ヨシタケシンスケのレビュー一覧

  • やわらかい頭の作り方 ――身の回りの見えない構造を解明する

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    ネタバレ

    ヨシタケシンスケ氏のイラストが前面に出て、ヨシタケ氏が書きそうなタイトルなのでついつい読んでみようと思ったが、細谷氏の著作であった。細谷氏も思考力界隈では多くの著作がある人なので内容はいたって一般的でまともなもの。物理法則が人間の諸事象にも当てはまるという考え方は強く同意する。その一端を明らかにしたいものだ。至高の状態は柔らかくて硬い、硬くて柔らかい。電気を通すけど通さない半導体。のようなものかもしれない。

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    2024年07月20日
  • レッツがおつかい

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    これはなかなかの大事件。レッツが一人で買い物に行ってしまう。5歳の子どもはひとたび町に出ると空気みたいに見過ごされてしまう、だからマンションの管理人のヤスさんがいちばん大事な砦だったけど、今回はいなくて、レッツは知らないおばさんやおじさんの後についてすいすい電車に乗って5つめの駅でおりてショッピングセンターに着く。子どもには親がついてるのが当たり前だと大人は思い込んでるので、レッツが適当に指した大人を保護者だと思って安心してレッツを放っておく。「まいご」に変身したレッツはかあさんととうさんを探してもらうことができた。最後の絵がいいね、心配して疲れたかあさんとうさんと川の字で寝ながら二人の頭をなでるレッツ。

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    2024年07月12日
  • レッツはおなか

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    自分がかあさんのおなかにいたことを知ってちょっと怖くなるレッツ。お腹のギュルギュルと鳴る音も怖いし、食べ物が頭から降ってくるなんて!人の身体のなかに280日もいるのは、今(5歳)から考えるとやっぱり変だしあまり楽しくないよね。天から降ってきた方が良いと思うレッツ。でもかあさんとうさんと会話して、いろいろ考えたすえにひきつづきこの家にいることにする。レッツはなんでかあさんととうさんのところにいるかというと良く知っていて安心だからという。安心というキーワードがしみるなー。レッツシリーズはレッツの目線を通してかあさんとうさんの気持ちもわかるのがとても面白い。どちらの膝枕を選ぶのかワクワクする両親とか。

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    2024年07月12日
  • レッツのふみだい

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    踏み台に乗ったとき乗らないときで景色が違う、こんなささやかなことを中心にお話がずっと展開する。わかるな、私も背が低い方だから、高い靴を履いたとき、高いところにあがったときで普段と見え方が全然変わってびっくりすることがある。写真のフレームも、背の高さが違うだけで位置取りが全然違うのだ。レッツは4歳から5歳にかけてにょきにょきと成長するので、洗面所の鏡に映る姿が1年で変わってしまう経験をする。背が伸びることで見えなくなる世界があることを知る。でもそうねそういうときはしゃがんでみるといいんだね。

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    2024年07月12日
  • ないがままで生きる

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    難しいところも多いですが、基本はエッセイなので読みやすいです。こういうものこそ、軽めのエッセイでまとめてもらえると参考にしやすいです。

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    2024年07月10日
  • やわらかい頭の作り方 ──身の回りの見えない構造を解明する

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    細谷さんの文章とヨシタケさんのイラストが絶妙に合っていておもしろかったです。

    柔軟に考えていける自分であるためにどんなことができるか、たくさんのヒントが得られる一冊でした。

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    2024年07月01日
  • ビジネスマン超入門365 1日1つ、読んでおけばちょっと安心!

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    生きていくのに必要な小ネタ、みんながうっすら感じているあるあるがたくさん。個人的には「社長秘書はドラマだとセクシーだけど本物は気さく。」が好き。

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    2024年06月24日
  • やわらかい頭の作り方 ――身の回りの見えない構造を解明する

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    具体と抽象の本を読んで細谷さんのファンになり、これも読んでみた。内容は分かりやすいがテーマが広いのでちょっと物足りなさを感じる。

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    2024年06月23日
  • やわらかい頭の作り方 ──身の回りの見えない構造を解明する

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    発想力とかが昔っからなくて、頭が硬いとずっと思っていました

    若干、思っていた内容とは違いましたが、頭の体操にはなったかなと思います

    頭かたいって気づけてはいる!
    あとは取り入れて定着するのみ!

