ヨシタケシンスケのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
(2025/01/20 2h)
装丁が素敵なので、久しぶりに本を買ってしまった。カバーを外すとメガネが外れる仕様。楽しい。
個人的に気になる存在だった荻上チキ氏がエッセイを出している、しかもヨシタケシンスケ氏のイラスト付きというのも魅力だった。
ヨシタケシンスケ氏の漫画は各話終わりに付いてきていずれもコミカルで楽しいのだが、特に127頁の「健康ゲームに目覚める」のSF的シニカルさが面白い。
荻上チキ氏の考え方、オタクにはなれずスノッブ止まりとか、人の悪口がこわいとか、「最近の若者は」って言いたくないとか、自分と被る部分が多くあって共感できた。
不登校の親としての考え方も、元不登校児と -
Posted by ブクログ
しばらく赤ちゃんになりたーーーい!
えーん。だれかー、ごはん作ってよーーー。ごろーん。
5歳の娘に叱られた。
「ちょっと!ママは大きすぎて抱っこできないから、赤ちゃんはダメー!」
もう赤ちゃんじゃないんだから、抱っこできないよ?
赤ちゃんじゃないんだから、これくらいで泣かないよ?
娘にそう言って育ててきてしまった。ごめんね…。
困ってるから泣いてるんだよね。
助けて欲しいから泣いてるんだよね。
おでこにコケシが降ってきて、大泣きするママに赤ちゃんがぎゅーっとするページ。かわいすぎて泣きそうになった。
娘はこのページで大爆笑である。笑ってる場合じゃないと思うよ、これけっこう痛いと思うよ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ中学生の曽根崎薫が、潜在能力試験で全国1位になってしまったことから、大学医学部の研究室に週2日通い、論文を巡るドロドロに巻き込まれていくストーリー。
薫の受入研究室の藤田教授が、薫の名前で英語論文を書いたり、追試が間に合っていないことが外部から指摘されると、記者会見の場に薫を連れ出したり、薫の中学のクラスメートが医学の最先端の研究を理解できたりと、常識的にはあり得ない設定で、読んでいる途中で少し白けてしまった。
しかし、最後に、薫と離れて暮らす父親が薫にアドバイスを与えたり、薫を守るために、薫の業務日記を証拠として効果的に見せる手はずを整えたりしたところは、ジンときた。
薫が書き留めている