシンスケさんの挿絵がすてきでした。)

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    2025年08月09日
  • 欲が出ました

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    心にはめる軍手の話にはうなずくしかなかったくらい納得。軍手ってたしかによく考えたらすごい。
    「幸せの予感」があればやっていける話も本当にそう。そう過ぎる。

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    2025年08月08日
  • ヨチヨチ父 -とまどう日々-

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    ヨシタケシンスケさんによる赤ちゃん育児マンガ。
    さすが、の視点と描写力。
    ほっこりしたり、分かる〜となったり、深く考えずに楽しめる一冊。
    子育てなんて上手くいかなくて当たり前、ダメな自分も肯定してくれる、ありのままでいいんだと受け止めてくれるようなエピソードばかり。
    ヨシタケシンスケさんの他の絵本からも感じられることですが、同じ出来事でもどう受け取るかで全く違ってくる。
    この本は赤ちゃん育児中に読みたかった。

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    2025年08月03日
  • ヨイヨワネ うつぶせ編

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    力の抜けたイラストがヨシタケシンスケさんらしく、いい。「水の勢いが強すぎると、器に水はたまらない」にハッとした。

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    2025年08月01日
  • みらいめがね それでは息がつまるので

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    自分で少しひいているけれど、この本の最後で泣いてしまった。

    ここ10年くらいずっと荻上さんのラジオやポッドキャスト「セッション」を聴いているので、質問の的確さや議論の複雑な筋をまとめるしなやかさなど、インタビュアーやアンカーとしての荻上さんの力の確かであることについては疑いようがなく信用している。

    だが、個人についてはどうだろう。この本に書かれていたが、私も著者同様に一度信頼した相手に対して「ゼロ距離」になりがちなので、以前に著者の家庭についてスキャンダル的なニュースがあった時に、荻上さんの全体像を知るのが怖くなり、そこから「セッション」外では荻上さんの情報を一切見ないようにしてきた。

    その頃からずいぶん年月が経ち、今になってやっとこの本を手に取ることが出来た。頭の中で全ての文章が荻上さんの声で読まれるのが面白かった。

    年齢や境遇に重なる部分が多いので、色々な風景を共有していて、わかるなと思うことがとても多かった。メモに遺書を残していると書いてあったけれど、こうしてお子さんたちに本を残せていくことは荻上さんの気持ちをきっと軽くしていってくれることだと思う。

    自分について語る口調は少し照れくさい感があったが、社会について語る口調はさすが饒舌でラジオで語るような流れるような澱みなさがあって、これぞ!という感じだった。

    それにしてもヨシタケさんのイラストがどれもさすがの出来で、テキストの内容から光るところだけをさらりと昇華していてそのお手なみの鮮やかさに感動した。

    P.S. 本文ではオバマ大統領の時代で、次の大統領が排除する人じゃないことを祈っているあたり隔世の感ですね。この頃の私たちはそんな風に祈れたんだなって

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    2025年07月30日
  • みらいめがね 苦手科目は「人生」です

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    新しいものの見方を手に入れられる本。文章が優しくて読みやすい。ヨシタケケンスケさんのイラストも良い。本文のイラストじゃなくて、テーマに沿ったヨシタケさんのストーリーと言うところもとても良い。

    チキさんが鬱だったときに頼りにしていた精神科医の先生の説明が、困っている人が求める人物像を言語化したものだと思う。メモしておこう。

    【簡素だけど、こちらの「症状」だけでなく「辛さ」に対応しようとし、一緒に困って見せた上で、改善策を提示してくれる。上から目線ではなく、かといって頼りないわけでもない。「困り事の解決同盟」という感じがして、大変居心地が良かった。】

    そう、困りごとの解決策を一緒に考えてくれる人が必要なんだよ。



    今回、知った言葉
    「モノガミー」
    単数婚を意味する言葉。一対1の排他的な恋愛婚姻関係のことを指す。
    ↔︎ポリアモリー=複数婚。複数の相手と恋愛関係を持つことを指す。

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    2025年07月28日