ヨシタケシンスケのレビュー一覧

  • コリドラス・テイルズ

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    作家の「私」はナマズの「コリドラス・パレアトゥス」と出会った。これから連載するショートストーリーの年間の半分をコリドラス・パレアトゥスが受け持ってくれると言うのだ。こうして「コリドラス・パレアトゥスかく語りき」の連載が始まった。荒唐無稽な身の上話に半分受け持つと言った割に気まぐれに語られる話。私は生意気なナマズに振り回されっぱなし。

    なんじゃこりゃ?という第一印象。でも読み進める内に、コリドラス・パレアトゥスが可愛く思えてくるから不思議です。自分のことを俺とか私はとは言わず、コリドラス・パレアトゥスと頑なに言うこだわりもクセになります。覚えちゃったよ、コリドラス・パレアトゥス。
    ただこれは、

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    2012年11月27日
  • そういうゲーム

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    楽しさや色が少ないせいか、これまで読んできたヨシタケさんの作品と比べるとどーんと暗い何かに包まれてるような感じがした。暗くて読みたくない、というより、こんな暗いこと自分も考えたな、とあるあるでした。

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    2026年01月18日
  • おしごとそうだんセンター

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    先日、「この世にたやすい仕事はない」を読み、いろんな仕事があるな〜と思ったが、こちらはヨシタケシンスケ版、面白いお仕事。

    空想のお仕事ではあるけれど、ひたすら想像力を働かせてくれる。
    そして、仕事についてのヨシタケシンスケさんの考察がまた染みる。

    今、自身の仕事についてではなく、新しく入った新人くんの教育で悩む私に、「仕事とは…」を考えるのにピッタリだった。

    自分以外のみんなを大切にするために、バランスを取りながら働いている。
    だよね〜。この言葉、いただきました!

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    2026年01月16日
  • 本でした

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    大喜利のような本です。
    ですが、とても大切なことを教えてくれる本です。
    やはり想像することなんですよね。
    今まで読んだことのない斬新な本で、このような形式の本を出版しよう!となる人間の創造性が面白いなと思いました。

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    2026年01月16日
  • メメンとモリ

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    読みやすい。
    自分のイメージと現実は違う。
    違くてびっくりしちゃう。
    びっくりするために生きてる。
    思ってたのと違うから辛いし、厳しいし、楽しいんだね。
    いつかの誰かのためにいいことも悪いこともしてあげてる。
    哲学だなぁ〜

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    2026年01月12日
  • やわらかい頭の作り方 ──身の回りの見えない構造を解明する

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    イラストかわいい!笑
    読みやすくて自分の視点を増やすのにいい本かなと思う
    大人になってから思うのは、子供のころからこういう教育をして欲しいなあということ
    常識とか当たり前とか、学校でたくさん言われたし教わったけど、持つべきなのは自分と相手の常識は違うんだという前提に立って、相手をリスペクトする気持ちなんだろうなと思う
    頭の柔らかい人は心も柔らかいよね、と

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    2026年01月06日
  • その本は

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    ネタバレ

    子供の冬休みの宿題で一緒に読まなくてはいけなかったため買った本。王様の命で二人の男がめずらしい本の話を集めてきて、報告するという内容。
    又吉直樹の文章は初めて読んだけど、あんまり刺さらない。ヨシタケシンスケさんの方がシュールで面白いと感じた。

    言葉が分からない幼児しか読めない本が一番好きだ。子供が赤ちゃんの頃、言葉で仕切られていない世界ってどういうふうなんだろうと思ったことを思い出した。言葉にすると、途端に失われてしまう世界。私にはもう絶対に理解できない世界。でも私も確かに感じていたはずの世界なのだ。きっと面白い世界のはずだ、という確信だけがある。
    私はひねくれているので、又吉さんの第7夜は

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    2026年01月05日
  • おしごとそうだんセンター

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    右側のイラストを見ながら、「これはなんのお仕事だろう」と考える、大体なんとなく当たる!後半にかけて、職業について考える高校生〜大人にこそ読んで欲しいなとおもった!

    自分を第一に考えて大切にしてあげることができているか、たまに振り返らないとね

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    2026年01月03日
  • その本は

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    ネタバレ

    本好きの王様が年老いて、自分で読めなくなった。
    2人の男を呼び、「世界中の珍しい本についての話を聞いて、その話を教えてくれ。」
    と、お願いしました。
    1年後 2人の男が戻って、王様に1晩に1話づつ語ったお話。
    王様が死ぬ前に、「この話をまとめて1冊の本にしなさい。」
    と言って、出来上がった本……。
    だがしかし……………。

    ショートオムニバスのような本でした。
    このオチはどちらが考えたのですかね?
    又吉に1票!

