ヨシタケシンスケのレビュー一覧

  • はじまりの数学

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    数学はなぜ必要なのか? 何に役立つのか?
    現代社会のあらゆる局面の根本には数学がある。何よりも「考える力」を身につけるために必要なのだ、と説く。
    まったくその通りなのだが、古代バビロニア、ギリシアの論理展開にもついていけず、考え抜く粘り強さもない。
    今の社会は反射的な対応を求める場面が多い。数学的教養がなければ、どんどん愚民に堕していくばかりか。

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    2018年01月07日
  • せまいぞドキドキ SHINSUKE YOSHITAKE IllustEssayBooks

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    二部構成
    前半部では階段下の収納 ザ ベストに「!」となり
    後半部ではマンゴージュースのお話に胸をギュッてされた
    しかしこれ、マンゴーで良かったよね
    ドリアンとかだったら、ドキドキするよぅ

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    2017年12月05日
  • せまいぞドキドキ SHINSUKE YOSHITAKE IllustEssayBooks

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    着眼点が素敵でした。
    指摘されると、もうその考えから離れられなくなってしまいそうな発想がいくつも紹介されていて、最後まで楽しい気持ちで読むことができました。

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    2017年09月11日
  • 結局できずじまい SHINSUKE YOSHITAKE IllustEssayBooks

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    「できないこと」に、ほっこりしちゃう一冊です。
    「できないこと」の中に、その人らしさがあって、いとおしくなってしまうような内容でした。

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    2017年09月11日
  • あるかしら書店

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    書店で見つけてすぐに買わなかったんだけど、じわじわ読みたくなって2ヶ月後についに買った。
    コミカルなイラストで可愛い。
    自分用に買ったんだけど、子供が大きくなったら読み聞かせしてあげたい。

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    2026年03月14日
  • 世界ショートセレクション3 ジャック・ロンドン ショートセレクション 世界が若かったころ

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    恥ずかしながら「野生の呼び声」も読んだことのない私が初めて読んだジャック・ロンドン。その短編集はさながら「荒野のO.ヘンリー」。若い頃から職を転々として流転の人生を送った人らしく、アラスカの先住民、金鉱掘りの男たち、変わったところでは朝鮮の役人など、これまであまり読んだことのないような人たちが登場する。いずれも「生きるための知恵、生き延びるための知恵」に満ちた珠玉の作品集。

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    2017年06月07日
  • 世界ショートセレクション2 ロレンス ショートセレクション 二番がいちばん

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    恥ずかしながらロレンスを読んだことがなく、とりあえず子ども向けに訳された短編を読んでみた。
    あまりに素晴らしくすごい作品ばかりなので、驚いた。
    行動と言葉で、言葉を弄さずに登場人物の狂おしい心情を描き、独特の苦みのある余韻を残す。
    いやー、これは大人向けに訳された、もっとたくさん入った短編集をすぐさま買わなきゃ!と思ったが、今岩波のも新潮のも新刊書店では売っていないのね。がっかり。
    こういう子供向けの訳でもロレンスのすごさは伝わるが、子どもには、表題作や「馬商の娘」「乗車券を拝見します」など、わかるまい。わかっても困る。それくらい人間の深層心理(特に「恋愛」という罠にかかる人間の心理)を巧みに

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    2017年05月14日
  • ハルとカナ

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    ヨシタケシンスケさんの絵に惹かれ、息子(リアル2年2組で、クラスメートにほんわか初恋中)に夜寝る前少しずつ読み聞かせました。
    息子はハルの気持ちに共感し、カナの行動には興味津々でした。
    親の立場で言うと、小2の気持ちがリアルで丁寧に優しく描かれていて、ハルとカナの行動や気持ち一つ一つに沿って、息子と会話を交わしながら息子の心情に触れる事ができました。

    親子で楽しめる素敵な物語です。
    もちろんヨシタケシンスケさんの挿絵がなければ、ここまで楽しめなかったと思います。

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    2016年10月09日
  • サッカク探偵団3 なぞの影ぼうし

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    ゆらゆら揺れるオオウチ錯視、長さを見誤るシェパード錯視恐るべし。今回もおもしろかった。主人公の小学生坂上カケルが謎の影に追われ、かねてからの謎の一部が明らかになる。このシリーズはヨシタケさんの絵が目当てで読み始めたが、児童書ながら錯視・錯覚をテーマにストーリーを盛り上げていて内容も楽しく興味深いのだ。現代っ子を描かせたらヨシタケさんはピカ一。カケルたちは実に礼儀正しく、賢く勇気ある子供たちで、末頼もしい。

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    2016年10月03日
  • サッカク探偵団 あやかし月夜の宝石どろぼう

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    カケルは小学4年生。仲間たちと参加した有名人のパーティで、ダイヤの指輪盗難事件に遭遇した。カケルの憧れの女優庭野モモが犯人と疑われてしまい、カケルたちは真犯人を探すため調査を開始する。
    目の錯覚を利用したトリックがいろいろ登場する、いままでにないミステリー。

