ヨシタケシンスケのレビュー一覧

  • 日本語びいき

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    日本語の発音の仕方とか、五十音の並びとか、修飾語をどれだけでも並べられるとか、これとそれの使い方とか、擬態語・擬音語の豊富さとか、目からウロコなことが満載でした。

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    2018年12月02日
  • せまいぞドキドキ SHINSUKE YOSHITAKE IllustEssayBooks

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    ともすれば読んでいるこっちの気が狂うのでは、と思ってしまうような独特の考え方がぎっしり詰まっていて楽しい1冊でした。(褒め言葉です)
    この人にしか無い価値観、だけどどこか共感してしまうようなお話ばかりで、やっぱり自分はヨシタケ先生の作品が好きだなぁ、と思いました。

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    2018年10月17日
  • おしっこちょっぴりもれたろう

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    ヨシタケシンスケさんの絵本って、大人向けなような気もするんだけど、子供も好きなんだよね。2018/7/15
    こどもに。最近ヨシタケシンスケさんすきっぽいので。2022/11
    2024/4再読
    2024/10こどもリクエスト。

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    2024年10月08日
  • 世界ショートセレクション2 ロレンス ショートセレクション 二番がいちばん

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    訳者あとがき曰く、「何かのきっかけで一線を越えてしまった人間の、理性と狂気のすれすれのようなものが見えてきます。」
    中年のおじさんなので恋だ愛だいう話はまったくピンとくるものがなく、最初の方の作品はどうも「見えて」こなかった。
    とは言え、「馬商の娘」は、よく分からなかったにも関わらず、なんとも言えない不気味さのせいで、とても印象に残っている。
    もう読むのをやめようと思ったが、「木馬のお告げ」は先の展開が気になりお話として面白く読めた。

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    2018年07月11日
  • ハルとカナ

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    小学2年生のハルとカナ。ハルはなんでも不思議に思う男の子。カナは数字好きな女の子。二人の日常と小さな恋。少々哲学的。気になること、寂しくなること、2年生もちゃんと考えている。ヨシタケさんの絵がぴったりで、子供だけでなく大人も読んで柔らかになります。

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    2018年03月02日
  • はじまりの数学

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    数学はなぜ必要なのか? 何に役立つのか?
    現代社会のあらゆる局面の根本には数学がある。何よりも「考える力」を身につけるために必要なのだ、と説く。
    まったくその通りなのだが、古代バビロニア、ギリシアの論理展開にもついていけず、考え抜く粘り強さもない。
    今の社会は反射的な対応を求める場面が多い。数学的教養がなければ、どんどん愚民に堕していくばかりか。

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    2018年01月07日
  • せまいぞドキドキ SHINSUKE YOSHITAKE IllustEssayBooks

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    二部構成
    前半部では階段下の収納 ザ ベストに「!」となり
    後半部ではマンゴージュースのお話に胸をギュッてされた
    しかしこれ、マンゴーで良かったよね
    ドリアンとかだったら、ドキドキするよぅ

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    2017年12月05日
  • せまいぞドキドキ SHINSUKE YOSHITAKE IllustEssayBooks

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    着眼点が素敵でした。
    指摘されると、もうその考えから離れられなくなってしまいそうな発想がいくつも紹介されていて、最後まで楽しい気持ちで読むことができました。

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    2017年09月11日
  • 結局できずじまい SHINSUKE YOSHITAKE IllustEssayBooks

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    「できないこと」に、ほっこりしちゃう一冊です。
    「できないこと」の中に、その人らしさがあって、いとおしくなってしまうような内容でした。

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    2017年09月11日
  • やわらかい頭の作り方 ──身の回りの見えない構造を解明する

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    ネタバレ

    実はイラストを描いているヨシタケシンスケ氏が元々好きで、ある意味ジャケット買いをした本書。

    頭の柔らかさ、というと発想法が先攻イメージとしてあるが、どちらかというと"自分を知る"に重きを置いた一冊。
    知らず知らずのうちに、いろんなバイアスが掛かっている。
    この辺りは言われてみないと判らない事が多いので、自分を知る良いきっかけになった。
    読んで良かった一冊。

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    一般的な「頭が柔らかい」
    ・一つの価値観や考え方に固執せずに、状況や相手に応じて柔軟に変化することができる
    ・他人が考えつかな

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    2017年08月15日
  • 世界ショートセレクション3 ジャック・ロンドン ショートセレクション 世界が若かったころ

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    恥ずかしながら「野生の呼び声」も読んだことのない私が初めて読んだジャック・ロンドン。その短編集はさながら「荒野のO.ヘンリー」。若い頃から職を転々として流転の人生を送った人らしく、アラスカの先住民、金鉱掘りの男たち、変わったところでは朝鮮の役人など、これまであまり読んだことのないような人たちが登場する。いずれも「生きるための知恵、生き延びるための知恵」に満ちた珠玉の作品集。

