ヨシタケシンスケのレビュー一覧

  • 医学のたまご【電子特典付き・角川文庫版】

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    きっかけはヨシタケシンスケさんのイラスト。久しぶりに覗いた本屋の平積みコーナーで目に飛び込んできました。
    語り口は穏やかですが、権威に対するアイロニー満載の内容でした。巻末にある著者の文庫化へのコメントを読み、今この時に文庫化された理由が分かりました。
    中学生の息子を持つ父親として、伸パパの立ち位置に憧れました。

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    2020年06月01日
  • 日本語びいき

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    言語が好きなので購入。

    誰の支配下にあるかという視点で「ここ」「そこ」を使い分けているというお話が面白かった。自分の方が近くにあるのに「そこ」っていう歯医者の例とか。

    外国人学習者が何をきっかけに日本語を学びたいと思ったか、日本語のどういうところに疑問や興味を持っているのか...今まで考えたこともなかったような外国人の言語的背景や文化が見えて楽しかった。
    やっぱ大体はアニメきっかけだよね。そういえば、台湾の友達が私にちょっと怒った時に「おのれ〜!」って言ってたのが面白かったなぁ。実生活で使ってる人初めて見たw

    自然とお辞儀が出るような日本人としての姿勢を身につけることが、自然な日本語を学

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    2020年04月27日
  • 日本語びいき

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    やっぱりたくさん本を読まなきゃいけませんね。
    よくわからない言葉を毎日のようにsiriさんにたずねるけど
    日常使わないやつはなかなか覚えられないですわ。歳のせいもあるんだろうけど。
    普通に使ってる日本語の奥深さを教えてもらって笑ったり感動したりしたけど、また忘れちゃうねキット!
    私も猫好きです。

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    2020年03月24日
  • 日本語びいき

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    ネタバレ

    著者は日本語教師養成講座の講師。
    国語の先生ではなく、日本語の先生。

    ネイティブに日本語を話している人と違って、一から新しく日本語を学ぶ人に、わかりやすく日本語を教えるというのはなかなか難しい。
    だって日本語って、論理的じゃないんでしょう?

    いえいえ、結構日本語って、規則正しい言語だそうですよ。
    もちろん例外はあるけれど。
    そして、どんどん新しい言葉遣いが生まれてきているけれども。

    英語は主語が重要だけれど、日本語は述語が重要。
    だから動詞の語尾変化で主語を省略しても相手がわかる時もある。
    敬語を使えば相手は目上。
    ため口だったら同輩。など。

    その割に副詞によっては、皆まで言わなくても

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    2020年03月22日
  • サッカク探偵団 あやかし月夜の宝石どろぼう

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    いろいろなさっかくがでてきて面白かったです。ストーリーといっしょに学べるので、よく分かります。文字が大きいので読みやすいです。さまざまなシーンや、人物が出てきて楽しいです。

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    2020年03月20日
  • やわらかい頭の作り方 ──身の回りの見えない構造を解明する

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    ヨシタケシンスケさんの挿し絵で購入
    文章も非常に分かりやすく、感情と事象をわけるための頭の整理にとても役立ちました。
    読みやすく挿し絵とマッチしていて、何度も読みたくなります。

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    2020年01月27日
  • はい! こちら子ども記者相談室デス!

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    子供の時はこれぐらい物事をシンプルに考えていたなあ。大人になったら言い訳が多くなってしまうのはなぜなのか。人生経験から来るプラスとマイナスかな。「夫がトイレで座ってしてくれない」という質問のヨシタケシンスケさんの「夫のワイシャツでトイレふいたらええんちゃう?」ってイラストに大笑い。イイ味出してるわー!

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    2020年01月21日
  • やわらかい頭の作り方 ──身の回りの見えない構造を解明する

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    最近人と衝突することがあったとき、自分のなかの常識が覆されていく感覚があった。

    そのとき思わず言ってしまったのが「まわりにそういう人がいなかったから戸惑っている」という言葉。

    そこで思ったのが、自分の常識が他人の常識ではないというのはわかりつつも、まわりのたかだか10人くらいの意見と同調すれば逆観的に見て常識になる、というわけではないということ(類は友を呼ぶとも言うし)。

    また、話しながら「私だったらこうされるとこうなるから、こうかなと思った」という表現を自分が何度も使っていることにふと気付いて、おや、自分は知らないうちに主観で自分が感じたことを相手に適応することで相手の立場に立った気が

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    2020年01月12日
  • はい! こちら子ども記者相談室デス!

