ヨシタケシンスケのレビュー一覧

  • はじまりの数学

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    数学の歴史が紹介される前半の章は読み物としてへぇーって思えた。後半の具体的な問題は数学大苦手の俺には頭いたーくなる話。だったけど、何回か読み直して何とか理解できたって思ったら気持ちいい。ケーキの切り分け問題は最後までわかんなったからいつか再チャレンジしたい。大人の数学はゆっくりじっくり考えて、出来なくてもできるまで頑張ってもいいんだってこの本は言ってる気がするし。

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    2012年12月03日
  • コリドラス・テイルズ

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    作家の「私」はナマズの「コリドラス・パレアトゥス」と出会った。これから連載するショートストーリーの年間の半分をコリドラス・パレアトゥスが受け持ってくれると言うのだ。こうして「コリドラス・パレアトゥスかく語りき」の連載が始まった。荒唐無稽な身の上話に半分受け持つと言った割に気まぐれに語られる話。私は生意気なナマズに振り回されっぱなし。

    なんじゃこりゃ?という第一印象。でも読み進める内に、コリドラス・パレアトゥスが可愛く思えてくるから不思議です。自分のことを俺とか私はとは言わず、コリドラス・パレアトゥスと頑なに言うこだわりもクセになります。覚えちゃったよ、コリドラス・パレアトゥス。
    ただこれは、

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    2012年11月27日
  • 本でした

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    その本はタイトルが、『ほんの本』でした。これってどんな本でした?こんな内容の本でした。➖『その本は』と『本でした』に続く第三弾。2人の男が旅先で出会った本を紹介する本。でも本当は家で自作した本でした。

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    2026年02月08日
  • しばらくあかちゃんになりますので

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    お兄ちゃんやお姉ちゃんが赤ちゃんに戻ろうとするのはよくあるような気がする。ママやパパがというのは珍しいのではないか。それも本当に赤ちゃんのように振る舞うというのは。ママの場合は滑稽であるとともに同情もできるけど、パパの場合は滑稽であるとともに、気色悪さを感じてしまうのは、同情できる事情が感じられないからかな。

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    2026年02月08日
  • ふまんがあります

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    こどもが大人(主に両親)に対してぶつけてくる不満に対して、父親がファンタジーとウソに満ちたこたえで凌ぐ、というパターンがずっと続いて、最後に、父親が、「そういうこどもだってずるい」と反撃するも娘に撃沈される、というお話。

    面白くはあるのだけれど、こどもの問いに対して、ふざけて返しているようで、自分だったらこんな返事は絶対にしないなあ、と思ってしまった。なぜ、という問いには、それなりの理由があることが多いわけで、それを知ることは絶対にこどものためになると思うので。

    例えば、なぜこどもは夜ふかししてはいけないのか。毎日新たに学ぶことが多く、夜の間に大量の成長ホルモンを分泌して、記憶を整理・定着

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    2026年02月08日
  • 本でした

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    またまた又吉さんとヨシタケさんの合作です

    『私たちは、本が、好きなのです』
    そんな二人がどんなものでも本にもどす
    たった一つのヒントから本ができる
    そのヒントさえも笑える
    ワクワクする

    『新郎の父は、新婦の部下でもあった。』
    こんな書き出しの本 読んでみたい

    この中では『人物相関図』の話が一番好きです

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    2026年02月08日
  • 本でした

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    思っていた内容とは違っていたけど、楽しく読めた。
    最初は「ふーん…」な内容でしたが、だんだん引き込まれて、あっという間に読んじゃいました。

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    2026年02月07日
  • その本は

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    又吉節とヨシタケ節が効いてる。
    時に笑える、時に深く頷く。
    想像豊か。というか誰にでも書けそうと思えちゃうけど、ここまでは書けないとも思わせる。この本は。

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    2026年02月04日
  • その本は

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    角度がとにかく斬新。刺激になることは間違いなし。
    クスッと笑ってしまう話、少しファンタジーすぎるなと感じる話。
    感性の違いを感じずにはいられず、独特の世界観である。

    いろんな温度のストーリーがあり、急にあったかい気持ちになったりして、良くも悪くも読み手としては心の準備が出来てなくて…初めての感覚だった。

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    2026年01月24日
  • そういうゲーム

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    楽しさや色が少ないせいか、これまで読んできたヨシタケさんの作品と比べるとどーんと暗い何かに包まれてるような感じがした。暗くて読みたくない、というより、こんな暗いこと自分も考えたな、とあるあるでした。

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    2026年01月18日
  • おしごとそうだんセンター

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    先日、「この世にたやすい仕事はない」を読み、いろんな仕事があるな〜と思ったが、こちらはヨシタケシンスケ版、面白いお仕事。

    空想のお仕事ではあるけれど、ひたすら想像力を働かせてくれる。
    そして、仕事についてのヨシタケシンスケさんの考察がまた染みる。

    今、自身の仕事についてではなく、新しく入った新人くんの教育で悩む私に、「仕事とは…」を考えるのにピッタリだった。

    自分以外のみんなを大切にするために、バランスを取りながら働いている。
    だよね〜。この言葉、いただきました!