    ヨシタケシンスケさんの絵で少しほっこりします

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    2024年06月02日
  • 新装版 じゃあ君が好き

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    イラストエッセイと言うジャンルみたいです。
    10分くらいで読めます

    p22
    こんなに暗いのに
    まだ5時だ!得した気分だ

    6時なのにまだ明るい!
    得した気分だ

    なるほど
    考えよう、捉えようで、得できるんだなぁ

    p74
    よく人を信用して
    よく失敗する

    すぐ人を疑って
    よく失敗する

    p75
    人間は
    いろいろ失ってからが
    おもしろいらしいよ。

    ほんわかと、励まされます

    やさしい イラストで
    やさしく いやされる
    やさしく 想像力を刺激される

    そんな本でした

    ヨシタケさんが好きな人に
    悪い人は、いないように思えました

    そんな本でした

    スルメのように、何度も噛み締めると
    味がでてくる

    そんな本でした

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    2024年05月30日
  • 新装版 じゃあ君が好き

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    なぜか入手困難になってしまっている本作。ヨシタケ作品なのに…⁉確かに、これよりもっと充実した内容の他書もあるし、あえて本作じゃなくても良いとは思うけど、ならではの世界観は満載だし、本作も間違いなく氏の著作。

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    2024年05月28日
  • ビジネスマン超入門365 1日1つ、読んでおけばちょっと安心!

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    面白いイラスト付きの仕事あるある。気楽に読める。【12月19日】ミスは個人のせいではないといいながら会議で共有される屈辱。
    は経験あり。納得。

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    2024年04月15日
  • 大人も知らない? ふしぎ現象事典

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    ヨシタケシンスケさんのイラストに惹かれて買った。知ってるやつも多かったけど、ここで初めて知ったことも多かった。「ファントム•バイブレーション•シンドローム」とか、日本語もかっこいいけど、日常では「気のせい」でいい気がしたり。
    個人的に知ってスッキリしたのは「イヤーワーム」かな。

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    2024年04月13日
  • やわらかい頭の作り方 ――身の回りの見えない構造を解明する

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    自分の頭が固いと思い、この本を読んでみました。
    当てはまる部分も多く、考え方や視点について、
    今後工夫できる点を発見できて面白かったです。

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    2024年03月30日
  • 大人も知らない? ふしぎ現象事典

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    「ペンの端を持って振るとペンがふにゃふにゃに見える」現象は「ラバーペンシルイリュージョン」、「いつもは怖い先生が、優しい顔で子犬と散歩しているのを見かけてキュンとなった」は「ゲインロス効果」、「本屋にいるとなぜかトイレに行きたくなっちゃう」は「青木まりこ現象」、「眠くてうとうとしていると、突然ビクッと体が動いて目が覚めてしまう」は「スリープスターツ」など、日々生活していると体験する現象や効果に、どんな名前がついているか、なぜ起こるか、を解説した子供向けの本。ユニークなイラストが特徴的。文字は少なめで、すぐに読める。
     テレビで特集されていたので、つい読んでしまったけど、面白い。あるある、という現象がたくさん載っていて、それを見るのも楽しいが、それに名前がついているのか、というのが驚き。知っていると生活に役立つ話もあったりして、むしろ大人が読んだ方が楽しいかもしれない。おれは教員だから、観察者効果、とかリンゲルマン効果とか、まああるよなあ、と思う。早速、行事の準備があったから、教室で「リンゲルマン効果っていうのがあって…」と言ったら、みんなギクッとして準備を真剣にやり始めたのが面白かった。「ジャネーの法則」のコラムのところで、「体感時間としては100歳の人の人生の真ん中は20歳、80歳の人の人生の真ん中は10歳になるそうです。計算した人も驚いたでしょうね」(p.73)とあったけど、さすがにそれはないんじゃないかなあ…??あとはエスカレーター現象、が本当に不思議。いつも止まってるエスカレーターを登る時は変な感じになるよな、と思って、それを意識していてもやっぱり変な感じになるから不思議。「普通の階段の見た目をエスカレーター風に変えても起きる」(p.81)らしい。書いてある通り、脳の思い込みはしつこい。あとは最近、「向こうから来た人を避けるのに何度もぶつかりそうになる」というのが、本当によくあって、「同じ方向にもう一度避けるのがいい」(p.93)ということだ。できるかなあ。運動神経が悪いおれにはできないような…。あとは「チンダル現象」(p.98)。こういう写真撮るの好きなのだけど、ちゃんと名前があったのね、という。これからは、あ、チンダル現象だ、と言うようにしよう。最後に「肘を棚にぶつけた時に、ビリビリする」のは「ファニーボーン」(p.120)というらしい。昔、「英会話入門」というラジオ講座で、講師の先生が「あのビリビリ来る場所って英語でなんていうんでしょうね」と言ってたのを今でも覚えている。
     というわけで、実は大人向けかもしれない。絵もかわいいし。(24/02/20)