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    2015年09月21日
  • 結局できずじまい SHINSUKE YOSHITAKE IllustEssayBooks

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    たくさんある、「できずじまい」。
    ひとつひとつできていこうと思わなくてもいいのかなと思わせてくれるそんな本。

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    2015年09月04日
  • せまいぞドキドキ SHINSUKE YOSHITAKE IllustEssayBooks

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    共感したコラム。せまいエレベータ、せまい改札、せまい机、せまい押入れ、栓抜き、ジュース、マンゴー、白玉

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    2013年03月07日
  • コリドラス・テイルズ

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    児童書の枠に入れてはみたけど、ひねりの効いたショートショートの数々は大人でも十分楽しい。
    むしろ大人じゃないと通じないようなネタも………
    星新一っぽいブラックユーモアは最近の斎藤さんの作品ではあまり見ないのでちょっとおどろきました。
    そして間にはさまれるコリドラスの不遜な感じがクセになります。
    最初と最後のページに描かれたヨシタケさんの絵がすっごく効果的!

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    2013年02月25日
  • 結局できずじまい SHINSUKE YOSHITAKE IllustEssayBooks

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    あるある、わかるわかる。
    実体験で身に覚えのあることから、ともだちに似ていることまで。

    立候補しないのに推薦されたときのコメントを考えてしまう。
    大人数でテレビを観るとモジモジソワソワしてしまう。
    リコーダーの高いミがうまく出せなかったなーっ。

    同時刊行の「せまいぞドキドキ」のほうが、こういうイメージ、というヨシタケさんのセンスの良さが突出していたかな。

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    2013年02月06日
  • はじまりの数学

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    数学の歴史が紹介される前半の章は読み物としてへぇーって思えた。後半の具体的な問題は数学大苦手の俺には頭いたーくなる話。だったけど、何回か読み直して何とか理解できたって思ったら気持ちいい。ケーキの切り分け問題は最後までわかんなったからいつか再チャレンジしたい。大人の数学はゆっくりじっくり考えて、出来なくてもできるまで頑張ってもいいんだってこの本は言ってる気がするし。

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    2012年12月03日
  • コリドラス・テイルズ

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    作家の「私」はナマズの「コリドラス・パレアトゥス」と出会った。これから連載するショートストーリーの年間の半分をコリドラス・パレアトゥスが受け持ってくれると言うのだ。こうして「コリドラス・パレアトゥスかく語りき」の連載が始まった。荒唐無稽な身の上話に半分受け持つと言った割に気まぐれに語られる話。私は生意気なナマズに振り回されっぱなし。

    なんじゃこりゃ?という第一印象。でも読み進める内に、コリドラス・パレアトゥスが可愛く思えてくるから不思議です。自分のことを俺とか私はとは言わず、コリドラス・パレアトゥスと頑なに言うこだわりもクセになります。覚えちゃったよ、コリドラス・パレアトゥス。
    ただこれは、

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    2012年11月27日
  • うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真

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    苦手な部分は流して読みましたが、「写真」について大切なことが分かりやすく丁寧に説明されていると思います。
    スマホ写真の方が多いのですが、仕事でカメラを扱うこともあるので、大いに参考になりました!

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    2026年07月05日
  • いい写真は誰でも撮れる

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    〈本から〉
    シャッターチャンスはワンチャンスではない。そもそも写真におけるシャッターチャンスは決定的瞬間ではなく光がいい状態をさす。

    決定的瞬間が撮りたいなら動画から写真を切り出した方がいい。4Kなら800万画素の写真になる。1秒で30枚写真が撮れるカメラもある。テクノロジーの進歩で決定的瞬間を撮ろうと思えば撮れるようになった。

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    2026年07月04日
  • いい写真は誰でも撮れる

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    ネタバレ

    写真で幸せになる人がいれば、写真で苦しむ人もいるーー反響を呼んだnote連載と大人気ワークショップをベースに、写真と一生付き合っていくための知識と技術と心構えを凝縮。「スマホで撮るコツ」「意識すべき光の方向性」「確実にうまくなる練習方法」などノウハウも満載。明確な不正解を避け、正しい撮り方と知識を身につければ、誰でもいい写真が撮れる。初心者から絶賛の声を集めたベストセラー『うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真』に続くシリーズ第2弾。

    第2弾なのに先に読んじゃった。
    幡野さんも第1弾を読むようにとおっしゃっていたので、後からでも読むようにしよう。

    私も例に漏れず、コーヒーを20センチの距離

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    2026年06月30日
  • 本でした

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    前作のその本はも素敵だったので続編として、手にとりました。

    物語をつくる工程がとても面白いなと思いました。
    書き出しから最後の文、どんな本だったかの発想が面白く楽しく読めまたした。

    主人公が本が好きだった物語は、長編で読み応えがあり、自分の経験とも重なるところもあって素敵な物語でした。本が私たちにもたらしてくれるものを丁寧に描かれている作品で小学生くらいの自分に読んで欲しいな。と思える本でした。手に取りやすい本なので、この本で心が軽くなる人もきっとどこかにいる、そう思える優しい物語でした。

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    2026年06月28日