ヨシタケシンスケのレビュー一覧

  • ヨイヨワネ あおむけ編

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    イラストがたくさんあって、ほっこり
    とした気持ちになれました。

    特にいいなと思った言葉
    ●助けてボタンが誰にでもあることを知ってほしい
    ●しあわせとは、自分のもっているものを上手に使えること
    ●誰かに届けることが目的ではなく、本人から外に出すことだけが目的の表現がある

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    2025年08月29日
  • うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真

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    写真は考える仕事。だれのために撮るか、撮る目的は何か。
    撮る人は撮られる人をよく見ること。撮られる人の楽しさを邪魔しないこと。

    みたままを撮ればいい。
    構図を考える時間があるならとにかくたくさん撮れ。


    いい写真とは伝わる写真。
    でも写真だけで撮ったときの自分の感情やその場の空気、匂いまで伝わる写真が撮れる天才はそういない。ならば言葉を添えればいい。

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    2025年08月20日
  • みらいめがね 苦手科目は「人生」です

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    一冊目とチキさんが明らかに変わっていた。
    傷つきやすい、共感的な、優しそうで不安そうな青年から、飄々として、周りとピントがずれていて、自分で楽しんでいる大人に変わった。

    文体にも迷いがなくなっている。エッセイ口調のようなふわふわした文体が混ざらなくなり、ラジオのチキさんの語り口がそのまま再現されている。それがチキさんの本来のリズムなんだと思う。

    肩の力が抜けていて、詩的なリズムを模索したり、読者をうかがうような仕草がない。不安でどきどきしながらチューニングしている様子があった一巻にも良さがあり、自分の世界を真っ直ぐに示す本書にも良さがある。

    自虐の落とし穴
    耐えると変える
    フレーミング

    ここのあたりの流れがとても良かった。

    自虐の攻撃性やお笑い芸人がエンターテイメントの全面にいることの悪について考えていたので、はっきりと言ってくれて気持ちが良かった。現在の日本でクリエイティブな意欲が強い人が向かう場所となっているお笑い。才能と知性のある人がこの加害性を意識した上でその先の笑いを提示する時代が来ることを願っている。

    それでもチキさんが、自分も笑う側だったと認めることを忘れないことに好感を持った。アップデート出来ていることが今の時代当たり前に求められていると思ってしまって、アップデートなんて簡単に出来ないと開き直って言う人と距離を実感して孤独な気持ちになるが、私だって何年か前は一緒に笑っていた側だった。

    自虐を乗り越えたら、日本の社会は劇的に変わると思う。

    料理に時間をかけてこそ生活の質という圧力を家族に世間にかけられていることに、拒否反応があった。料理に優先順位を置かないことはジャッジされて来た。娘はママの料理で一番好きなのは何とことあるごとに聞かれた。以前は好きだった料理がいつからか苦痛になった。料理にこだわる人の料理話をイラつきながら聞いていた。私も、この価値観をアウティング出来るようになるだろうか。シングルマザーという世間からのジャッジメントを受けようと離婚を決心出来る日が来るだろうか。チキさんがずっと先を歩いているようだ。

    コロナは戦いのメタファーだらけだった。自然災害には戦わないのに。自然災害と共に生きる。

    マーヴェル関連の話は、1つも見てない私にはハードルが高くて、一旦そこで読むのが止まっていた。趣味はないと言っていたチキさんがずっと先を歩いている。

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    2025年08月13日
  • うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真

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    とても参考になります
    写真撮る時に声をかけるのはついついやってしまいますよねぇ…確かに自分が撮って好きな写真は目線こちらにないやつだ…わかっていないところを言語化してもらうと助かりますねぇ

    ちなみに後半部分はカメラの超テクニック部分なのでさっぱり理解できませんでした

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    2025年08月09日
  • ヨイヨワネ あおむけ編

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    肩の力を抜きたくて読みました。眺めました、の方が合ってるかな。ちょっと力が抜けたかも。

    「かけていいタイプの迷惑と、してもいいタイプの失敗がある。けっこうたくさんあるんだよ。」
    「夕日に向かって『ダメだコリャ』」
    「親の役割りとは子どもに対して、何があっても楽観的でいてあげること」
    ヨシタケさんのスケッチと共に見るからますますいいのかも。

    息抜きになる良い時間が得られました。

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    2025年07月23日
  • こんな世界でギリギリ生きています

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    みらいめがね3冊目。ウクライナの戦争にも触れた本作。きっとここには書ききれないさまざまなものに触れて、いろいろ思った中で伝えることを絞っていることを想像させる内容でした。
    友人DVとか、気付けないと気づかないことを具体的に理解させられて、いろいろな関係性の違和感を無視して無理してはいけないなぁと考えるなど…。せめて自分の周りだけは、可能な限りの良い世界を作ろうと足掻きたいなぁと感じる本でした。

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    2025年07月16日
  • うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真

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    笑ってしまった。直近で読んだ写真の基礎が書かれた本の内容を真っ向から否定して、そんな技術はいいから何を伝えたいかを考えて、みんなが撮るような似ている構図なんかから脱却して写真を撮るとか、そういった心構えが書かれていた。
    砕けた口調の文体で、そこまで言い切ったら反発ありません??という内容やらで、おっかなびっくり読んだ。ひとまず下手でもたくさん撮って、その中の一枚でも誰かに伝わればいいなと思えた。写真も考え方がいろいろあるんだという至極当たり前のことに気付かされた。