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    2024年02月21日
  • レッツもよみます

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    自分で読めるようになってきた子どもの感覚や気持ちが丁寧に描かれていて、はっとなってほっこりした。見守って「いつでも読むよ」の両親もいい。

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    2024年01月22日
  • はい! こちら子ども記者相談室デス!

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    大人になって、ハッキリした言い方は避けるようになった。心の中では絶対そう!て思っていても「〜かもしれない」と言ったり、人に何かお願いするときもへりくだったり回りくどかったり、そんな言い方をするようになった。
    なので子供たちの回答を見ていて、ど直球さやたまーにある適当さ、忖度が全くないところが、なんだか気が抜けてクスッと笑えた。回答も面白いし、納得できるところがあった。

    大人になっても悩むことはたくさんある。大人が子どもに相談することは私の周りでは少なく、大人の悩みは大人同士で相談し解決するものだと、なんとなく思っていた。
    でもこの本を読んでみて、子どもに相談するのも新鮮で面白いなあ〜と思った。
    何かに悩んだり立ち止まったら、またこの本を開いてみようとおもいます〜!

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    2024年01月18日
  • やわらかい頭の作り方 ──身の回りの見えない構造を解明する

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    頭が柔らかくなったかと言われるとそうでも無いけど、なるほどと思うところはいくつかあった。

    始まり方が終わり方を決める
    作用反作用の法則
    心のドップラー効果
    両極と真ん中は実は対照的であって、両端に見えるものは実は似ている

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    2023年12月27日
  • やわらかい頭の作り方 ──身の回りの見えない構造を解明する

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    個人が当然だと信じている思考だけが全てではなく、相反する思考からも長所を見つけることが重要である。なぜなら物事には様々な相反するものがあるため、どちらか一方だけの考えに染まってしまうのは良くない。

    平たく言えば上記内容のことが延々と書かれており、個人的に目新しいと思う内容は特になかったが、決めつけは良くないのだろう。柔らかい頭を養うためにも。

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    2024年01月02日
  • ふまんがあります

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    ネタバレ

    4歳1ヵ月。プレゼントにて。

    こどもが
    「大人ってずるい!なんで?」という疑問に
    ユーモアで答えていく絵本。

    「りゆうがあります」も同じくだけど、
    個人的にはあまり子どもが小さいうちは
    一緒に読みたくない絵本かな。

    子どもが絵本の中のユーモアと分かれば
    良いのだけれど…。
    小さいうちはこれが絵本の中でのユーモアと
    わからず「ウソ」と捉えられたら嫌だなぁと。
    考えすぎかもしれませんが…。

    とんちが解るようになった子どもや
    大人が読むのには面白いかも。

    大人はきっと、
    「あぁどこの親もこんなふうに子どもに言うことあるんだなぁ」と戦友みたいな気持ちになれるかも。

    子どもは好きみたいなので
    パパに読み聞かせしてもらってます。笑

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    2023年12月23日