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    2026年01月02日
  • そういうゲーム

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    人生は損得で考えてしまいがちなんだが、全てそういうゲームだと思えばよい

    勝ちとか負けとかもあるけどさ
    ゲームだと思えばやり過ごせたりもする

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    2025年12月30日
  • やわらかい頭の作り方 ――身の回りの見えない構造を解明する

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    ネタバレ

    逆の視点で考えてみると物事を俯瞰して見ることができる。そのさまざまな例をわかりやすく説明し、なるほど納得させられる本。そんな発想が!と驚くほどの内容ではなく、むしろそれは確かに言われてみればそうだ…とか、ああなるほどな…いやいや分かってはしているんだけどなあ…と、ある程度実はこうとも取れることがあるのを気づいていますか?と偏見にちょっと待ったの一時停止を促し、考えをする意識が重要なのだと認識させてくれる。本書のあとがきに著者が書いてるように、「気づいていないのが最も重要な問題」とあるように、偏見や先入観から多様な視点を持つ習慣を作ることが、やわらかい頭を作る上で大事なのだということだ。

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    2025年12月28日
  • レッツとネコさん

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    ひこ田中という事で読んでみる。観察眼がすごく5歳のレッツ君がネコを通して色々考えていることをヨシタケシンスケの絵と文字で小さな子にも分かりやすく書いている。友達との接し方やネコの名前をどうしてつけなければいけないのか、ひこ田中氏の作品は好きだなぁ。小さい頃に読みたかったけど親が知らなければ読めないかあ。

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    2025年12月27日
  • トイレで読む、トイレのためのトイレ小説

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    すべて、トイレをテーマにした短編集。
    トイレ中に読めるように、とても短い1分か5分の文章です。
    ヨシタケシンスケさんのイラストがとてもいい!
    SFあり、恋愛あり、家族の話も事件もあり。
    タクシー運転手さんの話がよかったかな。
    インターネットオブトイレでは、遠隔操作事件や、三種の便器が笑えました。

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    2025年12月20日
  • 本でした

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    例えば、整理番号3の「泥だんご」の話。ラスト1ページ、添えられた文章が短いので、ほぼ一瞬で状況が理解できる。最後の一コマに至っては、驚きや安堵、そして微かな恐怖すら伝わってくる。数々の情報を瞬時に伝えるスピード感が、イラストならではと思う。
    整理番号19の「メガネ」の話は、眼鏡を可視化してしまうと効果が限定的になりそうな気がする。擬人化するとファンタジー要素が強くなり、受け入れられない人も出てきそうだ。イラストや映像にしないことによって、眼鏡を何かのメタファーとして読み進める人もいるだろう。
    著者お二人の個性と共に、イラスト、文章、それぞれの持ち味を感じた一冊だった。

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    2025年12月19日
  • おしごとそうだんセンター

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    地球に不時着した宇宙人がやってきたのはしごとを見つける為にやってきた「おしごとそうだんセンター」。宇宙人はそこで「おしごと」とは何か、何のためにするのか、なりたいおしごとになれなかったら、などさまざまな事を教わる。
    地球人にもためになる、おしごとについて教えてくれる一冊。
    仕事について悩んでいる人、迷っている人にもおすすめの一冊となっている。

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    2025年12月14日
  • その本は

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    ヨシタケシンスケさんのイラストだけが映える、ちょっと期待外れの本だな⋯⋯⋯、と読み進めましたが、意外と「ハッ」とする話も出てきて、2人の才能を改めて感じる素敵な本でした。

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    2025年12月13日
  • うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真

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    言葉選びは正直あまり好みではなかったが、自分が好きな写真を撮り続けたいと思えた。
    いずれ自分のテーマみたいなものがハッキリしてくるといいなぁなんて思わせてくれた。

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    2025年12月08日
  • その本は

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    ネタバレ

    読書記録です。まだの人は参考になれば…

    「いいのか、コレ」「よく出せたな~」と思ってしまった私は頭のカタイ人間です。自覚あります。
    おもしろい!と「その本」を出した方々の自由な発想と、戸惑いつつも私のような人間に読ませてしまう遊び心が詰まった本でした。
    めっちゃ気になります。このおふたりと編集者、どこで、どうやって、顔を突き合わせて「その本」を作ったんでしょう…家でうだうだしただけの罪で裁かれたようですが。

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    2025年12月06日
  • 大人も知らない? ふしぎ現象事典

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    けっこう話題の本らしくヨシタケシンスケさんがイラスト描いていることもあり期待して読んでみたらそれほどでもなかったという印象。
    確かに「うんうん、こういうことある」とか「この現象にこんなすてきな名前がついてるんだ」って思ったりはするけどその場限り。名前忘れても全然困らなさそうだし。この現象とこの現象を同じ土俵でとらえるのは何だかなーと思うようなのもあり、ちょっとムリくり感も。続編も出てるらしいけどどうなんだろう。

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    2025年12月06日
  • みらいめがね それでは息がつまるので

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    知らない作家だったけどヨシタケシンスケ氏目当てで読んでみた。母親が教育ママだった話から何故教育ママになったのかの真相や学生の頃の話など。ヨシタケシンスケ氏の八コママンガのオチが面白かった。

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    2025年11月30日