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    2017年06月07日
  • 世界ショートセレクション2 ロレンス ショートセレクション 二番がいちばん

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    恥ずかしながらロレンスを読んだことがなく、とりあえず子ども向けに訳された短編を読んでみた。
    あまりに素晴らしくすごい作品ばかりなので、驚いた。
    行動と言葉で、言葉を弄さずに登場人物の狂おしい心情を描き、独特の苦みのある余韻を残す。
    いやー、これは大人向けに訳された、もっとたくさん入った短編集をすぐさま買わなきゃ!と思ったが、今岩波のも新潮のも新刊書店では売っていないのね。がっかり。
    こういう子供向けの訳でもロレンスのすごさは伝わるが、子どもには、表題作や「馬商の娘」「乗車券を拝見します」など、わかるまい。わかっても困る。それくらい人間の深層心理(特に「恋愛」という罠にかかる人間の心理)を巧みに

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    2017年05月14日
  • ハルとカナ

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    ヨシタケシンスケさんの絵に惹かれ、息子(リアル2年2組で、クラスメートにほんわか初恋中)に夜寝る前少しずつ読み聞かせました。
    息子はハルの気持ちに共感し、カナの行動には興味津々でした。
    親の立場で言うと、小2の気持ちがリアルで丁寧に優しく描かれていて、ハルとカナの行動や気持ち一つ一つに沿って、息子と会話を交わしながら息子の心情に触れる事ができました。

    親子で楽しめる素敵な物語です。
    もちろんヨシタケシンスケさんの挿絵がなければ、ここまで楽しめなかったと思います。

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    2016年10月09日
  • サッカク探偵団3 なぞの影ぼうし

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    ゆらゆら揺れるオオウチ錯視、長さを見誤るシェパード錯視恐るべし。今回もおもしろかった。主人公の小学生坂上カケルが謎の影に追われ、かねてからの謎の一部が明らかになる。このシリーズはヨシタケさんの絵が目当てで読み始めたが、児童書ながら錯視・錯覚をテーマにストーリーを盛り上げていて内容も楽しく興味深いのだ。現代っ子を描かせたらヨシタケさんはピカ一。カケルたちは実に礼儀正しく、賢く勇気ある子供たちで、末頼もしい。

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    2016年10月03日
  • サッカク探偵団 あやかし月夜の宝石どろぼう

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    カケルは小学4年生。仲間たちと参加した有名人のパーティで、ダイヤの指輪盗難事件に遭遇した。カケルの憧れの女優庭野モモが犯人と疑われてしまい、カケルたちは真犯人を探すため調査を開始する。
    目の錯覚を利用したトリックがいろいろ登場する、いままでにないミステリー。

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    2015年09月21日
  • 結局できずじまい SHINSUKE YOSHITAKE IllustEssayBooks

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    たくさんある、「できずじまい」。
    ひとつひとつできていこうと思わなくてもいいのかなと思わせてくれるそんな本。

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    2015年09月04日
  • せまいぞドキドキ SHINSUKE YOSHITAKE IllustEssayBooks

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    共感したコラム。せまいエレベータ、せまい改札、せまい机、せまい押入れ、栓抜き、ジュース、マンゴー、白玉

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    2013年03月07日
  • コリドラス・テイルズ

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    児童書の枠に入れてはみたけど、ひねりの効いたショートショートの数々は大人でも十分楽しい。
    むしろ大人じゃないと通じないようなネタも………
    星新一っぽいブラックユーモアは最近の斎藤さんの作品ではあまり見ないのでちょっとおどろきました。
    そして間にはさまれるコリドラスの不遜な感じがクセになります。
    最初と最後のページに描かれたヨシタケさんの絵がすっごく効果的!

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    2013年02月25日
  • 結局できずじまい SHINSUKE YOSHITAKE IllustEssayBooks

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    あるある、わかるわかる。
    実体験で身に覚えのあることから、ともだちに似ていることまで。

    立候補しないのに推薦されたときのコメントを考えてしまう。
    大人数でテレビを観るとモジモジソワソワしてしまう。
    リコーダーの高いミがうまく出せなかったなーっ。

    同時刊行の「せまいぞドキドキ」のほうが、こういうイメージ、というヨシタケさんのセンスの良さが突出していたかな。

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    2013年02月06日
  • はじまりの数学

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    数学の歴史が紹介される前半の章は読み物としてへぇーって思えた。後半の具体的な問題は数学大苦手の俺には頭いたーくなる話。だったけど、何回か読み直して何とか理解できたって思ったら気持ちいい。ケーキの切り分け問題は最後までわかんなったからいつか再チャレンジしたい。大人の数学はゆっくりじっくり考えて、出来なくてもできるまで頑張ってもいいんだってこの本は言ってる気がするし。

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    2012年12月03日