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    2025年07月14日
  • りゆうがあります

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    子供でも大人でも、行動に意味があるものもあれば、全く無いものもありますからね。可愛らしい発想に癒されました(* ´ ` *)ᐝ

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    2025年07月06日
  • もしものせかい

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    (⭐︎3.5)
    奥が深い!"もしも、こうだったら〜"
    という悲観的な思いは、誰しも大なり小なり
    心の中にあるだろう。
    そんな思いがヨシタケマジックにかかると、
    "プラスのエネルギーに転換しよう!"と
    前向きな気持ちになり、元気をもらえる。

    私自身、もしもの世界をプラスに捉えられた
    時期があったが、そこに近づく行動を何も
    起こさなかったが為に、あっという間に
    半年が過ぎてしまった経験あり。

    人って楽な方に流れていくから、その時に
    動き出さないと、またいつもの日常に
    戻ってしまうんだよな…習慣って恐ろしい。
    今こそ動き出そう!と背中を押されました☻

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    2025年06月30日
  • みらいめがね 苦手科目は「人生」です

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    ヨシタケさんの絵に釣られて読んでみた。
    ひとつのエッセイが終わるたびにヨシタケさんの視点での漫画?が付いてくる。
    エッセイも再認識させられることが多くて面白かった。

    学校の校則とかね、本当誰の為?みたいなのあるよね。
    娘の中学校では昨年靴下の色が白一色だったのが、白黒灰色紺と緩和された。
    一年経って黒の子が多くなったなぁと思う。
    だって…汚れが目立たないしね!!!
    母たち大喜びよ♡
    今年は半袖体操着がインからアウトOKになった。
    熱中症対策には大切よね、これ。
    まだまだ変えた方がいいところは沢山ありそうだけど、まぁひとつずつね。
    下の娘が卒業するまでにはもっと色々変わるんだろうと期待してる。

    あとね、昔おばあちゃん家で出た素麺は大きな器に水と氷が入ってて、その中に素麺とミカンの缶詰って書いてあって、私が子供の頃それだったー!!!って懐かしかった。
    なんで素麺とミカンの組み合わせだったんだろうね?
    ミカンは箸休め的なポジションで食べてたけど、今思うと謎だわー。

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    2025年06月28日
  • はい! こちら子ども記者相談室デス!

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    まだ社会に揉まれていない()子どもの素直な意見だからこそ刺さるものがいくつかあった
    そういう視点で見るのね、みたいな。

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    2025年06月23日
  • にげてさがして

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    20×16の小ぶりな絵本

    確かに大切な事…と思ったけど、小学生の読み聞かせには、難しいかな?と思った。
    中学生に読んであげたい。

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    2025年06月14日
  • 欲が出ました

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    色々思い付く人は、やっぱり頭の中の構造が違うんだなぁと実感。

    こういう視点で物事を見られたら、人生きっと飽きないなぁ。


    作者の頭の中をちょっと覗き見しているようで、少しのドキドキと、沢山のワクワクが詰まった1冊でした。

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    2025年06月11日
  • せまいぞドキドキ SHINSUKE YOSHITAKE IllustEssayBooks

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    狭いところをテーマにしたお話と、食にまつわる思い出をテーマにしたお話です。最後のらっきょうの話が気になりましたw

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    2025年06月07日
  • しばらくあかちゃんになりますので

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    赤ちゃん(になったお母さん)が泣き始める前、真っ赤な顔をくしゃくしゃにして「……」と無言の溜めがある笑
    そうそう、赤ちゃんの泣き方ってこう!
    観葉植物の土を出したり、スリッパ食べたり。赤ちゃん(なおじさんたち)がやってることも、育児経験ある人なら思わず「ぎゃー!」と言いたくなるリアルな描写。笑
    ヨシタケさんの子供への観察眼と愛情が伝わってきます。

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    2025年06月03日
  • しばらくあかちゃんになりますので

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    誰でも1度は思いましたよね。
    疲れた時、イライラした時、赤ちゃんや子供が羨ましくなって…でも、現実では出来ないからこそ、こうやって絵にしてもらうと面白くて、楽しく読めました。

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    2025年05月31日
  • やわらかい頭の作り方 ──身の回りの見えない構造を解明する

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    ヨシタケシンスケさんのイラストに惹かれて読んでみたのだが、長すぎず読みやすくて的を得ていた。特に、中小と具体の往復の話は、日頃から感じていることだったので、答え合わせができた気がした。ただそれを、研修を提供している企業に分かってもらうのはなかなか骨が折れる。

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    2025年05月25日
  • モヤモヤそうだんクリニック

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    池谷さんの本は大好きなんだけどこの本にははまれなかった。小学生が理解できるのかな、と思いながらよみすすめたからかも

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    2025年05月21日
  • しばらくあかちゃんになりますので

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    文字数そんなに多くないです。サッと読めます。お母さんだってお姉ちゃんだって赤ちゃんになりたい時あるよねー。ただパパがお店で赤ちゃんになるのはちょっと違う気がする笑笑。それは赤ちゃんプレイだねーと大人の想像をしてしまいました笑笑。
    〇未就学児~

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    2025年05月18日
  • しばらくあかちゃんになりますので

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    久々のヨシタケシンスケワールドへ。我が家の姉妹は、2歳差だったので長女の赤ちゃん返りは激しかったなぁと懐かしい気持ちに。ママだって、全てを放ったらかしにしたい時あるよね〜☺︎

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    2025年05月14日