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    2026年01月16日
  • 本でした

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    大喜利のような本です。
    ですが、とても大切なことを教えてくれる本です。
    やはり想像することなんですよね。
    今まで読んだことのない斬新な本で、このような形式の本を出版しよう!となる人間の創造性が面白いなと思いました。

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    2026年01月16日
  • メメンとモリ

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    読みやすい。
    自分のイメージと現実は違う。
    違くてびっくりしちゃう。
    びっくりするために生きてる。
    思ってたのと違うから辛いし、厳しいし、楽しいんだね。
    いつかの誰かのためにいいことも悪いこともしてあげてる。
    哲学だなぁ〜

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    2026年01月12日
  • やわらかい頭の作り方 ──身の回りの見えない構造を解明する

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    イラストかわいい!笑
    読みやすくて自分の視点を増やすのにいい本かなと思う
    大人になってから思うのは、子供のころからこういう教育をして欲しいなあということ
    常識とか当たり前とか、学校でたくさん言われたし教わったけど、持つべきなのは自分と相手の常識は違うんだという前提に立って、相手をリスペクトする気持ちなんだろうなと思う
    頭の柔らかい人は心も柔らかいよね、と

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    2026年01月06日
  • その本は

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    ネタバレ

    子供の冬休みの宿題で一緒に読まなくてはいけなかったため買った本。王様の命で二人の男がめずらしい本の話を集めてきて、報告するという内容。
    又吉直樹の文章は初めて読んだけど、あんまり刺さらない。ヨシタケシンスケさんの方がシュールで面白いと感じた。

    言葉が分からない幼児しか読めない本が一番好きだ。子供が赤ちゃんの頃、言葉で仕切られていない世界ってどういうふうなんだろうと思ったことを思い出した。言葉にすると、途端に失われてしまう世界。私にはもう絶対に理解できない世界。でも私も確かに感じていたはずの世界なのだ。きっと面白い世界のはずだ、という確信だけがある。
    私はひねくれているので、又吉さんの第7夜は

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    2026年01月05日
  • おしごとそうだんセンター

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    右側のイラストを見ながら、「これはなんのお仕事だろう」と考える、大体なんとなく当たる!後半にかけて、職業について考える高校生〜大人にこそ読んで欲しいなとおもった!

    自分を第一に考えて大切にしてあげることができているか、たまに振り返らないとね

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    2026年01月03日
  • その本は

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    ネタバレ

    本好きの王様が年老いて、自分で読めなくなった。
    2人の男を呼び、「世界中の珍しい本についての話を聞いて、その話を教えてくれ。」
    と、お願いしました。
    1年後 2人の男が戻って、王様に1晩に1話づつ語ったお話。
    王様が死ぬ前に、「この話をまとめて1冊の本にしなさい。」
    と言って、出来上がった本……。
    だがしかし……………。

    ショートオムニバスのような本でした。
    このオチはどちらが考えたのですかね?
    又吉に1票!

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    2026年01月02日
  • そういうゲーム

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    人生は損得で考えてしまいがちなんだが、全てそういうゲームだと思えばよい

    勝ちとか負けとかもあるけどさ
    ゲームだと思えばやり過ごせたりもする

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    2025年12月30日
  • やわらかい頭の作り方 ――身の回りの見えない構造を解明する

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    ネタバレ

    逆の視点で考えてみると物事を俯瞰して見ることができる。そのさまざまな例をわかりやすく説明し、なるほど納得させられる本。そんな発想が!と驚くほどの内容ではなく、むしろそれは確かに言われてみればそうだ…とか、ああなるほどな…いやいや分かってはしているんだけどなあ…と、ある程度実はこうとも取れることがあるのを気づいていますか?と偏見にちょっと待ったの一時停止を促し、考えをする意識が重要なのだと認識させてくれる。本書のあとがきに著者が書いてるように、「気づいていないのが最も重要な問題」とあるように、偏見や先入観から多様な視点を持つ習慣を作ることが、やわらかい頭を作る上で大事なのだということだ。

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    2025年12月28日
  • レッツとネコさん

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    ひこ田中という事で読んでみる。観察眼がすごく5歳のレッツ君がネコを通して色々考えていることをヨシタケシンスケの絵と文字で小さな子にも分かりやすく書いている。友達との接し方やネコの名前をどうしてつけなければいけないのか、ひこ田中氏の作品は好きだなぁ。小さい頃に読みたかったけど親が知らなければ読めないかあ。

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    2025年12月27日