ヨシタケシンスケのレビュー一覧

  • ふまんがあります

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    よくもまあ、いろんなユーモアある言い訳というか子供に伝えるお話を作るパパ
    言われてみれば大人は…大人は…の不満ってあるよね。
    大人はずるい、そう思われちゃうのはありかもね

    でも創ることもいいけど、一緒に考えてみてほしかったかな

    なーに、この最後の閉め方
    子供の方が一枚うわ手だったね!
    さすが親子。

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    2025年03月19日
  • おしっこちょっぴりもれたろう

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    難しいタイトルだけどもれたろうと同じ仲間はいるし、他の悩みを持つ人もいる
    外からはわからないことで困ってるってみんな伝えにくいけどなにかしらあるね
    中々表現しづらそうだけど面白いストーリーに進められていたかな

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    2025年03月17日
  • しばらくあかちゃんになりますので

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    ネタバレ

    ぼちぼち。女性は家事と育児、男性は外で仕事、というステレオタイプがナチュラルに描かれているのには違和感を覚えた。

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    2025年03月03日
  • おしっこちょっぴりもれたろう

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    ネタバレ

    正直、ちょっとイメージしてたのと違ったー。
    うちの子もちょっぴりもれたろうするから、読めば何か話ができるかなー、とか思ったんだけど、
    漏れる、の意味するところが少し違ったのと、
    絵本自体が、言葉遣いとかジョークの感覚とかが少し難しくって、
    読んであげたとしても、5歳には、まだちょっと早かったかもねー、という感じでした。残念。

    内容的には、思わぬ感じで、多様性を促進してくれる本でした!

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    2025年02月28日
  • しばらくあかちゃんになりますので

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    前半、赤ちゃんになる前のお母さんの表情、なんか分かるなーと親近感笑 しかし、大人に戻ったあとの切り替えが素晴らしい!疲れたときには大人も思いっきりわーんと泣くのもいいかも...

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    2025年02月26日
  • こんな世界でギリギリ生きています

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    ガザの話、語り合おうと試みた隣人が殺されてしまった話。ロシアが助けに来るから大丈夫といいながら銃を用いる、

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    2025年01月26日
  • みらいめがね それでは息がつまるので

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    (2025/01/20 2h)

    装丁が素敵なので、久しぶりに本を買ってしまった。カバーを外すとメガネが外れる仕様。楽しい。

    個人的に気になる存在だった荻上チキ氏がエッセイを出している、しかもヨシタケシンスケ氏のイラスト付きというのも魅力だった。

    ヨシタケシンスケ氏の漫画は各話終わりに付いてきていずれもコミカルで楽しいのだが、特に127頁の「健康ゲームに目覚める」のSF的シニカルさが面白い。

    荻上チキ氏の考え方、オタクにはなれずスノッブ止まりとか、人の悪口がこわいとか、「最近の若者は」って言いたくないとか、自分と被る部分が多くあって共感できた。

    不登校の親としての考え方も、元不登校児として共感した。子どもは肯定すべきだが自分自身の考え方は肯定するなという旨、自問自答や葛藤を繰り返す育て方は良い親だなと思う。

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    2025年01月20日
  • トイレで読む、トイレのためのトイレ小説 よりぬき文庫

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    さくっと読める。
    トイレ、それは毎日使う場所。
    無いと困るもの。
    臭い場所?すっきりする場所。
    1人になれる場所。

    読み終わった後はふふふと心がほぐれる。
    そしてまたトイレに行きたくなりました。

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    2025年01月10日
  • りゆうがあります

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    子どもらしい「りゆう」が可愛かった。
    そうきたか!と思わせられるような、そんな発想ができるなんて子どもって凄いなと思った。ユーモア溢れる作品でした!

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    2025年01月04日
  • こんな世界でギリギリ生きています

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    シリーズも3作目。荻上さんの話に対してヨシタケさんがそれにまつわるイラストを描く。私はヨシタケさんのイラスト目当て。ウクライナの話から幼い頃の話までいろいろ。

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    2025年01月03日
  • しばらくあかちゃんになりますので

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    しばらく赤ちゃんになりたーーーい!
    えーん。だれかー、ごはん作ってよーーー。ごろーん。

    5歳の娘に叱られた。
    「ちょっと!ママは大きすぎて抱っこできないから、赤ちゃんはダメー!」

    もう赤ちゃんじゃないんだから、抱っこできないよ?
    赤ちゃんじゃないんだから、これくらいで泣かないよ?
    娘にそう言って育ててきてしまった。ごめんね…。

    困ってるから泣いてるんだよね。
    助けて欲しいから泣いてるんだよね。

    おでこにコケシが降ってきて、大泣きするママに赤ちゃんがぎゅーっとするページ。かわいすぎて泣きそうになった。
    娘はこのページで大爆笑である。笑ってる場合じゃないと思うよ、これけっこう痛いと思うよ。そうお伝えすると、何か言いたそうな神妙な顔つきである。何も言わないのがかえってコワイ。「ママだって、助けてくれないじゃん」と言いたげな感じを察する。これから気をつけます…。

    3歳の息子は、赤ちゃんタイムのページで「カタカタやりたい」と言う。好きだったねー、押し車の歩行器。支援センターで見つけるとやってたねー。大きくなったな…。あっと言う間だったな…。

    二人ともついこの前まで「あーー」とか「うーー」とか言ってるだけの赤ちゃんだった。今は何が嫌で泣いているのか、言語化できるようになってきた。言語化、めっちゃ大事!と思っていたところだったけど、私もうまく言えないモヤモヤをうまく言語化できないことは本当に多い。