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    子供とは思えない回答で面白いです。
    大人では中々想像出来ない回答が多く、柔軟な発想が大事かと思いました。
    子ども新聞を読んで見たくなりました。

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    2019年11月11日
  • はい! こちら子ども記者相談室デス!

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    大人を重ねていくと、悩みに肉付けして本来の問題以上にややこしくしてるのかもしれない。
    大人からの相談にビシバシと答えていくこどもたちは、実に明快。
    知らないことはしったかぶらないし、そこ斬り込むか!と驚きもあるし、こどもらしさもあるし、目線にブレがなくて気持ち良い。

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    2019年09月19日
  • はい! こちら子ども記者相談室デス!

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    おもしろかった。
    「その通りだわ!」と思う回答もあれば、もう少しじっくり話合いたいものもあり。
    「亀岡子ども新聞」そのものを読んでみたいな、と思った。また、そういう子ども達が作る新聞編集部がどんな風に活動してるのだろう?一度お話伺いたいわ。と思った。

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    2019年09月01日
  • 日本語びいき

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    ベテラン日本語教師の、日本語への愛にあふれるエッセイ。

    五十音図、仮名遣い、視点、敬語、陳述の副詞、こそあど、無声音化、修飾の仕方など、さまざまな現象取り上げられる。
    で、日本語も、システマティックにできてるでしょ?と確認してくれる。

    軽妙な語り口で、楽しく読める。

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    2019年07月06日
  • はい! こちら子ども記者相談室デス!

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    ヨシタケ表紙につられて。中身にもふんだんに挿絵が挿入されているし、ファンとしては十分満足できる内容。本題の相談そのものについては、子供らしいなって、ところどころクスッと出来るところもあり、それなりの仕上がり。

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    2019年06月26日
  • 日本語びいき

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    日本人にとって日本語は身近なだけに客観的な見方ができない。筆者は海外の方向けの日本語教師という立場で日本語を解説しているので、当たり前だと思っていたことが非ネイティブからすると分からないという数々に気づかせてくれる。ヨシタケシンスケさんのイラストも面白い。

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    2018年12月28日
  • 日本語びいき

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    日本語の発音の仕方とか、五十音の並びとか、修飾語をどれだけでも並べられるとか、これとそれの使い方とか、擬態語・擬音語の豊富さとか、目からウロコなことが満載でした。

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    2018年12月02日
  • せまいぞドキドキ SHINSUKE YOSHITAKE IllustEssayBooks

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    ともすれば読んでいるこっちの気が狂うのでは、と思ってしまうような独特の考え方がぎっしり詰まっていて楽しい1冊でした。(褒め言葉です)
    この人にしか無い価値観、だけどどこか共感してしまうようなお話ばかりで、やっぱり自分はヨシタケ先生の作品が好きだなぁ、と思いました。

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    2018年10月17日
  • おしっこちょっぴりもれたろう

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    ヨシタケシンスケさんの絵本って、大人向けなような気もするんだけど、子供も好きなんだよね。2018/7/15
    こどもに。最近ヨシタケシンスケさんすきっぽいので。2022/11
    2024/4再読
    2024/10こどもリクエスト。

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    2024年10月08日
  • 世界ショートセレクション2 ロレンス ショートセレクション 二番がいちばん

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    訳者あとがき曰く、「何かのきっかけで一線を越えてしまった人間の、理性と狂気のすれすれのようなものが見えてきます。」
    中年のおじさんなので恋だ愛だいう話はまったくピンとくるものがなく、最初の方の作品はどうも「見えて」こなかった。
    とは言え、「馬商の娘」は、よく分からなかったにも関わらず、なんとも言えない不気味さのせいで、とても印象に残っている。
    もう読むのをやめようと思ったが、「木馬のお告げ」は先の展開が気になりお話として面白く読めた。

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    2018年07月11日
  • ハルとカナ

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    小学2年生のハルとカナ。ハルはなんでも不思議に思う男の子。カナは数字好きな女の子。二人の日常と小さな恋。少々哲学的。気になること、寂しくなること、2年生もちゃんと考えている。ヨシタケさんの絵がぴったりで、子供だけでなく大人も読んで柔らかになります。

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    2018年03月02日
  • はじまりの数学

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    数学はなぜ必要なのか? 何に役立つのか?
    現代社会のあらゆる局面の根本には数学がある。何よりも「考える力」を身につけるために必要なのだ、と説く。
    まったくその通りなのだが、古代バビロニア、ギリシアの論理展開にもついていけず、考え抜く粘り強さもない。
    今の社会は反射的な対応を求める場面が多い。数学的教養がなければ、どんどん愚民に堕していくばかりか。

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    2018年01月07日