    「あーー」「うーー」って言いながらごろーんと寝転んで、たまには赤ちゃんになるのも楽しいね。
    そんなことをしながら、目に入ってきたティッシュを無心に引っ張りだしたい衝動に駆られる。トイレットペーパーをガラガラとひたすら引き出したい衝動に駆られる。

    娘が赤ちゃんのとき、付箋を1枚1枚はがされてリビングが水色の付箋で湖みたいになってたことがあったな…。
    息子が赤ちゃんのとき、ティッシュをビリビリにしたもので、リビングが雪景色みたいになったことがあったな…。
    いずれもお昼寝を私も一緒にしてしまって、気付いたら子どものほうが先に起きていて…ちんまりとおすわりして、振り返ってニターーーと笑ってて…あの顔…軽くホラーだったな…。

    そんなことを思い出して、ティッシュもトイレットペーパーもやってもいいけど、結局片付けるのは私…さすがにやめておこう。

    ヨシタケシンスケの本は10冊以上うちにあるけど、これは買うほどでもないかな…子どもたちのウケもあまり良くないし、ちょっとシュールすぎる…ということで星は3つ。

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    2024年12月29日
  • こんな世界でギリギリ生きています

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    何気ない日常で気付いたことや、過酷なアルバイト時代、ウクライナ激戦地での取材で感じたことなど、著者自身の思い出や考え方が丁寧に綴られたエッセイ。

    ヨシタケシンスケのイラストも、笑いや風刺が効いている。

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    2024年12月25日
  • やわらかい頭の作り方 ――身の回りの見えない構造を解明する

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    とかく人はタイプを二極化して分けたくなるが、そんなにきれいには分かれない。よくありがちな例で論理的に説明してくれた。それでも自分を頭の固い人間だという自覚があったのだが、本当に固い人間は本を手に取らないから、まずこの本を読んでみようと思った私は、頭が柔らかい人間なんだとわかった。

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    2024年11月16日
  • 世界ショートセレクション1 ルブラン ショートセレクション 怪盗ルパン 謎の旅行者

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    最初のお話は、ルパンがルパンらしく出てくるのでおもしろかった。
    でもその後の展開が気になるところで終わる…。

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    2024年11月15日
  • レッツもよみます

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    絵がヨシタケ・シンスケさんということで読んでみる。シリーズ化されているらしい。字が読めるようになった子どもは本を読むとき、こんなことも考えたりするのかな。

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    2024年10月29日
  • やわらかい頭の作り方 ──身の回りの見えない構造を解明する

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    この本は、簡単に言うと「自分の定義を常識を疑え。」だと、自分は捉えました。みんな自分なりの考えを持っていて、それは客観的に見れば違うということ。
    自然現象と人の思考にも当てはまるというのは、自分としては新たな発想でした。

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    2024年10月20日
  • サッカク探偵団 あやかし月夜の宝石どろぼう

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    ネタバレ

    今の子どもたちにとって、面白く読める本を探していて、試し読み。
    サクサク読めて、わくわくできて、クラスの女の子が子役だったりするあたりが現代的で、自分の目線で読み進められそう。「錯覚」による謎解きも、丁寧に解説されていて、興味が湧くのではないかな、と思う。
    挿絵のヨシタケシンスケさんも、ほのぼのして良い。

    ただ、シリーズの1作目だからか、そもそも今回起こった盗難事件の犯人は誰なのか(宝石箱は戻っていない)とか、謎のライター草場さんの正体とか、未解決な部分が多々ある。続編を読むとわかってくる…のかな?

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    2024年10月20日
  • トイレで読む、トイレのためのトイレ小説 よりぬき文庫

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    タイトルにもある通りトイレで読むのにちょうどいい。
    1分から5分で読み終わる短編が多くて手軽。
    ほっこりするものからゾッとするもの、最後にどんでん返しが待っているものまで。
    多様なお話が次々とやってくるのでついトイレに長居してしまうことも。
    所々ヨシタケシンスケさんの絵が 挟まっているのも癒される。
    子供から大人まで楽しめる手軽なショートショート。

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    2024年10月16日
  • やわらかい頭の作り方 ――身の回りの見えない構造を解明する

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    水平思考というか、暗黙の前提を取り払って考えてみよう、的な考え方がたくさん載っている本。

    個人的にはあまりピンと来なかったけど、「メリットは必ずデメリットになる」とか、「対比と時空で見えてくる」とかは、考え方として持っておくのは悪くないと思う。

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    2024年09月29日
  • 医学のたまご【電子特典付き・角川文庫版】

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    ネタバレ

    中学生の曽根崎薫が、潜在能力試験で全国1位になってしまったことから、大学医学部の研究室に週2日通い、論文を巡るドロドロに巻き込まれていくストーリー。

    薫の受入研究室の藤田教授が、薫の名前で英語論文を書いたり、追試が間に合っていないことが外部から指摘されると、記者会見の場に薫を連れ出したり、薫の中学のクラスメートが医学の最先端の研究を理解できたりと、常識的にはあり得ない設定で、読んでいる途中で少し白けてしまった。
    しかし、最後に、薫と離れて暮らす父親が薫にアドバイスを与えたり、薫を守るために、薫の業務日記を証拠として効果的に見せる手はずを整えたりしたところは、ジンときた。

    薫が書き留めている、パパの言葉がいい。
    また、海堂さんの後書きにある、中高生に向けたメッセージがよかった。

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    2024年09月29日